恋愛物語作ろう

実際の体験談、空想で物語を作っちゃいましょう！
女子なら誰でも入って！あと、物語は恋愛系のジャンルで作ってね。

こんな人お断り！
荒らし、ナリはお断り！男子もお断り！個人情報モラルもお断り！
悪口言う人お断り！

では、スタート！

>>31うーん、鈴木　たくと、とか？
>>32ええよ！

良いと思うよ〜！

そう？

　（ノ>_<）ノ　≡

yes

で、誰から始める？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

彩から！

えっ！私！？

ところで、主人公の名前は？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

はっ！
朝倉 幸（あさくら ゆき）とか？適当だな〜

いいね！じゃあかきはじめていい？

　（ノ>_<）ノ　≡

いいよ

　　　　　　始め
私は、朝倉幸。鈴木たくと君がすき。でも、あまり話せなくて悔しい。たくとくんは、モテるから私なんてつりあわないって思っていたけど………！
　　　　　　第1話ライバル
幸「はぁ〜たくと君かっこいいな〜話したいけど、何を話せばー」
友達A「何でもいいんだって。趣味とか合うかもよ？」
幸「リア充はいいよー、片想いだよ！全体たくと君、私のことなんとも思ってないよ〜(泣)」
友達A「まぁまぁ……………あっ！幸！また菜乃ちゃんがたくとくんにアピールしてるよ！幸、早くしないと負けちゃうよ！」
(菜乃ちゃんは、美人でたくと君が好き全体勝てるわけない………)
長くなってごめん！それに勝手にキャラクター作っちゃた

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

勝手にキャラ作っても…
いいんです！（発音が…）
次、ウチだよね。
もうちょいしたら書く！

わかった

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

2 見てしまった私
菜乃ちゃんはたくと君が好き。
私だって好きだけど、たくと君は菜乃ちゃんを選ぶに決まってるよ…
茉菜「幸、速報！菜乃ちゃんに、彼氏がいるって！」
えっ…
どう言うこと？
菜乃「茉菜ちゃん、勝手に変なこと言わないでよ。わたしは、たくと君一筋なの。」
菜乃ちゃんの瞳は綺麗だ。
アレで見つめられたら、たくと君だって一発で落ちちゃう。
でも、どこか足りないんだ。
なにが、足りないのか分からないけど…
ー放課後ー
私は、立ちすくんでしまった。
だって、アレはどう見ても菜乃ちゃん何だもの！
エプロンを着て、接客してる⁉
バ、バイトってワケ？
バイトは学校で駄目って言われてたのに…
どう言うこと⁉
切ります

　（；`・ω・）つ

勝手にキャラ作っちゃった

そのキャラの名前がわからない。

　(ノ ゜Д゜)ノ

茉菜（まな）でーす

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

　　　　　第3話急に
？「なあ、幸、宿題やった？見せて」
幸「はぁ？何でよ！克成！またあんたやってないの！？あきれた」
克成「しゃあないやん、忙しいんだから」
克成は、幼馴染み。そしてたくと君なみにモテるし、モデルもしている。(隠れて)私しかしらない秘密
幸「あんたさ、菜乃の事好きなんでしょ？アピールすれば？」
克成「なっ！バカなこと言うなよ！好きじゃねーし！〃」
菜乃「克成君、ちょっと………」
克成「はい！」
幸(克成のお腹にﾊﾞｼｯ)「良かったやん！頑張って！」
克成「はぁ！？ふざけんな！」
続く
中途半端でごめんなさい

4 みせる
菜乃《幸ちゃんに近づかない方が良いよ。》
克成「はぁ⁉どう言うことだよ！」
菜乃《シッ、静かにッ！幸ちゃん、二俣かけてるんだもの。》
克成「あいつに彼氏なんていたっけ？」
菜乃《だから、静かにって言ってるでしょ？幸ちゃんは、とにかく悪い子なの。近づかないでほしい、ただ、それだけ。》
克成の言ってることは分かるけど、菜乃ちゃんの言ってることは、分からないな。耳打ちしてるししょうがないか。
菜乃「分かった？よろしくね。」
何を頼んだのかな？
幸「克成！何聞いてたん？」
克成「…。」
え…
続く

