新たな昔話を作ろう。

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1:えびさん:2018/08/31(金) 15:32

レスをつないで物語を作ります。

昔昔あるところに

65:言葉に出来ない(モバイル) hoge:2019/03/04(月) 22:32

コウスケ「はい。」

そして2人は席につく。

ユウヤ「コウスケ...実はな、」

コウスケ「何だ。」

ユウヤ「俺、声優のプロデューサーになったんだ!」

コウスケ「えっ!?」

コウスケ「...その声優の名前は?」

ユウヤ「みんな知ってる、桃太郎だ!

コウスケ「ええーーーーー!?」

ユウヤ「そんなに驚いたか?」

コウスケ「すまんな。」

ユウヤ「じゃあ俺おごるから。」

コウスケ「ありがとな。」

そして今という訳だ。

66:言葉に出来ない(モバイル) hoge:2019/03/04(月) 22:36

コウスケ「じゃあおやすみ。」

桃次郎「ああ。」

67:言葉に出来ない(モバイル) hoge:2019/03/04(月) 22:47

〜コウスケの部屋〜
コウスケ「...桃次郎に言おうかな。言った方が良いかな。」

コウスケ「ユウスケ兄ちゃん...どうすれば良いかな。」

68:言葉に出来ない(モバイル) hoge:2019/03/04(月) 22:58

コウスケは一晩寝た。
そして寝てる間にこんな夢を見た。

コウスケ「...ここはどこ?」

ユウスケ「コウスケ...」

コウスケ「はっ!兄ちゃん!?」

ユウスケ「桃太郎のことで困ってるんだろ?」

コウスケ「何で知ってるの?」

ユウスケ「明日、12:30にSonic TVへ...

69:言葉に出来ない(モバイル) hoge:2019/03/05(火) 17:28

桃次郎「コウスケ!起きて!」

コウスケ「はっ!」

桃次郎「11:00だぞ。」

コウスケ「ああ。少し出かけてくる。」

コウスケはそう言って家を出た。

70:言葉に出来ない:2019/03/16(土) 15:19

ーー第3部【発見?桃太郎?】

71:虎夫◆ZAk hoge:2019/03/20(水) 17:33


〜とある収録スタジオ〜

音響「桃太郎さん、そこん所もう少し裏声に近い感じで叫んでくれる?
桃太郎「あぁ…、ハイ」

〜収録後〜
Mgr「桃太郎クン、たった今新しい仕事のオファーが来たよ。P監督が作る映画の主役の声を当てて貰う」
桃太郎「エッ、p監督って、あの世界的に有名な!?」

72:回復術師:2019/03/30(土) 09:45

MGR「ああ!あの人からの仕事だ。絶対にしくじるなよ。」
桃太郎「はい!もし、失敗したら、、、、?」
MGR「その時は、、、、、引退して貰うよ、、、、、、」
桃太郎「!?、、、、、、、、はい、、、、、」

73:よく友達が 言ってる昔話:2019/03/30(土) 22:52

昔々、そのまた昔、おじいさんとおばあさんがいました。その二人は末長く暮らしました。おしまい

74:虎夫◆ZAk hoge:2019/04/01(月) 17:47

そんなある日、散歩をしていた桃次郎はこんな会話を耳にした。

「ねぇねぇ、今度のP監督の作るアニメ映画ってメッチャ凄いらしいじゃん!」
「そう!しかも主役の声優があの桃太郎なんだって!」

桃次郎「何…だ…と!?」

75:虎夫◆ZAk hoge:2019/04/01(月) 17:54

バタバタバタバタ!!
バタン!!

