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>>980

>>496
黙れ、誰がメルトちゃんだ。ヒメルちゃんはいい子だから、君みたいなやつは危険だと察知して、ついていくことは無いんだよ!!!

>>500
頭がついていかない()

>>500
な、なんだその謎理論は!?

メルトちゃんツイキャスではあんなに素直で従順な子だったのになあ、いつから俺に盾をつくようになったんだぁ？ま、そんときゃ暴力的・恥辱的制裁を加えるまでだがな。
そもそもなあ、メルトちゃんよぉ、君も穢れているだろう？ヒメルちゃんはだれについていっても穢れることになる、だったら俺の隷属になれば、穏やかに穢れることができる。

(あぁぁぁああヒメルちゃんんん 一緒にマモンから逃げよう)

謎理論なんかしないさ、そもそも我が隷属であるメルトちゃんに私的所有権は認められんな。
結局、ヒメルちゃんは、俺のものだ、諦めろ。

くくく…ルージュ、残念だが俺の呪縛から逃れることはできないぜ。

……ねぇ何してんの？

くそっ、こいつ何を言っても聞かねぇ…!!

ザレッドちゃん良いところに!

(ザレッドさん助けてください。マモンの暴走を止めてください！)

……あっ…なるほど…一真、自重自重…

「…変態」

(ナイス、ザレッドちゃん)

メルトちゃんとは断続的な関係ではあるものの、いつだって俺は彼女を信頼していたんだけどよぉ。
だがメルトちゃんは強欲に目覚めた。強欲と強欲が並存できるわけがない、もう破局した。
なら力でねじ伏せればいい、メルトちゃんを再教育する必要があるな。

(とりあえず眺めとく)

おいまじで自重しろよ？

僕はただの人間だからね?

ザレッドちゃんよぉ、君が言える立場なのかぁ？俺は知っているぞ…！！君がしている真相を俺は知っているぜ？

「…相も変わらずの変態」

……お？やるか？久々に戦うか？ん？

おっと、三ヶ月ぶりぐらいだな、ニャルちゃん。
どうやらみんなで俺の再来の歓迎をしてくれているようだな、全員、俺の精神を、そして肉体をその身をもってして丁寧に奉仕しろ。

(ザレッドさんマモンを倒しちゃってください！処刑しちゃってください！！)

申し訳ないがそれを葉っぱでやるのはngだ、今すぐやめような？

戦っても無駄だぜ、こちら側には、メルト、ルージュ、ヒメルがいる。ただの人間は力不足だが、そこに俺が参加することで決定的な勝利を掴むことができるぜ、だが今はそんな野蛮な時代じゃないだろう？話し合いが主流だ。

……戦闘力でいえばニャルちゃんも凄いからな？
…まぁ、戦うの好きじゃないし、話ぐらい聞いてやるよ

メルトちゃんよぉ、見ろよ！この享楽主義者の集まりを。

あぁ…はい。

もう…ちょっと君黙ってようか…。

……享楽主義者…に入れないでもらいたい…一真一人じゃないのか？

俺には正当性がある。彼女たちを支配する権利を持っているということだ。したがってこれを侵すことは立派な権利侵害にあたるぜ。

……ふーん…なるほど…

(権利とか勝手に作ってるし…(溜息))

まあ、実際のところ、俺が戦力的にそこまで強くないことは自明の理だ。
そしてなんといっても、ルージュやメルトは俺よりも強い。ならなぜ戦わないんだ？答えは服従することを、俺から支配を受けることを、心の底では否定していないんだよ、逆に言えば支配を望んでいるんだ。

……ねぇ、そろそろやっちゃっていいか？

あ、うん。ザレッドちゃん、そうしてもらうと助かるよ…。

(マモンが弱いなんて初めて聞いた…てゆうか逆らったらヤバそうだから大人しくしてます…メルトが闘うなら勿論全力を尽くしますよ)

(いっちゃってください！)

……ここまで後押しされると…ま、悪いな一真…

おいおい、ザレッドがそんなことするわけないだろ？そもそもできるはずがない

……一応聞くけど…何でそう思った？

なら…メルトちゃんに憑依しちゃおっとー、
(自分の体を捨てて、ただの人間の身体に取り憑く。もとより捨てた体も他人のものである。)

……は？

いや、意味わかんないよ、君！？

「…［そそくさ］……」

（今は人間なので物陰に隠れた）

俺はザレッドちゃんの本質を知っているからだ。
ザレッドちゃんは俺側の穢れし輩の中に含まれる。

(メルトさぁぁぁん！！)

……あー…そういや知ってるんだっけか…

(え、何この流れ。どゆこと)()

ふはははは…！憑依してやったことだし、屈辱な思いをさせてやろう。
(ただの人間の体に憑依したことを確認し、この体で脱衣することを遠回しに宣告する)

…おし…んじゃできるだけ傷つけないように…よっと！
(少し弱めのデコピン)

ザレッドちゃん！今だ！さぁ、僕諸共コイツを…！！

「…変態」

（根に持ってる）

…いやまぁニャルちゃんも…なんでもない…んで、どう？一真？

メルト、ばかやろう！なんでお前はいつも自己犠牲的だ、そんな非合理で愚かなものなど意味がないぞ…！
(マモンの意思で強引に動こうとする)

……ほいっと！
(逃げないのを確認して、デコピンする)

はっはっはっ！！貴様なんぞに負けるかよ！(自分の顔を殴る)

くっそ…！いうこと聞け…！
(上半身の洋服をビリビリに引き裂く)

私も後に続きます！！
メルトさんごめん…っ

メルトの姿をしたマモンを思いっきり蹴り上げる

……
(大きな手を出して人間の体を隠す)

(しゃがみ込んで見ないようにする)

