中二病なセリフを書いてくスレ

面白いと思わん？
じゃスタートな

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fhuhhuuu
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daitinoseireiyo,wareto,tomoniare.

sikkokunomadousi kokonikennzan.

tukigadeteiruka.sorosoroyaminogisikigaokonawareru.sositekyouha,warenokaradani,sikigami tyen gayadorudarou.

我が力（ユニオン）混沌とした邪気（エレメンタルカオス）による人間の終わり（ブラックアウト）と
新世界（ニューワールド）の創造（ビルド）そして、人間の歴史（ヒストリー）に
永遠の覇者（エヴァーブレイカー）として刻（時）を刻め！

偽りの世界で生きるのは疲れた
やはり人間と言う物は愚かなものだな
見ていて滑稽だ……そうは思わないか？
世のため人のためそんなことをぬかしているやつもいるだろう？だがなぜそんなことをぬかしていると思っている？本当に人のためにやっていると思うのか？違うね自分のためさ人は誰も皆自分の利益だけを考えて生きるのさだから俺は人間が嫌いなんだ。

全てをも超越し世界の理をも超越したものよ今何を望む？それがしの答えによっては世界は終焉を迎えることもあろう。だが時にそれは始まりへと導くこともあろう…それがしが思う明日（未来）へと進むがよいそれがどんな明日（未来）へとなろうとも…

この酸化する世界の夢から醒めさせてくれ

感情などもう捨てた……！！

漆黒の闇　灼熱(あつ)かれし焔　鬼神の覇気　全てをこの身に宿し、
堕天使はこの地に君臨する！　我が名はダークエンジェル　
混沌から現れし地獄の支配者なり！

俺は人を欺くことにおいては一流だ...

俺は人の深層心理を読み解くことには長けている...

俺は気配を消せる...

そんな「覚悟」じゃ俺は倒せないぜ。

永遠(とわ)に眠れ……………！！

審判の時は来た！

無情になれ！冷酷になれ！他人がなんと言おうとも、それが私たちの生き方なのだから。

何処からでもかかってきなさい、手加減してあげるわ！

ミドリのおでんは入りませんか？

先ほどの授業俺は寝ていた訳じゃない
組織の放ってきた幹部の能力眠りの森への誘い(スリーピングフォレスト)で眠ってしまったのだ
まあ俺が本気を出せば眠ることもなかったんだが他の人の授業を妨害する事になるからなわざと眠ったのだ
決して居眠りした訳じゃない

おっと
その魔力を発しているミドリの食べ物はなんだ⁉

クソォ！
もうあいつは地球を支配しようと・・・
おいっ！お前エエッッッェェエエ‼‼‼それを食うなァァアアア！

フッ、やっとついたか・・・ここが闇の世界とねじれに位置する世界か。俺が来る前にあいつに取られた紅眼は闇浪眼に変えられたが、この人間？とか言う奴らには俺は消されないだろう、なんにしろ俺はこの世界でわ｛悪魔｝と言う部類に入り恐れられているらしからな。・・・クックックッ、でわ参るか。

