！嫉妬の悪魔！

じゃじゃーん☆
ぼくのスレ〜

ん、殺気ね

嫉妬の悪魔よ。賢明な判断を下してくれたことに感謝する。
サタンよ。そうぶつぶつと爺むさい言葉を発していても何も変わらないぞ？

わぁ、なんか意☆味☆不☆明
元悪魔君喰べたいなぁ

…いや、あのバカップルに言っているのだ。

元ではない！
元では！

サタン討伐はやっぱ消えない？

>>65
嗚呼。
其れのが得策だと我は思考する。

俺はベルゼブブの判断に任せよう

>>64
君のことじゃないよ。
カップルの片方。

>>68
其れなら良い。

サタンは速やかに熄滅させる。
そして直々に魔王権勢を觝排し、君主に相応しきルシファー惣領が採択されることとなる。

てか、元悪魔君のせいで、
殆ど此処は恋愛に満ち溢れた國に
なったよね。

この殺戮の世界がな…

えっと、とりあえずグル分けしよ

狙い /狙われる人
サタン→ベルル

ベルル→サタン
ルシファー
(ヤマダっち)
レヴィアタン

？で、アスタロトは？

ああ、元悪魔君。
なんか悪魔らしくなくなったね?

反対だ…
狙う人がベルゼブブ、理不尽に狙われているのが我、サタンだ。

>>71
そうだね〜
まぁ今回の戦いが終わったらぼくは引っ込むから関係ないかな

私に悪魔らしさを追求することに意味と意図はあるのか。

サタンは最強だから狙う人が多くても、ハンデってことで☆

え〜、ボクもやる。
理不尽な秩序を造った元悪魔君、
倒したい。

>>78
其れはないだろう…！
良し、我は最終手段に出る。

まぁ、ぼくもサタン級の強さって言われてるからかなり自信はあるよっ
頼ってね！

顕れよ、創造王。

部外者って入っていいのー？

どこが暴食?
意☆味☆わ☆か☆ん☆な☆い☆や。

…駄目だろう。

だが、創造王は我の娘だ。

ダメだよね〜

同胞同士での死闘、否、この一悶着に関与することは厄介になりかねない。
別の機会を伺え。

つまり、あの者の力は我の力という事だ…！

やれやれ、私は相当憎まれているようだな。

…っは、馬鹿だなぁ

>>91
何が…だ？

否、誰が…だ？

ん？ぼくたち全員だよ


いや、一番お馬鹿なのは君だよ
サタン

…そう思うなら勝手にそう思っていろ。

ふふっ、最初から勝手にそう思ってるよ

そうか。

嫉妬の悪魔よ。
サタン征伐敢行日は君が決めてくれ。

わざわざ別の機会を狙えとか、
お人好しだね。全部一気にやっちゃったら
楽なのにね

ぼく〜？
いつ来れるとか安定してないんだけど…

みんなはどうなのさ

そんな事どうでも良いかしら！どうしてルシィが他人の私利私欲に巻き込まれないといけないのよ！
爺も爺かしら！大人気ないこと言ってないで、無視すれば良いかしら！

それこそ、かつてのような混淆が生じ、秩序が瓦解しかねないだろう？

…もうどうでも良くなってきたのだ。
誰が死刑だ。
誰が馬鹿だ。
…はっきりと言ってどうでもいい。

じゃあ戦いやめちゃう？

無視…
其れは得策だな…
そうだ、無視するとしよう。

>>104
元々我は別に宣戦布告などしていない。
ベルゼブブの彼女が、戦うと言ったのだ。

結局、ここまで来て折れたのかしら....情けないのよ。
ルシィは本音を言うと、こんな戦い止めてしまいたいかしら！

内定された処刑を懈怠にするとは君主たる者、それは本当に相応しき人物であるのかどうかを懐疑的に思うがね

じゃあどうすんのさ
ぼくもう面倒になってきちゃったぁ

ん？私、戦うとか言ったっけ。(困惑)

…云うなら貴様の彼女に言いたまえ。
我は別に戦いたくも無かったのだからな。

責務を否認か。

愚痴なら彼女に聞いてもらえ。

ん…？

それと....天界への襲撃はどうなったのかしら！もう終わったのかしら？

否、今戦い中だと言っておろう…！

ガブリエルとな…！

何かやたらと彼女彼女って怨を感じるんだけど。ここまで来て、しっかりしないとはどういうことだよ先輩。

我は憤怒しておるのだ。
色恋で鈍る刃に…な！

…？何なのこれ

戦い中？ならばそっちを先に終わらせれば良いかしら！
面倒くさいのよ、全く...。

…其れが推測だとガブリエルは寝落ちした。
返信が無いため、戦いも糞もないのだ…

リア充爆発は今の空気で言うことじゃないね。早く話の方を進めよう☆

ならば、明日またガブリエルと再戦するのはどうかしら！

…

眠すぎるから寝る。勝手でごめん。

…其れは解っている。
奴等のアジトだ。
必ず潰す。

ルシファー惣領。安らかな眠りを。

ルシファー、おやすみ

サタンよ。救恤の天使ガブリエル討伐のあかつきに貴様を裂断させてもらおう。

じゃあもう僕も落ちるよ？

面倒だし
話は君達で結論決めてよ


ばいばーい

…だ、そうだ。

君主として再び懐疑的に思うが、サタンよ、お前は魔王だろう？
己で決断することもできないのか？

我は殺されるほど憎まれている理由はない。
貴様はルシファーへの忠誠心でしかないのだ。

それ故に、貴様は言われてしまったな。彼女に。
「面倒臭い」と。

一つ言っておこう。
私の本質としては、サタンへの叛逆を成そうと試みている。
だが、魔王たる貴様が私との戦闘を忌憚することはなかろう、

嫉妬の悪魔が何と言おうと私には利害がなければ有益も皆無。
それ即ち、彼女が何と言おうと私には関係のないことだ。

…ほう。
嫉妬ではなく、傲慢…と云うことが解らんのか…？

些か興味がない。

そうか。
では、その言葉貴様に返そう。
「貴様の事など、些か興味がない。」

それは、君主戦闘忌避と捉えていいのかね。
貴様は権能の行使によって、どれだけの激情を滾らせ、どれだけの悪魔を都合通りに跪拝させてきたのか、
それは本当に王としてあるまじき姿なのか、今一度考えていただきたい所だ。

面倒臭くなったのだ。
何もかも。…何もかも。

王…か。
じゃあ貴様が王にでもなってくれ。

ならば王の座を身をもってして降格するのだな。

そうか。
ならば手続きは明日、本格的に行う。

勝手にしろ。

アスタルトさんいますか？

ちょいと頼みが…

いないならいいっす。
すいません。

久しぶりに来たなぁ…
あれ、そんなに久しぶりじゃないか

…色欲の魔女とやらが現れたぞ…
面倒だ。

>>150
初めましてじゃのう♪
妾はぬらりひょん、妖であるぞ♪

色欲の魔女？それ僕に関係ある？あ、助けて欲しいの？この偉大な僕に！

>>152
へぇ、初めまして〜

…。
はあぁぁぁ…

のうのう、色欲とはなんじゃ…?

色欲の…魔女？

大体色欲の魔女ってそんなにすごいわけ？

おもに性的嗜好、利欲、性欲のこと