悪の根源が！！僕から出ていきやがれ！まっさつしてやる！(自分の腹を殴る)

…あー…これ俺いる？

(私は見ないことに全力を尽くすのでザレッドさんは闘うことに集中してください、！)

へーーーい…

あぁ、…ザレッドちゃん、僕を思いっきり殴ってくれ！

てめぇらいい加減にしろ…！！
(手のひらを地面に乗せて、錬金術を使う。地面の構成物を錬成して、ただの人間を一つの部屋にとじこめる。出口はない。)

お前その発言ドMではないのか…？
…まぁいいや…おるるぁっ！
(鳩尾を殴る)

メルトちゃん、俺を拒んでも無理だぜ？俺の呪縛からは逃れることはできない…！
(ズボンを脱ごうとする)

「……［じーっ］」

（痛い視線を送る）

黙れ、貴様！！それ以上やったら僕まで規制されるじゃないか！

……あー…危ないなこれ…

なら、共に地獄に行こうじゃねえか、どうせツンデレ運営ちゃんのことだ、なんとかなるだろ

「……変態」

メルトさんを巻き込むなぁぁぁ！

おいおいおい…あれはやばいって…

「色ボケ、強姦魔、変態……」

なんとかなんねぇことしそうだから言ってんだろうがよっ！(さっきよりも力を込めて顔を殴る)

メルトちゃん、今までいろんなことがあったが、俺たちは腐れ縁だ。離れようとしても結局いつもこうなるんだよ、

あーとニャルちゃんも自重しような？

意味わかんねぇよ！本当に腐れ縁じゃないか！そして僕はメルトダウンじゃない、ただの人間だ！！

ニャルちゃん、実のところ色ボケや強姦魔や変態といった性格が人間の本質であったりもするんたぜ？
(メルトの自傷を止める)

…一真、まじで自重をな？

>>582 マモンにしか適さないよ、その理論

ふはははははは、俺を止められる者は俺自身だ。
ゆえに俺以外の者たちに我が欲望をは破壊たらしめることは不可能…！
(靴下を脱ぐ、下着姿となったただの人間)

(私今までずっとこんな人と話してたんだ…怖い…)

はじめましてー

>>587
(こんー)

ほんっとさぁ…危ないって…

これはやばいって。

(そろそろだれか、マモンを懲らしめてくれ、俺も困ってる)

僕がそういうの嫌いだって知ってるだろ！？冗談でも止しやがれ！

これって現状、どんな感じなのです?((汗

「………大っ嫌い」

(困るくらいならやるなよww)

(いつもはこうなる前にかたがついてたし、この先も平然といってたときもあったような)

……ふぅぅ…はぁぁっ！
(本気で殴る)

よしじゃあ行くぜ！！俺が与えてやるよっ強欲の悪魔に相応しい死に方を…！！

神の槍を構える

ぐっはぁぁ…ごぶぁっ！
(昨日の夜、ただの人間が食った納豆と米を嘔吐する、マモンの憑依は解かれた)

>>593
(ずっと見てたけどなんとなくしかわかんないです)

……汚ねぇぇ…

(ほんとに殺しちゃっていいのか分かんなすぎる問題が起きた)

>>599
テメェ…！！僕の体で吐くんじゃねぇ！！

メルトさん…お疲れさまです…

ったくよぉ…自重しろよ一真は…

(殺せなかった、！)

>>600
(そうなのですか(^_^;))

…はっはっはっ！糞野郎の呪縛からようやく解放されたぜ…！

>>607
(そうなのだよ、わしはもうちょっと見てる)

くっ、なんだろう。前にも(ベシュティンムングの時に)こういう事あった気がする…。
僕って災難だな…。

>>609
(りょ!です)

とりあえず、ヒメルちゃんとアルノちゃんの会話可愛い…

(>>610 そうなの…！？)

(ヒメルの体に憑依する)
ははははは…！みたかね君たち、俺の華麗なる快進撃を…！すでに計画はさいしょからこっちが狙いなんだよぉ！

…うっわこいつ外道だわ…もう魂閉じ込めるか…？

貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？

>>614
えっ、わし？...

ふははは何をしてやろうかなぐふふふ…

ヒメルちゃんを攻撃することなんて出来ない！！こんなの卑怯だ！

メルト…これもお前が悪いんだぜ…お前が俺の隷属から脱却しようと愚かな真似をとったからなぁ…

くぅ!!非道な!!!

……まーたやったほうがいい？

意味わかんねぇよ！君、僕の隣の席の奴より酷い奴だな！？

そうだ、俺は悪魔であり、卑怯で狡猾だ。この方法で己が欲望を満たす、なんたる合理的。素晴らしいじゃねえか。

おっと、今度は殴ることはできないぞ、ヒメルはか弱い。

…ッチ…

さあて、俺と一緒に遊ぶことを有言実行しようかヒメルちゃん。

クソ悪魔がっ…！

服を脱がせられないようにすれば良いんだよね…そしたら拘束とか……いや可哀相だな…、

うるせえ！クソ魔女が！

「………」

（棺桶ベッドを用意して見てる）

ぁあぁ!!
ヒメルちゃんが!!!