お前じゃ俺に勝てねえ。
見ただけで分かる。

お前はもう　
終わらない悪夢(エンドレスナイトメア)
から覚めることは無い…

遺言は言わせない。私も聞けなかった。

もうお前から口にする言い訳を聞かないことにした......そのままお経をきいてな...。

・・・・俺はかつて、
幾千万もの命を奪い、天地も己の運命も呪い、全てを憎んでいた・・・

だが、そんな俺にお前は教えてくれた・・・

この世界は俺が思っているほど腐ってなどなかった、ってな。

まったく、こんな事にも気付けなかったとは、『殺戮と天裁の皇騎士』と呼ばれた俺もまだまだだって事だな・・・

俺は必ず奴を倒す。

そしてお前と・・・お前の守ろうとするこの世界を守ってみせる！！

・・・お前は俺のようにはなるな・・・・

お前には俺のように血で染まった、修羅の道ではなく、醜い殺戮と憎悪の連鎖に呑まれることも、自分の運命を他人に奪われる事も無い・・・

人として生きる事が許された世界にいられるんだ・・・

俺はお前と言う小さな命を守れるのなら・・・

俺に生きる意味と価値を与え、組織と戦う決意と覚悟をくれたお前を守れるのなら！

たとえこの命が果てようと構わない！！

だから・・・お前は・・・逃げろ！！

さあ、組織の兵隊ども！！

守りは俺一人。伏兵も増援も無い。

だが、この村の守りは鋼鉄の門よりも硬く、砲台よりも強い！

テメェらに全てを奪われたままでいると思うなよ！！

フッ、、天が俺を呼んでいるこれでお別れのようだ

お主…物の命を何と心得る？
(殺人事件のニュース見ながら)

この能力(チカラ)はあまり使いたくなかったのですが……いたしかたないですね(右目を紅くギラつかせながら)

お前ら…ごく普通の日常に感謝しろよ…
俺はもう、戻れないのだから…

A.G.E

神よ・・・私をどこまで苦しめれば気が済むのだ・・もしこのままならば私は神を喰らいし魔の右腕を発動させるぞ・・・

お前の羽じゃどこへも跳べない

古の魔導書より召喚する
悪徳と偽りの堕天使ベリアル！
さぁ、いでよ！
我に仕えし者よ！







…こんな感じか？

僕は囚われていた…
事故防衛本能…周りの目線…この硬い鎖をほどいて俺は神となる‼
全ての人間…いや、全生物よ‼
雷を操りし神の前にひれ伏せ‼
反逆者には裁きの稲妻を下す‼
永久に我の奴隷として苦しむがよい‼
フハハハハハハ‼


マジで鎖だけはほどきます☆
青春を楽しむ為に…

貴方の戦いぶりもお見事なのだけれど、
...ちょーっと私には退屈すぎるのよねぇ

炎帝の魂の根源は地獄の業火也、彼の皇が踏み締める紅蓮の雑踏は近き者を灰塵に帰す。

聖なる夜・・・赤き衣を纏い、白き髭をたくわえし翁が今宵共に過ごすもの無き者達に小さきパンドラの小箱を遠き異界の地より届けにくるだろう・・・

壱の者は眠る。永遠にーーー

俺は心から愛されたことが一度もない人間だ。だが、そんな俺を心から愛する人もいる。純粋でありながら一つのことに心を燃やし続ける･･････今までは憎悪に心を燃やして、ずっとそれに頼りっきりだった。その憎悪でレーヴァテインは燃えていた。でもな･････今は、純粋かつ、アイツを守るための火炎で燃え盛る！そして、燃え盛るだけが炎じゃない･･････揺らめいて、焦がす！

感情を燃やせ！
視線で射殺せ！
奴らに天誅を！私刑を！
永劫の懲罰！真の堕天！乖離！

ーー我等の処刑がここに在る。


密着！新世界の神24時 HDO系列1月7日よる7時〜

ああ、君のいない世界なんて無と同じだ。
君が世界で世界は君だ。
だがあの愛しい君は居ない。
君の居ない世界に意味は無い。
そんな世界僕が否定する。
ならば破壊しよう。
全てに絶望を全てに等しく死を与えよう。
神に悪魔に天使に人間に全てに終焉を
[虚空]

月夜に照らされて････血の雨で踊り狂え･･･
俺の月光花千刃覇を喰らって立ち上がったものは俺と同じ月の住人のみだ
今―お前の全てを･････斬る
月光花千刃覇

チッ...この"カラダ"ももう限界が...早く次のイレモノを探さなくては...

