*意味が分かると怖い話*

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1:うにゃ ◆4AUw:2012/06/17(日) 13:54

コピペでも自作でも構いませんので、意味がわかると怖い話を載せていきましょー!

こういうの俺大好きなんだ☆(知らねぇy

31:ここな:2012/06/20(水) 17:28

>>25
IQ2000wwww
多分私のIQは2位だろう。

正面に書いてある内容が上を見ろに変わってたんだね。

>>39
ウェイトレスさん友達のイタズラに協力したんかわからんけどメニュー置いていってますやん。

32:うにゃ ◆4AUw:2012/06/21(木) 19:37

先生「それじゃ、今日の図工は工作です! みなさん、思い思いの作品を作って下さい!」
ジョンは少し考えて、隣のメアリーに話し掛けた。

ジョン「怖い話聞かせてあげようか?」

メアリー「いいね! 聞かせて聞かせて!」
ジョン「俺、昨日部屋にいて、のんびりしてたのよ。
そしたら、今から行くから…って電話がかかって来たんだ。
そんときはもう真夜中で、俺もう怖くて布団に入って震えてたんだ。
そしたら、ピンポンって聞こえるの!
もうガクガクして、無視して寝たんだ…30分くらいしたかな、
気になって眠れなくてずっと起きてたんだ…そしたら、暗闇に誰か立ってるんだよ!
俺、そこで気失って気付いたら朝だったんだ…」

メアリー「え〜! 怖い…」
メアリーは少し震えていた。するとジョンが言った。
ジョン「実は嘘なんだ!(笑)」

メアリー「え〜! ひどい…」

ジョン「気絶したのは本当だけどね」

メアリー「なんで?」
ジョン「今から行くからって電話したのも、ピンポン鳴らしたのも、
部屋にいたのも全部うちの母さんだったんだ! 俺の勘違い! はは…怖かったかぁ〜」
得意気に言うジョンを見て、メアリーは呆れた。
そこに、先生が来た。
先生「あなたたち! 雑談してないで工作をしなさい!」
ジョンはニヤニヤしながらメアリーを見て言った。
ジョン『もうできたよ。な、メアリー!』

33:ここな:2012/06/22(金) 15:55

工作…は、偽造工作? 嘘を作るってこと…?
か、ジョンかメアリーかどちらかが作り物
逆にお母さんが気絶したのかな…?

34:うにゃ ◆4AUw:2012/06/22(金) 18:00

なんか書き込めないんですが・・・ww

35:ここな:2012/06/22(金) 18:37

規制されてますやんwww←←

36:うにゃ ◆4AUw:2012/06/23(土) 00:43

>>35
いあ、書き込みエラーでしたw
何はともあれ、どちらかが作り物って案は、コピペ元にも書かれていたんですが
もしどっちかが作り物だったら教師は「あなたたち」とは言わないはず。代わりに「あなた」を使うのでは?

そして、俺が気になったのは、母は最終的には部屋に入ってこれた・・・つまり、鍵を持っていた。
じゃあ何のためにピンポンを押した?ってことですね

37:シオリ ◆hN7g:2012/06/23(土) 08:44

2012年6月30日
「おはよう」
私は言った。
「おはよう、陽子ちゃん。」
侑一くんだ。
「皆、昨日、大変だったねー」
私は皆に言った。
「うん。皆にあえてよかった。」
私もだ。

がらがら。
「おはよー・・・いないか。・・・!?」
そこにいたのは、女の子。
「転校生かー!よろしく」

38:ここな:2012/06/25(月) 21:30

>>37 がわからん

39:うにゃ ◆4AUw:2012/06/26(火) 20:00

主旨がよくわからん。
皆はもう死んでるーとかいうオチだったりするのかなw

40:アリス pmp3:2012/06/30(土) 13:30

あたし友達から聞いたんですが…。

ある家族がいました。お母さん、お父さん、お兄ちゃん、妹、おじいちゃんの5人家族。
お母さんの名前は佐藤千加(さとうちか)。お父さんの名前は佐藤秀次(さとうしゅうじ)。お兄ちゃんの名前は佐藤仁(さとうじん)。妹の名前は佐藤香奈(さとうかな)。おじいちゃんの名前は佐藤浩士(さとうひろと)。
そんなある日、お母さんとお父さんとお兄ちゃんは、買い物に出て行った。
そんな時、事故に遭ってしまい3人とも死んでしまった。
残っているのは妹とおじいちゃんだけ。
事故から少し月日が経ったある日、おじいちゃんが「おじいちゃんが死んだら悲しんでくれるよね?」と妹に言った。
妹は「…うん!…」と答えた。
そしておじいちゃんが死んだある日、香奈は死んだ。

