某我々国の腐について語りたい！

某実況者さんのwrwrd!について語りましょう！

ちなみに主はut受け大好きです‎(˙꒳​˙)

なんかバグって連投したすみません

誘い受けも良いけど無意識に攻めのこと誘っちゃう受け大好き、さっきまで意気揚々と話してたのにいきなり押し倒されて「え....？」ってなってると良いなぁ

わかる超かわいい(╭☞•́⍛•̀)╭☞

１８０度話変わってるけどd!の小説とかにある目についての描写キレイで好き
宝石とか花、空とかとかいろんな例えがあって作者の個性が出るとこだと思う

おおう機種帰るとトリップ変わってる感　とくめーふじょしは同一人物ですぜ
(どうでもいい)(今日上がったかくれんぼ最高)

utni…性癖がわんわんなniさんをペットみたいに扱うutせんせ…誰か想像して下さい

>>205
それ判るわぁ、個人的にはemさんは白銀色、zmさんは黄金色で表現してるかなぁ

キャラ属性的にはこんなん....だと思う！

カリスマ系....gr
ゆるふわ系....os、em
真面目系....tn、ht、ni
脱力系....ut、cin、syp、sn
元気系....kn、syo
サイコ系....zm、rd

>>207
あっ、すきです（語彙力）

なんかもう、マイナーCPすぎて同士は誰もいないんだけどさ
(ただ半分頭寝てるやつの妄想です)
sn、krr、hykの似てるけど似てない感。これ利用して実はこの3人仲悪いって設定にして
「どれがあってると思う⁉」ていう感じにしてrb受けは成り立たせたいっていう…凄く眠い僕からの妄想報告()

…なんかすんまそ
ていうか、どう考えてもこれだとut君のが適役っていうさ((
(もっというと医学と化学って似たようなもん)

なんかもう、○○サンド系は考えてて楽しいわぁ....
zmさんとgrさんでemサンドとか、utさんとsypさんでknサンドとかさぁ....個人的にサンドの中心は受けでも攻めでもよき。でもemさんはぶっちゃけ受け派

>>210
初めて見た設定だけどありよりのあり
好きです

いっそ3Pしよう(思考停止)

サンドなんて３Pみたいなもん
（どこぞの幸運「それは違うよ！」）

ここで一句
片思い 1人挟めば 寝取りになる

3Pで思い出したけど受けが二人に分裂する奴好き(唐突)
偽物(?)が本音とか喋りまくって元がツンデレな受けが焦っててもいい

cp固定厨の視点から見ると寝とりはうーんって感じだけど(我儘)
それ抜きにしたらドロドロ三角関係はあり(　´∀｀)bｸﾞｯ!

>>215
寝取り好き
ただし好きなのは
攻めの寝取られ
受けが可哀想なきゃわわ系改悪なのは
仲間の妄想（腐り）として見てられない
良き妄想が人を育てるんじゃあ
しかし受けの寝取りもきゃわわ系じゃなきゃ好き

縦読み

>>218
きゃわわ系無理はすごいわかる、改悪はよろしくない
解釈違い的なのを感じてしまう

縦読みで和んだ(*´ω｀)

※和ませようとウケ狙いましたが、クッソ下手なので縦読みの正しい使い方ではありません、ご注意下さい。(｡･ω･｡)

定番っぽいけどやっぱり軍パロ凄い好き
あと風邪とか怪我とかで受けが弱ってて攻めが過保護化してるのすこすこ

恋人が先立った時の反応を想像すると心臓が止まりそうになるしdksの2人は確実に｢来世で会おう｣とか言ってるし本当に会う

健気攻めってよくない....？個人的に高身長強気受けが好きなので受けを高身長で攻めの前ではドヤ顔しまくってるみたいな設定にしてしまう。
スパダリ受けもええんやぞ....基本的にはおにショタよりショタおに派だからね、しょうがないね