大丈夫...私のことは気にするな！

ヒ…ヒメルちゃん…

「……むぅ」

（ひとまず、自分は標的外という事で安心してる）

ぎゃははは…！だってよ、享楽主義者の諸君！！
俺とヒメルは、ともに同じ扉を開けることを宣誓した。

「［ガラガラガラ…］……」

（狙われなさそうなので、棺桶ベッドを引いて堂々と見物兼待機）

えぁぁぁあああ！そんなぁ！！

……えーと…ごめん…！
(ヒメルの体の霊体の腕を突っ込む)

こうなったのもメルト、お前のせいだぜ。そしてこれが恥辱的制裁であり、全ては俺の計画通りだ。

ムダだ…！ザレッド。お前は穢れている。どちらかといえば悪魔的存在に近い。ゆえに俺を引きずり出すことは不可能だ。

メルト…俺に永遠の屈従を誓え。そうすればヒメルは解放してやろう。

…良い案だと思ったのに…

なら私がやります！！

(ザレッドと同じことをする)
ヒメルちゃん！帰ってきて…！

嫌だね、ヒメルちゃんは返してもらう。

ザレッド、お前は俺側だ。今のお前は形式関係だけで動いている。本来であれば俺と同じ享楽主義者だ。むりに向こうにつくこともあるまい。

残念だが、ヒメルの意識は俺と一体化しつつある。すなわち、我が魂はヒメルの器への適合に成功した。

……言われてみればそうかもな…でもお断りだ…

そっ…そんな…

>>647
(えぇぇぇぇぇぇ)

メルトちゃんよぉ、お前の負けだよ。俺には知力でも策略でも敗北に喫したんだぜ。素直に認めて、永久忠誠を宣誓しろ。

なっ…ヒメ…ルちゃ…

>>650
(ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ)

くっ、誰がメルトダウンだ！

……殴るのはかといってあれだし…

「………［ギィッ］」

（棺桶ベッドを開いて待っている）

(ﾜｶﾝﾅｲ、喋らん方が良い？)

もちろん、この一体化の進行は俺自身の意思で解放することはできるが、だが完全に一体化、同質化した場合においては、もう二度とヒメルは戻らない、俺に食われたも同然だ。猶予はあと少しだ。メルト、お前次第で運命が変わるぞ。

ほら見ろ！新参者であるアルノちゃんが混乱しているじゃないか！

「………あ、どうしよう…触手無いから治療…」

（肝心な事を忘れてたアホ）

「………」

（仕方無く簡単な医療キットを用意して、棺桶ベッドを用意してる）

ヒメル、メルトの魯鈍なる行動でお前はもうすぐ俺の一部になる。ともに悠久を生きようぞ。

(私は....人間さんと.......)

わかった、貴様の要求をのもうじゃないか。

そうか。メルト、ならば永久の誓いを立てろ。

だ…め… あぁぁ

(やだ、やめて...)

ザレッドさぁぁん…

ヒメル、残念だが俺が生存する上で魔女であるメルトは必要なのだ。

…知らん…選んだ道なんだったら…

まずはヒメルちゃんから出てこいよ…マモン。

だめだぞぉ、ずる賢いメルトちゃん、先に誓いを立てろ。どちらが優位な立場であるかよく考えてみろ。俺はヒメルちゃんの精神を容易く破壊することもできるんだぜ？

…チッ…宣誓！私人間は、クソ悪魔に服従する事を、此処に、誓いまーす。

これでいいかよクソ悪魔。さっさとヒメルちゃんから出ていきやがれっ…！！

「［ブンッ］……」

（マモンに石を投げた）

そして、誰がメルトダウンだ！！

>>675 今投げるとヒメルちゃんに当たっちゃうよ…

その宣誓を絶対とするものとして、これを破った場合においては、ヒメルを自動的に殺傷して贖いとする。この内容で約定を締結しろ。
締結したあかつきには、この宣誓を破った場合、ヒメルが確定で死ぬことになる。これはヒメルの魂を実質的に俺が支配しているからだ。

破ったらダメなんだな？わかった。

>>677
(わしはだいじょぶよ)

早くヒメルちゃんから出てくるのです!!!

了解したということは約定は結ばれたということ。
つまり、メルトは俺の隷属となったというわけだ。
ということで、ヒメルは完全に一体化した。
残念だったが、時間切れだ。

なっ…!?!?

これこそが強欲の悪魔…っ！！

…一真らしいといえばそうか…

僕はメルトダウンじゃない、人間だ。
そして、なんて卑劣な野郎だ、貴様は…！

もうダメだ。こうして全員マモンの隷属にされていく…抗うことなど出来ない。そのぐらい、奴は賢い

そうだ。俺は卑劣で残虐で悪辣なる悪魔だ。
だがメルトちゃん、そんな俺に屈従していることも事実。

…っ!
メルトちゃんはヒメルちゃんのために
仕方なく、屈従したに過ぎないのです…!!

事実、屈従したことには変わらん。
宣誓の効力として俺に抗うことも不可能だ。
さてとメルト、懐かしいな。お前がまさか再び、我が手中に戻ってくるとは。

「…………」

（讃岐うどんを食べながら不機嫌そうにマモンを見てる）

僕はメルトダウンじゃない。君はさっさと規制されろ。(おやすみ)

ヒメル…居心地はどうだ。
(一体化したヒメルは、マモンの精神の世界に閉じ込められている。そこにはマンガやらゲームやらとやたらと娯楽の物が散漫としている)

「…一名様ご案内」

（眠った人から次々と棺桶ベッドに入れて運ぶ、ネコタク）

メルトちゃん、マジで怒るなよww
完全なる一体化っつーものでまかせだよ、ほらよ解放してやるよ
(ヒメルの体から離れる)

>>693　
(いやだ、私は、こんなとこにいたくないっ....)

>>692
(お休みなさいです!)

