男子にされたことやされたいこと☆

皆さんは、男子にされた『キュン♪』なことやされたい『キュン♪』なことはありますか？
私は結構あるんです!!

そんな『キュン♪』なことを話し合っちゃいませんか(*´∀`*)

★ルール★
・悪口や相手が嫌な思いをすること　は書かない！
・ナリはしない！
・荒らしは来ない！

では、スタートです♪

放課後に私の彼Tが来てくれて、
T「じゃあ恒例のあれする？」
私「え？付き合ってから初めて会ったのにその恒例が解る訳ないでしょ！！(ちょい怒)」
T「あの二文字が出てこないの？」
私「え…(照)」
T「どうした？」
私「い、いや…(めちゃ照)」
T「なーに、恥ずかしいのか？もー、シャイだなw」
私「恥ずかしいに決まってるじゃん！！(怒)」
T「お前から行かないなら俺が行くぞ？」
私「え、あの…はい…(超照)
T「ほら、もたもたしてないで！顔上げて【顎クイ】行くぞ、【顔を固定する】【徐々に顔が近付いてキ○】次はお前から行けよ！？」
T「ww、何赤くなってんだよw！」
私「え、あ、そのだって…(照)(照)」
T「お前を赤くさせるのって意外と良いかも！じゃあもっと赤くさせるぞ！」
私「何？その意外ってw？ひどーいw」
T「はいもうそんなことはどうでも良いから！！じゃあ次はベロチ○ー行くぞ！」
私「え、またキ○系？」
T「そんなことはどうでも良いから！あ、次はお前から行けよって言ったよな？はい、やって、早く！」
私「え、(困)あ、そんなこと行ったけ…w？」
T「全く！俺はお前と早くキ○したいんだよ！」
私「その気持ちは嬉しいんだけど…【寒さで震える】」
T「もー、寒がりさんなんだから！【バックハグ】温まったら絶対にお前から行けよ！」
私「うん、心は温まった！うん、じゃあ行くよ…」
T「あ、待って！こうゆうのって男から行くべきだったよな…wやっぱり俺から行くな、さっきの要求は無しにしといて！ゴメン！」
私「もう…(照)」
T「じゃあ口開けて【その中にベロが入り込んで開始】」
T「ほら、お前も遠慮なく俺の口の中に入れろよ！」
私「あ、うん…」
T「じゃあ今度こそしっかりやれよ！【また開始】」
T「お前とのキ○は最高だな！【ほっぺをぷに】
私「こ、今度は何？」
T「お前のってどれ位柔らかいのかな？って触ってたの。お前どんだけ柔らかくてぷにぷになんだよ！【そのままぷにぷに」
私「あ、ああ…(照)」
T「お前もうただの林檎じゃん！【からすが鳴く】あ、もう時間だな、また明日会おうな！バイバイ！」
私「うん、バイバイ！」
と言うようなことがありました。
とっても恥ずかしいですが、私のちょっとした自慢ですw

彼氏にされたことならあるでー。キュンとしたことだけでいいんだよね？
箇条書きでもいい？w

・授業中に、周りにバレないようにアイコンタクト。
・放課後、部活を二人ともサボってデート。(これはさすがに一回だけ)
・体育館で部活中にアイコンタクト。
・週1くらいで下駄箱に手紙が入ってる。(内容ははずいから言えない)

彼氏とはまだキスはしてない…今のところ、最高でもハグぐらい。

されたいことです!

頭ポンポン。
今の季節!　冷たい手をポケットにそっと入れてくるやつ。
(絶対、現実世界にそんな事するやつ
　いないんだけどネ(笑)

おでこコツン

　ほんとにあったこと↶

　親子レクで、フォークダンスをやるのでその練習をやる時…

　私「えー…男子とやるの…？やだなぁ」
　友「しょうがないよ」
　
　嫌々いいながら、男子とやることに。フォークダンスなので入れ替わるから、女子は男子全員と踊る。
　そして、最近私のことが気になっているらしい(？）男子とやる時。
　正直私も緊張気味。

　A（ほんとは頭文字Aじゃないけど）「…」
　私「…（気まずっ…）」
　するとAの方から、たぶん手つないできて。
　私「…？！」
　*
　その男子と踊るところのメロディが終わり、手を離す。
　無言で次の男子のところに行こうとした時。
　A「さよなら…/」
　なんでさよならって言ったか不明だけど、たぶん私と踊るの時が終わったからだと思う。
　他の女子には言ってなかった。　
　顔がかすかに赤かったようにも見えた。普段からそうだから分からないけど。

　みたいなのです。
　さよならって言われただけだけど、私にとっては緊張したしドキドキしました。。
　手繋いじゃったし…。
　

　


　
　

されたこと


・一人の男子から　

｢あ！○○(私の名前)さ〜ん！｣で

笑顔で言われたこと。ちょっと可愛かった。


・分からない問題を教えてくれた


されたいこと

・壁どん

・後ろからｷﾞｭｯ

されたこと、

私が好きで小説(?)を書いてて、出来たら友達に見せると言っていたので、
学校にノートに書いた小説を持っていったんです。
その友達(女子です)以外には見せる気無かったんですけど、
ふとしたときにリーダー的男子にノートを取られてしまって、
その上音読されたんです。恥ずかしくて、取り返すことも
できなかったけど、好きな人が取り返してくれて。

あのときは、ほんとその人しかあり得ない！って思ってました。(今は違うwww)