突然ですが今日のH|f|fで無事発狂しました
無言でknさんに抱きつくpiくんはかわいいと思います(尚殺意)

元々常識人枠で呼ばれてただけあって時々真面目なこと言うrbrほんま好き((
でもサイコrbrもガン推ししてます()

攻めがウエディングドレスで受けがタキシードなの好き
夜は立場が逆転するんですねわかります

獣人系っていうか妖怪パロにハマるとかいう((
人工的に妖怪にされた設定とか…

妖怪パロわかりみ
ファンタジー系好きです

お酒強いpiくん好きだ〜〜！(脳死)

スキンシップ過多なknさんとかいくない？

>>230
わかる(わかる)

ショタ化したzmさんがemさんとひたすらほのぼの過ごすだけのzmem欲しい（叶わぬ願い）

乱入していくぅ、ごめんなさい(((殴
最推しはzmutでut受けは基本いけます!
地雷ありますが基本何でもokな奴ですよろしくﾁｯｽ!

>>233
挨拶していくぅ！zmut推しの方多いのかな？どうも、私は通りすがりのzmem推しの奴です。ﾁｯｽ!hoge進行を守って楽しく語っていきましょう(●´ω｀●)

どうしてもutsypを流行らせたい匿名さんがいるらしい(私です)
やだ！小生やだ！kn←syp←utからのutsyp見たい！頼むからセフrから始まる開発生活してください幾らでも金は出します

はーいお久でーす☆←←

ut受けみんな大好きなんやなぁ
あ、ども！rb推しでsnrb推しつつ総受け推して
後はhtsypとknshoを推している者です←

最近天界とマブダチと煽りが尊い…((

ちっす!!
knsyp最推しの人です!
レス遡ってもらうと腐イラスト(一枚)載せてるんで良かったら見てくださ((

もっとknemは流行るべき……だってDV彼氏も膝枕も師弟も皆皆公式なんですよ？尊み秀吉じゃないですか………

piくんをknさんが連れてきたという事実だけで10億回死んでる限界腐女子ですどうも
ここに夏コミ行かれた方いるんですかね？私は通販参加ですけど(隙自語)

ciくんのcpって何が人気あるんかなー…(攻受どちらでも可)

>>239
ciemとciutになら遭遇した。個人的にはciknが好きなんだけどなー

夏コミはなぁ………行きたいけど用事が多すぎて行けない………

あーさぎしコンビとかあるのか!なるほど
なんかciくんはまだ王道?的なやつがない感じよね 今後に期待

夏コミ行ってきた+本読んだ感想･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ

utshじゃん…完全にutshじゃん…というか2人とも少し痩せてません…？今回の本の内容は悶えるしか出来ませんでした、公式が最大手。控えめに言ってzmrbじゃん…

公式が最大手だと…！？ますます通販が楽しみになってきて夜しか寝れない

通販来るまで震えて眠るしかないわ

>>234
すいません遅れました!よろしくです!
zmemですか…!いいですねぇ〜!よかったら
”ショタ化したzmさんがemさんとひたすらほのぼの過ごすだけのzmem”
書けますけどどうです？

>>245
えっ....何それ嬉しいです....
用事との折り合いが付けば書いて頂けると幸いです....

わかりました!では書きますね(*^^)v

『ショタ化したzmさんがemさんとひたすらほのぼの過ごすだけのzmem』
書きました。地雷の方はすっ飛ばして!どうぞ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

｢…｣
｢いや、えみさん、俺やって。ゾム。｣

そう言いつつも目の前に居るのは6〜8歳の子供。声もいつもみたいじゃなく高い。
本当にそうなのかを疑うが、エミと言う名前で呼び、服がぴったりサイズの黄緑色クリーパーカー。
かつ彼の左目下にあるほくろがあることから、消去法でいくと

