ユーキリーフの部屋

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久しぶりに少しだけこの世界に留まろうと思うわ。
もう大分古参の方もいなくなってしまったけれど
今いる方達、もし関わることがあるならよろしく願うわ。

唯、なるべく過去を掘り出す事を宜しいとは思えないけれど。



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おい、えっと…ユーキーの別人格！
ここは、協力してアルもどきたおさねぇか！？
(ナイフを、何本も出現させながら)

やったるかぁ

>>372
…ゴボッ(吐血)
イタイなぁ…
僕は、悲しい事に不死身なんだよね…
(そう言っているうちに傷口から煙が出てどんどんとなおっていく)
PS.11時30分には寝るからごめん

アルと同じだから、まぁ俺もそうだ
PS.分かった

((不死身ってだめじゃね？

ゼンブ…消えてなくなれ…
(身体中に濃密な死の香りと焔を纏わせる)
ヘル・フレイム…
(地獄の黒い焔が半径5kmを包む)

>>379
(闇竜んときからそうなんやwすまんw)

…無駄な努力…お疲れ
(大きな手が出現し、アルと黒い焔を握りつぶす)

なんか不死身と戦っても喰らわんし治癒するし完全に不利じゃん？

…ムダだよぉ？きゃはははっ？
(氷柱を作り出し、ザレッドとゆーねぇにぶつける)

まぁいいけど

>>383
(…なんかごめん)

…あ、でも、俺は一回死んで、数分たってから復活するから大丈夫…だと思う

…なんかよろしくないなぁ

(普通一回死んだら終わりだよw)

後、ゴーストバリアあんの忘れてんじゃねぇぞ…

…そんなの効くと思うの？このワタシに？
(黒龍炎で作られた黒い手がゴーストバリアを破壊し、もろにザレッドに当たる)

終盤戦だね。
(そういうと数千本のナイフを雨の様に降らせる)

アル・ヌム・セヌルム…
巨大化
(死神の鎌を巨大化し、全て跳ね返す)

まあいいや、本当は最後に使うのなんだけど…
(泣いている仮面をかぶると、ロウジュレイルで大きな本を描いた)
『物語は完結へ』
(そういった瞬間、辺りが固まり今起きている状況が全て本へと吸い込まれて行く。

>>391おぉぉぉ…熱い熱い
おかげで眠気がすっとんだ

『人生劇場。全ては誰かの描いた物語である』

>>394
…！？

(どんどんと、本のページが刻まれて行く中
次は本がアルやザレッドもろとも飲み込もうと動き出す

んじゃ、俺も、
ソード・オブ・ハンド！
(そういうと数千本のナイフと手が合体しおおきな剣とり振りかぶる)

っ！！

>>399
甘いなぁw
(鉄が焼けるほどの熱量の闇焔を出し、本すらも溶かして行く)

残念ながら、人生という名の本が消えるのはその人が消えてからなんだよねぇ？
(そう言ってロウジュレイルを振りかざすと、“本”はアルの死神の鎌を大きく飲み込んだ。

よいしょっと、これで本からは出られた。
ついでに消しとこうか。
「魔剣倶利伽羅」装備

蛇刃
(魔剣に封印されている大蛇が刃と化し、二人を襲う)

>>402
俺いるの、忘れないでよ
ロングネイル
(爪が数十ｍ伸び、ユーキに襲い掛かる)

“独りっ子”
(そう叫ぶと、分厚い本から赤髪の少女が飛び出し、血に染まった熱い包帯でザレッドの首を締め付ける。

>>405
(ザレッドに氷で作った刃を投げつけ、包帯を切る)

>>403
ハンドシールド０ッと
(腕を前に出すと手が大きくなり刃を防ぐ)

後、ナイス！

ふんっ
別にあんた助けたわけじゃないもん！
ゆーねぇに一人で挑むなんて自殺行為だって思っただけだもん

(赤髪の少女…独りっ子は舌打ちをして本の上へと飛び移ると、先
の尖った買った数本をアルの顔をめがけて投げつける。
それを見計らい、ロウジュレイルの鎌をザレッドに向けて振り下ろす。

ツンデレぇ…
ま、いいけど

>>410
(新しく創造した死神の鎌でそれを全ていなし、鎌をも溶ける炎熱をロウジュレイルに浴びせる)

>>410
てか、お前しつこい
ハンドマシンガン
(そういうと、ハンドガンの形をした数千個の手が毎秒毎秒撃つ)

(注意:以下『』独りっ子

↓

『ッチ…さっさと血をよこせばいいものを…』
(そう言うと、君悪く小さく笑いアルの背後へとすぐさま移動して、カッターで首を掻っ切る。

死なないって言ったはずだけど？
(カッターを鎌で受け止めながらニヤリと笑う)

>>413
必要ないもの
(そう言うと、本が銃弾を飲み込んだ。

ゲスイねぇ…
(ナイフに掛かっている謎の液体を飛ばしながら)

『死ななくても血が回収できればいいもの。まぁ、とびっきり綺麗な血を…ねぇ？』
(自分の胴体と同じか、それより少し大きいくらいのカッターを両手で持つと、そのままアルへ向かって振り下ろす。

「振動魔法」地震
(その魔法により、地面が地割れを始めどんどんと崩れて行く)
空中戦なら僕のターンなんだよねぇ

残念、空中戦なら私も得意かな？
(天魔の羽で飛ぶと、独りっ子を片手で引っ張り上げる。

>>418
…
(死神の鎌でカッターを受け止め、魔剣倶利伽羅でひとりっこさんの腹をえぐる)

アルー、俺は地面も地中もどっちも安心しろ！
(片手をハンドガンにし、片手でナイフを振りながら)