メルトちゃーんwwwマジギレー？分かったよ、さっさと処刑しよっか！
メルトちゃんの幸福は俺の幸福。
俺の存在でメルトちゃんの幸福を奪っているのなら、俺は処刑され、大罪は継承された方が合理的だ。

「………」

（棺桶ベッドを引き、マモンの真後ろで待機）

「………（あれ…私、今超絶無防備…）」

（今更気付いて隠れた）

切れてない。そして、何度も言ってるが、僕はメルトダウンじゃない！

ただの人間だ！

名前考えなきゃね

あ！
こんばんは、ヒメルちゃん

こんばんは！

名前、よろしく頼むぞ

ちょっと考えるね

ネーミングセンスないよ

いいんだよ、ヒメルちゃんが考えてくれるだけでも僕は嬉しい！

(こんばんわー)

アルノちゃん、こんばんは

ヒメルちゃん、名前の件はいつでもいいからね

あ、メリークリスマス

>>712
めりくりです!(イブですが)

(安価ミスったぁ!!>>713です!!>_‹

アルノちゃん、こんばんは。
今年もとうとうクリスマスだよ…。僕の家には既にケーキが2つあるんだ…

なんでケーキ２つなのですか?

僕のおばちゃんが、僕の分と兄貴の分で2つ買ってくるんだ。
しかも、隣のおばちゃんに頼まれて買わされたやつもあるし、セブンに頼まれたやつもあるから、明日明後日には4つになってるんだ…。

>>712
ありがとう、遅くてごめんよ

おう

誰がおるか知らへんけどあげー、
クリスマス？は？亡びよ

アルさん！！！？？

あ、メリクリ

あるっ！、

ん！？どしたどした

あ、メリクリ

あるさん、おひさ！！

おっすおひさー

ひさしぶりだねーーーっっうっうっ

ひーねぇかな？久しぶり！！

ひびきだようっうっ、

なんかとにかく忘れられてなくてよかった

よし当たったってなに泣いとるん←

あるは忘れられない人のひとりだよぅうっうっ、私の人生に色濃くいるもん、うっうっ、

おぉう…ありがと

っていうか閲覧者数出なくなってんな、、
仕様か？

そーなん？しらんかった、

おん、ROMの人に優しい仕組みになったんやろか

ぐぬぬ、、、、

っていうか知らん人増えてて怖い()
あ、これは中の人誰々やな、。ってわかる人もいればこれ誰？ってなる人もいる。
怖い((チキン

わかりすぎる、古参()に優しくない世界

でも一応ネットのみのコミュ力は持ってるからちょっと突撃してくる死ぬ覚悟で()

生きて帰ってこい(敬礼)

逝ってきた

返信はっやwwwwwwww

人狼ゲームで鍛えたからな()

お疲れ……

初めて人狼側で勝ったんよ超嬉しい

可愛い…(ﾎﾞｿｯ

おいそこの桃たん()

じんろーて、たのしそうだよね、

桃たんとか(((

ちょー楽しいよ

桃たんやろ((

>>754
えっ、僕？なんの事かな

ももたん？

おん、
死神の魔女(中身は天使)のももたん

おいおい、やめてくれよ…僕がそんな可愛い名前なわけないだろ？

狐、その人知ってる？

知ってる知ってる

ももたんは僕の妹

うぇ！？ほんと？いつ会った、、？

うーん、、、

はっはっはっ…あの頃の僕とは名前も雰囲気も違うからな…分からないのも無理はない。

えーーーっとねぇ、思い出せない待ってよぉ？？？？えっとねぇ、

…それでもわかる僕は桃たん愛がやばい()

教えようじゃないか、我が旧名を。その脳に焼き付けるがいい！！
冷徹の魔女メルトダウンだ！

相変わらずかっこ可愛くて死にそうな僕の妹メルトです

今は…ただのしがない人間だがな。

大丈夫僕が守る(真顔)

ちょ、待て。いつ僕がアルさんの妹になった。

あーーーめるとかそうか、やっぱり、うん、察し

幾星霜の時より定められし諚

>>773は>>771
ね、安値忘れた()

狐ちゃん可愛いよ

>>774
久しぶり

昔の僕が言わなそうなことも、ガンガン言うけどよろしく

んむ、照れるのでやめましょう、

>>778
…善処する

>>776
久しぶり

めると〜大好き〜だよぅ

>>780
わかってくれましたか

おん。

>>781
今、愛の告白をされるとは思わなんだ…僕も大好きだよ、狐ちゃん。

めるとぉかわいいよぉ

んへ、照れるねすき

最近、また例の悪魔が出るようになったから気をつけてくれ。

大丈夫もうフィルター装備済み

流石、アルさんだ

…メルトは純粋でいてな？
みんなの妹でいてな！？

奴は神出鬼没だ…。いつ、どこに現れるかわかったもんじゃない。

純粋とは？

ねぇ、

どした？

ん？

っあああああああ！！ほんとにっ！！なんなんですかねぇ！

どどどどどうした狐ちゃん？

なんだよおおおおお！？

ほんとーーこの狐紅さまは恋してないの！よ！！

…もう認めろぃ！！←

い、一体何の話だ？

ひーねぇは恋をしているのです…

そうなのか…まぁ、いい事だと思うぞ？

う、う、もう、怖いんだよぉ

なにが？

こぐれはねぇ、

好きな人作っちゃダメな気がするのよねぇ、

たくさんのひとに迷惑かけて不幸にしてるからさぁ

僕今幸福よ？←

そうなのか…まぁ、そんなに好きな相手なら、少しくらい猪突猛進していいんじゃないか？

メルトの語彙力が僕を超えている()

ほんとに？？好きな人いる？？恋人いる？？

ほんとにね、なんかね、申し訳なくってね、

語彙力なんてもんは存在しないんだよ(？)

でも、空手でしか会えないんだよ、

>>811
好きな人なんて二次元にいすぎて死ぬ
(今日クリスマスだから推しの画像見て萌えてた)

しゅういち、しかも来年度からじゃないと、会えない

空手？習ってるのか？

いまは、休んでる。

だけど来年度から、再開しようかなぁと

そうなのか〜、

…まぁ、僕恋はした事ないからなぁ…。なんとも言えないな

…二次元にならよくあるお(完全なるヲタ)

いや、きつねも、ｵﾀだよぅ？？

可愛いかよ…

ねぇ、狐もｵﾀなのに!!!!なんで!!!!