｢本当にゾムさんなんですね…どうしたんですか？｣
｢せ、せせや!!!っっっっはぁ〜!やぁぁっと信じてくれた…!｣

満面の笑みで答える彼がいつもとのギャップでつい笑みがこぼれてしまう。それを
見られたのかあ″?と睨まれてしまう…が、今睨んでもただの子供。微笑みが増すだ
けだった。

｢なんやエーミール。ご飯食べ(食害)たいんか?どうやら食欲はそのまんまらしいんでね。｣
｢ご、ごめんなさいっ!でもいつもと違って可愛らしくて…!｣
｢夜だとめっっっちゃ喘いでかわえe｣
｢そっそそっそれ以上はやめてくださいっ!!!｣

下を向いて顔を真っ赤にしているエーミールを見て満足したのかミニゾムは部屋を
出てどこかへと歩み始めた。エーミールはあわててミニゾムを追いかけた。

｢どっ、どうしたんです?｣
｢紅茶いれてや。喉乾いたからエミさんの紅茶飲みたい。｣
｢わかりました!｣

よほど嬉しかったのかエーミールはスキップをして笑顔になっていた。その様子を
見てミニゾムはかわええなおい。犯すぞこんちきしょうとにやけた顔で言っていた
が現在の自身の体を見てこれじゃ無理やなと体が元の大きさになるまで我慢や…!
となんとか理性を手放さないよう他のことを考えた。
気づけばもう台所で、エーミールはもう紅茶を作り始めていた。せっせこ、せっせこ
まぁ何とも可愛らしく嬉しそうにお湯を沸かしたりしているものだからまたふつふつ
と欲が出てきてしまうので今度は口に出して別のことを考えることにしたミニゾム。

｢ロボロはチビ童貞。ロボロはチビ童貞。ロボロはチビ童貞。ロボロはチビ童貞。ロボ…｣
｢え、えぇ…?｣

まったくもって何を考えているのか理解ができないエーミールは困惑していた。し
かしタイミング良くぴゅーっとやかんの音が鳴る。それを聞いたエーミールは、はっと
してやかんのあるガスコンロへと向かった。ていねいに紅茶カップへお湯を注ぐ。
その後にティーカップを入れる。するとミニゾムのもとにもいい香りが鼻へと届いた。

｢出来ましたよ。｣
｢おん、ええ匂いや!じゃ、さっそく頂くな。｣

こくこくと紅茶が喉を通る。甘ったるくもなく、苦すぎず、ゾムにとって一番最高の味
だった。そうなればすぐにごくりと飲み終わってしまっていた。

｢流石エミさん。よくわかってるな。美味すぎや。｣
｢ふふっ…それは良かったです!｣

その後はなんか色々話したりご飯と言う名の食害を結局うけたりと、あっという間に
時間は過ぎていた。そしてちょうど夕方頃、日が沈むと。

｢それでな、そこでグルッペンが…っうわ!?｣
｢うぇっ!?まっ、ちょっ、えぇっ!?｣

隣にはいつもどうりのゾムが居た。服もきっちり戻っていて、自分より高い背丈、完
全に戻っていた。どうしてこうなったかはわからないが、とりあえず良かったと、胸
をなでおろしたエーミールであった…が、突如にしてゾムに押し倒されていた。

｢っえ？え？｣
｢エミさん、今日はありがとうな!後少しつきあってや。｣
｢えっ、ちょっとまっ｣
｢待ちませ〜ん♡｣
｢あー!!!｣

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
どうですかね…?ご希望にそえてますかね?喜んでもらえたら光栄です!あっ!最後のあれは各自のご想像にお任せします〜。