>>421
『…ふっ残念ながら？』
(破れた服の隙間から覗くのは、血まみれの包帯だけ)

へぇ…
(悪魔の黒い翼でザレッドを持ち飛びながら、不気味に笑う)
肉体バカザレッド、行ってこいオラァ！！
(ザレッドをゆーねぇに投げる)

みんな空中戦行けるの笑う
(戦いの最中にも、にははと甲高く笑う。

っと…
(ザレッドをヒョイっと避ける。

血だけあれば十分だよ？
…吸血
(経口感染で独りっ子の技、実力などをコピーして、身体に反映する)

バカじゃねぇよっ！さんきゅ！！
(両手にナイフを持ちながら)

…うざいなぁ
(紅い目がキランと光る)

>>427
『はぁ、コピー機能なんて、無駄なんだよねぇ？』
(独りっ子は小さく笑った後、どこからか吸血パックを取り出し、腹部へとさすと右髪から大きな蝶の羽を羽ばたかせた。

さんきゅと思うなら少しはいたわりなさいよ！
(魔剣倶利伽羅を変形させ、ピストルの形にして焔弾を撃つ)

独りっ子強すぎわろた
(余裕の笑みを浮かべつつ、本の上で独りっ子を描く)
独りっ子大量生産中！
血を取られたくなかったら一体ずつ倒すか頑張って逃げてネ？

…ハンド…アナザーミー
(そういうといくつ物手があちらこちらに集まりたくさんの自分ができる)

…そろそろ３０パーでいくよ

…簡単だよ
(腕を切り、血液を流す。その雫一つ一つから大量の自分が溢れ出てくる)
これで平等だね？

『血をくださいな？』
『綺麗な血で赤く染めてあげようかぁ』
(ボソボソと喋るたくさんの独りっ子はザレッドとアルを見てニヤリと笑った)
『『『綺麗な血、見せてくれるかなぁ？』』』

わぁお…凄いね…

(独りっ子たちは大きく飛びながら、バレないように少しずつ血を摂取して行く)
…ふぅ

うーん。
使うか悩むなぁ…
魔力五倍
(ザレッドの魔力を五倍に強化する)
防御かけて、ザレッド
こっちもアイテム使うから

あー、そういえばそっちチームだったっけ？
(ずるいなぁ、と言わんばかりの目線を送った後、小さな黄色のクマのぬいぐるみを取り出した。

(血を吸ったひとりっこから殺して行く)

ハンド＆ナイフ、マシンガン…３！
(そういうと、ハンドガンの形をした数千個の手が毎秒毎秒撃ちながらナイフも飛んでくる)

『残念ながら、私たちは痛みを感じないタチでね』
(次々とゆきが書きあげていくのを笑いながら見ている

>>442
はやくシールド貼れよばか。
死.ねないんなら永遠の苦痛だぞ？

あい…シールド３
(自分とアルにダイヤの３倍ぐらいの防御魔法をかける)

(一通り、独りっ子を書き上げるとクマのぬいぐるみとともに戦いを見守る。

魔力５倍にしたから実質１５倍ぐらいの硬さだよ…

あんがと
(その刹那、ポケットから大量の青い宝石を取り出し、引火させる)
聖銀でできた手榴弾、とくと味わいな…！

『っえーい！』
(大きなカッターを抱えた独りっ子がシールドの一部を破壊する。
そこから沢山の独りっ子が侵入して、2人にカッターを向ける。

おい、ユーキ！
その独りっ子って無機物か？

効かないっつってんだろ…！！
(魔剣倶利伽羅と死神の鎌を回し、全て消す)

えーっとねぇ、ヒントをあげるなら独りっ子は死んでもしねないよ。私がいる限り。

二人掛かりでそのくらいかなぁ…
(煽るように、にははと笑った。

ソード・オブ・ハンド３！
(そういうと数万本のナイフと手が合体しおおきな剣×３となり振りかぶる)

つまり…無機物か？

そっか…
じゃあ、ごめん。
ゆーねぇ、パクるわ
「空気魔法」、真空
(その刹那、周りの空気が全て消える)
これで不死身の子以外、全部死ぬよね？
ねぇ、ゆーねぇ？

『あーもう、キリがないなぁ…いっそのこと記憶…奪っちゃおうか？』
(空中を浮遊にながら笑った。

…両方怖いな

>>456
んー？
(次の瞬間、自分が作り出した本に潜り込んだ)
残念ながら、自分の創造世界では生きれるんだよ？

そっかぁ…
(手に書いた魔法陣に血を垂らし、魔力を流す)
最高精度の僕の分身、送ってあげるよ！
(分身が本の中に入ったのを見て嗤う)

…せこいなぁ
(数万本の手の指全部をナイフに変え何度も斬りながら)

ここは私の世界って、聞こえなかった？
(そう言って笑った瞬間、消しゴムにかけられたようにアルが姿を消す。

「無系統魔法」、吸収
(独りっ子の魔力、体力、血液を奪う)

>>462
せこいぜゆーねぇ

紙に移り変われ
(そう言うと、独りっ子は紙に書かれた“キャラクター”へと元に戻った

>>464
不死身と戦うんだからいいでしょ

ほんとにな…(体力魔力共に有り余ってる人)

ね…(同じく有り余ってるが親フラがすげぇ怖い人)

ひま…(有り余ってるけど、することない人

…(親の前でやってる人)

決着付かなくね？これ。
引き分けでええやん

まじかぁ…なんか勿体無いけど、まぁ仕方ないのいえば仕方ないか

…んじゃ最後に５０パーでいくわ

お？やっちゃう？