意味分かりますか?「悲しんでくれるよね?」のこのセリフ。妹が聞いたら「香奈死んでくれるよね?」と言う意味。
おじいちゃん残り発音がおかしかったんでしょう…。
それにしてもグロイわwwww
友達からのこの話、ちょっとあたしが作ったところもありますが話は全く一緒です。

41:うにゃ ◆4AUw:2012/06/30(土) 18:45

>>40
有名ですよねこの話・・・。
でも俺が知ってるのとちょっと違うな。
俺の場合は
「お父さんとお母さんと一緒に、悲しんでくれるかい?」
であり、おじいちゃんが死んだ後日、その一家が一家心中っていう。

42:アリス pmp3:2012/06/30(土) 22:56

へぇ…どっちにしても怖い…うにゃさんってまさか男では………\\\\
俺っていってるけど女ですよね?
男の方と話すのは恥ずかしいというか…
怪談でもそうです………\\\\

あの、この話そんなに有名なんですか?
さっちゃんの歌のほうが有名なのでは?

43:うにゃ ◆4AUw:2012/06/30(土) 23:16

>>42
はてさてどうでしょうかw
あれまぁ、アリスサン男女差別はだめですよww

いやいや、意味が分かると怖い話の中で有名ですねーって意味ですよ。
さっちゃんの歌は別の意味で有名というか…。

んじゃ、俺もいっちょ行きますかー←

小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。

しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。

そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。


…わかりやすいかな?

44:アリス pmp3:2012/07/01(日) 20:54

男の方と話すと、緊張というか…
気にしないでください…。

えっと、ようするに、友人が怪我してたんでしょう?

45:うにゃ ◆4AUw:2012/07/02(月) 00:00

>>44
あはは(汗

うーん・・・違いますね。

鬼ごっこして友達がいなくなったのは『小さい頃』
そのマンションの屋上に登って隙間を見下ろしたのは『今』

これを踏まえて、もう一度考えてみてください。

46:アリス pmp3:2012/07/02(月) 17:39

あぁ!死んでるはずの友人が隙間にいたんですね!こわいね;;;

47:うにゃ ◆4AUw:2012/07/02(月) 19:32

>>46
そゆことです。
意味がわかるとぞくっとしますよね〜・・・だからハマったんですけd(殴

48:ここな:2012/07/02(月) 21:59

簡単なやつ

反対していた親を押しきって、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミをだして準備を整えた。
憧れの一人暮らしが実現できたことに私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎日花に水をやっているお婆さんに挨拶をすると私は家を出た

49:匿名さん:2012/07/02(月) 22:28

>>48
一人暮らしなのにばあさんがいる?

50:匿名さん:2012/07/02(月) 22:36

久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせていたばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされたいくつかのカレンダーの切れ端が
順序良く並んでいることに気がついた
母はどんなに呆けていても私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと・・・私はショックを受けた
私は干渉と共に並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気付き、
他の日付が同じ向きに変えてると、一階から父が私を呼んだ。
今日から5年ぶりに父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。

51:匿名さん:2012/07/02(月) 22:37

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。

5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた

15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。

52:匿名さん:2012/07/02(月) 22:57

今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聴いてたせいかいきなり途切れた。
9800円もしたのに。

腹が立って45万円のプラズマテレビを座布団に叩きつけた
はっと我に返り、壊れていないかを確認する。
画面が映る、良かった。と思ったら音が出ない。
45万円のプラズマテレビまで壊れてしまった
送料込みで47万円の損だ

それにしても今日は静かだな。
気晴らしに散歩にでもいこう。

53:匿名さん:2012/07/02(月) 23:27

近所の開業医が病に倒れた。

我が家では、親子2代に渡って世話になった医者だ。
俺は残念ながら、母親の死に目に会うことはできなかったが、
母親の最後を看取ったのも、その医者だった。

見舞いに行くと、1本のカセットテープを渡された。

医「君のお母さんが、死に際に録音したカセットだ。」
俺「なんで今まで・・・。」
医「墓まで持っていくつもりだったが、今の君なら乗り越えるだろう。」

カセットテープなんて前時代的な代物、見るのも初めてだ。
幸い、古いAV機器を収集している友人がいるので、頼むことにした。 友「これが巻戻し、再生、早送り、一時停止、停止。」
友「で、この赤いボタンが録音だから、押さないように。」
友「カセットの爪を折っておくと、録音できないようにできるぞ。」
友「爪を折ってしまっても、セロテープを貼ると録音できるんだ。」
友「更に、このボタンが押してあると、ぎゃ!」