素晴らしい....この後めちゃくちゃ（r展開になるのかな？

おまけ↓ゾムに｢ロボロはチビ童貞〜｣って言われてたrbr[注意!rbut]
――――――――――――――――――――――――――
｢ぶえっくしゅっ!!!!｣
｢ぶっ…｣
｢あ″〜!笑ったな!?お前!｣
｢いやっ…!そんなおっきいくしゃみすることあるぅ?｣
｢あの感じは絶対俺のことを噂してたな!!｣
｢じゃあ、なんて言ってたと思うん?｣
｢ロボロはチビ童貞。｣
｢ファーーーー!!!わろた!｣
｢っざけんな!!!もう卒業してるっつーの!!大先生で!!｣
｢っ…｣
｢ふっ、顔赤らめてんのやーい!｣
｢うるさいわ!!チビのくせにデカ○ンのロボロっ!｣
｢お?ヤるか?｣
｢っ…!!!っお前明日用事あんのわかって言うなや!!!｣
｢ふっはっ!冗談や。｣

――――――――――――――――――――――――――
終わりです(雑)おまけなんで、会話だけのクソです。

>>249
素晴らしいなんて…!ありがとうございます!ちょっと自信なかったんで…
ちなみにr展開になるかは流れ的に…ねぇ…?

神かな？私も明日何か書いてみよ……

いいっすね!どんどん書いていきましょ!

とりあえず個人的にknsyp、osht、grtn、utsyo、snrb、zmemは公式だと思うこの頃（地雷の方いたらすみませぬ）

>>254
確かにそれは思った()しかし推しcpは各自の自由だと思うっっ！
(zmut推しの人)(隙あらば自分語り)(すいません)

推しカプは自由だけどあくまでも【個人的に】ですから。

小説書ける人ほんと羨ましい……プロか？

小説もどき
※この短編には濃厚なzmem要素が含まれております。ストーカーemさんとソレを心底嫌がってるz

【途中送信失礼】

【ワールズ・テイラー】

またや、また後ろに誰かが潜んどる。

俺は生温い溜め息を吐き出すと、心底不快そうに顔を歪めた。
こんな不愉快な行動をされたのは、今日でなんと二十五回目だ。
何回も後ろを振り向いて再三確認をすると、アイツは電柱に隠れてしまったらしく、姿が確認出来ない。
直接襲い掛かって確認しても良いのだが、もしビジネスパートナーや俺に暗殺を依頼している依頼主だったら最悪だ。
瞬く間に業界に俺の悪評は広まり、俺の名声も名誉も消え去ることだろう。
口コミと云うのは案外侮れないモノなのだ。
さらに、俺の同業者の暗殺者だったとしても最悪だ。
俺にちょっかい掛けてくる暗殺者なんて間違いなく只者ではない。
こんな所で死んでしまっては、仲間達に情けが立たない。

だからといって、最低限出来ることがない訳でもない。

先ず、俺はゆっくりと後ろのアイツが隠れている電柱に向かって歩き出した。
わざとらしく、「あー、そういえば忘れもんあるの忘れてたわー」なんて声を出しながら。
俺の行動を監視している依頼主やビジネスパートナーだったとしたら顔を確認すれば分かるし、暗殺者だったとしても同様だ。流石にいきなり襲い掛かったりしなければ戦闘にはならないだろう。例えなってしまったとしても、顔を確認する程度の距離であれば逃げることも可能だ。
俺は珍しく自分の勘が冴えているのに感謝して、万が一を考えて懐にナイフを忍ばしてから、

電柱から垣間見えている、黒いパーカーを羽織っている人物の顔を確認した。

………そして俺が導き出した結論は、「アイツは襲っても問題のない人種だ」と云うことだ。
依頼主でもビジネスパートナーでもない、俺が把握している限りの暗殺者でもない。

そう結論付けた瞬間、俺は一気にアイツとの距離を詰めるべく、全速力で駆け出した。

アイツは俺の行動を見て焦ってしまったのか、逃げ出そうとしてすっ転んでしまったらしい。
有難い。ターゲットがヘマをやらかしてくれたのなら、捕らえやすくなる。
コイツを捕まえたら基地に連れて帰って、適当に尋問でもさせて貰おう。個人的にコイツムカつくし、単なる一般人ならストレス解消用のサンドバッグにでもするか。

