＿＿＿ 平凡な日常を

君の隣で＿＿＿＿


　　　　＿＿＿＿ 平凡な日常を

この劇って終わったら次の章(？)ってあるんですか？

一応今回のみですけど、また気が向いた時とかまたレクをすることになったら続くと思います。

こんにちは　入りたいわ

どぞ〜

ここでは劇をするみたいね？

そうですよー

どういう劇なのか教えて欲しいのだけれど

学園戦闘、かな？簡単に言うと。

違ったら悪いんだけどシナト？

学園で模擬戦闘が行われる的なのだよね？

そうそう

あ、そういえば にょたデュークってあり？

>>408面白そうなジャンルね　このスレに入ってよかったわ
>>410デュ様初めまして。

お、おう。

まぁ未だいつするかは決まってないけどね

>>412
にょたとは?
>>413
宜しく。さっきの俺のレスはサブアカね。

>>416
女体化、女版、とかそーいうの。

>>413
この板ではどんな事してるのかをレクで表すっちゅーやつね。とりま、レクに参加してくださいぃぃぃぃ!!!

>>417
ええけど?

>>419
いいのか。じゃあ描いたやつあるから貼る

おけ。

https://pbs.twimg.com/media/Dcvp9AyU8AACXTu.jpg

　構図？思いついて衝動描き

にょたの反対って何じゃろ

>>423
男体化の事？

>>424
あ、そうなんですか！
私の男体化描いてみようかな((

>>424
男体化はいいぞ（　好き嫌い分かれるけど　）

はい神ですね意義ありますか?

上手いなぁゆーねぇさんよぉ!?俺じゃ書けないぜ!?絵心ねぇからよ!?

あじゃーすす、ゆーねぇさんは新しくて草
あれ、デュークの絵ってワイの時に見たことあるやつだっけけけ、

>>414-415
そうなのね。とりあえずこの世界観好きよ。賛成。

>>416
えぇ。よろしく。

>>418
それは素晴らしい企画ね。もちろんレクに参加する事にするわよ

>>422
シオン様の絵は上手ね。流石だわ。

>>430
おぉ、お褒めとレク参加あざっすよ〜
うーんと、劇はどうしようか。参加する？

>>429
知らん

>>431
だってこの企画気にいったもの。
劇…出来たら入りたいわ。後トリップ変わってるかもしれないけれど
気にしないでほしいわ

>>432
　覚えとらんのかーい

>>433
　了解。
一応台本書いたのがあるからそれに加えてみるね。

とは言え元台本で覚えた人がいると少しうーんって所だけど

>>433
入るなら戦闘することになるよ?ちゃんと戦える?

あ、でもグループ編成何方に入るかとかも大切かも。

>>434
ちゃんといつもどおりになってたわ。
ごめんなさいね。
台本…すごく本格的なのね。何処で開催するのかしら？

>>435
あら？少しでも私は劇に出れたら嬉しいわ

>>437
じゃあ俺らサイドの戦闘のときは俺とペアねww

>>436
大丈夫よ。

>>438
　戦闘だけアドリブかな。
その他は口調が違うところを修正したりする感じ。

>>439
　ちょっと待って強すぎだろｗｗｗｗ

>>441
うっせぇww俺一人でどうしろとwww

>>441
アドリブ…
結構しっかりとしてるのねこの劇

>>442
　君一人でも十分強いでしょうがｗｗｗｗ

>>443
　なんて言ったて私が台本書いてるからね！((

>>443
まあ、ゆーねぇさんの作った劇だからね?

>>444
あんたのがつえーよ...くそぅ...

落ちるわww

>>444
シオンが台本を書いてるのね！
これからは様付けじゃなくて呼び捨てでもよろしくて？

>>445
ゆーねぇさんとは誰かしら？

>>446
　まぁ婆ちゃんがくれた天魔神だからね…

>>448
　そうやで。忘れ者学園っていうのがもともと私が書いていた漫画が舞台だから台本も私がする係。
全然呼び捨てでいいよ〜。私はなんて呼べばいいかね、、

ちなみにゆーねぇっていうのは私のことね。
一番最初の名前がユーキリーフとかゆきだったから ゆーねぇ。
今もたまに赤熊百合って「 ゆ 」が付く名前使うときあるからもうこのままでいいかなって