コウスケ「何だ、桃次郎。騒々しい…」
桃次郎「オイ、今話題のP監督の映画を製作しているスタジオって、何処にあるんだ!?」
コウスケ「いつもの◯◯区のGスタジオじゃねーの?」
桃次郎「あそこか…。よーし!」

バタバタバタバタ…

コウスケ「何があったんだ…?」

76:匿名:2019/04/07(日) 15:13

桃太郎は目的地に向かう為、桃の中に入ったあと川を流れて移動した

77:虎夫◆ZAk hoge:2019/04/12(金) 14:55

桃太郎「ハァハァ…、スミマセン、遅れてしまいました」
名監督P「遅いぞ!収録時間に二時間も遅刻しやがって!」
桃太郎「も、桃が思った程流れなくて…」
名監督P「時間も満足に守れん様な奴は、俺の作品には使えん!」
桃太郎「え…?という事は俺は…」
名監督P「クビだ!」
桃太郎「ガーン…!!」

78:虎夫◆ZAk hoge:2019/04/15(月) 12:17

失意にうちひしがれた桃太郎が去ってから数分後に、桃次郎がスタジオに入って来ました。
「すみません、ここに桃太郎という声優さんが…」
するとP監督が桃次郎に声を掛けました。
「キミ、中々良い声をしているね。どうだい、私の作るアニメの主役をやってみないか?」
「え?え?え?な、何?何の話…?」

79:虎夫◆ZAk hoge:2019/05/02(木) 01:55

その数週間後

「よう、お宅の事務所、良い新人声優が入ったそうだな」
「あぁ、あのP監督のお墨付きだ。ルックスもまずまずだし、プッシュ次第では相当イケそうだ」
「何でもあの桃太郎の実弟だとか?」
「そうらしい。ま、稼いでくれれば誰であろうと構わんけどね」

80:虎夫◆ZAk hoge:2019/05/02(木) 02:13

一方その頃…

「ヒック…、てやんでぇ、バーロォ…、ヒック…」
「お客さん、飲み過ぎてんじゃないの…?」
「ウッセェ!バーロー!ヒック…、も、もう一杯持って来ぉい!…ヒ、ヒック…」

仕事を干され、除け者扱いの日々を送る桃太郎は、自暴自棄な生活に陥っていた。
「ゴメンよ、ヨッコラしょっと…。何だいアンちゃん、荒れてるねぇ」
「何だテメェ!?ヒ、ヒック…やろうってのかあ!?」
「まぁ、落ち着けよ。アンタの力を借りたいんだ。ちょっと話しを聞いてくれないか? オジサン、スマンもう一杯頼む」
「ヒック…、な、何だ、アンタ?俺に何の用だ?」
「ま、取り敢えず、ユウスケとでも名乗っておこう。実はな、話しというのは……」

81:言葉に出来ないMo:2019/07/22(月) 09:52

-ここで一旦コマーシャル-
hogeをしないでおこう!
hogeをしたら新しい方が来なくなります。

82:言葉に出来ないMo:2019/07/22(月) 09:57

ーー第4部 失望の日々

83:言葉に出来ないMo:2019/07/22(月) 09:59

ここでも一旦コマーシャル
※この第4部は出来るだけ短くしてください。
なお、私は第4部では本文を1コメントしか書きません。

84:言葉に出来ないMo:2019/07/22(月) 10:03

次の朝...
桃次郎「おはよう。」

コウスケ「おはよ。...何でスタジオに行ったんだ?」

桃次郎「スタジオが特別公開されたからさ。行っても良いだ
ろ?」

桃次郎「見切れなかったから今日も行くつもり。」

コウスケ「俺はニュースでも見てるぜ。」

85:言葉に出来ないMoサブ:2019/08/19(月) 19:24

やっぱ本文書きます。(勝手にしろ)

そして桃次郎が家を出ていき、ニュースを見ると...
モリヤマアナ「速報です。声優の桃太郎がクビにされました。クビになった理由は遅刻のようで、変わりに新人俳優が担当することになりましたがあまりにも新人過ぎるので、製作陣は名前を公開しませんでした。...」
ピッ

86:言葉に出来ないMoサブ:2019/08/19(月) 19:35

コウスケ「あ、それなら会うのも簡単かも。まあユウスケの墓に行こう。」
コウスケは、ユウスケの墓に行きました。
すると、ユウスケの墓に紙が置いてありました。
|ユウスケは生きてまーすwこの住所に来て下さーいw
|改新都新渋区君山2丁目653-7|


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