>>52-3行目
二俣→二股
間違いでした

　(ノ ゜Д゜)ノ

　　　　　　第5話裏切り
幸「菜乃が何か言ったの？克成どうした？」
克成「もう、お前とは、話さない」
幸「何で！？幼馴染みじゃん！裏切るの！？」
克成「ごめん………」ﾀﾞｯ走っていってしまった。
そして、ほとんどの人に菜乃がデタラメを喋ったらしくたくと君の所まで話がいっているらしい………私は、どうなるのか………

　（ノ>_<）ノ　≡

6 影で見ていた
菜乃「あーら、大変ねぇ。」
幸「菜乃ちゃん！そう、大変なの！」
菜乃「…で？」
幸「で、って何が？」
菜乃「もう良いわ。」
たくと「朝倉さん、二股って？」
幸「えっ、ちがっ…。」
たくと「やっぱりな、そう言うことか…。」
はい？どう言うことぉ？
切る！

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

なんか、短っ…

　（ノ>_<）ノ　≡

　　　　　　　第7話誤解
たくと「菜乃が二股してるって嘘を言ってみんな信じてしまっているけど俺は朝倉さんを信じるよ。」
幸「たくと君………(泣)」
たくと「じゃあ教室戻ろう」
幸「うん！」
菜乃[なんで！なんであんなやつのみかたをするの？意味わかんない！】
まな「お帰りー…………幸を信じるからね！私は！」
幸「ありがとう」
たくと「朝倉さん、今日日番だよね？先生が読んでたよ。行こ。」
幸「うん！ってたくと君も日番だっけ？」
たくと「あー、うん。そうだよ。」
幸「そっかじゃあ行こ！(笑顔)」
たくと「う、うん(照)」
先生「このプリント持っていってくれ」
幸「わかりました！(多い！)」
たくと「じゃあ、朝倉さん行こ。ちょっと貸して」
幸「？」
たくと「よいしょ！はい。朝倉さんの軽くなったでしょ？」
幸「うん！でもたくと君が重いんじゃ？」
たくと「俺は男だよ？これくらい大丈夫！」
幸「…………とう………」
たくと「何て？」
幸「ありがとう！たくと君やっぱり優しいね！(笑顔)」
たくと「そ、そんなことない(照)」
(たくと君を好きになってよかった。たくと君私のことどう思ってるんだろう…………)
菜乃【何よ、イチャイチャしてさ！あー良いこと考えた」
菜乃はどんなことを考えたのでしょう！

　（ノ>_<）ノ　≡

何か長い

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

分かんないなぁ…
8 大変な仕打ち
なんか、見られてるのかな？
茉菜「幸！大変な事になってるよ！菜乃ちゃんを放っていて良いの⁉」
な、何⁉
幸「え？どう言う…。」
たくと「アイツ…何企んでんだよ…クッソ、分かんねぇな…。」
菜乃《ウフフ、まあいつか分かるわよ。》
こ、怖い…。
たくと「どした？」
幸「え、何もないよ…。」
怖いなんて言えない！
切るぜ！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

たくと「震えてるよ？怖いのか？大丈夫。俺が付いてるから。」
幸「大丈夫！心配しないで」
菜乃「何よ！たくと君は、私の物なのにー」
幸「たくと君が味方でよかったー」
まな「よかったね。それに比べて克成は、幼馴染みなのに最低！」
幸「克成の悪口言わないで。」
まな「えー」
切りまーす

