ポンコツ野党連中は安倍政権と不毛な泥試合を続ける事で
「政治不信=無党派層」の増大を狙っているような気がしてならない。
で、そんな無党派層が飽和状態にまで達すると、
政策の是非や実現性なんかも完全に度外視した究極のポピュリズム政治に
一気になだれ込んで来る可能性が高まるワケで。
かつての「マドンナ旋風」やら「民主党政権誕生」がそんな感じだったからね;‥
「政治家はどいつもこいつも腐りきっている」
「政治家はみんな馬鹿」
「政治なんて誰がやっても同じ事」
「とにかく今の政治をリセットしよう」
「何にせよ、今より悪くなる事は無いだろう」
‥みたいな世論を作れたら、野党の勝ち! ってコトなんだろね?