私が吐き出すところです
49:◆RE hoge:2020/08/14(金) 21:34ひさしぶりだわここ
50:◆RE hoge:2020/08/14(金) 21:36 いまはててごにハマってます
推しカプは傭泥、探泥、納占、墓囚、納写、探配
ストーカー(?)の🤕と🔦 (🤕めっちゃしゃべる)
🤕「🔦さんさっき朝ご飯ほとんど残してただろ、どうした?ただでさえこんなに細いんだから、あんな沢山残してたら死んじゃうよ?(後ろから🔦の腰を摩りながら)」
🤕「おまけに昨日の夜は野菜を残してたよな?あんたも好き嫌いとかするんだな。あれは確かに苦かったかもしれないがちゃんと食べないと。またお腹も胸も薄くなってて心配なんだ、ほんとに...(心配そうに🔦の上半身を撫で)」
🤕「それと🔦さん、寝るときはちゃんと毛布を胸まで掛けて寝たほうがいい、夜は冷える。昨日の夜は俺が掛けてやったが...いつもはちゃんと毛布を掛けて寝てるのにどうしたの?もしかして寝苦しかったのか?やっぱり俺が隣で寝てあげた方が...(🔦の両手を握りながら🔦を壁に追いやり)」
((ちなみにこれが初めての会話))
つづき
話したことのない男に突然迫られて状況が全く分からないが、とりあえず目の前の相手がヤバい奴だという事は理解した🔦「...あっ、あ、そ、そうだ...な...ハハ...?」思わず引き攣った笑顔になるが🤕はニコニコしながら🔦の腰撫で撫でしてて、その手つきにあからさまにそういう意図が含まれてて思わず「ヒッ」って声上げる🔦。逃げようともがくけど、元傭兵の若い男と壁に挟まれた🔦はどうやっても🤕の腕の中から抜け出せない。焦りと恐怖で震える四肢をなんとかして動かそうとしていたら、鳥肌が立った腕を掴まれ、「かわいいなぁ🔦さん。かわいい、好きだ、もうこの腕を離したくないくらい」と、目を爛々とさせてうっとりとした表情を浮かべる🤕。
つづき
何を言っているんだこいつは。私が好き?可愛い?思わず吐きそうになるほどの嫌悪感が襲ってくる。いつのまにか片方の手は臀部を撫で回していた。きつく抱きすくめられ、恐怖で勝手に全身が硬ばる。
🤕「いきなりごめんね、でもさ、きっと🔦さんもまんざらでもないよな?俺のことよく見てるもんな」
知らない。最近よく視線を感じるから、辺りを見回すようになっただけで、たまたまいつもそこにはお前がいただけで。ああ、あの視線はやっぱりそういうことだったのか?
🔦「か、かっっ...勘違いじゃな、ないか...」
努めて冷静を装うとするが吃りは抑えられず。次に耳元で囁かれたのは、
「好きだ🔦さん。今夜、いつもより早くあんたの部屋に行く。いっぱいセ.ック.スしような」
おわれ
55:◆RE hoge:2020/08/14(金) 22:38 最後のセリフを言わせたかっただけなんだよな〜〜〜
今夜、いつもより早く〜〜って言ってますがもちろんいつも🤕が自分の部屋に来てることは🔦さんは知りません
寝てる間にですから