いつ終わるとも知れない友人の説明に、うんざりしていた俺は、
半ば強引にカセットデッキを奪い取った。

俺「おう、それだけ聞けば十分だ、悪いが借りていくぞ。」
友「いいけど、大切に扱えよな!」

早速、家に帰って再生してみると、
ガタガタと騒がしい音が入っていた後、
しばらくして人の声が聞こえ始めたが、
はっきり言って、意味不明だ。

「えにせにせにせにす
 いのなねさわいそまみ
 あべれかねらむえあせあも
 いうきなげあも」

後日、その真意を知ったとき、
俺は本当に悲しかった。

54:ここな:2012/07/03(火) 00:27

>>49
違う

55:ここな:2012/07/03(火) 00:33

>>50
父に水銀盛られた、逃げて
か。Hgは難しかった…
これから食べる料理も…←←

>>51
母が死体運んでt((ry

56:ここな:2012/07/03(火) 00:42

連投すまん(´・ω・)

>>52
大音量で聞いてたから、壊れたのはイヤホンじゃなくてその人の鼓膜…かな?

>>53
医者なに渡しとんねん…
文をローマ字にして逆から読んでみるがよい…
おわかりいただけただろうか…

57:匿名さん:2012/07/03(火) 01:14

>>48
今日からなのに毎日水をやっていることを知っている?

58:匿名さん:2012/07/03(火) 01:18

街から離れた山のふもとに、その男の家はあった。
男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。
男は数年前まで外科医だったのだが、ある事情によりその職を辞した。

どうしたものかと途方に暮れていたある日、男は、それまでに得た人体の構造についての知識を、何かに活かせないだろうかと考え始めた。
骨格や筋肉について熟知しているから、少しの練習でそれなりのものが描けるようになった。
といっても、風景画などはからっきしだめなのだが。

男は、ノックの音で目を覚ました。

「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」

ドアを開けると、うさぎの毛のように白い肌をした女が立っていた。
女はその扇情的な目を男に向けて、

「こんな時間に申し訳ありません。描いて欲しいものがありますの」
「なんでしょう。あなたのお顔でしょうか。それとも知人のでしょうか」

正直を言えば、男は女の顔を描きたかった。
今までに出会った誰よりも美しく、時間を共に過ごしたかったからだ。
女が、写真などの資料を見せようとする素振りはなかった。
願いが届いたのかと男が思ったとき、

「誰のでもないお顔を描いていただきたいの」

と女は言った。

「はて、どういうことですかな」
「つまり、この世界のどこを探してもその顔の持ち主はいない……そういう肖像画をお願いしたいの」
「なるほど」
「でも、無茶苦茶な絵は反則ですのよ。単純化されていたり、目や鼻の場所がおかしかったりするのはだめ。
まるで、実際にその人の顔を模写したかのようなものを、お願いできますか」

男はしばし黙考し、答えた。

「わかりました。お安い御用です。あなた様はお美しいので、お代は半分で結構です」
「あら嬉しいわ。ではお願いね」
「明日にまたいらっしゃってください。その時にはもう、完成しているでしょうから」
「楽しみですわ」

その日になった。女は昨日と同じ時間にやって来て、肖像画を受け取り、

「ありがとう。よく描いてくれましたわ」

と言って、嬉しそうに帰っていった。

それからしばらく経った日、男が新聞を広げると、大きなニュースが目に入った。
数日前に起きた殺人の犯人が捕まったという内容だった。

その犯人は、数年前に行われた外科手術で死亡したはずの人間だという。

59:うにゃ ◆4AUw:2012/07/03(火) 10:59

ある事情により、ということと外科手術で死亡したはず・・・
っていうことは、絵描きさんが描いた肖像画は自分が手術中に殺してしまった患者を描いた?

そっからがもうよくわからぬ^p^

60:匿名さん hoge:2012/07/03(火) 16:01

女は、手術で死亡したのが殺人犯だと知っていた?

61:匿名さん:2012/07/03(火) 16:03

>>58
解説
手術で死んだ人の顔の絵を女性にあげた

女性は犯罪者で、ばれないようにその顔に整形し逃げようとした

62:匿名さん hoge:2012/07/03(火) 16:03

あ、やっぱさっきのナシ!