苦もなく追い付くことの出来た俺は、電柱の裏に仰向けになって倒れている人物の亜麻色の髪を思いっ切り掴み上げた。衝撃が強かったのか「うぐっ」と声を上げていたが、まぁ死んではいないだろう。

………ところが、ソイツの顔を覗き込んだ瞬間、俺はすっかり毒気が抜けてしまった。

いや、だって……余りにもコイツの顔が……なんか、小綺麗っつーかなんつーか………
明らかに俺なんかに執着する様な人間の顔ではない。
触り心地のいいしっかりと七三分けにされた髪に、睫毛の長い薄灰色の大きな瞳。柔らかそうな桜色の唇に、ほんのりと紅く染まった白い肌。
smやgrさんとはまた違う系統の、整った目鼻立ちをした………言うなれば、ええとこのお坊っちゃまっぽい感じの奴やった。

………一瞬惚けてしまっていたが、俺は当初の目的を思い出し、コイツを問い詰めることにした。

「アンタってさぁ、ずっと俺に付いてきてたけど……何が目的なん？」
「………あ、その……えっとぉ……」

コイツはしどろもどろになって、最早喋れなくなっている様だ。いちいち目を白黒させて、押さえ付けている体も震えている。
………何だか、色々と馬鹿らしくなって来た。まぁ、今までの反応から察するに、コイツは単なる一般人のストーカー野郎なのだろう。
だけど、何処かでこんな顔を見たことがある様な………

「………あ、貴方って確かあの有名な大学の教授のっ……！」
「……っへ？な、何で知って………」

そうだ、思い出した。コイツは確かこの前広場で演説に呼ばれていた、あの【ゆぅぴぃじぃ大学】の教授の、emiruと名乗った奴だろう。
授業の評判はとても良く、部下にも上司にも生徒にも分け隔てない人懐っこく優しい態度で好かれ、正しく理想の教師像だと持て囃されていると聞いていたが………

「ふーん、そんな偉い人がこんなことしてたんやなぁ……」
「………お、お願いです！皆さんには言わないで下さい！出来ることならなんでも……」
「へー、何でもかぁ…………」

（投稿量が多すぎます言われた、続き）

………「何でもする」かぁ、随分と他人思いなことで。じゃあ、あーしてやろっかな………コイツだってストーカーする程好きな人間にそんなことされるんやから満更でもないやろ？

「へー、じゃあさ、目ぇ瞑って抵抗せずに動かんといてくれる？」
「…………そ、それくらいなら良いですけど………」

バーカ。ここはどんなに不利な状況でも食い下がらなあかんところやろ。賢い賢い言われてるけど、結構アホなんやなぁ。

「………ふーん、ほうか。」

ターゲットが思いの外、残念な人間だったことに感謝をすると、先ずはと噛み付く様に、コイツに口付けた。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
最後駆け足になってしまった………

最高ですね。ありがとうございます('.')

気に入って頂けたら幸いです

なんだこれ最高すぎる……天才が現れた……( 🙏˘ω˘ )( ˘ω˘🙏 )

https://imgur.com/a/phqe6Mi

ミスった…knsypなんで地雷の方いたら気をつけてください

そういうとこだぞknsyp！好きです。
多分名前を呼ばれて近寄ったらやられたんですかね…照れ隠し良いぞ

不意打ち→照れ隠しの流れ大好きなんですよ(ツンデレ推し)
こういうのもっと増えてくれたら私得なんですけどね((

何これ結婚するべき（）
コレって手描きなんですか？だとしたら凄すぎる………

アイビスを用いての手描きです(すぐ調子乗る)　バランスガバかったりまだまだなんですけどね()
はーツンデレかわいい……

DV彼氏が公式と聞いて()
あ、乱入失礼しますー
推しは(定まら)ないが地雷もないので布教下さいﾁｯｽﾁｯｽ
推し(候補)たち(地雷の方すみません)↓
腐関係なく永久の推し→ﾂｰﾏﾝ
腐cp→(コラボ相手の)白い人界隈、ht界隈、os界隈、em界隈、煽り界隈、zmem
こうやって見ると結構多いな…(´・ω・`)

