申しわけございませんが、あなたと議論する気持ちはございません。
数日前の発言を執拗におせめになる。
わたくしはそのように、度量の小さな殿方とは対話する気持ちはございませんので。
故田中角栄氏は一度叱責をしたら、二度とその話は持ち出さなかったそうです。
それが成人男性として、あるべきおふるまいかとわたしは思います。
やみなべさんも、他人のミスに寛大で度量のある殿方と思っておりましたが、
わたくしの見込み違いだったようです。
まあ、この件に介入したわたくしが悪いのです。
厄介なことになりそうな予感がございましたのに、深入りした。
自業自得でございます。
深入りしなければ、あなたに叱責をされることもなかったでしょうから。
では、失礼いたしました。