計画の破綻など、俺が諦めるその時まで、実現することはないと断言する。 そして、我々アイスベルク共同体は、進むべき軌道を誤っていない。 そして、我々は恐怖に屈したことはない、 恐怖こそが我々の最大の敵であり、最大の災厄である。