学園戦争しようぜVer.27

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1:Piero*:2018/11/23(金) 23:26

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも






『眠ってしまえ』

582:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:06

『目標の破棄 了解』

パワーアームを展開し、機械な根を掘り起こし
粉砕機で処理を開始

583:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:08

奇怪機械誤作動舞い〜

(周辺の機械が狂い始めていく)

584:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:08

『妨害行動発動の可能性有り 増援を要請』

585:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:10

『ジャミングを確認 通常回路をシャットアウト 』
『特殊回路に変更し 作業を続行』

対策済み

586:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:11

面白いことミーツケタ
ワタシが夜くればおかしな機械が出てくる遊び

587:scullgear No.206:2018/12/05(水) 00:12

『妨害行動発生を確認』
『目標撲滅型 2機を投入します』
『No.150現場に急行せよ』
『No.151現場に急行せよ』

588:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:13

ふふふふ
ほんの挨拶代わりよ
それは好きになさい
因果はもう結ばれたムスバレタ

589:scullgear No.150:2018/12/05(水) 00:17

『標的の排除を最優先とする』

【SCULLGEAR No.150《メイス》】
アシダカ鎧蜘蛛の小型化、より高性能化を果たした量産式撲滅型
学園での戦闘の為、環境にダメージを与える武装は撤去されている

590:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:19

蜘蛛、正直苦手...

591:scullgear No.151:2018/12/05(水) 00:20

『標的を捕捉 追撃用意』

【SCULLGEAR No.151《スカナー》】
No.150に電気系の武装の追加、軽量化を施した追撃型

592:scullgear No.150:2018/12/05(水) 00:22

『抵抗無し 監視に切り替えます』

抵抗無しの場合、標的の観察に変化

593:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:23

……『無効化』……

(腕にある簡易的な呪いを無効化しようとする)

…駄目かぁ……、本当に嫌になるな…

(腕に更に呪いが広がりうんざりした顔で呟く)

594:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:23

守りの値血を流しましょう〜

(唄いながら懐から取り出した小刀でリスカし、流れ出た血で全身を包む防御膜を展開)

595:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:35

攻撃しないのかしら〜

596:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:38

追撃?てことは
既に噛まれたってことかしら
(えげつない描写が全然たりないわよ)

597:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:42

>>596

ねぇ、君何してるの?

(ところどころ破壊されてる校舎を見て)

あんまり破壊すると、猫さんと会長と零奈に迷惑だと思うけど……?

598:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:44

私は遊んでるだけ

599:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:45

もっと本格的な攻撃をお願い
私は対応しないでこの身で感じたいの

(えげつない描写ヨコシナサイ)

600:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:46

破壊したのは私じゃなくてあの機械さんたちよ

601:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:48

遊んでるって……先生怒らせたの?

(少し呆れた表情で)

あと真面目に生徒会の胃に穴が開くから、破壊もほどほどにね

602:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:49

先生なんて知らないわ
夜にここにきたら誰もいなかったもの
イナカッタモノ

603:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:52

何故にカタコト?

(校舎を見て)

……君この校舎直せるの?

604:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:55

余韻よヨインヨ


崩れおちゆく型白が〜かつての姿を取り戻す〜
トリモドストリモドス


(破壊箇所が徐々に修復されていく)

605:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:58

それでは



廻る廻る神隠し〜カミカクシカミカクシ
(唄いながら木の後ろに回り込み消え去る)

606:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 22:08

…痛ッ!!……

(痛そうに首を押さえる)

何……これ……

(今までとは比べられないほどの憎悪が籠った呪いが腕にでる)

607:scullFace 先生:2018/12/05(水) 22:18

「……どうしたのかな?」

(陰陽の近くに居たので、心配して駆け寄る)

608:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 22:18

…うっ!!……

(耳を塞いでその場に倒れる)

……もう……や…め……て……

(過去がフラッシュバックし魘されながら意識を失う)

609:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 22:21

…何…も……悪く……ないって……ば!……

(悪夢に魘されながら呟く)

610:scullFace 先生:2018/12/05(水) 22:45

「……大丈夫、大丈夫だよ?」

(自分ではどうにもならないと分かりつつも、肩を撫でて呼び掛ける)

611:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:07

……、…
(倒れ込んでいる陰陽と先生を見つけ無言で駆け寄る)

612:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:08

……すみません、すこし、お手を拝借します
(スっと陰陽の手をとる)
………『解呪転弐』
(そう唱えると、いつの日か弐がやっていたように、呪いが浮きでて剥がれてゆく)

613:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:22

「………相変わらず、かな?」

(ピエロと陰陽を交互に見て、重たい口を開ける)

614:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:24

……えぇ、相変わらずです、『先生』
(先生と、忘れているはずの彼から発した言葉は元から知っていた、というような言い方で、昔と何一つ変わらない)

615:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:26

……はぁ、どうしてここまで進行しているのに、声をかけて下さらないんですかねぇ、どう思います?先生
(昔と何一つ変わらない笑みで、『先生』に話しかける)

616:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:29

「…どうしようも、無い物だよ…ピエロ君も私もそうだった」

617:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:31

「心配を掛けたくない、故に隠し、自己解決をしようとする、人間としての弱さ…という奴だ」

618:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:32

そうですねぇ、まぁ、多少は分かりますし、認識もできます、…まぁ、いつでも頼っていただけるようになれればいいんですがねぇ、忘れてしまう前に
(呪いをはぎ取りながらそう呟く)

619:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:34

まぁ、壊れてしまえば、そんなことは関係なくなってしまいますけれど…まぁ、それも時間の話ですし、運命というやつですね、…あぁ、本当に面倒くさい

620:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:36

「…『自己犠牲の精神』と『黄金の精神』は違う…私には深く理解出来ないがね」

621:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:37

「私達が持っているのは、自己完結のワガママだ…黄金の精神とはかけ離れている」

622:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:37

おや先生、自己犠牲とは美しいものですよ?
(ニコリと微笑む)

623:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:38

「故に、危機に直面した時、頼る事をしない…早死にをし、絶望を振り撒く」

624:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:39

まぁ、どれだけ美しかろうが、僕は否定しますけどね、他人からの善意というものほど、痛いものはありませんから
(薄く微笑む瞳には、どろりとした何かがある)

625:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:39

「…ピエロ君、君は…人間の弱さの一つとして……自身の危機に、他者を頼る事はあったかな?」

626:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:41

はて、覚えていませんね、『忘れてしまいました』
(ニコリと微笑むその姿は、どこかピエロではないような、全くの他人のような雰囲気を纏っている)

627:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:41

「………」

628:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:42

「……なら、私の事も早く忘れてしまいなさい………その方が、お互いにとっての救いだろう」

(顔は見せない……最も、変わらぬ表情が其処にあるだけだが)

629:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:43

僕にとって、そういったものは過程でしかありませんから、どこかで潰れたらそれまで、他の人物が僕の物語に関わり、改変することは基本ありません
(そう呟く、姿も声も笑みも全て昔と一緒なのに、どこか薄く深い)

630:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:44

それは無理なご相談ですね、僕の記録にはきちんと貴方も載っています、消去は不可能、『もう』忘れたりしませんよ
(スっと頭を指さす)

631:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:45

「……辛いだけだろうに」

632:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:48

お気遣いなく、僕にとって、『忘れる』ということが1番の苦痛ですから、…せっかく記録して、覚えて、感じ取ったものを忘れるのは、苦痛でしかありません、…まぁ、僕の場合、その事すら忘れてしまうのが、何よりの苦痛なんですがね

633:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 23:49

嫌……だ……もう…嫌…だってば!

(意識はないが魘されている、)

ぼく…は…関係……ないって…ば!

634:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:52

「…………いっその事、記憶喪失を誘発させるか…地獄で話をさせるか」

635:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:52

「ただの人間である私には、これぐらいしか思いつきやしないな…君はどうかな?」

636:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:53

…!おや、…ちょっとまずいですかね
(陰陽の手を握り更に詠唱する)
……『我が手に祈りを、我が手に癒しを』

637:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:53

恐ろしい事を言わないでくださいよ先生、僕にはやるべき事があるんです

638:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:54

……それが終わったら、いくらでも死んでみせますよ、まぁ、誰も殺してはくれないでしょうが、壊すくらいなら出来るでしょうしね

639:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 23:56

……ッ!!

(急に起き上がろうとするが、寝不足や精神的なもので視界がふらつく)

……会…長……?

(ぼやけた視界の中で見知った顔を見て呟く)

640:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:57

「…君に対してでは無く、其処の病人に対しての判断だよ」

641:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:57

「私も地獄には行った、何度も話をした、中々スッキリしたよ…たから勧める」

642:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:59

…お久しぶりです、陰陽さん、お元気そうではないですね、僕の顔、見えますか?

643:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:00

>>641
……それはなんとも、まぁ、時間があれば、行ってみましょう

644:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:02

>>642

……元気だから…大丈夫……

(焦点の定まらない目で会長を見る、もう一度立ち上がろうとするがうまくいかない)

645:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:05

うーん、元気ではないですねぇ、いったん落ち着きましょう、寝ても悪夢を見てしまうのであれば、横になるだけでもいいですから、…ね?

646:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:07

……嫌だっていったら?

