https://m.youtube.com/watch?v=z9Uekw3sJus
まずはこの動画を見て欲しい。ご覧の通り、コンビニ業界はかなり大変な状態だ。人手不足、
>>8
確かに、通常ボランティア感覚で開業するはずはないですね。
とはいえ昨今のコンビニ店は、実質的に“地域の行政インフラ”の少なからぬ部分を担っているワケで。
それに対する「(自治体から)現場店舗への直接的な補助給付金制度」が未整備であることが歯がゆい。
>>10
そうですよ(笑)
だって先ほど、住民税の支払いをコンビニで済ましたりしたんですから(笑)
色々あって私は特別徴収じゃないんですよ。
>>11
あ、そなんだ。 てっきり確定申告をされているのだとばかり。
そんなワケで、フランチャイズ店(旧個人店舗)に対しては、地方自治体からも相応の資本を投下して
いわゆる“小規模第3セクター”みたいな扱いを検討してみてはどうなのだろうか?
そうすれば彼らの経営環境は劇的に改善されるだろうし、この先冷淡な本部組織の資本主義的理屈のみで閉店に追い込まれてしまう事も回避されるのでは無かろうか?
もしも仮にオレが市会(町会)議員とかにでもなったとしたら、
ぜひともこんなローカル政策を実現してゆきたいと思うんだけどなー
そこで大切なのは「あくまでも支援対象は個人経営者側」であるという立ち位置に徹することだと思うんだけどね。