推しカプが尊い

腐って手遅れになった女が呟く

乱入◎（むしろじゃんじゃん来て）
荒らし・成りすまし×

推しカプ >>2

ほまおまえばんちょーになるなよ

にょたほま妄想して学校頑張るわ

にょたほま赤いド派手なブラして。

にょたふゆのバスト妄想
つむ B（スレンダー）
たーちゃん F
ひそ B
ほま E
あずねぇ D
がいさん D

にょたいかまんぱにで一番胸大きい人はおみみ
一番小さいのはﾕｷﾁｬﾝ

ふらのの♀のののみや♀（読みにくい）のπはそこそこあるって思ってる（お久しぶりです）

りあれど♀めちゃくちゃいいな。女だって舐められたくなくてわざと男装してカジノ来るれどりー♀最高だと思いませんか

髪も男としてはちょい長めで変なもみあげがあって声がやや低い女の声っぽくてジャケット脱ぐとシャツの胸の辺りに膨らみあるれどりー♀………………π限界まで潰してほしい

これはただの女体化おばさんの妄想なんですけど毎晩カジノで暇つぶししている男装してるれどりー♀、ある日派手な女と腕を組みカジノに現れた背が低めの男がなんとなく気になり女が席を外した途端に勝負を持ちかけて見事逆転負け、でも嫌な気分にはならなくて向こうも悔しがらないれどりー♀が気になって「また勝負しないか……えっと」「れどりー」「れどりーか。僕の名前はりあむ・クーガー、よろしくな」「ああ」
それから彼がカジノに来る度に勝負しあい、勝ったり負けたりが続いた。彼と出会って数ヶ月れどりーはりあむに対し複雑な感情を抱き始めるようになった。彼の笑う顔、悔しがる顔、酔った時の顔……そんな中れどりーはある日、とある噂を耳に挟んだ。どうやらりあむの婚約者、キャサリンがカジノの支配人『えどがー』と付き合っていると。そしてキャサリンが逃げりあむが100万$の借金を背負ったということを。
りあむが返済しきれなくて死んだらどうしようと急いで有給をとりカジノに向かったれどりー、そこには借金取りのおりばーの監視付きでディーラー、『のーまん』と話しているりあむがいた。別のディーラーによると返済期限はたったの一日。あと数時間しかない。何か私に出来ることは無いのだろうか、否、何故私はりあむを気にかけるんだ、そこでようやく彼が好きだと気付いたれどりー、咄嗟に彼の元に駆け寄り話しかけた。
「やぁりあむ。話は聞いたよ、婚約者が逃げたんだって？」
「僕を嘲笑いに来たのかれどりー、お前には関係ない。僕には時間が無いんだ、勝負なら他を当たってくれ」
「ほう。私はキャサリンの情報を知っているんだがな」
「……何？ 何故あんたがキャサリンのことを知っている……！」
「私も時間が無い。この勝負、私に勝ってキャサリンの情報とチップをいただくか、負けて何も得られないか……どうする？」
「やるに決まっているだろう」
（つづく）

いや続き書くのめんどいな これ見たひそほまりあれどにょた好きお姉さんたち1からこれ書いてくれないかな