>>449
忘れ者学園…良い題名ね。凄いわ。
ありがとう。私はアッリル姐って呼んでほしいのだけど。
まぁシオンに任せるわ。

あなたがゆーねぇなのね。なるほど。
シオンは「ゆ」が付く名前がお好きなのかしら？そうだったのね

>>450
ありがとう〜、結構気に入ってるの。
アッリル姐ね。了解。

好き、というかたまたま？
ゆき→ユーキリーフ
百合（　祖母が考えてくれた仮名　）
って感じだから…w

んん、入りにくい

>>451
題名の才能あるわね。
アッリル姐って呼んでくださるのね？ありがとう。

たまたま「ゆ」が付くって事かしら？
ユーキリーフって昔の名も素敵よ！百合って名前も可愛いわね…

>>452
どうしたの？
私のせいだったらごめんなさい

>>453
　まぁ理由といえば安易だけどね…w
そそ、偶然ね。今はシオンって短いけど、
フルネームだと「 シオン・トーチリリー 」って言うの。
トーチリリーはユリ科のお花で、日本では赤熊百合って呼ぶらしくて、そこで繋げてるんよね。


>>454
　あ、アッリル姐さんのせいじゃないぽよ〜

ウホッ!ウホッ!ウホッ!

おっおっおっ

謎すぎて草

台本書き直す

　　忘れ者学園　＿＿＿ 台本

デューク「　なぁ、知ってるか？　」

　寮の一階にある雑談室に人を集めたデュークが話を切り出す。

アル「　何がっスか？　」

デューク「　学園長の噂だよ。生徒の前に現れても記憶を消して去る学園長　」

メル「　ワタシも聞いたことがあるわよ。黒マントの学園長　」

　デュークの話を聞いて、メルが思い出したように自身の聞いた呼び名を口にする。

アッリル姐「　…少しきになる話ね　」

アル「　そうっスね〜、学園長なら出てくればいいっスのに　」

　アルはそう言いながら腕を組んで一足先に唸り出す。

アマテラス「　えっと…記憶を消すことが可能なんですか？　」

　黙って話を聞いていたアマテラスが片手を上げておずおずと質問をする。

ソワール「　ﾅﾝﾃﾞﾓｿﾉｶﾞｸｴﾝﾁｮｳｶﾞ ｶﾞｸｴﾝｦｼﾊｲｼﾃｲﾙｶﾗ ｶﾉｳﾗｼｲ　」

　メルとシナトを除く四人が考え込む中、部屋の襖が開かれる。

阿部「　鍵開けたぞ　」

シナト「　さて、その話は置いておいて、鍵開いたらしいから体育館へ行きましょう　」

　シナトはゆっくりと立ち上がって自身も襖の方へ近寄りながらその場にいる人たちに声をかける。

全員「　はーい　」


＿＿＿＿＿ 場所は雑談室から体育館へと移動する。


阿部「　じゃあグループはアル、メルトダウングループとその他で分ける感じだな　」

　教師として、阿部が話を仕切りつつ、戦闘授業のためのグループ分けを伝える。

アル「　うっス。普通に人数的に不利っスけど　」

デューク「　お前が言うな　」

　現在集まる面子内でかなりの強さを見せるアルに、デュークが隙なくツッコミを入れる。

メル「　ワタシはそれで賛成よ　」

　二人にくすくすと笑いながらメルがそう言う。

アマテラス「　じゃあ始めましょうか　」

ソワール「　ﾎﾞｸｶﾞﾝﾊﾞﾙﾈ!　」

　二人が同時に立ち上がり、みんなを見ながら言う。

シナ「　私も手は抜きませんよ　」

阿部「　あぁ　」

　アマテラスとソワールに続いて二人もそう続ける。

アル「　じゃあ僕たちも頑張るっスよ！ね、メルトっち　」

メル「　そうね。頑張るわ　」

　そう言い合って二人でハイタッチを交わす。

アッリル姐「　私も頑張ろうかしら。さて、デュ様、開始を合図を。　」

デューク「　よし、よーい…　」

　アッリル姐の目配せにデュークが気づき小さく頷き返して
そう言いながら手に力を込めて手を動かした瞬間、大きな音が響いて全員が目を見開く。

全員「　！！？　」

　音の先には壁に刺さる宝石。

アマテラス「　今の…　」

？（　百合　）「　あーあ、残念。デュークの手を狙ったのに。　」

　そう言いながら百合が姿を現す。（　みんな百合の名前も、誰かも知らない　）

アル「　今の…君が？　」

　震える声でアルが百合に問う。

？（　百合　）「　そうだよ。でも安心して、私は君たちのグループに入るから　」

　そう言いながらメルとアルを視線で指す。

ソワール「　ｼﾞｬｱ ｾﾝﾄｳｼﾞｭｷﾞｮｳﾆ ｻﾝｶｽﾙｯﾃｺﾄ?　」

　首を傾げて問うソワールに百合が頷く。

阿部「　じゃあ、アル、メルトダウン＿...　」

百合「　あぁ、赤熊百合でいいです　」

阿部「　…アル、メルトダウン、赤熊　対　アマテラス、ソワール、デューク、シナト、阿部、アッリル姐の戦いだ。　」

　阿部の視線に気づき、百合が自身の名を答え、阿部はそれを聞いて言葉を続ける。

シナト「　…では、デュークさん　」

デュ「　嗚呼。では、今から戦闘授業を始める＿＿＿＿！　」

　デュークがそう叫んだ瞬間、辺りに宝石が飛び散り、皆が一斉に避ける。
其れを見て楽しそうに笑う百合をメルが見つめる。

百合「　さて、頑張ろうか、メル　」

メル「　…そうね、＿＿＿ 。　」

　百合にそう返してメルは薄っすらと笑うと、敵が固まる方へと駆け出す＿＿＿＿


アル「　余所見してると痛い目見るっスよ！　」

　一方、敵が固まるところでアルがアマテラスに狙いを定め、鎌を振るっていた。

アマテラス「　…どうでしょうかね　」

　そう言いながら、アマテラスは目の前に星を作り出し＿＿＿..