まじひーねぇ癒し。狐とか無理。僕離さないかもしれん

ひびきは癒しなのか？

おん、死ぬ

死なれちゃ困る。

ほんとに、嫌われなくて良かった。

嫌うなんてあり得へん真面目にあり得へん世界が終わってもあり得へん

あーーもう、ほんとなんてイイコ。

いやいやいい子じゃないよ？

えー、そうかなぁ、ﾝﾌﾌ

んーー、会いたいと思うのは恋なのか。

週一しかあえない、そんなヤツとどうやってline交換すれば

頑張れ(真顔)

line交換のコツを教えてくださいだてんしさん

おい、駄天使、(←私のあだ名)

あ、久しぶりー！ねえ今度の〇〇空いてない？え、じゃあ遊ぼうよ！日程ラインで決めたいからちょーだい！

アルさんのすごいテクが見れたので寝ます…

お、ぉう…すごいのかは知らんがおやすみ…

あ、ひさしぶりー、 ←使いますありがと

ねぇ今度の○○空いてない？ ←住んでるとこじみに遠い

日程lineで決めたいからちょうだい〜〜〜 ←応用して使えそう

まあこんな感じかな

めるとおやしゅみしゅ

どすかね

そもそも、一歳年上で彼女そいつにいるかもしれない白目

いや、いないっていってたけどさ？？

遊ぶってヤツ以外にもうわんぱたーんください天使サマっ

わんぱたーんか、

その人ヲタなん？

いや、わからんが多分非ｵﾀ

くそ、パターン青か〜……

そこよね、あいつ、ｵﾀ顔してるくせに空手やってから、体しっかりしてるし運動神経そこそこ良さそうだし

ねー…
んー…
それならそうだなぁ…
もう少し、調査してからのがいいかも

好きなもの、好きな食べ物、好きな色くらいは把握したほうがいいかもっすね

ありがとう成る程、やっば、会いたい

んー、、あと誕生日とか知ってるといいかも

誕生日、好きなもの、好きな食べ物、好きな色、の把握かぁ

うん、誕生日だけでもいいよ、

誕生日とかメッセ送りたいからラインちょうだい、ってできるから

誕生日と
好きなものは最低限把握したいかも、

はっ、そっか、>>856

おん、

どーしよ、振られる気しかしないよね。

じゃあ告白しなければいいんじゃないかな

うう、でも、好きじゃん？？？？

でも振られたくないじゃん？？

好きって気持ち押さえてるとメンヘラになるでしょ？？？？？

そうなん！？

びっくりだったな。狐ちゃんが恋する乙女だったとは…。

可愛いと思う

名前決まったお

教えてくれ、ヒメルちゃん…。僕の新しい名前を…！

人間の新しい名前は、

アマデウス
(神に愛される、という意味らしい)

ありがとう、ヒメルちゃん。

いえいえ、
わしもなんか嬉しいし

ヒメルちゃんは何故一人称が「わし」なん？

おいくつ…？

なんとなくw
14さいだよ

永遠の14さい

あけましておめでとうだ。
今年も中二病でありたいと願うよ。

久々の支配

明けましておめでとうございます！

吸血鬼達いなくなってから過疎りすぎだろww

長文がなくなったもんね

お初にお目にかかる。我が名は虚無の暗黒神、又の名を漆黒の魔天王とでも言っておこうか。
以後お見知り置きを。
虚無 . . .其れは常にヒトのみ足らず、全ての生と共に存在した。
嗚呼。我は、無常の闇より産み落とされし虚の申し子。
殺戮の悪魔でもあり、同時に救い《Esperanza》をもたらす神でもある。
愚かなるヒトの子らよ。
我が闇の力は不滅だ。覚醒の刻は近い. . .
クックック . . .
焦るでない。全ての星々の光芒は、この手の中に . . .
全ては、やがて訪れるであろう我が漆黒の稲妻が天を貫き、全てを支配するまでの序章に過ぎないのだから。

>>883
悪魔…か。
俺はかつて、仕事で悪魔共を抹殺していたんだがな…その仕事の途中で、とある悪魔に屈辱的なことをされてな…私怨が…うまれてしまったんだよ！！仕事に私情を挟まない、これはどの世界でも共通の鉄則だろう？たがなぁ、もうそんなもんはどうだっていいんだ…。どんな事が起きたとしても、この体が千切れようとも、憎き悪魔をまっさつするという目的は、変わらないからなぁ！！！
全てを制する？はっ！笑わすな。お前は、悪魔でありながら、神という存在であると主張するのか？悪の根源である悪魔が、ヒトに仇なすことはことは、神である俺が許さん。

>>884
ほう、面白い。
悪魔への憎しみこそが神を名乗る其方の原動力であると言うのか. . .
では問おう！
世の本質は、悠久の闇より出でし無数のか弱き光。
その光はやがて朽ち果て、無の楽園へと還る。
死ーー其れは、生という名の絶望の深淵。全てを平等に斬り刻む、闇に染まりし安楽の刃。
そう、死とはすなわち、穢れた生を浄化する唯一の神による救い。
其れを、我が直々にもたらすのだ。
なあに心配するで無い。其方は本質的にはこの我と同じ存在なのだ。
フッ . . . 我が救いの手を拒むのか . . . ？
似て非なる存在、というのか。ならば我らは相入れることの出来ない存在だ。
ならば消えて貰おう、虚に満たされた愚かなこの世界の彼方へ！！
享受して頂こうッッ！！我が虚無の暗黒神、又の名を漆黒の魔天王の真の堕天の力を！！