殺人犯=女 で、絵描きが書いた顔に整形していた
しかし絵描きが書いたのは手術で死亡した人物の顔だった

63:ここな:2012/07/03(火) 18:39

>>48
ハズレ。大分惜しいけど、知ってるだけで何が怖いんだ…? ってね。

64:匿名さん:2012/07/03(火) 20:53

>>48
はいはい。
どーせ両親殺して一人暮らしとかそんなオチだろw

65:匿名さん:2012/07/03(火) 21:01

彼氏と夜のスカイツリーで待ち合わせをしていたのだが車で向かって渋滞により遅刻してしまった

一時間後についたがふて腐れた顔でこっちの話をまったく聞いてくれないどころか私を無視して長電話をしていた

電話が終わったと思ったら走ってどこかに行こうとしていたから走って追いかけたが、彼はタクシーに乗って行ってしまった・・・

遅刻したのは悪いが、なにもそんな態度取らなくてもいいでしょ!!!と腹が立ったが

もう彼がいないならどうしようもないので歩いて帰った

66:匿名さん:2012/07/03(火) 21:14

物置の掃除をしてる時、ある段ボール箱を持ち上げたら、中から声がして死ぬほどびびった。
恐る恐る箱を開けてみると、そこには見覚えのあるシルエットが・・・
ファービー人形だった。
そういえばこんなの流行ったなぁと、なでなでしたりはたいたりチョップしたりしてみたが、
電池が切れてるのか、その後はもう声を発することも無く、とりあえず家の中に持って入って放置した。

翌日、電池入れてもう一回喋らせようとしたが、いくら探しても電池を入れる場所が無い。
よく見ると、ファービー人形じゃなくグレムリン人形だった。

67:匿名さん hoge:2012/07/03(火) 23:05

>>65
実は語り手は死んでいて、彼氏は語り手に気付いていない→電話で語り手の死亡を告げられて慌てて向かった

車で行ったのに徒歩で帰ったのは死んでいて車に乗れなかったから
語り手は死んだことに気付いていない

68:匿名さん:2012/07/03(火) 23:21

今日はあいつの誕生日だ。
俺は早速あいつへのプレゼントを考えた
何がいいかな・・・俺はふっとあるものを思いついたのだ。
あいつにこれをあげたら、きっと喜ぶな 俺はそう思い 眠りにつく

その日の夜 あいつは何者かに殺害された
俺が贈るまでもなかったな

69:うにゃ ◆4AUw:2012/07/04(水) 10:47

>>66
何それすげぇ怖い。

>>68
あいつはずっと死にたかったから、俺が死をプレゼントしようとしてたとかそういうこと??

70:匿名さん:2012/07/04(水) 13:12

>>69
惜しい上にそっちのほうが何かよさ気・・・


>あいつにこれをあげたら、きっと喜ぶな
きっと喜ぶのは何者か
何者かがあいつを恨んでたので、俺はあいつを殺そうと思ったが
何者かが自分で実行したため「俺が贈るまでもなかったな」となった



ちなみに自作ですから色々おかしいです

71:ハク ◆ho62:2012/07/04(水) 15:23

ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い

涼みに外に出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる・・・

私は建物を急いで飛び出した。

72:ハク ◆ho62:2012/07/04(水) 15:24


駅のベンチで電車を待っていた時、隣に夫人が何かを抱きかかえて座った。
赤ん坊だと思った俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。

「これね、実は作り物なんですよ。」

そういうと着せている洋服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。

「へぇ、良くできてますね。」

「ええ、結構難しいんですよ。でもリサイクルが好きだから。」

と笑顔で答えて。丁度来た反対方向の電車に乗って、行ってしまった。

世の中にはいろんな人がいるんだなぁ〜と思った。

73:ゆず:2012/07/05(木) 23:01

私も怪談好きです!特に意味分かるとこわいやつ!   では早速、、、こいにおちる音    いつものように男の人はビールを買って屋上に来た。すると、先客がいた。色の白いかわいらしい子だった。僕は、初めてこいにおちる音を聞いた。         解説、、、こいは恋でなく故意であり、その子は、故意に落ちた

74:匿名さん hoge:2012/07/06(金) 10:24

>>73
改行しないと読みづらい
一緒に解説も書いちゃうと問題を解く面白さがない

75:サクラ burutyeri625@dokomo.ne.jp:2012/07/07(土) 21:35

はじめまして。
早速書きます。
私の名前は瀬名
これは、私の学校の間での噂だ。
私たちの学校に近くに神社があったりする。
その神社は、実際存在していないらしい。
だけど、存在していた。
この噂を聞いた人は、試しに行った。
だけど、誰一人帰ってこなかった。
この話を聞いた女子は怖がったりしていた。
私もその一人だった。昔までは・・・・
私は、学校の帰る途中、仲のいい紗希に聞いた。
「噂の神社ってどこにあるの?」
「えーっとね・・・あそこだって」
紗希は左のほうを指差した。
なのもない森だった。
「あそこで、死んだ人たちがいるてことなの?」
「多分ね!だけど、物なんだけどね」
たまに紗希の言いたいことがわからない。
だけど、なんだか解る。
「行ってみようか!」
「・・・いいよ」
自分の言ってることがわからない。
だけど行ったほうがいい気がする。
早速私たちは森の中に入った。
森の中は肌寒かった。
もう夏だと言うのに。
しばらく歩いてくと、神社があった。
本当にあったんだ。
だけど、一人で来ないとたどり着けないっていていってたけど・・・
まさか・・・・
「着いたね・・・」
「・・・・・・・」
紗希は黙り込んだ。
すると、へんなことを言った。
「私ね、瀬名が羨ましかったの。・・・」
「え?」
「瀬名は、可愛くて冷静で頭のいい子だから。
それで私、着ちゃったの・・・・
願いをかなえてもらうために・・・
そしたらかなっちゃた。」
ああそうだったのか・・・
もういなかったんだね。
きっとやりのこしが、あるから。
「その願い神社はかなえてくれないよ?
自分でやらないと。」
私は、覚悟を決めた。
「ありがとう!心配しないで私も一緒に行くから。
いつまでも一緒だから。」
私は、ゆっくり目を閉じた。
風の音ともに、私たちは倒れた。
いつものように手をつないで・・・

