意味がわかると怖い話

意味がわかると怖い話　教えてください
ただの怖い話でも結構です
とりあえず、聞いただけでゾクッとなりそうな
話をまってます！

なるほど｡やっとわかった。

アリスと友達になってよねｯｯ

簡単だよ

「お母さんこの肉美味しいねどこ産の肉？」
「福島産よ」
「そうか福島産か…」

福島の人の肉ですね。たぶん。

>>148
福島産じゃなくて「福島さん」
つまり、福島さんの肉。

>>115
目と耳がやられていた?

>>138

すいません、違います（；￣ェ￣）

>>128
語り手は夫ではなく、単なる恋人？
普通は旦那宛なら「別れてほしい」ではなく「離婚してほしい」と打つはず
だから女性（妻）は怯えて逃げ出した

DNAのくだりがわからない…

夫だけですか？

恋人は誰でしょう？

　ある日メールが来た。上には家族に送信と、書いていた。　　　　　　　　　　　　「3-ん、2で68と2終わった7-なら×2　　8を横ではなく、縦に切り右を取って　　　殺す午後時40分に◎で。」最初は何　　　が書いてあるか分からなかったが20　　　分後にとけた。　なぜ気づかなかっ　　　たのだろう、もう朝の50分なのに、　　　ここから１分でいけるのに...
　　　それから救急車の音がした。

解説　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初は漢字をひらがなだと思えばよい。そうすると、「さん」から「ん」ひいて[さ]68÷2=34=[みし]2÷2=1=[い]ち×2
全てつなげると[さみしいさみしい]になる。次は8をたてに半分にして右をとると[3]=[み]になる。それに[を殺す]をつけると[身を殺す]になる。「午後時40分に◎で
」は◎=[市役所]になって、「午後時」が問題になる。その後の文章で「もう朝の50分なのに」と「20分後に解けた」とある。つまり何かがおきたのは午前?時30分から50分の間と考えられる「午後時」はひっかけなのである。ここで漢字を変換します。そうすると[5後時]になる。5の後の数字は6なので、[6時]になり[午前6時40分]になる。そして、いままでのキーワードを追加すると...[さみしいさみしい、(だれかの)身を殺す。午前6時40分に市役所で。いまは6時50分なので10分おそかった。救急車の音が6時50分にして、ここから1分で行けるので(だれかが)死んでから9分後に救急車がきたこともわかる。]

スミマセン読みずらくて、今は名無しにしていますが名前変えたりします。

５８
怪我人はでない
死者はでた

認知症の父から、ある日メールが来た。
文章には　わいわいわいわいわいわい　と書かれていた。
私は、は?と思ったが認知症だからだろうと思い無視していた。
次にまた　わいわいわいわいわい　と来た。
私は放っておいた。
次の日父の遺体が発見された。　私は後悔した。

ヒント
わいわいわいわいわい

全くわからへん

18782＋18782＝37564はどういう意味でしょうか！

>>161皆殺し

意味が分かると怖い話でわない


朝起きたら誰もいなかった いつもは居るのに…
「あ、そうか。今日は振り替え休日だっけ」
時計をみると午前１０時だった そりゃ居ないわwwww
だって親は共働きだもん
「着替えて出掛けようかなー」
俺は着替えて玄関を開けた