(だめだ、自分でも何言ってんのか分かんなくなってきたぜw続けるけど)

わー、典型的な中二病だぁ

>>886 きみ何才？ww中二病ってことは、主に中学2年とかでかかるのかな

>>888
フッ . . .
我は不滅の存在。しかし其れ故に、世の理を覆す脅威の存在となり得る。
数多もの破壊と再生、滅亡と誕生を傍観し、永遠の時を彷徨う聖なる闇の使者としての役割を持ち始めた
十を四つ越したあの滅びの日以来、歳は数えておらぬ。

>>888
何才？・・・敢えて言おう！無より授けられし異才であると！

(中二ネタ考えるの大変だけど最高！中二病よ、永遠なれ！)

久しぶりにここ来たゾ…

>>889
かっこいい

人間共。諸君らに、この我を打倒する機会を与えようではないか。
何の抵抗も無しにただ滅びるのみではつまらぬであろう。自己の運命に抗い、我を愉しませよ。
このつまらぬ世にも、我には及ばずとも相応の実力を持つ者も確かに存在する。
互角の相手に打ち勝つのも、また一興。我が完全なる覚醒を遂げ、滅びを告げるその刻もいま少し待ってやろう。
さて。此の世には、時にこの我をも圧倒する悍ましきモノが存在するのだ。
その名も、「ニン・ジィーンの聖剣」。
闇を貫くが如きその鋭き光は伝説の剣エクスカリバーに及ばずとも、
悪しき魔法陣を形成するそれは、穢らわしくも我が体内へ侵入し口腔の感覚を蝕まんとする。
そう、我にとっての唯一の毒であり、弱点と呼べるであろう存在なのだ。
舞台は完成しつつある。さあ、遊戯を始めようでは無いか。
滅びの階段を上りゆく諸君は、所詮紛い物のその生の最後に何を見る？
儚く愚かなこの世の終焉に、一輪の華を添えてやろう。

人間共への試練という訳か。面白い。
だがなぁ、クソ悪魔、貴様はこの俺がまっさつするんだ。傍観するのも面白そうだが、生憎、俺は悪魔をまっさつすることが仕事なんでね。
そして、貴様は先日、この俺に質問を1つしたな？「死とは唯一の神による救い。それを拒むのか？」と。
愚問だな！！死を司りし冥界の神！それが俺、死神ベシュティンムング様だ！！
神とは、古より人間共に信仰されしモノ…。人間共は神が救うべきものなのだ。死こそが救い？はっ！笑わせるな。実に悪魔的思考だ。貴様のそれは、唯の自己満足であろう？

(クソ悪魔っていうワードを久しぶりに言えて嬉しいありがとう)

>>893
哀れな者よ。今の我と同等の力を持つ貴様は無と存在の渡し守でありながら、生者の肩を持つのか。
自己満足？その言葉、そっくりそのまま返させて貰おう。
我の心を偽りと申すのならば、其方のその心意気もまた欺瞞。神とは、古より人間共に信仰されしモノ . . .
嗚呼、その通りだ。しかし同時にまた、絶対的領域に在る畏れの対象 . . .いいや、怖れの対象でもあった。
人間共は信仰、そう、つまりは己の心と時間を自らの安寧を守り、 望みを叶える為の対価として支払った。
しかし、無能な何処ぞの神は何を与えたというのだ。
地を這いずり、泥水を啜り天を拝む小さき存在達の願いの全てに応えたか。
生という名の、死の闇の間に生まれし無数の光芒を愉しむ事も無く、ただ惚けておっただけではあるまいか。
悪魔として、同時に神として存在する我が契約は存在として我を虚無の狭間に繋ぎ留める鎖。
その点では、魂、そして死を代償として必ずや願いを叶える我こそが救世主だ。違うか？

あ...支配します

（寂しい💧）

ただいま。

おけーり

過疎ってるから書き込む

3月初カキコ

忘れ去られる事 . . . いつの世においても、其れこそが諸悪の根源では無いだろうか。
血に濡れてまで求められ、記憶の片隅に留まり続けるからこそ滅びの瞬間に美しく輝くのだ。
そう、其れが美学というものではないだろうか。
忘れ去られるくらいであればこの世界、我が滅ぼすまででもあるまい。其れでいいのか、諸君。
(地域おこしならぬスレ起こし！)

最近、貴様等のこの板の現状(過疎)についてのレスをよく見かけるな。
それよりも虚無の暗黒神よ、久しぶりだなぁおい。貴様の美学なんざ俺には関係ないが、我が冥界のフェアニヒターの名にかけて、貴様を抹殺しに参上した。

我が同胞がいれば、俺が手を出すまでもないんだが…残念だが、あいつは今忙しい時期でな。俺が直々に相手をしてやろうじゃないか。

嗚呼、久しぶりだな、ベシュティンムングよ。
我が手に掛かり消滅する事を誇りに思うが良い。クックック . . .
《堕天》
(漆黒の鎖が禍々しく螺旋模様を描き、場を封鎖する。闇が辺りを覆い、紅の魔法陣が中央に出現する)
さあ、これで準備は整った。いつでも掛かってくるが良いぞ。

はっ、貴様がそういっていられるのも今のうちだ。俺と会遇したことで、貴様の破滅は確定だ。
(自身の影が形を変え、一片の光も通さないどす黒い鎌となる。その鎌は虚無の暗黒神へとその鋭い刃を向ける。)
こちらも準備は整った。遠慮はしないぞ。

(すまんんん、遅れた)

(虚無の暗黒神は地に自らの血を注ぎ、手をかざす。すると、魔法陣はその色に同じく死を連想させる様な不吉な色に輝き、向かい合う両者の顔を照らし出した。)
では、始めようか。
(不敵に笑った。バサリとマントを脱ぎ捨てると、闇色に輝く髪が肩を流れ落ちる。)

