学園戦争しようぜVer.24

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『どうか【日常】が終わりませんように』

「…………」

（鬱にも空虚にも見える表情で仕事）

...なんでこんな暗い雰囲気なのかね、まったく。

（ぱっと現れる。幽霊は魂そのもの。自由に見た目が変化できる。普段は霊魂で移動しているのだ。ちなみに、魂そのものを攻撃してしまえば消滅する。しかし、霊能力を持っていなければ可視できない。可視できても、特別な能力者でなければ触れられない。）

おひさ、山田さん

(手を振りつつ)

や、陰陽。久しぶり。

（手を振る）

（入っていいですか）
（とりあえず能力とスキル置いていきます）

電子を操る能力
電子運動に由来する超高熱、超低温を同時に操りその結果として炎や氷を生み出している
変わった使い方として熱エネルギーを運動能力に転化させ爆発的な身体能力を得る
体内温度を調節して判断力を向上させるといった変わった使いみちもある

スキル
蒼き悪魔
敵の攻撃の軌跡を遡って相手を凍らせる
炎神の怒り
炎を全身にまとい戦闘力を上昇させる
禁息
対象の周囲の酸素を急激に燃焼させることで酸欠を起こさせる
焦熱の弾丸
炎の弾丸を投射する
氷炎の剣
大気中の水分を凍らせて炎をプラズマ誘導して武器を形作る
プラズマカノン
あらゆる物体を蒸発させるだけの熱量をもったプラズマ球を作成し発射する
結合粉砕
超高温と超低温を交互に叩きつけ分子間に働く結合力を破壊する
極大消滅波
電子の運動によって製出される純粋なエネルギー力場を発生させ対象を消滅させる

良いんやないかな

(設定置き場あげてきた方がいいかな…)

(そだね)

(あげてくるわー)

「…」

（テスト採点）

「氷の紳士、俺の点数は？」

「…君は私に大事な物を取られたいのかね？」

（悩みらしい）

「…86点、良くやった方だと思うよ」

（解答用紙を見せる）

「おー！俺ってすげー
(正直赤点覚悟だったからな……)」

高校生テンションではしゃぐ。

「ただ…」

（語学の漢字テストを見せる…26点）

「…はい、補習プリント」

（漢字ギッチリのプリント2枚を渡す）

「げぇ……」

赤点を覚悟すべきは、漢字だった……

「…いい加減私を紳士と呼ぶのはやめないか？」

.......

(図書室で課題を終わらせている)

...一番楽しかった..過去ねぇ..

(何回も書き直して黒くなった作文用紙がある)

>>618
「わりと気に入っているのだ」

https://i.imgur.com/XwBzbvA.jpg
寝る前のカレン

https://ha10.net/up/data/img/26565.jpg

幽霊山田。

「…いい加減君の事を汚水と呼んでしまいそうだよ」

「汚水だなんて……！？
私は清水を湧きださせる水の戦士であるのだっ！」

身振りを大袈裟にして否定する。

で仲良しですねぇ、お二人共(ニコニコとしながら書類を片手に扉を開ける)

(でってなんだろ、誤字った)

「私と氷の紳士が仲良し……ありえない！！」

…そうですか？よく一緒にいるところを見かけるのでてっきり…

「…冗談でも嫌だからね？ピエロ君…」

（悪寒が走ったらしく、背中が震えている）

「…リヴァ君はこうされているのが似合うよ」

（男呼びしてくる者の背中に、語学で赤点取った奴と大きく書かれた紙を貼る）

……流石に先生…それは…(困ったように笑う)

先生やり過ぎ

(課題を片手に)

！おや、陰陽さん

会長、やっほ

(校舎を木の影から見る)

陰陽さんも課題提出ですか？

うん、作文以外は提出できそうだからね

(肩をすくめつつ)

(ピエロを見つける)

(陰陽も見つける)

そうですか、まぁ期間まではあとすこしありますから、頑張ってくださいね(微笑む)

会長、なんか視線感じるんだけど気のせい？

…奇遇ですねぇ、僕もちょっと、…(ちらりと目だけ窓を見る)

(木の後ろに隠れる)

………まぁ、気にしなくてもいいと思いますよ(ふぃっと陰陽の方に顔を向ける)

...危害を与える気はなさそうだけど...どうする？

(肩をすくめ)

(少し顔を出して二人を見る)

大丈夫です、危害が加わった場合は、それ相応の対処をしますので

>>647

目には目をってやつ？

『ジョウホウテンソウ』
(情報管理装置に情報を転送する)