軍パロで戦争の時
gr「変なことしてﾀﾋんだら許さんからな(友達以上になりたい)」
ht「そっちこそ…決着付くまでにﾀﾋんだらぶん殴るから(誰よりも受けと仲良しでいたい)」
os「…？(何も知らない受け)」
とかいいじゃまいか…(格好いいの好き)(推したちが協力して難事件解決しまくるとか好き)

>>271
よろしくです〜！
私が布教したいのは圧倒的にknsypですね(それしか言ってない)(鳴き声)
軍パロは本当にいい文化

>>271
はじめまして！私が布教していきたいのはzmutです！
zmemはちょっと上へいけば私の書いた小説があるのでよかったら読んでください!
軍パロはええゾ。

※長文※
>>272
ふむふむ…13日の金曜日でsypさんが(車で一人だけ逃げる)ゲスプレイしたときknさんが「俺の評判も下がるで」って言ったとき本当悶えました←
二人は一心同体、いつまでも同じ運命やったんや…()
>>273
このスレは全部見返してきたので小説も読ませて頂きましたよー
読んだ後は占ツクで同じシチュのをめっちゃ探しました()※zm猫化が出てきました尊い←
zmutはzmさん初登場回から何かと繋がりがあったコンビ…！！良き良き

軍パロは夢にとっても腐にとっても希望の溜まり場やで…！

(hogeて…ください…)

>>275
いつの間にか外れてました
nmmn嫌いな方には本当に申し訳ないです…
(全面的にこっちが悪いのに高圧的な態度ではなくてありがたかったですありがとうございます)

ようこそ我々沼へ！私が布教したいのは何と言ってもzmemっスね！
背中を任せられる関係に憧れるんですよね....後は緑と茶色の色合いが自然っぽくて良いと思いました！
ガチ戦闘系×ガチ知識系ってのが正反対感あって尊み（）

しばらく来なかったら神作生まれてたんですけど()

どもーっす、推しはsnrb、htsypとknshoも推してる者です！
ちなみに過去レスの「葡萄」って人も僕です((
とりあえず個人的に好きなのは攻め→→→→←受け これ‼これが好き()
攻めが受けをひたすらに好きすぎるっていう…ヤンデレでも溺愛でもどっちルートでも結局美味しいのですよ((
(一番は総受けをぜひとも推したいですが←)

前に言ったとおり攻め⇄受け←双子も未だ推してる((ぼそ

ゲイバーに迷い込んだrbと酔っ払ったsnの話どこですか…？確実にグラス持ってるしグラス揺らしてカラカラ音鳴らしてるしrbの腰を抱いてたりすると思うんですけど…え？解釈違い？知ってる…(p´;ω;`q)

因みに私は過去レスのキリサメさんです←

>>279
なにそれ好き…凄く好き…(トゥンク)←
悶えすぎて机に足打った…((

>>280
えっ、今知った(アホの子)←

アホの子属性割とすき

>>277
個人的にはあの二人は敵になって欲しくないです()
お互いカバーし合いつつもemさんの天然属性があざとく効いてくるのずるいです(`・ω・´)
>>278
snrb！！しょーてんでも度々悶えさせてくる公式神cp()
htsypは普通に好きだ…
sypくんには遠隔武器を使っててもらいたい派なので近接大好きhtさんとカバーしあってるの格好良くて良き…！！
外道丸を二人で世話するなんてほのぼのも似合うのはなかなか強い((
knsho…いつも煽られてる側が逆転するのもなかなか好み…普通に共依存が合いそうなのもいい感じ。