　(ノ ゜Д゜)ノ

味方になってくれなくても、幼馴染であることは変わりないもん。
菜乃「幸ちゃん、どう言うことよ。たくと君脅したのね？」
幸「え、そんなことしてない！」
たくと「おれが勝手にしたことだから。口出しするな。」
え…。
なんか、怖い。
菜乃「何よ！」
たくと「ごめんな。」
謝ることないのに…。
克成「おい、たくと！幸に何してんだよ！」
…は⁉
たくと「何してるって、何もしてないけど？」
克成「何もしてねぇわけないだろ！」
な、な、何で怒ってるの⁉
たくと「克成、何が言いたいわけ？」
克成「お前が幸を誘惑するから…。」
は⁉
たくと「何言ってんだよ…。」
克成「はぐらかすなんて汚ねぇなぁ！」
はぁ？
訳の分からない事を言わないでよ…。
幸「たくと君は、事実を述べてるよ？克成、さっきから、何が言いたいのか全く分からない。無視したりするし、それなのに変な事言い出すし。どう言う事？説明して！」
克成「幸には関係ねぇ。」
幸「はぁ⁉」
訳が分からない…。
切る！

　（ノ>_<）ノ　≡

　　　　　　第9話争い
幸「はぁ？克成説明して！たくと君は何も悪くない。幼馴染みでしょ！隠し事をするな！」
克成「お前には、関係ねーよ。たくとと話してるんだ。くびをつっこむな！」
菜乃「そうよ♪幸ちゃん。貴方には関係無いわよ」
たくと「全然わからねー、どういうこと？俺が朝倉さんを誘惑？そんなことしないよ。」
克成「嘘だ！菜乃が言ってたんだ！俺は幸が好きだから誘惑したって聞いてはらが…………」
幸「ちょっと待って！克成が私を好き？あり得ない！菜乃が好きなんじゃ………」
克成「それは、嘘だったんだ。ずっとお前が好きだった！付き合え。」
幸「ごめんなさい！(即答)」
切ります

克成「えっ…。何だって⁉空耳かな？まさか俺のお誘いを断る女の子がいるなんて…。」
あのねぇ、さりげなーく自画自賛しないの。
幸「私、他に好きな人が居るから…。」
克成「え…。」
はいはい、予想通り。
たくと「マ、ジ、か…。」
え…。
何？
その反応。
菜乃「止めて！たくと君は幸ちゃんのモノじゃないの！私のよ！惑わさないで…。たくと君の心の傷を癒せるのは私しか居ないの！邪魔しないで！」
幸「菜、乃、ちゃん…？心の傷って何の話？私じゃ癒せないの…？」
菜乃「幸ちゃん、言えない。私達は秘密の関係だから…。友達よりも、幼馴染よりも深ーい関係。」
え…。
それって…。
克成「付き合ってるって事か？」
勝成！
大分ズバッと言ったよね…。
菜乃「そんな関係だったら良いけどねー。」
はい？
じゃあ、違うって言う事？
たくと「そんなに隠す事でもないよ。俺たちは双子だったんだ。でも離婚してそれぞれの親に引き取られたんだ。だから苗字が違うんだ。」
えっ…。
そんなことが？
菜乃「たくとを幸せにしてくれるような人が良かったの。幸ちゃんがたくとの事が好きって言うことは分かってたわ。でも、克成と仲良くしてて、そんなにたくとを大切にしてないんだって思って…。」
切る

たくと「待て朝倉さんが俺を好き？あり得ねー。菜乃勝手なこと言うな」
菜乃「本当よ。もしかして、たくとさ、幸ちゃんのこと好きなの？」
たくと「……………」
克成「はっきりしろよ。好きなのか？好きだったら勝ち目ねーじゃん！」
幸「克成は黙ってて。」　
克成「ういー」
たくと「俺は………朝倉さんがすきだ。正直克成とカレカノになるって思った。でも断って可能性が高まったと思ったけど好きな人がいるって聞いてまた低くなった。」
幸「！私も好き……///」
言っちゃった！
切る！

たくと「両思い…って事で良いんだよね？」
幸「う、ん…」
は、恥ずかしい…
克成「なぁ、そろそろイチャつき終わんねぇの？」
イチャつき⁉
どーゆー目、してんのよ。
菜乃「克成くん、ちょーっと来てくれるかなぁ？」
克成「え…うん。」
菜乃ちゃんと克成…あの予感しかしないッ！
それは、こっ、こっ、こ…
たくと「菜乃、アイツ告白する気か？」
言ったぁ！
菜乃「克成くぅん、クレープのお店、新しく出来たみたい。」
克成「次、一緒に食べに行こ。」
は、は、は？
そっちの方がラブラブじゃーん！
幸「克成！そっちだって…」
たくと「シーッ、楽しんでるんだからそっとしておこう？」
幸「う、うん。」
ち、近い！
切り悪いけど、切る！

