やみなべさんは、何が何でも謙虚さを使いたい、謙虚ありき 謙虚押しのようですが
私の考えは、やみなべさんが仰っているような親が子に対する姿勢を述べるなら 親は頭ごなしに子の意見を聞かず否定するのでは無く、子供の意見にも耳を傾けちゃんと話を聞いてから(ここまではやみなべさんと一緒です)と言うのは勿論ですが
子の意見も聞いたうえで認めるとこは認め、間違えたところはちゃんと言い聞かせる(正すべき)、優しく言い聞かせるだけでは無く、時には強く言わなければいけない時もあるのではないのでしょうか?
やみなべさんが言う、親が子供に謙虚に対応しているだけでは宜しくないと思いますが
きっとこの意見を聞くと、やみなべさんは私も同じ考えですと仰るかもしれませんが、何事も謙虚をさをベースにと言いたいやみなべさんの意見ですと そのようには伝わりません
言い方を変えれば“わがままな子”も育ちかねないご意見に見えます。
ですので謙虚さの使いどころを間違えてるのではと言わせて頂きました。
親はある程度の威厳と言うのも必要では無いのかな?と思うしだいです。