>>279
FF外から失礼するゾ＾〜
自分、書いていいっすか？(やりたいだけ)
※以下駄作※
sn視点
俺は、とあるゲイバーを訪れていた。
と言ってもタイプの男など簡単に見つかるはずもなく、いつものように喉にアルコールを流し込む作業に明け暮れていて、隣に小柄な男が座るまで新たな来客にも気付かないほどであった。

rb「あのーすみません、ここってどういうお店なんですか」

話しかけられてその男を見る。

sn『え？あー…』

びっくりするほどドストライクだった。
華奢な身長、声、仕草…！
酔っていても思わずときめいてしまう程のその姿に、思わず俺は持っていたグラスの音をカランカラン鳴らしつつ答えた。

sn『飲んでれば分かるよ』

rb「は、はあ…」

この店のオススメを聞かれた。
次にトイレの場所を聞かれた。
その次には、俺はこの店によく来るのか___など。

酒の力で強気な俺は、質問に答える度に彼と話を広げて語りあい、同じ酒を頼んで軽く乾杯し、肩や腰に手を回したりした。

一時間程経った頃。

rb「あの___今更やけど名前は？」

sn『…俺はしんぺい神。ホモの神だ』

と言ったあと、俺はこう続け囁いた。

sn『君の名前は俺の家で聞かせてもらってもええかな？』

長文すみませんでした(土下寝)

いっぱいちゅき

ちゃりん(小銭を放り込む音)

だいしゅき

僕を天に召させる気ですか⁇めちゃくそ好き((

え、やだｽﾃｷｯ！(心がときめく音)

なんかめっちゃ褒めてくれてまじうれぴ←←←

※以下昨日のネタバレ注意※



昨日見れてなかったんですけど夏休み大型じんろーRPGだったんですね！
めっちゃ真面目なciくん
いじられてるpkさんを助けるutくん
闇堕ちしたknさん
真ん中にいるときはrdさんとずっと一緒なrbさん

あ"ーいいね！！コラボはやっぱ捗るね←←

青い鳥での先|後|輩で無事死亡
なんなん君ら仲いいね好き

KY乱入失礼しますー
今までROMってたけど耐えきれなくなりました((
推しはsypkn(リバ可)、htos(リバ可)、knem(リバ不可)です〜
em攻め地雷の方がそこそこいる(多分)ので沢山語れれば嬉しいかなと思います

>>291
好きなカプがそっくりそのまま私と同じで草生えます
sypknとかoshtは多くてウレシイ....ウレシイ....（死亡）
knemは隠れた公式カプ（ベルマガでの膝枕とかしょーてんでのDV彼氏発言とか師弟の奴とか「真実を言うのは....」云々とか）だからもっと増えて（嘆願）
em攻めは私は地雷気味なんですよねー....r18じゃないなら読めないこともないんですが

>>290
えっそれマジですかい？ちょっと見に行ってみよ....

oshtとhtosはハズレなくて好き　もっと動画でてくれ〜
そしてすみませんsyp攻め地雷です()

em受け(特にzmemとか)人気ですよね！ｽﾊﾞﾗｽｨ

>>290
あれは…いろんな意味でヤバかったっぴ!
(かちゃぎ生よかった。生きてて良かった。)

か✝=ぎ生ほんすこ
うわ〜皆で水族館いってくれ〜楽しんでくれ〜(限界才タク)

突然のr18ネタなんですけど、ナカに入ってる最中に攻めのが大きくなるの良くないですｋ((
んでそれがはっきりわかっちゃって驚いたり照れたりしてる受けも好き(深夜テンション)

>>296
それすこ
興奮してて直ぐ反応しちゃう可愛らしい攻めすき
そしてソレにビクる受けもすき

oshtの話をしたい
軍パロだけどいつも張りつけた様な笑顔しか見せないosがhtの前でだと優しく笑うのを見た敵兵になりたいしhtを人質にしたらキレるosも見たい
近くに居るモブ兵の息の根を止める時は無表情か冷たい顔だといいし死んでるのにまだ攻撃しようとするosに震えながら声を上げるhtが見たい
確実にそれ以降｢俺は大丈夫だから｣が口癖になるhtは居るしそれを聞く度に自分がそんな風にしてしまったんだと考えて泣きそうになるosも居る
幸せになってくれ