幸「たくと君………近いよ………」
たくと「あー…………ごめん」
たくと「でさ俺らもどっか行かない？」
幸「い、行く！」
たくと「決まりだな」
克成「くそー、幸の癖に可愛い顔するな」
幸「克成何か言った？」
克成「何もないよ」
切る

男子A「なぁ、最近朝倉さん可愛くなったと思う？」
男子B「ああー、まぁまぁかなぁ。」
男子A「彼氏とかいんの？」
男子B「いるんじゃね？」
たくと「なんだよ…」
た、くと君？
たくと「ホント、見せたくねぇ。」
は？
たくと「幸の事。」
えっ…
今、幸って呼び捨てに…

切る

幸「たくとくん今呼び捨てにしたよね」
たくと「うん。嫌だった？」
幸「ううん！嬉しかった」
たくと「そっか/////」
たくと「でさ、俺らもデートどこにいく？」
幸「うーん、動物園とかカラオケ、遊園地！」
たくと「わかった。全部行こ。じゃあ日曜日に行こ？空いてる？」
幸「うん！空いてる！」
たくと「じゃあ決まりだな」
日曜日が楽しみ〜でも服が〜
切る

土曜日、どんな服を着ようかとっても迷った。
相手が克成なら服なんてどうでも良い。
幼馴染だし。
でも、たくと君はカッコよくて優しくて、狙ってる女子も多いと思うし、変な格好して嫌われたら嫌だもん。
連れ合いが取れないのも嫌。
これは使命みたいなものなの。
きちんとやり遂げなければならない。
ああ、考えれば考えるほど服が決まらないよ。
どうしよう。
早く明日になって欲しい気持ちもあるし、なってほしく無い気持ちもある。
こんなとき、どうすれば？

そして、ついに日曜日。
幸「ごめん、待った？」
たくと「ううん、今来たとこ。」
はぁ、良かったー。
たくと「（なんて、30分前から来てるんだよね。）」

ごめん、切る

長くなるかも、デート全部書かせて貰う。
幸【服、変じゃないかな】
たくと「服、可愛いね/////」
幸「あっ、ありがとう////」
たくと「それじゃあ行こうか」
幸「うん！」
たくと「先に動物園行こう。」
幸「わかった！」
　　　　　動物園
幸「わぁー、動物園久しぶり…………キリンだ！首長い！」
たくと【幸のはしゃいでる顔可愛い///】
幸「はっ！私だけはしゃいじゃてる………たくと君、楽しい？」
たくと「うん。楽しいよ。(幸のはしゃいだ顔、もっとみたい)」
幸「よかった！」
たくと「うん。」
　　　　　お昼
たくと「もう昼か。じゃあ飯にしよ？」
幸「うん！」
たくと「何食べる？」
幸「近くに有るもの…………ハンバーガ」
たくと「行こ。」
幸「うん！」
　　　　　ハンバーガ屋さん
幸「私、自分で頼んだことない………」
たくと「わかった。幸好き嫌いは？」
幸「無いよ」
たくと「よし、頼んでくるから待ってて」
幸「わかった(呆れられたかな？)」
たくと「買ってきたよ」
幸「ありがとう！頂きます！」
たくと「幸、そんなに慌てて食べたら喉に詰まるよ！」
幸「ごっほ(むせた)」
たくと「もー、しゃねーな」
お昼も食べ終わり続いてカラオケ
たくと「何歌う？」
幸「じゃあ、☆の向こう側を歌う。」
歌終わり
たくと「おー、すげー上手い！」　
幸「ありがとう。たくと君は何歌う？」
たくと「どうしようかな？翼を下さいを歌う」
歌終わり
幸「めっちゃくちゃ凄い！上手い！」
カラオケの次に遊園地それは夜でくらかった
幸「夜の遊園地初めて〜」
たくと「何から乗る？」
幸「ジェットコースター」
たくと「いいよ………」
幸「もしかして、苦手？」
たくと「大丈夫！」
ジェットコースターに乗ったあと　
幸「楽しかった」
たくと「……………」
幸「大丈夫？たくと君。そこのベンチ座ろ？」
たくと「ああ。」
幸「じゃあ行こ」
たくと「ごめん」
幸「次はたくと君が決めて」
たくと「じゃあ観覧車」
幸「OK」
たくと「じゃあ行こ」
幸「うん。」
たくと「観覧車久しぶり」
幸「私も」
たくと「隣行っていい？」
幸「う、うん。//////」
(一番上に)
たくと君が迫ってきた！どういうこと！？でたくと君が私にキスした！
切る。長くてごめん