この世界はいつわりでみちている
妖怪それは人との友好を望む心優しく美しい種族だった。彼らは人間の美男や乙女に狐耳が生えた体をしていた。だが魔族による魔界の王の名を冠した機関サタン機関による陰謀(妖怪とは不気味な姿をしており人間を苦しめる存在という幻想を抱かせる)によって人々は妖怪を恐れ、憎み彼らを恐れ、醜い争いを行うになり、妖怪たちもまた機関によって人間を恐れ、憎むように仕向けられた
そしてサタン機関はいずれ人間たちと妖怪たちの憎しみ合いをげきかさせて両者を滅ぼし、人知れずこの地球【せかい】ののっとりをたくらんでいる。
また、その存在を知ったものは記憶を消されてしまう他
ぬいぐるみと全く同じ姿をしたロボット兵器をこの惑星に送り込みこの惑星の住人たちの監視を行っている模様

魔族って異星人なんですか　？

聖ナル光ト混沌ノ闇ガ交ワル時

地ガ揺ルギ雲ガ渦巻キ波ガ荒レ

我ノ秘メラレタ深淵ノ力ガ開放

サレル


ゴッドパンチ

もうこんな処までいらしたのですね、全く。彼奴らは本当使えない…
嗚呼、しかし勇者である貴方の実力ですかね？…まぁ良いでしょう。
改めて…よくぞここまで辿り着きました伝説の勇者様。しかし此処を通す訳には参りません。
我が君主を倒そうなどと思わないでください。あのお方はとても素晴らしいお方。我々が関わるなど無礼でしかありません。
…さて、では参りましょうか。勇者よ。…この私、クロノスが例えこの身が朽ち果てようともこの先へは行かせません。さぁ、全力で掛かって来なさい！

くだらないな。悪いが私も欲にまみれたクズ共の戯言を聴く暇など無いのでな。事ある度に口を開き途切れぬ声を響かせるのはもういい加減にして頂きたい。低脳なる人間どもよ。私はお前らのように些細なる出来事に対し一喜一憂するなどという醜い真似はしたくないものだ。何故かと？私はお前らより高貴な存在であるからだ。物質界という縛られた世界のみに生きているのではない。高度な世界にさえも存在できるほどの能力を保持していながら、それを隠しこの欲にまみれた世界に滞在しているのだ。そう、お前らとは違う。悪いが、まるで目の前にある事だけが全てであるような低脳共とは生憎分かり合えないのでな。

愚かな者が愚かを語るか…フッ世も末
と言うやつだな

失せろ
二度と僕の前にあらわれるな

私は世界の破滅を望むもの。
止められるなら止めてみろ。

哀れな愚民共は自らの首を絞め破滅への道を歩む。
そんな様を見るのが私の娯楽。
生き残るは能力を持つ我らだけ。
さあ、神への祝杯を。

スゲェw
めっちゃwセリフあるw
発想力が皆すげぇw

あははははは。龍族も随分と野蛮だ。いくら自分が龍王だからって、ただ椅子に寝ているだけの魔法神を殺せるって？うん。無理だね。僕は時を操作出来るのだよ？そして、神の魔法さ。じゃあ、消えなよ。

愚かなる大能者、神よワタシの前にひざまずきなさい！
私の名はエレナ！神も悪霊モ黒炎龍も切り刻む最悪の勇者にして暴虐なる世界を切り刻む漆黒の戦乙女よ。なんかカッコ悪くてごめんなさい