ヒント「振り替え休日」

>>163
振替休日なのになんでいないんだよw

あれ？どうしていつも居るんですか？
共働きなのに
そして振替休日なのにそのひはいないんでしょう

黒子のバスケのキャラで意味がわかると怖い話


赤司「ねぇ、テツヤ」

黒子「何でしょう？」

赤司「人の頭の重さって丁度このバスケットボールくらいなんだな」

黒子「あぁ、僕も最近それを知りました。」


その後、彼らは他愛もない話をして帰った。



〜解説〜
赤司と黒子は“人の頭”を持った事がある。
だから重さがバスケットボールくらいあるとわかった。

>>166

ねぇ、誰の頭だったの？黄瀬？

>>163

親は振替休日だとわからず仕事に出勤した

東方の意味が分かると怖い話

ある日、魔理沙とルーミアは、妖怪の山にいました。二人は会話をしていました。

ルーミア「最近お腹空きやすくなっちゃたぁ〜・・」

魔理沙「それは、仕方ないなwなんだって今の季節は食欲の秋だもんなww」

ルーミア「う〜ん、なんか食べたいのか〜・・」

魔理沙「おっと、間違ったて私のことは食べないでくれよな？」

ルーミア「大丈夫、別に食べたりはしないから。」

魔理沙「そうか、それを聞いて安心したぜw」

ルーミア「いつも、夕食は、8時に食べるから、まだごはんの時間には早いのか〜」

魔理沙「結構遅いんだな」

ルーミア「え〜そ〜なのか〜？でも、決まった時間には食べたののか〜」

魔理沙「まぁ、その気持ちは分かるなw」

ルーミア「そういえば、前に、霊夢のほっぺをペロッっと舐めたことあったけど、すっごくおいしかったのか〜」

魔理沙「まさか！？それで霊夢を食べたんじゃ！？」

ルーミア「え？ん〜ん・・そん時は、霊夢のこと食べてないよ〜？」

魔理沙「そ、そうか・・（ほっ・・）」

ルーミア「あの、紅魔館のメイドもおいしかったのか〜」

魔理沙「まぁ、あいつは、霊夢より健康そうだしなw霊夢よりおいしかったんじゃないか？」

ルーミア「うん、おいしかった〜」

ルーミア「あ、もう帰らなきゃ・・魔理沙じゃぁねー」

魔理沙「おう、またな」

魔理沙（あ、そういえば、霊夢のこと聞くの忘れてた・・何故か昨日から、霊夢の姿見なくなったんだよなー・・神社にいってもいないし・・
ほんと、どこにいったんだよ・・あいつ・・そういえば、くる途中紅魔館でいつも通りパチュリーに本借りようと紅魔館にいったら、
いきなし、パチュリーが、咲夜がこないだから、いなくなったから知らない？ってきかれたし。ほんと、霊夢も咲夜もどこにいったんだよー・手伝い）

魔理沙は、いきなし、霊夢と咲夜がいなくなったことに不思議に思い・・そのまま家に帰りました・・

そして、次の日、霊夢と、咲夜に続き、今度は、魔理沙が居なくなってしまいました・・
一体、彼女達は、どこへいってしまったんでしょう・・？

とまぁ、こんな感じでどうでしょう？作ってみたんですが。
ルーミアのことを知ってると結構簡単ですねww

あなたはマンションにすんでいる住人です
外から「キャッ！」と叫び声が聞こえました
下を見ると血を流して倒している人と血の付いた刃物をもった男性がたっていました
するとその男性はこちらに上を見上げています
気付いた後その男性が指を揺らしながら口を動かしています

これはなにをしていると思いますか？

訂正
こちらに
→こちらに気付き

私が住んでいるマンションの階数を数えてる

>>172
大正解

前にやりすぎ都市伝説でやってたのを丸々持ってきた

169≫その時に食べなくても食べたらおなじだよ、、、

確かに。

それ意味怖じゃねーよ。
サイコパス診断っつーのだから。

私も思った

サイコパス診断って意味こわとかを元に作ってるんじゃないの？

>>178
それじゃ診断できないじゃん

診断できてる訳無いじゃん
答えが出回ってるし誰でも頭捻ればサイコパスになれちゃうじゃん
診断とかやっちゃってる時点でサイコパスじゃない気さえするし

喧嘩になる前にこの話終わりっ！

ある日、お父さんが死んだ。
そのあと、お母さんが死んだ。
ぼくの弟と妹が死んだ、ぼくのお兄ちゃんとお姉ちゃんが死んだ。
ぼくは連れていかれた、ぼくは閉じ込められた。
もうすぐぼくも死ぬだろう、でも最後くらいあいつらを悔しがらせてやりたい。
…そう思いながら、ぼくは台を蹴った。

>>182
語り手は自分の家族全員を殺してしまい、そして逮捕され刑務所行きになった
んで、死刑確定になったんだけどあいつら(警察)を悔しがらせてやりたいってんで
死刑になる前に首吊り自殺をしてやった

>>183
正解

【やればわかる】
霊感があってもなくても悪い霊を追い払う方法がある。
手のひらを叩いて「パァン‼︎」とキレイに鳴らすといいらしい、この音は
霊が嫌う音なんだとさ（森三中 黒沢談）
…でもやりすぎにはご注意を、霊が怒って災難が降りかかるかも…
…ほら、手がしびれてきただろ？