ドキドキ……
たくと「あんまりにもカワイイから、キスしちゃった。」
カ、ワイイ？
私が？
たくと「他の人に見せるなんて、もったいないぐらい。」
近い……
幸「たくと君、近……」
言った途端、何も言えなくなった。
触れられたところから、熱が伝わってくる……
バタ……
えっ？
幸「たくと、君？」
熱がある。
無理して、来てたの？
切る

幸「たくと君！どうしよう…………そうだ！降りたら警備さんに言って助けて貰を！」
たくと「俺は………大……丈夫だから」
もの凄くしんどそう………私には何も出来ないの？
幸「ダメだよ！無理したらダメ！」
たくと「わかった。でも病院には自分でいく…………」
幸「わかった。一緒に行こ」
たくと「あぁ。」
切る

病院の待合室で待った。
すぐに出てきて安心したんだけど…
たくと「手術しないといけないんだって。」
えっ⁉

短いけど切るね

予想以上に短かった。

幸「どういうこと？」
たくと「今日無理しすぎたみたい。キスしたから幸に移ったかも………ごめん」
幸「そんな………うつしていいんだよ！たくと君だけが苦しむなんて、嫌だもん！」
たくと「………ありがとう。また手術が終わったらデートいこな」
幸「うん。」
切る

あの…入っていいかな？

ええと思う

良いよ！って言うか来て！

続き楽しみ〜(自分が書いてるのに)

看護師「医師の話を聞く人は誰？」
幸「あっ、はい。」
医師の話って、病気のことだよね。
なんで手術しないといけないの⁉
医師「ここでも大変尽くすが、死亡してしまうかもしれません。SFTSのウイルスに感染すると発症するんだけれど、動物と接触した機会はどのぐらいあったか、聞かせてくれないか。」
幸「動物は好きだと言っていたので、多かったと思います。」
医師「そうか、もう良いよ。聞かしてくれてありがとう。」
SFTS？
何それ。
そんなに大変な病気なのかな？
たくと「医師から聞いたよな。」
幸「あ、うん。」
たくと「幸に移っていたら……。」
幸「たくと君、私のことは気にしないで。」
たくと「彼女は自分よりも大切なんだよ。」
彼女？
だめ、こんな危機で照れちゃ。
たくと君は、弱い所を見せなかった。
どんなに自分が大変なことになっても、明るく振舞って、私の心配ばかり。
それなのに、私はたくと君の一言で一喜一憂。
こんなんじゃ、だめだ。
もっとしっかりしなくちゃ。
幸「たくと君、そんな事言ってる場合じゃないよ。もっと自分を大切に……。」
たくと「良いんだよ。」
良くないよ。
そう思ったけど、言えなかった。
悲しすぎて。

切るね

幸「自分を心配してよ………聞いてる私が辛くなるだけだもん………」
たくと「………ごめん」
幸「私、今日は帰るね。」
たくと「送らなくていい？」
幸「大丈夫！(本当は夜だから凄く怖い)」
たくと「わかった、気をつけて帰れよ」
切る