イツデモイッショダヨ?

76:名もなき旅人:2012/07/08(日) 09:58

小学校の同級生の工藤あゆみさんは
なんと小学校五年で堕胎をしました。
きじょうい大好き!!!
孕め肉便器ですね。
エロ妄想にお使いください。
その辺のソープにいるかも?

77:& ◆2emM burutyeri625@dokomo.ne.jp:2012/07/08(日) 12:08

そうですね

78:& ◆2emM burutyeri625@dokomo.ne.jp:2012/07/08(日) 12:09

そうですね。

79:匿名さん:2012/07/08(日) 14:49

久しぶりに実家に帰ると亡くなった母のことを思い出す。
母は認知症だった。
今は亡き母の書斎に入ったとき、
自分がプレゼントしたカレンダーがないことに気づく。

机の中を開けると、バラバラに刻まれたいくつかのカレンダーが。
数字が順序良く並べてあり、刻まれていたことにショックを受ける。
刻まれていた数字を並べていくと、1階から父の呼ぶ声が。
5年ぶりに手料理が食べられるということもあり、
感傷を胸に押し込み書斎をあとにした。

80:黒夜:2012/07/08(日) 21:01

>>79
娘さん逃げてー ちょー逃げてw

81:匿名さん hoge:2012/07/08(日) 22:51

>>79
あれ?答えの鍵になる暗号文がスッポリ抜けてる…

82:匿名さん hoge:2012/07/10(火) 17:40

>>81
私も書き込んでから気づいたwwwちゃんとしたの貼るお

久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。



私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」

83:匿名さん hoge:2012/07/10(火) 17:41

ちなみに解説



数字を元素記号の周期、属として置き換える。

6/17は逆さま(At → Ta)としローマ字読みする
→「ちちにあうなHgもられたにげて」
→父に会うな Hg(水銀)盛られた逃げて

84:匿名さん hoge:2012/07/10(火) 17:42

何度も連投すまん

周期表 → ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

85:桜花 ◆SCyE:2012/07/10(火) 19:04

>>82
ベットの下に、誰かが居た。

86:匿名さん:2012/07/11(水) 17:53

>>85
正解。ってか有名なやつだからみんな知ってんのかなwwwwww

87:びー♪:2012/07/11(水) 18:50

トトロの都市伝説って、皆さんご存じですか?

88:うにゃ ◆4AUw:2012/07/12(木) 20:27

今更だが
>>70
にゃるほど、あいつ遊びか、そこは考えなかった…

>>71
そこ死体置き場

>>72
その赤ん坊は実は本物というかなんというか、母親が赤ん坊を殺して鞄にした

>>75
意味が分かると怖い話…なの、か?そう言われればそうでもあるような気がしないでもないが

>>87
トトロは実は死神説だが、イタチだ。

89:うにゃ ◆4AUw:2012/07/12(木) 20:28

>>88
今までずーっと逆引き不可なホストのエラーが出ていたので書き込めないと思ってた。
だからテキトーに書き込んで、書き込めるかどうかテストしてた。
まさか本当に書き込めるとは。絶対無理だと思ってたのに。
口調が悪いのはそのせいである、ごめんなさい(m´・ω・`)m