アマテラス「　ソワール！　」

ソワール「　炎火！　」

　アマテラスが名を呼ぶと、ソワールの火が星を包み、アマテラスがそれをアルへと放つ。
　　　　↓
以下、アドリブ。
　　アル
　　 v s
アマテラス&ソワール



メル「　貴方達もしぶといわね！　」

シナト「　それを貴方に言われてもね…っ！　」

　そう言いながら互いの武器をぶつけ合う。

阿部「　唯、後ろにも注意した方がいいな　」

　そう言いながら背後から槍の先をメルトへ向ける。

百合「　涙石弾！　っと、メル、後は任せた　」

　涙石弾、と言い阿部の槍に宝石を放ち、メルへの攻撃を食い止める。
止めたのを確認し、百合はその場を去る。

メル「　じゃ、また再開しましょ　」

　百合の背から視線を外し、二人へ向き直すと二人に刃を向ける。

シナト「　えぇ、楽しませてくださいね　」

阿部「　此方も本気を出そう　」
　　　↓
以下、アドリブ。
　　メル
　　　vs
　シナト&阿部


百合「　さて、待たせたかな　」

デューク「　別に。能力を知らない相手と戦うのは好きだし、多少は待つよ…。さて、じゃあ戦おうか　」

アッリル姐「　私も問題ないわ。出来れば敵対じゃ無ければ、とは思うけれど…。そうね、戦いましょう　」

　デュークはそう言いながら口角を上げ、睨むように百合を見る。
それと同時にアッリル姐は少し諦めたように笑顔を浮かべる。

百合「　…そうだね、始めよう。プ.ウォーティエン・トゥザ・クィールワールド！　」

　百合も仮面の奥の口角をあげると、そう唱えて自身の杖、ロウジュレイルを作り出す。

デューク「　…先に攻撃しても？　」

アッリル姐「　次は私が攻撃してもいいかしら？　」

百合「　にははっ、二人ともご自由にどーぞ？　」


　　　↓
以下、アドリブ。
　　　百合
　 　　vs
デューク&アッリル姐

−−−−戦い終わり。

　百合は、ボロボロな辺りを見渡すと、小さく笑いながら一枚の紙を取り出す。

アル「　それ、何っスか？　」

　壁に体重を預けながら、紙を持つ百合に問う。

ソワール「　ｻｲｺﾞﾆﾅﾆｶｽﾙｷ?　」

アマテラス「　…そうはさせないけど　」

アッリル姐「　本気で仕掛けて来るならこちらも本気で挑むわ　」

デューク「　あぁ、俺も手を貸す。　」

　警戒するようにそう言う。

阿部「　…アルの問いに答えてくれ　」

　六人の声も聞く耳持たず、百合は笑い声を漏らす。

百合「　にははっ、いやぁ、今日は楽しかったよ。地下にこもっていても体が鈍るからね。　」

　紙を片手に伸びをする百合の近くで、シナトが目を見開く。

シナト「　地下って…もしかして学園長…？　」

　シナトの推測を聞いてみんなが目を丸める。

デューク「　姿を見せない、黒マント、確かに始めて会ったし、黒マントだけど___...　」

メル「　さて、今回も消すの？お姉様　」

　デュークの言葉を遮るメルの “ お姉様 ” と言う発言にみんなが困惑の表情を浮かべる。

アマテラス「　百合さんが学園長でメルの姉ってこと？　」

シナト「　そうなりますね　」

ソワール「　ｿｳﾅﾙ　」

アル「　えっ、あ、そうっスね　」

阿部「　…ほう　」

デューク「　う、うん　」

アッリル姐「　…なるほどね　」

　皆んながアマテラスの言葉に頷きながら順に返事をしていく。

百合「　にーっはっはっは！そうだね。私は学園長でメルの姉…シオン・トーチリリー。
　　本当はここでよろしくしたいところなんだけど…　」

　ペラペラと喋り続ける百合の言葉をメルが遮る。

メル「　お姉様　」

　一連の流れを見て皆が首を傾げたのも数十秒のこと。

シオン「　闇涙世界　」

　シオンがそう言うと、持っていた紙…“ 漫画の一ページ ” が世界に滲み、皆んなが次々と眠りだす。
メルとシオンを残して。

メル「　…じゃあワタシは外に出ておくわね　」

　メルはそう言うと、扉の向こうへと出ていく。
それを見るとシオンは床にロウジュレイルを突き刺して声をあげる。