うーん…まぁちょっと違う気もしますが…まぁ、何とかします

そういや会長って呪いの解呪ってできる？

？ええ、できますよ？何かありましたか？

(右手から謎の装置をだす)

これ、なんか凄いことになってて

(何個かの呪いが腕に絡んでいる)

無効化と加護で押さえてたんだけど..進行してて

(数字を打ち込み、スイッチを押す)

……陰陽さん、あなたこれ放置してました？誰にを言わずに

>>656

はい、放置してました

(装置からドローンらしき機械が数機出てくる)

だからこんなに悪化……ちょっと待っててくださいね…
(自分の周りに光の粒子が集まりピアノの鍵盤のような形になる)

…全く…こんなに悪化する前に誰かにちゃんと頼ってくださいねっ！
(すごい速さで鍵盤を叩く)

(ドローンが透明になり飛び回る)

！…侵入者…
(ドンッと鍵盤を叩く)

……これはまた数も多い…面倒ですねぇ…
(空中に画像が提示される)

だって、こんな悪化するって思わないじゃん.....

(また謎の装置に数字を打ち込む、そうするとタブレットの様なものが出てくる)

……透明？機械の性能でしょうか…まぁいいです、先に…
(正確に、かつ迅速に呪いを解除していく)

『ドローン　W=1,W=2,W=3,W=4ノセッテイヲキオクカイシュウガタニセッテイシマシタ』

……まず自分で解けそうにない呪いが発生した時点で誰かを頼ってください

あの機械放置してていいの？

あなたの呪いの解除がさきです、おわったら暴れてきてもいいですよ…まぁ、他の子達が暴れてそうですけど

>>668

.....善処します

(目を逸らしつつ)

まぁ、最悪レーザーを設定しますので

……善処ではなく「はい」の一言が聞きたいのですがね(ニコッと笑う)

エンツィ「なにしてんだよ？」
テラガトン「キサマカ…キオクヲカイシュウシテルダケダ。カミサマノメイレイダロ？」
エンツィ「ドローンとか…流石機王だぜ」

テラガトン「マァナ、ダガハカイサレルカノウセイアリ。」
エンツィ「なんでだよ？」
テラガトン「サァナ、ミガッテナコウドウヲシテシマッタカラカモナ」

>>673

......

(無言で目を逸らす)

………よし、もういいですよ。陰陽さん、それと少し手伝って頂けますか？
(鍵盤が粒子にもどり複数の球体へと変化する)

…すこし侵入者を回収しましょう、関与してこないなら放置でも…と思っていましたが、僕の学園(おしろ)で好き勝手させる訳には行きませんので

『ドローンW=1W=2W=3W=4ノセッテイヲディフェンスガタニセッテイシマシタ』

>>667

いいけど、何するの？

…とりあえず、片っ端から破壊しましょうかね

エンツィ『破壊されるってよ？』
テラガトン『モウタショウノジョウホウハテンソウシタ、ハカイサレテモモンダイハナイ』

うわっ、物騒な

………というより、ひとつくらい回収しますか、僕透明化した機械の仕組みが気になりますっ(少し目が輝いている)

ん〜ふふ〜♪分解するの楽しみですねぇ♪(楽しそうに鼻歌を歌いながら部屋を出ていく)

エンツィ『回収するだってさ』
テラガトン『ワタシイガイガソウカンタンニブンカイハデキマイ。サラニテンソウスレバカンタンニモドッテクル』

>>684

確かに...

♪〜ふふっ…まーずはっ
(廊下に出て窓を開ける)

エンツィ『流石は絶対脳だぜ』
テラガトン『マァナ』

操作してるのはどこの誰でしょうっ♪
(操作している対象にむかって転送魔法陣を施そうとする)

テラガトン『…ヒクトシヨウ』
(二人とも消える)

……ま、機械あやつってる侵入者、昔ひとりいましたから誰かは一応確定ですけれど
(薄く笑う)
(転送魔法陣にむかってレーザーを放ち対象に向けて転送する)

…って、…あらら、逃げちゃいましたか…
(転送魔法陣を解除する)

あーあ、残念

(銃を回しつつ)

(ドローンも回収された)

んー…多分あの機械も転送されていなくなっちゃったみたいですね…残念です…(粒子が探査装置のような形になるが異常は見受けられない)

ドローンもない感じだね

いい素材が手に入ると思ったんですが…(しょんぼりと肩を落とす)

>>698

また、来るでしょ？多分

(人形の頭に銃を打つ)

命中〜♪

うーん…まぁ次の機会に流します…