(その表情は前髪に隠れてよく見えない、)

647:scullFace 先生:2018/12/06(木) 00:08

「……(…私の…不甲斐なさ故か…ならば神よ、私はこの子達に何をしてやれた?)」

(ふたりを見て、自責の念が渦巻く)

648:scullFace 先生:2018/12/06(木) 00:08

「…………」

649:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:09

嫌なら、まぁ、僕も色々させていただきます、安静に、出なければ、…まぁ、その時は期待してください
(ニッコリと微笑むその笑みにはとてつもない圧がある)

650:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:10

それと、先生

651:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:10

……眠くないし…いたって元気だから……

(そう言って浮かべた笑顔はなにもかも諦めたような笑顔だった)

652:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:11

………僕は、神に懺悔されてまで、幸福を欲したりしません、やめてくださいね
(まるで心を呼んだかのように、先生につげる)

653:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:13

>>651
駄目です!眠ってしまっても苦しそうだったのは分かっていますので寝ることを強制したりはしませんが、安静にはしてください、僕も直ぐに対処しますので

654:scullFace 先生:2018/12/06(木) 00:14

「……私に、何が出来たかな」

(ピエロの言葉を受け取ると、何か物思いに耽りながら歩いて行った…弱虫)

655:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:16

>>653

なんで…そこまで……僕の事を気にするの?会長

(その声はどこか悲痛の色が滲み出ている)

……もう……嫌だ…寝るのも…過去に魘されるのも

656:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:17

…何故…ですか、それはもちろん

657:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:18

もう……だって…僕は…人に心配したり、されるような人間じゃないでしょ?

(髪で隠れて表情はよく見えないがその声は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)

658:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:18

…僕の、…お友達だからですよ
(握っている手を、更にきゅっと握る)

659:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:19

……とりあえず、安静にしていてください、対処法を見つけてきます、何も考えずボーっとしているだけでいいです、…のまれないように

660:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:19

>>658

…友……達?……僕……なんかが?

661:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:20

それでは、すこし席を外します、……貴方に、『神の祝福』があらんことを
(そう頭をなでると、タッと駆け足でどこかに向う)

662:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:21

……ええ、…お友達、ですよ…っ!
(ニコッと、無邪気に微笑む)

663:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:27

なんで……僕なんかは……そんな人間じゃないのに……

(去っていった会長を見ながら)

もう……いっその事『 …………』

(そう呟いた言葉は誰にも届く事なく消えてった)

664:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:31

『お前は誰を愛し愛される事なんかない』

(耳を塞ぎながら呟く)

これが……僕が永遠に背負わされた『呪い』…なんだろうね……

665:scullFace 先生:2018/12/06(木) 20:17

「(ズルッ)…おいしい」

(天そば)

666:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 20:33

ねぇ、先生、今暇?

(先生の隣に現れる)

667:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:11

「…見ての通り(ガラッ)」

(ぶっかけそば『卵付き』を藍鉄の前に置く)

668:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:11

「食事中だね(ズルズル)…むふ…何かの話かな?」

669:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:13

おぉ、ありがとう

(嬉しそうに顔を輝かせる)

なんか、私絶望的に料理下手なんだよね〜

670:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:15

>>668

うーん?機能性の事?

(首を傾げながら)

まぁ…大体『視てきた』からある程度は分かるけど

671:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:17

>>670

(機能性じゃなくて昨日はの事ね)

672:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:17

「うん…?まぁ、食べながら話すとしようか…」

673:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:19

「(ズルズル)…やれやれ…君の主人には手を焼くよ」

674:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:20

…あれでも、頼ったほうだと思うよ…

(目を細めながら

675:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:23

仕方ないじゃん……誰かに頼るったりするのが苦手かなんだから……

(ため息をつく)

676:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:25

「結果としては、あの子は救われない…何か変わったなら、私が愚痴をこぼす事は無いさ」(ズルズル)

(肉うどん(とろろ)をお替わりに作り、食べる)

677:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:26

「…柔軟性を育てるのは苦だ、殆どの者がお堅い義理人情での縛り合いをしている」

(お茶を注ぎ、2人分用意)

678:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:27

そうだね……体も心もぼろぼろだ……あともつのは…ほんの少しだろうね……

(先生の心を読み取る)

ねぇ、先生、神様なに頼んでさ、ご主人が救われたりすると思う?

679:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:28

「君も、そうじゃないかな?…気を悪くしたなら、その器の中に替わりを入れよう」

680:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:29

「無理だね、人ならばまだしも君達はお上様の範囲外だ」

681:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:29

だってご主人はさ『世界に愛され嫌われた』人だよ?

(その藍色の瞳はどこまでも深い色をしている)


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