シオン「　後悔　」

　そう言うと、床一面に大きな時計が浮かび上がり、体育館を照らす。その中、シオンが片手を宙に伸ばすと、伸ばした先に血の滲んだ包帯が舞い、其れが赤髪の血濡れた包帯を身体中に巻く少女へと姿を変える。

赤髪の少女「　さて、いつも通りやっていいのね？　」

　自身より少し小さいカッターを持つ少女がシオンへ振り返りそう問うと、百合は小さく頷いて全員の上に浮かぶ紙に血が滲むのを見つめたままため息をこぼし、


シオン「　…君達は今から私のことを忘れる。

　　＿＿ これで正式に入学したってことになる。歓迎するよ。

　　　　　ようこそ、選ばれた人のみが入れる “ 忘れ者学園 ” へ。　」

　止まっていた時計の針が逆へ回りだす ＿＿＿＿ 。


デューク「　＿＿＿＿…去る学園長。 」

アル「　へぇ…ってメルトっち？どうしたんスか？なんかぼーっとしてるっスけど…　」

アッリル姐「　どうやらぼうっとしているようだけれど、考え事かしら　」

アマテラス「　今日のことで考え事って言ったら＿＿＿ 。あ、戦闘授業が楽しみなんですか？　」

ソワール「　ﾅﾙﾎﾄﾞ!　」

シナト「　阿部先生なら多分あと少しできてくれるかと…　」

　皆に呼び掛けられ、メルははっと意識を取り戻すと皆と同じように会話に混ざる。

メル「　… あ、ううん、大丈夫よ。…その学園長のことなんだけど＿＿＿


　　　　　　＿＿＿＿ こうして正式に入学して皆は、また前回とは違う平凡で楽しい日々を過ごす事になる。

終わり

おけ。

少し調整しながらアッリル姐さんの言葉を加えたけど抜けてるシーンとか
おかしいシーンあったら言って欲しい。

やっぱり化け物になるのだぁ(U･ω･U)

ソワール？

シオンさんって強そうなイメージ

シオンさんは強いでーすよ

>>468
名前もかっこいいしお強いんですね!

私は慈悲深き大いなる女神ソフィア様にお使えする大天使
セシリアと申しますわ
よろしくお願いしますわ

>>455
そうなのね…
シオンはやはりセンスがあるわね！見習いたいわ！

それなら安心よ。良かった。

>>462
私のキャラが再現されてて嬉しいわ。ありがと。

>>469-470
　まぁ種族的な面でもね、強くてなんぼよ。
よろしく、セシリアさん。

>>471
　そうでもないよ〜。シオンって名前は別の人が考えてくれたのだし。

キャラ再現できてたのね、よかった〜。
口調とか違ったら訂正okだからご自由に！
模擬戦闘敵対なのがざんねんだけどね〜

>>468
アマテラスも強いぞ！(｀・ω・´)
(…って何言ってんだ自分)

>>473
天照大神だっけ

>>474
そうです

>>475
　神様ねぇ…
まぁわからんとよ。私も一応天魔神だから能力的に神も入るんよね

うぃーす。

ン、デュークども

>>476
神に仕えてる十王です))))))

どもども

草

天魔神てもう種族チートよね。

一体なんなの天魔神て...

>>176
でも私、種族は人食神なんですよ。
人を食う神…

安価ミス
>>476

>>484_485
こっわww

>>486
あ、ミスったww

>>484
　私は人外なのでモーマンタイよ

いやまぁ一応見た目は人だし人の地も混じってるけどね

あ、血

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
nnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

どした

テキトーに打った

てか戦いたい。

一人で戦いな、（　雑　）

おらっ!
いてぇ!くそ!これでもくらえ!
ぎゃぁー!

うーん、天魔神見つけたサイト見つかんないな

>>496
　流石に草

>>497
ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?

>>499
　味は謎です。