(魔法陣…奴は魔法を使うのであろうか。だとすれば…、多少時間のかかる仕事になりそうだ。)
ふっ…
(死神は、虚無の暗黒神に答えるように笑みを返す。そして、そのマントが落ちようとすると同時に虚無の暗黒神へとその鎌を振りかざす。)

ほう。しかし . . . 無駄だな。
(虚無の暗黒神が宙で手を一振りすると、その手には魔剣が握られていた。
そして鍔迫り合いになるかと思いきや、鎌は受け流された。)

くっ…！
(後ろへと大きく後退し、虚無の暗黒神を見て状況を理解する。)
まさか、そんなものが出てくるとはな…。
(体制を立て直し、今度は虚無の暗黒神の首を狙い鎌を投げる)

(虚無の暗黒神はその鎌を払い落とした、かのように見えた。紅玉の如きその瞳をすっ、と細める。)
大事な武器を捨ててしまっても良いのかな。
(その手には、ベシュティンムングの鎌がしっかりと握り込めれていた。
その鎌を放り投げると、自らの頬から流れた一筋の血を指でなぞり、舐めた。)

はっ、勘違いも甚だしいな。それは武器じゃない、ただの影だ。この時間帯であれば、影はいくらでもあるからなぁ。
(死神は、腕を組んで悠々と虚無の暗黒神の様を眺めている。)

我は幾つかの制約の元、虚無そのものを武器に変える。
そうでなければ、この世界はとうの昔に無くなっていた筈だろう？
(見破ってみろ、と言わんばかりだ。)

…

ちょ、先輩何言ってるかわかんないっす。

(はっ、と我に返り、鎌をまた虚無の暗黒神へと振りかざそうとする)

ごめんー！リロード追いついてないみたいで . . .

すまない。素が出てしまったっ！

こっちもだ！っ取り敢えず再開！

了解

(虚無の暗黒神は自らの剣を二つに割り、両手に持つ。)

さて…、虚無の暗黒神よ。悪魔である貴様は、俺の手によって今この場で抹殺されることが決まっているんだ。
無駄な抵抗は止め、我々死神に手を貸すと言うならば、魂ばかりは取らないでおいてやろうじゃないか。

双剣と鎌、どちらが強いだろうな？

鎌に決まってるだろう。

(彼は其れに耳を貸さず、斜めに斬り込んだ。)

無駄な抵抗を辞めるべきなのはそちらの方であろう？

(死神は剣をかわそうとするが、服が斜めに切れ、中の肌が露出する。)
くっ、貴様ぁぁ！！よくも僕の大事な服をっ！
(怒りに任せて鎌を振るうが、当然感情のみが込められた鎌は正確に相手を狙えはしない)

(死神の耳朶を左手の双剣が掠める。)

そろそろ終わりにしてくれよう！！
剣は . . . 二つだ！

(虚無の暗黒神との距離を縮め、その横腹へ向けて影でできた短剣を突き刺そうとする)
ふんっ！

何ッ！？
(咄嗟に横腹を庇った腕から血が吹き上がる。)

(その血はとめどめなく腕を伝い落ちる。)

終わりはまだまだだぜ、虚無の暗黒神様よぉ。

フッ、ッフフッ、ハハハハハ！！

掛かったな。

何ッ！？

魔法陣の存在を忘れたか。
(魔法陣が宙に浮きあがる。)
我が術の発動条件は、我が血。

詠唱を必要としない魔術など存在しない。然しそんなもの、初めから魔術を魔法陣の中に組み込んでおけば良いであろう？

ふむ、魔法陣で貴様は一体何をするつもりだ？

ヘブンズ・フォール！！
(魔法陣の中から無数の紅い雷が飛び出す。其れは蛇のようにうねり、死神に巻きついた。)

…ッ！？

魔法陣を使えとは厄介な奴め。だがしかし、最後に笑うのはこの俺、ベシュティンムング様だ…覚えておけよ。

此れで終わりだ！！
(拘束状態の死神の頭上に、辺りに立ち込める闇を遥かに凌駕する凶々しさを伴った暗黒の雷が落ちる。)

無駄口を叩いて居る暇はあるのかな。

この左手に宿りし力、、、。
そう、俺の名は漆黒の翼

我が奥義をまともに受けて生き残った者は居ない . . .
さて、お前はどうだ？

(爆風が暗黒神を包む。)

俺がこの石に竜を封じ込めた。
この石こそ封魔石だ。

ぐっ！！！
(雷に打たれた死神は、肌は一部炭化しており、煙が立ち込める。)

死んだか？
(依然立ち込める煙が視界を覆う。)

死んだなら返事をしろ。

死んだ！とな。

ふんっ、虚無の暗黒神よ…逃げたか。まぁ、この俺があの技をうけてなおピンピンしている可能性を考えたなぁ？
ふーん！ここは一度停戦といこうじゃないか。さて、俺も帰ろ……！
(口ではペラペラと独り言を話してはいるが、体は全く動かずにうつ伏せのままである。)
…

貴様、まだそこにいるのか。

居ない、と答えたらどうする。

居ないのに答えられたら怖いな。俺、心霊の類は信じてないがな…信じてないがなっ！！

そうか。実は我は幽霊だ。

貴様、俺を愚弄するとはいい度胸だな。今すぐ抹殺してやんよ！！

馬鹿め。冗談も休み休み言え。今の貴様のその体で我を倒せるものか。
帰って寝ろ。其れだけだ。ではな。
(マントを拾い上げる。パチリと指を鳴らすと結界が解け、闇が薄くなる。赤い満月が、地上を照らしていた。）

