怪談話・・・・

都市伝説などををたくさん語りましょう・・・

一人では・・・見ないでね・・・

それでは、恐怖の怪談を始めましょう・・・
フフフフフ・・・

えっと、書いてみますね。

20代前半の、社会人にやっとなれたというぐらい若くて美人の女性がいた。
そんなある日、仕事帰りに歩いていると、道端に誰かの身分証明のようなカードが落ちていた。なんだろう？と思いながらも警察に持って行った。
女性はそのまままた家に帰って、お風呂にも入ってゆっくりして、寝たとき、夜中の午前2時にピーンポーンと音が鳴った。
怖いと思いながらも恐る恐る扉を開けると「あなた、私の身分証明は？返しなさい。」といってきた。50代ぐらいの男の人だった。
明らかに身分証明に写っている人とは顔が違うし、見知らぬ人だった。
「だ、誰ですか？」
「私？そんなこといいから早く返しなさい。」
「ええ？…………あの、○○○警察署に届けましたよ……」
「そんな訳ないでしょう？」
「……は？」
「私ですよ！私の！」
「えっ……あなたの知りません……。も、もう帰ってください。」
「は？もういい！なんなら来なさい！」
ぐいぐいと振りほどけないぐらいの力でひっぱられた。死人のように冷たかった。
連れていかれたのは、山奥。叫びたかったが、ガムテープでしばられている。

ふぅ……やっと取れた…君の身分証明。
そう言うと、彼女は殺された。
斧で首を切られた。
「くくく……身分証明コレクション……」


意味分かりますか？
私は女性のことです。
小さな男の子に話す僕と同じ感覚です。
身分証明は顔のこと。

怖いよりグロいですね。
自分で作ったのですが……。

こぇぇぇぇ!!

>>107 それってあれでしょう画像はゴミだらけの所だよね
まあ最初は砂嵐で次はスタッフロードみたいで
最後は明日の死者ですみたいなこと言われるんだよね
まああれは本当の動画があるらしいから
事実ですね