ちなみに上は俺です

我が運命。時の狭間に溺れたが罪か虚無の世界に誘われてしまった。だが、それでも道を創るのは自分であると
鎖に縛られた我が脳は錆びた歴史を遡る。

想いだせば、我の天命は「魔王ルシフサタン」の表姿を暴き出し、其の魂を浄化することだった。

成功の暁には「大天使ラファエロ」様の娘「ヒルデ」との縁談の許可だった。

敵のアジトは、底無しの沼「ダリヌイスの幻想池」の底だった。我はよく其処に浄化できぬ魂「アンデッド」を沈めていた。

其の時に我は悟った。「すべての根源は邪悪に染まった我が混沌とした心臓の鼓動であると。」

我は禁忌の呪文「デザイア」で魂のユニオンとなり我が身体を幻想に溺れさせた。


あれから、数えるに数えられぬ日々を過ごした我はこうして戦いに餓えた平和な日常を過ごしている。
最期に文明の利器を使用し之を詠んでいる者に告ぐ

「世界の終焉と覚醒の刻は近い、斉唱せよ、天に召されて無に還れ」

愚かなものたちよ、いままでどおりお前たちのこの忌まわしき世界を維持さセロだと？だが断る

私か？我の名前は、
悪魔より召喚されし漆黒の堕天使、
その名も、

このあと思いつかなかったw
そこの勇者よ、この続きを教えて、神々に捧げるいにしえのの秘石を集めてくれんか？

どうやらここには人格と称した人形で
他の町の民に悪事を働く悪しき魔物がいるようだ…
醜態を晒すのは構わんが町の民は迷惑をしているようなのでな
様子を見に来たという次第だ
酷いもんだと思わぬか？魔王殿

やみのほのうにだかれてきえろー

俺は人間をやめるぞー

殺ってやろうか…

さぁお前の罪を数えろ

ここが…葉っぱ天国の世界か…

やみのほのおにだかれてきえろ！

ん...？貴方にとってこの"世界"とは何ですかだって...？

血のような赤い海に"ヒト"だった物の燃えカスを浮かべた地獄かな...。

僕に逆らう奴はおやでも殺す

図が高いぞ、格の違いを思い知れ

その力は、殺戮を具現化し、全ての理を、終わりへと導く。
今ここに私へ闇の力を。今私へ殺戮の理を。殺戮の力を。
全てを葬り去る力を。全てを破壊、全てを殺戮、全てを消す。

今ここに―

殺戮魔法【デストロイ】

俺のビックバンはもう止まらないぜ

私は君の力がほしい

さぁショータイムだ

>>301
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ｡ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ｡

我々は兵士としての務めを全うするだけだ｡
『冷たい』だと？刃に血は通っていないからな

３０２の偉大なる兵士よオレといっしょにファントムから世界を救いに行かないか？

戦えない、全ての人の為に…俺が戦う！！

私に人間の友は…いない私には闇の精霊(ダークスピリット)がいる…私の
唯一の友なのだ

オレに友などいない

この世は強き者が生き、弱い者は糧と
なる…貴方は只、私より弱かったそれだけだよ。

龍族の力、強大な軍、個々の強さ、統率力、そして何よりも人族や魔族の技も使えるその技量。それほどの力を持ちながらも過ぎ去り、そして誰もが反対する天下を求めたか･･･何を言っているだって？それがわからないから君は負けたのさ。だから、今生の別れだ。龍神。僕は君を乗り越えた。だからこそ、天下を、自分の目指す道を、誰もが魔法を使う、平和な世を作り上げる。

>>308
それなんて曹操？


『ホルスの目』『プロビデンスの目』…
古来より『目』には不思議な力が宿ると言われていた｡それほどまでに昔から『目』は人々を魅了していたんだろうね

まぁ､かという私も『目』に魅了された1人でね､私の自慢のコレクションを見てもらえば分かるだろうよ
(彼がにこやかに笑いながら紐を引くと後ろにあったカーテンが音を立て開く
そこには大量の瓶が並び､ホルマリン漬けにされた眼球が瓶の中で揺らめいている)

？何でそんなに怯えた目をするんだ？私はただ綺麗な物を集めていただけだと言うのに…

>>309知ってるんかい

>>310
そりゃあ､無双シリーズ好きですからな

4:44分 学校でドロケイが始まった
だが、そのドロケイはただのドロケイではない…



ポリス 魔物 我らの殺 し 合 い なのだ
クリア条件 魔物全て抹殺
ポリスチームセンターの首をククリナイフで奪い取る
そうアナウンスが聞こえた そう…
「これは遊びではない」皆が思い始めた…
ここから先は皆様の想像しだいでございますわ♪