そうか、じゃあな。
(地面にサァァっと溶け込んで消える。)

ベシュティンムング . . . 頭は悪そうだが、油断はならぬな。この我に奥義を使わせるとはなかなかやりおる。
しかし奴 . . . 一体何をされたのだ？
奴にとって酷く屈辱的な事 . . . 服でも脱がされたのか？
(>>884を参照)

はっはっはっ、誰が頭の弱い子だ。
あの程度の攻撃が奥義だと？笑わすな。やはり、貴様程度の弱小悪魔では俺には勝てないんだよ。今回で、貴様の能力を多少は
知る事ができた。次の戦いは大いに期待してくれて構わない。
そして、妙な詮索は辞めておけ。

フッ . . . 負け惜しみを。
あの状態で我がとどめを刺していれば貴様は間違いなく死んでいたぞ。
「奥義」と確かに我は言った。しかし、その奥義が我が真の実力によって生み出されたものであると誰が言った？次は貴様の可愛いお仲間と束になって掛かって来るが良い。纏めて華麗に片付けてやろうではないか。
そして . . . 否定しない辺り、図星らしいな。それ以上は突っ込まないでおいてあげよう。これでも、我は元天人だからな。慈悲というものは持ち合わせているのだよ。(憐れみの目)

(突如、絶叫と一緒にいやな音が鳴り響く。それはバキボキと木々を破砕するような音で、絶叫は止んでからものの瞬間にしてポタポタと水滴の音が静寂の内に聞こえた。見れば惨憺、そこにはあらゆる関節から骨が突出した血塗れの肉が地面に散乱し、本体と思われる、下半身が切断された体はまるで死を抗う虫けら同然に手や頭を痙攣しながら弱々しく、必死に動かしている。もちろん彼の顔は苦しみでしわくちゃになり、先ほどの傲慢な態度は見られず、瞳に映る憐憫の灯火もとうに吹き飛んだ。のみならず彼の鼓動は感覚が遠くなり、地面に滑らかに広がる赤い水たまり。すると肌からは血の気が遠のき瞳の色はグレーに染まり、踠いていた手や頭も動きが停止する。微かに聞こえる虫の息で、誰もが彼の死を了解させた。ぐしゃり、とそうして吐息がプツリと止まる前に、彼の頭は何者かによって、頭蓋から脳の断片が飛び散るほど踏み潰された。ここに虚無の暗黒神は終末した。)

はぁ…おいちぃよぉ。
この状態で僕がとどめを刺したから貴方は間違いなく死んでいるね！！
「奥義」と確かに貴方は言った。しかしながら、その奥義が貴方の実力以下によって生み出された代物であると誰が言ったのかなぁ…。この次は貴方のキュートな同胞たちが標的だぁ。でもでもでも、彼らは束になって掛かって来たら僕が纏めて華麗に片付けるのはすっごい難しいからさぁ、1人ずつ来てね。
そして、黙っている限り図星みたいだね。それ以上は突っ込まないでおいてあげるよ。これでも僕は、今も昔も最低最悪だから突っ込まなくともこうやって1人ずつ殺していけば分かるさ。慈悲というよりも、寛大な精神を持ち合わせているんだよ。ふふっ！おいしいね！おいしいおいしいおいしいねぇ！
( 侮蔑がロルの口角に浮かび上がるや否や、統制不可能な狂気に押されて暗黒神の遺体を連続して蹴飛ばす。 )

>>966
そうかそうか、お褒め頂き光栄だ。其れほどにも美味いか、我が眷属は。
. . . 損傷が多い。魔力を無駄にした。
(紅い魔法陣が突如空中に出現し、虚無の暗黒神は優雅に降り立った。
解除、と唱えると死体は砂になり、さらさらと風に飛ばされてゆく。)
其れは、死霊に我が魔力を加えた操り人形〈パペット〉。
そう、我は「最初から」血を媒体として意識を共有した人形で戦っていた。
奴との戦いは双方にとって様子見も兼ねたものだったからな。
貴様、中級悪魔か？感情に行動を支配されるなど . . . 取るに足りぬ。
この虚無の暗黒神ゲーデが始末してやる迄もない。
ベシュティンムングにでも任せるか。良い暇つぶしにでもなるのではないか？
さて。 . . . 魔力も消耗したことだ。城に戻るか。
(短く詠唱すると、空中に黒い五芒星が出現した。手をかざすと其れは赤く、眩く輝く。一陣の風が大地を揺らす。虚無の暗黒神は消えていた。)

0時

こんちゃ

>>967
うむ？
そいつは貴様の知り合いか。全く、最近は神なのか悪魔なのかわからん奴等が多いなァ！分別に困るじゃないか。
それよりも、貴様は俺が暇人だと吐かしたか？生憎だが、俺はそいつに構う暇なんざ無い。…が、しかし、悪魔であると言うならば話は別だ。貴様の良いように使われるのは癪だが、今ここで労力を使わずに悪魔を見附る事ができたんだ。俺が相手をしてやらんでもない。

>>969
あまちゃん、こーんにーちはっ！

待て、ねこちゃんも居るじゃあないかふっはぁー！！！！

うめてやる

う

め

て

や

る

お

おお

おおお

おおおお

お、おう

おおおおお

おおおおおお

おおおおおおお

おおおおおおおお

おおおおおおおおお

えっと…次スレ頼みます…ね？

おおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおお

おらおらぁ！あとちょっと！埋めてくぞおまえらぁ！

おおおおおおおおおおおおおおお

お、おう頑張れ

おおおおおおおおおおおおおおおお

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお

さ、さいごだぁーーーーーーー！！！
やぁったぁーーー！！！！！
うぅれしいぃーー！！！！！！！

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