90:うにゃ ◆4AUw:2012/07/13(金) 13:13

>>88
イタチじゃねぇスレチだ俺の馬鹿。


連続投稿ごめんなさい。

91:けーちゃん:2012/07/13(金) 18:23

「意味が分かると怖い話」アプリから

美樹は食卓の上の残り物を眺めながら、物憂げな表情を浮かべていた。
向かいの席には、行儀の悪い弟が食卓に足を投げ出しテレビに目を向けている。

父と母のいる隣の部屋からは紅白歌合戦が聞こえてくる。
今年大流行したアイドルグループの出番のようだ。

弟の行儀の悪さは父親に似たのだろう。
隣の部屋は散らかり放題でグチャグチャ、
床には空になった缶ビールが転がり、耳まで真っ赤にした父親の

少し薄くなった頭が視界の端に入る。

父親ばかりのせいではないが、この部屋の
散らかりようは目に余る。

掃除する人間の身にもなって欲しい。

今年になって家族の仲は一層険悪になっていた。
父親の派遣切り、母親のヒステリー、就職浪人の弟。

様々なことが重なり、ここ最近は喧嘩ばかりで家族の溝は深まるばかりだった。

弟と自分は何日も家に戻らないことが多くなり、家族とはすれ違い。


たまに顔をあわせてもその度に嫌味ばかり言い合うように
なってしまった。

「来年もずっとこの状態は嫌だなあ」

ふっとそんな考えがよぎる。
しかし、そんなことを考えたってどうしようもない。

これまで何度も同じことを考えたが、自分から動くことはできなかった。
誰かに助けを求めたいとも思ったが、誰が来ようとこの問題に踏み入ることも
できないだろう。

紅白歌合戦が終わってゆく年来る年が始まった。
もうすぐ年明けだ。

今年中にはこのギスギスした関係をどうにかしようと思っていたが、もう手遅れだ。
大晦日のこの日、珍しく家族全員が揃っているというのに家族らしい会話もできやしない。

「このまま家族がバラバラのまま年を越していいのかな??」

座布団の上にデンとのった母親のでかい尻を見ながら
美樹はそう思うのだった。

92:七夏 ◆hN7g:2012/07/13(金) 23:34

月谷家にはマリ、マヤ、マキの3姉妹がいる。
この日は3人だけで遊んでいた。

マリ『鬼ごっこしよう。鬼は私。いーち、にー』
3人は逃げた。
マリ『もーいーかい』
『『『もういいよ』』』

マリ『よし、タッチ。』
マキ、マヤ『誰か捕まえてみなよーうちらは二人共こっち!』





マリは鬼だから逃げない。なのに3人逃げている。
『よし』とは、本当は『愛(よし)』4人目の名前。
つまり、3人しかいない。しかも、マキとマヤは2人で逃げている。
なのに、マリは愛を捕まえた。だがマヤ達は愛の存在に気づいていない。

つまり、マリには霊感があり、愛は幽霊。


分かりにくいならもっと解説する

93:七夏 ◆hN7g:2012/07/13(金) 23:36

誰かをマリはタッチしたのにマキとマヤは逃げている=もう一人いた

94:うにゃ ◆4AUw:2012/07/13(金) 23:57

>>91
この意味こわ知ってるからこそだけど、一行抜けてますよ〜

95:けーちゃん:2012/07/14(土) 02:13

うにゃ

続きを読む。

96:うにゃ ◆4AUw:2012/07/14(土) 15:07

いや、読みましたが
>コタツから頭だけ出して横になった母親が見える。
この文が抜けてると思うんですよ

97:うにゃ ◆4AUw:2012/07/14(土) 15:13

俺はこのアパートで貧しい暮らしをしているフリーターだ。
もう家賃すら払えず、ガスや電気すら止められた状態でギリギリの生活をしている。
家主に全く追い出そうとされないのが唯一の救いなのだ。

隣の住人も俺と同じような状態なのだろうか、
電化製品の動く音やガスコンロの燃える音などこちらに一切聞こえない。
俺は隣の住人のことはよく知らないが、一度だけ廊下で会ったことがある。

顔が痩せこけて、まるで幽霊の様だった。
それだけではない。こちらから話し掛けても、挙動不審な態度を見せて行ってしまうのだ。
思い返せばやはり気味が悪い。もしかとすれば、本物の霊かもしれない。

アパートの別の住人に聞こうとも思ったが、部屋にこもってばかりだったこの俺には、
よく知らない相手と話すのは敷居が高かった。
そこで、俺は自称霊感持ちの友人に、駄目もとでその男について尋ねようと、そいつの家へ行った。

彼について話すと、友人は言葉を濁すばかりだった。
友人は最後に「ちゃんと話せなくて悪いね」と言って話を終わらせた。
やはり霊感なんて無いんだな、内心そう呟きながら俺は友人の家を後にした。
しかし、それからその友人は本物の霊感者として近所の間で有名になったそうだ。

98:匿名さん:2012/07/14(土) 19:23

>>97
語り手の方が幽霊?