>>291
よろしくですー
em攻め地雷ですか、把握しましたー

>>298
くっそ…oshtにはじんわり哀しく美しいのが合うめう…絶対にあって欲しいシチュだ…
osht(htos)はどちらかと言うと過激よりバドエンorほのぼのの方が似合う…

>>298
エクセレント、個人的にoshtは圧倒的ハッピーエンドかバッドエンドかに振り切れてる方が好きかな。仮にほのぼの系でもちょっとだけビターな雰囲気が漂ってるといい

初めましての代わりに此処では人気のありそうなoshtで書こうとするもオチを見失った駄文を。

ぱしん。
そんな乾いた音を聞いた瞬間、頬が熱を持ち始めた。
｢…え、？｣
片手を頬に運びながら周りを見渡せば、何時もと違う仲間ばかりで。
眉を顰め、怒りを露わにしている仲間に問い掛けた。
｢なんで、俺は此処に｣
｢本当に呆れた、何でなのかわかってへんの？｣
聞き慣れた声を耳にしたと同時に振り向けば、感情が抜け落ちたかのような、冷えた目を向ける仲間─否、恋人がいた。
頬を抑えた状態で首を振れば、彼は大きな溜息を吐いて頬を叩こうと腕が振り上げられた。
理解出来ないその行為を大人しく喰らえば、髪を掴まれ見上げる形にされる。
｢これでも優しくしてるんやで、売国奴｣
ひゅ、と息を飲んで硬直する。彼は今、なんと言った？
｢な、にそれ、…しらな、｣
｢知らん訳無いやろ、証拠は揃っとんねん｣
声を荒げながらそう言った彼を見る。脳が処理し切れなくなったのか涙を零せば、｢泣けば許されると思っとるんか｣と言われた。そんなつもりでは無いのに。
｢っ、本当に知らない、そんな事してない、何時も一緒だったお前らが1番知ってるだろ！？｣
ぎり、と歯軋りをしては声を上げる。しかし、帰って来たのは言葉ではなく破裂音と痛みだった。
焼けるような痛みを訴えた腕に視線を向け、体を震わせる。赤く染まる腕を抑えようとしたが、体を蹴られ転ぶ。

｢売国奴と恋人になった俺が馬鹿やった｣

その言葉を聞いて、吐き気を催した。

─

ばさ、がたがた。突然騒がしくなった寝室に首を傾げながら読んでいた本を閉じる。
彼が起きたのだろうか、そう思い寝室へ足を運ぼうとして留まる。否、正確には吃驚して足を止めたのだが。
扉が勢いよく開けられたのを見ては慌てて駆け寄る。涙を流し、全身から汗を流しながら震えた彼が出てきたのを見て冷や汗を流した。
｢どうしたん、悪い夢でも｣
｢っ、オﾞス…マﾞァﾞ…、俺、俺…っ、｣
言い終わるよりも先に声を上げた彼を抱き留め、背中を撫でる。
こんな弱った彼を見たのは初めてだ。それに、寝る前はいつも通りだった筈なのだが。…取り敢えず、だ。
｢夢で何を見たのかは知らんけど、そんな泣く様な事は起こらんから安心してや｣
ぽん、ぽん、とリズム良く背中を叩きながら、なるべく優しい声でそう言う。
彼が泣く程だ、きっと仲間が死ぬだとかそんな夢だったのだろう。そうでなくとも、彼が泣く様な事は起こらないし起こさせるつもりは無いのだが。
ゆっくりと頷いた後、声を押し殺しながら泣いた彼の頭を撫でる。少しでも、落ち着けばいいのだが。