腐女子になったきっかけを教えて

「あの出来事のおかげでBLの道に…」
「あの作品が私を腐女子にした！」
…といった感じで、腐女子になったきっかけを教えてください
喧嘩せず、荒らしに構わず。平和に過去を振り返りましょう〜
また、似たスレがすでにあれば教えてください

ちなみに私は小4の時、近所の本屋でBLコーナーを見つけて謎のときめきと興奮を感じてからなんか今に至ります(ぼんやりしててすみません)

5年生の時にあるアニメの可愛い男の子にハマってしまい、
出来心でBLという単語を知っていたので検索したらめっちゃ可愛くてどハマりし、沼に浸かりました( 。∀ ﾟ)

小5の頃、とあるコンテンツにハマってた。同じくそれにハマってた友人が、ある日そのコンテンツの腐向け作品を見せてきた。以来自分も腐向けに興味をもつようになり、そして現在へ…。
私のきっかけはそのコンテンツだけど、同時に友人のせいでもあるw

1です。ずっときっかけのことを考えてたら、そういや小1ぐらいから「〇〇君と〇〇君可愛い〜」とセットで萌えたり「〇〇君が女の子になったらどんな感じかな?」といわゆる女体化を妄想したりしていたのを思い出しました(そういうの苦手はごめん)
もう元からそういう素質があったんだろうな…笑

↑すいません(そういうの苦手な人はごめん)です

だいたいちゃおのせい

　　とある六つ子のアニメ（）で、腐女子の道へごーしました

　　検索したら、BL系なのがたっくさん出てきて…
　

いつだったかなぁーー
あ、なんか暗殺教室調べてたら、カルマと渚のBL画像が出てきたことがきっかけかな？

何かいいアニメがないかなあ、と検索して調べていた所、面白そうなアニメが出てきて、その時まだBLって分からなくて。見たらハマって…
そして、今です。(・ω・)

とあるアニメでヒロインを好きになれなくて、なら推しを幸せにするにはどうしたらいいか考えてたら、いつの間にか、こうなっていた……

カル渚から……
なんか無意識にBLで検索してました←
今思うとなんか不思議
惹かれた？のかな？

小学生の時 某少年漫画について語るためにネットを始めて、あるサイトで仲良くなった一歳年上の子が腐女子だった
そこからオタクばかりと絡んでた…

三次エロからだなー。自分はかなり早熟で、小さい頃からアダルトジャンルに興味があったんだけど、友人に勧められた漫画のキャラにドハマりして「このキャラのエロいやつみてえ」ってなったわけでして。でも検索するとノマばっかなわけですよ。好きな子が他の女といちゃいちゃしてんの、気分が良いとは言えない(夢豚)じゃないですか。たどり着いた結論が、不快感のない男×男。というわけです。以上。

今は二次元が殆ど無理になってきてて某ゲイビコンテンツと政i治ネタと医i療ネタ(フィルター)ばっかり

好きなドラマやアニメのタイトルでひたすら検索かけてたら今でいう占ツクみたいなサイトに辿り着いて、何だこれ？とそこで夢や腐を読み始めたのがきっかけ。

本当にいつの間にかとしか言いようがない

小さい頃から敵に攻撃されて苦しむ姿や女装姿に興奮してたわ

自分は、幼稚園時代からずっと長いことＮＬ固定過激派厨で、ＢＬは苦手どころか嫌いの部類だった。

んだけど、中３のある時、お勧めＣＰを教えあおうみたいなチャットしてて、自分は主従関係、従×主が特に大好きで、愛の深い攻めに、攻めは好きだけど時に無情な受けが大好きで、そんなのないかと聞いたときにとあるＣＰを教えてもらったんですよ。（余談ですが、ディルケイって言います。オススメです）
私はイラより小説派だったので、たくさんの小説を漁り、そして沼りました。華奢で力がなくてツンデレな受けさんだったので、てっきり女の人だと思っていて、当時はＮＬだと思って読んでました。腐ってどういう意味？と思いながら。そして、イラを見た時初めてこれがＢＬだと気づく。でも、かわいいという気持ちは変わらない。
あれ？ＮＬ固定派でＢＬ嫌いだったはずなのに、全然不快じゃないし、むしろ尊いと思える･･と感じたことから、ＢＬに目覚めました。
それでも当時は、このＣＰ以外のＢＬはやっぱり無理やなぁ〜って思ってましたが、とあるキャラ（赤いスーツに顎鬚、とても優雅な紳士さん）に死ぬほどハマり、そのキャラ受けのＢＬが本当においしくて、ＢＬの尊さというものを理解できました。

それからは、ＢＬが大好きになりました。あと、ＧＬも。

姉の本棚にあるCCさくらのおかげですありがとうございました
姉妹共々腐女子＆百合女子です

ある少女漫画がきっかけです！
その漫画、主人公が腐女子なんですよ
で、その少女漫画を読んでて
BLってなんやねんってなりまして
調べて…そこからどんどんはまっていきました
今はもうNLが無理になったので
その少女漫画は読めませんが
BLにはまるきっかけをくれた
この漫画には感謝しています！