主｢っ...！｣
俺｢そこまで気を張らずともよい｣
主｢っ！？式!!!!!何をっ!!!!!｣
俺｢ﾌｯ))…大丈夫じゃ、主様の事は、俺の命にかえても守り抜く、それが、主と俺が交わした契約じゃ｣

迷い氏神のものよ。お前を一人下るわ！

分かんないよ………
皆が言ってること、全然分かんないよ！！

右手が疼くとなんでかっこいいの？
闇のどこがかっこいいの？暗ければいいの？
正義と悪ならどうして悪の方がかっこいいの？悪いから悪なんじゃないの？
「雰囲気で感じろ」とか言われても無理だよ！！

変に飾るんじゃなくて、ありのままで語ってよ………！！
お願いだから私の分かること話してよ………！！
「ちゅーに」って何なの？「ちゅーに」ってどういうことなの？
分かんない分かんない分かんない分かんなぁあああああああい！！！！

皆の言ってることは、初めから何一つ、これっぽちも分かんないんだよぉおおおお！！！！

魔法などで･･･人が進化出来るか･･･弱者を切り捨て、絶対的な力を持つ者にならねば･･･人は･･･

わかっている。でも、力だけで、残された弱い人は。進化できない。だったら、魔法を使って、どんな人でも臨機応変に戦える世へ。剣も、魔法も、皆が鼎立の世の中を歩む。僕はその世を求む。だから、君も来ないか。龍神。

出来ないな。我が道は、先も言ったように、絶対的な力と強者のみの世だ。

考えを変えられないか。どうしても、皆の鼎立を、受け入れられないか。

俺も漢だ。自由気ままに生きる。ラクスではないが･･･自由、欲望を持つ者だ。

そうか。君の強者の世、どうしても弱者が生まれてしまうのは･･･放って置くよ。

フン、お前の世にも穴があろう。

誰もが望む道を歩いたのさ。君の世も、僕の世も、なしたいことをなそうと進んだだけだった。そのために死んだ友や、待たせてしまった弟子たちにこのことを告げるさ。

喜ぶだろうな

最後まで、君は良きライバルだったよ。龍神。

これが最後だ。さらばだ。魔法神。

ああ。さらばだ、龍神。

人が絶対的な力を持つことは無いよ
だって“絶対”は神様だから
人は神様になれないんだよ
君が私になれないようにね
どんなに強い力を手に入れても、人は人である限り、その一線を越えることができない


だから、“人”をやめよう


一緒なら怖くないよ
そしていつか“神様”をも超えるんだ
その先に待っているのが絶望でも破滅でも構わない

追い求め続けるんだ

力を

人も神様も超越した存在───考えるだけでもゾクゾクしちゃうよ

だから、ね
行こう

私と一緒に、さあ────

どこへいくんだい？世界の果てなら僕は君たちよりはるかに素早くたどり着けるよ
だって僕は魔王(真の超越者)すべてを支配するもの
個の愚かな世界を壊すもの

「我が水の神聖ウィンディネ…今こそその秘めし力を示したまえ…！(トイレの水が流れるセンサーに手をかざしながら)」

「フッ…雨が酷いな…俺の心もどしゃ降りだぜ…(窓の遠く外を見つめながら)」

「フッ…屈折した…殺虫剤…(クラウチングスタートの姿勢をとりながら)」

かんしゅうせんぱいです。痛かっこいいねぇ！このスレ

久しく深淵より這い出てみれば中々面白い事になっているな。

所詮、ただの人間などその程度か。
(自分よりテストの点数が悪い人に一言)

もっと、早く斬る。
速さの真髄を。
音速でも、光速でもない。
俺自身を、速く。
剣についていけるように。
剣自身と一体化するように。
神速へ！

【神速の斬撃】

天地天命神羅万章因果応報風林火山！
全ての生物は万人の命！！
救う心に偉大なる称賛を！！！
龍窟からいでよ！！
真・天・生！
ドラグカリバーーッッッ！！！！(えんぴつ)

>>324　森羅万象な。間違ってんぞ。