幸「うぅ……怖い……。」
でも頑張らなきゃ。
たくと君、今、どうしてるかなぁ。
ってさっきまで会ってたんだし。
？「幸！」
幸「え、誰⁉」
切ります

たくと「心配だから帰ってきた。」
地面にへたーと座り込んだ
幸「怖かったー(泣)」
たくと「もう大丈夫。」
切る

ら

流行りの『ら』来ました❗パチパチ👏

たくと「幸、言えばよかったのに。」
幸「でも、心配かけたくないし……」
たくと「一緒に帰ってないと、心配するんだけど？」
うっ……
なんか、分かる気がする……
たくと「だから、一緒に帰ろ。」

切るね

幸「わかった………」
たくと「よし行くか」
幸「うん。でもたくと君大丈夫なの？」
たくと「大丈夫」

切る

やるねぇ

幸「いつ、手術するの？」
たくと「明後日だよ。」
幸「明後日⁉」
たくと「明日、学校行くから、その時説明する。」
幸「学校なんかに来て良いの？」
たくと「幸の事が、心配だからね。」

切る

幸「私の心配ばかり………自分の心配してよ！」
たくと「…………」
幸「……………」
家についた
幸「ありがとう。たくと君きをつけて帰ってね」
たくと「あぁ。」

切る

次の日、たくと君は学校に来なかった。
アレは、ウソだったんだ。
幸「菜乃ちゃん、たくと君は……？」
菜乃「今日、手術なのよ。明日も大事を取って休むつもりでいるらしいわ。」
幸「えっ……。私、昨日たくと君に明後日が手術の日って……。」
菜乃「そうなの……？」
幸「私の事が心配だからって、そう言って来るって言ってたの……！」
菜乃「たくとは幸ちゃんに心配させたくなかったのよ。だから、こんなウソをついたんだと思うわ。たくとの事、許してあげてね。」
もちろんだよ。
そう言いたかったけど、言えなかったんだ。
涙が溢れそうで、口を開いたらきっと、涙が溢れてしまう。
コク、コクと何度も頷いて返事をしていた。

克成「うわー、幸っていつも素直じゃねーよな。泣きたいなら泣けばいいじゃん」
菜乃「泣き顔見せたくないのよ。そっとしておきましょ」
克成「わーたよ」
幸「ありがとう…………」
克成「幸は笑った方が可愛いんだから笑え」
菜乃「克成君が幸ちゃんを口説いたってたくとにいっとこー」
克成「ヤッヤメロよ！」
幸「アハハ」
克成と菜乃は顔見合わせてニコッと笑った。
切る

次の日。
たくと君はやっぱし来なかった。
克成「あいつ、どこいんだよ。幸ほっといて。」
原因を知らない克成はこんな様子だった。
幸「まあまあ、いろんな事情があるんだから、ケチケチしないの。」
克成「怒んないんかよ。」
幸「うん。」
菜乃「幸ちゃんって、カノジョの鏡ね。」
ファッ⁉
菜乃「明日には来るはずよ。」
楽しみだな。
切る
そろそろ終わらせる？

どっちでもいいよ。でも、もし終わらせるならハッピーエンド？それとも、悲しく終わらせる？

うーん……彩に任せる❗

てことは、私が書くので終わりにして良いの？

イェす！

なぜすだけ平仮名なのか…

じゃあ書く。
幸は菜乃に入院している病院を聞いて行った
たくと「幸わざわざごめんな。たぶん明日には行けると思う。だから心配するな」
幸「何で嘘ついたの？」
たくと「………ごめん。心配かけたくなかったから」
幸「ありがとう。だけど心配させてよ！」
たくと「わかった」
幸「もう、帰らないと。またね」
たくと「あぁ」
この会話の後たくと君のようだいが悪化し、そのまま会えることはなかった………
今はたくと君は居ないけど友達が沢山居る。ありがとうたくと君。一生忘れないよ
終わり

さっすが、彩❗
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡泣きそうになったじゃないかよ……

お世辞でも嬉しいよ。でもちゃおのを参考にしたんだけどね

さよならの温度のこと？

そう。

最後、やばかった。
ストレートな告白マジスゲー。って思う

わかるー

いきなり
「すき。」
だもんなぁ。
カッケー

ほんま、かっこいいわー、それで死んじゃったしメッさ泣いた〜。(心が)