99:うにゃ ◆4AUw:2012/07/15(日) 13:46

>>98
正解。
これ、隣の住人がどうしても気になるww

100:けーちゃん:2012/07/15(日) 15:09

うにゃ

ごめんちゃい・・・

101:けーちゃん:2012/07/15(日) 16:11

どうか、うにゃさんがまだ知らない話でありますようにっ(><)
知ってたら、ごめんなさいorz


どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で宗教入ってる知人の
家族と夕食とることになったんだと。

それが焼肉なんだけど肉はなんなのか言ってくれない。
人の肉かも!?と思って食べたら違ったんだって・・・

結局何の肉だったんだろう??

102:匿名さん hoge:2012/07/15(日) 19:53

>>99
隣人は語り手の声は聞こえるっぽいから語り手による心霊現象に悩まされて痩せこけてるとか??(笑)

>>101
それ、有名な話であちこちにコピペあるよ

103:けーちゃん:2012/07/15(日) 20:14

ぐはっ

104:匿名さん:2012/07/15(日) 20:43

>>103
どんまいw

105:けーちゃん:2012/07/15(日) 22:20

何が有名で何がマイナーか勉強してきます。

106:匿名さん hoge:2012/07/16(月) 13:21

>>105
色んな掲示板見てみたら?(*・・)

107:うにゃ ◆4AUw:2012/07/18(水) 18:44

>>102
何それものすごく有り得そうで逆に怖い((

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。




これって既出?

108:ハチRK:2012/07/22(日) 12:33

うにゃさん!怖いですねーーー。((ブルルルルルルルルル

109:ハチRK:2012/07/22(日) 12:49

私も勝手に入りますよ!じゃあ次に、
私の体験した怖い話をします!
学校の自然教室という行事があり、「桃沢少年自然の家」という所に5年生で泊まりました。
私と2人の友達でトイレに行くと、
1人の友達が「待ってて」と言って中に入り、「お待たせー」と出てきました。すると、
私達しかいないはずなのに中から、
「ガラガラガラ・・・」と音がしたので私達は、怖くなって部屋に戻りました。その事をみんな(部屋にいる)に言いました。すると、学級委員が一旦部屋を出ました。何分かし、学級委員が戻ってきて言いました。
「ねぇどうしよう!昔そのトイレで何かあったんだって・・・・。」と。

110:匿名さん hoge:2012/07/23(月) 08:42

>>109
意味がわかると怖い話のスレなので、ただの怖い話はスレ違いですよ^^;

111:うにゃ ◆4AUw:2012/07/23(月) 12:03

>>110
有難うゴザイマス。


友達と山へハイキング。
楽しい時間になるはずだったのに!

今、私は友達の手を引き奴等から逃げている。
探検気分で獣道を探検していたら急に出てきたのだ。

逃げても逃げても脇道から奴等が飛び出てくる。
鉈を手にして…

しばらく逃げ続け気が付いたら誰も追いかけてきていなかった。
安心からの脱力により地面にへたり込んだ。

友達はまだ不安がっているのか手を握りしめたままだ。

「いつまで握ってるの?もう追ってこないから安心して!」

振り返るとそこに友達はいなかった。

112:空:2012/08/02(木) 14:52

いっぱい書かせてもらいます

廃墟
ある男達計3人が、暇なので廃墟に行こうということになりました
だが、幽霊も何も出ず帰ることにした
「おい、お前ら何か見たか?」
「何も見てないぞ」
「俺も何も見てない」
「俺も」
「俺も何も・・・」

人形
ある日男2人組が廃墟に行きました
そして、心霊写真が撮れるかと思って写真を3枚くらい撮った
すると、
「ゲッ何これ」
そこには、窓枠のところに座っている人形がこっちを見て笑っているのです
その日はもう暗かったので翌日確認する事になりました
すると、そこには人形がちゃんと座っていたのです
「何だ一瞬心霊写真かと思ったじゃないか」

113:空:2012/08/03(金) 21:11

誰か答えて〜〜!

114:江:2012/08/03(金) 21:46

廃墟の方は、人が多いと思います!
人形は・・・分かりませんでした(´・_・`)

115:うにゃ ◆4AUw:2012/08/03(金) 23:29

>>113
ちゃんとしたコピペじゃないから、人形の方は誰もわかんないよ〜

116:匿名さん hoge:2012/08/04(土) 09:32

>>115
人形の話にも元ネタがあるのね
うにゃさん、大変申し訳ないけど人形の話を貼って貰ってもいいですか?

117:Reversus ◆26i2:2012/08/04(土) 16:17

笑ってる点。
そこしかないでしょ。
・・・。

多分。

なんかこういうのって
書き込みボタン押す直前自信なくなるのだよな。

118:うにゃ ◆4AUw:2012/08/04(土) 16:53

>>117
wwww
間違って「あれ?じゃあどうなるんだ??」って考えるところが一番楽しいかと思われw

>>116

真夜中、暇だったから廃墟に肝試しに行ったんだよ。
ボロボロになった部屋の中で、心霊写真でも撮れないかなーと思って、
続けて三枚くらい写真を撮った。

その後、現像した写真を見てゾッとしたね。
三枚の写真の中に、一枚だけ変なものが映り込んでたんだよ。
部屋正面の窓枠のところに、不気味な日本人形が座っていてこっちを見て笑ってるの。

ビックリして、翌日今度は明るい時にもう一度その廃墟に行ってみた。
そしたら、別に何てことはなかったぜ。あの人形は幽霊でも何でもなくて、
本当に日本人形が窓枠に置いてあっただけだったwww
一瞬心霊写真かと思ってビビったじゃねーかwww

119:匿名さん hoge:2012/08/04(土) 22:38

>>118
うにゃさんありがとうございます

写真では「不気味な日本人形が座っていてこっち見て笑ってる」のに、翌日確認しに行ったら「日本人形が窓枠に置いてあっただけ」で、笑ってはいなかった
つまり本当に心霊現象が起きていたということでしょうか?

120:うにゃ ◆4AUw:2012/08/05(日) 01:51

>>119
いえいえ、注目するのは撮った写真の数です〜。
…あれ、注目するポイントから答えに辿りつきにくいry

121:ここな:2012/08/05(日) 09:36

ズバッと参上!←
えとねー、「続けて撮った」ならほとんど撮ってる場所は変わらないよね?
なのになんでその一枚だけに日本人形が写ったの?ってね。
こんな堂々と言ってて間違ってたら私テラハズカシス

122:匿名さん hoge:2012/08/05(日) 13:20

>>120
数…?(´・ω・)

>>121
あっ!ほんとだ!本文よく見たら、続けて三枚って書いてある( ; ゜Д゜)

123:& ◆jSvQ:2012/08/05(日) 17:54

めっちゃ簡単やけど...

ある男が浮気した
その日彼女に問い詰められた
が,所詮遊び相手だったので気にしなかった

その日彼女からメールが来た

ラシエテジコ
 イヲロ二ン
 クコオマヤ
 カロマッ9

「なんだ,これ?」
男はイタズラだと思って,それほど気にしなかった
男が夕食を食べていると,インターホンがなった
ドアを開けると彼女が立っていた
その時すでに遅かった

これは簡単なのでわかると思います!

124:ほくらびゅ& ◆YjuU:2012/08/05(日) 18:12

連続投稿すんまそん!

会社の同僚が,
ストーカーで
困っているらしい。
昼ご飯を食べていると,一緒に食べに
隣に座りにきたり,
帰りに偶然装って
改札で待ち伏せされたりするそうです
さらには,教えてもないのに
メアドや携帯番号も知られているみたいです

僕も心配なので,
相談に乗ろうと
お昼を一緒に食べようとしたり
一緒に帰ろうと
駅の改札で待ってみたりと
するのですが
彼女も遠慮してるのか
中々本心を語ってくれません
直接には言いにくいのかと,
人づてに携帯番号やメアドも聞いたのですが
そっけない返事しか帰ってきません

本当に心配です
あぁ...
早くなんとかしてやりたい...


意外と簡単かなぁ〜??

125:うにゃ ◆4AUw:2012/08/05(日) 22:44

二つとも他スレで見たことあるww
…あ、見すぎですねスンマセン、暇なんですry

126:ここな:2012/08/05(日) 22:47

>>123
こんやくじおまえをころしにいくから
殺すとかの語呂はあんま怖くない

>>124
お前誰だよ
ごめん。癖です。
語り手がストーカーってことでOK?

127:きゅー mlk:2012/08/07(火) 15:14

入るぜぇ(^O^)/


ある日
俺と友達3人で廃墟にいったのさ。
友「怖っ!」
友「大丈夫やん。」
友「うん。平気だよ。」
俺は、黙ってた。
まぁ、お化け屋敷じゃないから、暗いだけだった。
だけど一人消えてしまった。
友「ツヨシ来いよ〜」
俺「もしかして・・」
友「きゃ〜お前やめろよ!!」


俺達は、外に出た。
ツヨシは、廃墟の中のまま・・


――五カ月後
俺は、あの二人を連れだして遊んだ。
俺「なぁ、ツヨシ死んだってな。」
友「俺達のせいかな・・?」
友「まぁ、しょうがないやん。」


自作だから3秒で解けれるぜぇ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

128:空 hoge:2012/08/07(火) 16:36

意外にむずいぞ
↑の・・・
こっちが馬鹿なのかww

129:うにゃ ◆4AUw:2012/08/08(水) 00:52

>>127
やっべ俺もわからんww
数は関係ないし…

130:ここな:2012/08/08(水) 10:02

てか文の意味がわからん←


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