うん、アレで死んだらやばいわ

うん〜

もうすぐ、学芸会があるんだけど、その時に部活の成果を発表❗みたいなのがあるの。
マジ、死んだわ。
あー、学芸会なんてなくなってしまえばいい❗
でも、隣のクラスにいる好きな人と会える唯一の時間だから練習だけしたい❤

分かるかも知れない

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

かも？

うん。だってクラスとかわかんないからさ

　（；`・ω・）つ

ああ、そっか……

つぎどんなん作る？

うーん、
習い事系でいく？

良いよ

名前はどうする？

うーん

うーん

主人公：天園　カレン　(あまぞのカレン)
男：渋谷　和人(しぶたに　かずと)
どうかな？

よし、それで行こう❗

良いの！？

アオハライド系で行こ❗
（ストロボ・エッジ系でも🙆♂）

アオハライド？

えっと……
始めはカレンが和人を好きだったけど、
和人は他の女と付き合ってて、
カレンも和人にフラれた後
他の男と付き合って
その内、和人がカレンを好きになって
けっきょくは、付き合うって感じ。

なるほどね……じゃあ最初は誰が書く？

うち書くね

うん

リレー小説
1.知らない思い
私は、天園カレン、中1。
小学3年の時に、日本に引っ越して来た。
引っ越す前は、カナダのバンクーバーにいた。
お父さんのナンタラカンタラにより、引っ越すことになったの。
そして……
和人「おい、カレン！何ぼうっとしてんだよ！早く、行くぞ！」
和人に片思いをしている。
和人は鈍感だから、この思いに気づいてないだろうなぁ。
和人と中学校は同じじゃないの。
和人がバスケの強豪校に行きたいって、言ったから。
私は応援することに決めた。
好きな人を、束縛しないように、ね。
でも、習い事は同じ。
エレクトーンを習ってるんだ。
和人は意外と上手い。
私だって負けてないけどね。
習い事は一緒に行って一緒に帰っている。
だって危ないから。
和人は無理やりやらされてるようなものなの。
自主的じゃない。
和人「カレン！聞いてるのか？」
カレン「聞いてるよ。」
和人「だったら来いよ！」
私はこの関係でずっといたい。
これで、幸せなの……
響子「渋谷君、エレクトーン一緒に行こ？」
じゃなかった……
切る

和人「あぁ。てことでカレン一緒にいけない。じゃあな！」
カレン「わかった」
響子「あの子は？」
和人「ただの知り合い」
カレン(ただの…………知り合い…………)
カレンは少し泣きそうになった
切る

響子「あなた、誰よ。」
カレン「私は天園カレン。あなたは？」
響子「飯村響子よ。」
カレン「そ。和人、教室まで一緒に行こ？」
和人「飯村さんと行くから、ごめん。」
カレン「じゃあ、三人で行こうよ。」
響子「2人だけで話したいから……」
カレン「和人、じゃあ一緒に帰る、よ、ね？」
和人「ごめん。」
カレン「約束は⁉守らないつもりなの⁉」
和人「カレン、そう言うことじゃないってば！」
和人……？
響子さんは、彼女？
響子「渋谷君とは、オナクラなの。」
切る

カレン「そんなので約束やぶるの？」
和人「実は彼女なんだよ。」
カレン「えっ！？」
響子「そうよ。だから和人にもう近づかないで」
カレン(嘘だ、彼女…………居たんだ…振られてしまったんだ)
和人「じゃあな」
響子「またね」
カレン「……………」
切る

？「あーあ、カワイソー。」
カレン「し、星（しょう）……。」
星「あんな奴やめて、もう俺にしなよ。」
カレン「私は……。」
星「俺は好きだから。和人と俺、どっちにするか決めなよ。」
カレン「和人が私のこと好きじゃないの知って、そんな賭けするの……？」
星「早く。」
カレン「和人よ！」
星「あ、そ。じゃな。」
カレン「え……ま、待って！」
星「何？それは俺のこと好きって受け止めていいの？」

カレンの返事は❓切る