俺は隣町まで行った。すると小学校低学年くらいの少女とすれ違い俺を誘ってきた。
そして、その少女についてくと、少女の家にたどり着いた。敷地が広く豪華な家だった。
俺「この子の家、金有るんだな〜〜。」と思った。やがて中に入って、少女の部屋に入った。
しかし、家の中がやたらと静かだ。すると、少女は突然衣服を脱ぎだし俺を誘惑した。
俺「やだ！！。そんなことをしたら俺は犯罪者になる。」と俺はその少女を拒否って、部屋を
飛出し、玄関に向かった。すると、今まで静かだった家の各部屋から父親と母親と黒ずくめの６人の
部下が俺の方に向かってきた。俺「この家、ヤバいぞ」と思い、家を飛出し逃げ出した。
すると、偶然パトトールの警察官と遭遇したが、その余裕はなく駅まで死に物狂いで俺は駅まで
猛ダッシュし、何とか電車に乗って俺の家に帰った。翌日新聞を見た。
その新聞の記事を見ると息が止まった。その記事の上の写真、そう、その少女の家だった
新聞記事「昨日、暴力団関連組織を摘発した。その組織の総長とその妻と７人の部下を逮捕した。」

黒ずくめの男は6人だから、７人ってｺﾄは娘も部下ってこと？(ｳｰﾝ難しい)

警官も部下だったってことじゃない？もし語り手が警官に助けを求めていたら……。
みたいな？

７月５日

きょう、はじめてかていかをならった。

ケンちゃんは、「かていかはおんなのかもく！」といってせんせいにおこられた。

せんせいは、「いまは、だんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい。」といった。

はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。

１ぱんはごはんをたいた。

２はんはおみそしるをつくった。

３ぱんはカレーをつくった。

ぼくは３ぱんです。

じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。

せんせいは「てをきらないようにゆっくりね。」といった。

じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトした。

しばらくしてカレーができた。

やさいやおにくをきるときは、きんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。

がっこうのかえりにびょういんにいった。

ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。

ママがおうちにいなくてさびしいといったら、もうすぐおうちにかえれるといった。

うれしかった。

「かえるときはいもうともいっしょよ。」といった。

いもうとはともよというなまえだ。

ママはともよをうんだから、びょういんにいる。

ともよもカレーをたべるかな？ときいたら、

もうちょっとおおきくなったら、たべるよ。といった。

おおきくなったら、ともよにたくさんカレーをつくってあげようとおもった。

７月８日

ママとともよがいえにかえってきた。

パパがよろこんでいた。

ぼくはパパとママにカレーをつくってあげようといった。

「いいから、おとなしくしてなさい。」

パパがそういって、なにもさせてくれなかった。

ママにあそんでもらおうとおもった。

ママはずっとともよとあそんでいる。

７月１０日

きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。

おしょうがつみたいでうれしかった。

しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。

でもあそんでくれなかった。

かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。

でもよんでくれなかった。

おじいちゃんもおばあちゃんもあそんでくれなかった。

みんなともよとあそんでいる。

「おへやにかえっておとなしくあそんでなさい」とみんながいった。

７月１２日

こんどのにちようびに、またしんすけおじさんとかおりおばさんがくる。

みんなともよとあそびにくる。

ぼくとあそんでくれない。

「たべちゃいたいくらいかわいい」って。

パパはともよをだっこしていった。

パパも「そのとおりだよ。」といった。

ママは「よかったわねともよ。」

７月１８日

はやおきしてカレーをつくった。

やさいはじょうずにきれた。

おにくはむずかしかった。

やわらかくてプニョプニョしてて、ちがいっぱいでた。

「ともよー！ともよー！」

ママがともよをさがしてる。

もうすぐみんながくる。

カレーがぐつぐつにえている。

「ともよー！ともよー！」

たべちゃいたいくらいかわいいともよ

ともよ＜ばかめ！それはくろーんだ！
ぼく＜アィェエエエ！？くろーん！？くろーんなんで！？なんでや！なんで喋れるんや！
　ってこと？
（訳　食べちゃいたいという所を本気で受け止め、たべさせてあげる＋褒められたかった。ってことですか？）

大っ正解！つまり、カレーの肉にしちゃった。さばいちまった。((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ

クローンではないけど、ともよだけかわいがられて嫉妬して、肉にした

>>186
もしかしたら暴力団 ＜ 性犯罪にして隠そうとか？

>>186
少女は暴力を振るわれているとか？
それで服を脱いで傷を見せようとしていたとか？

考えてみた（実在の人とは関係ありません）

放浪＜はぁ…暇。
自分は放浪。今はオメガルビーをやっている。もちろんオンライン状態。
放浪＜おっ、交換申し込み来た。…暇だしOK。

はぁ…あの時あれをしなければ石の中にいる。にはならなかった…

放浪＜…おっアルセくれるのか！？…うわっ八体いるのか。…今年までのアルセイベント全て出れば取れるな。改造ではないな。…「パルパル」…「下さいw」おっラルトスで会話か。シンクロだな。

そして自分は「パルキア」を相手は「アルセウス」を交換した。

相手＜「ではまた！」　　良い奴…！
そして自分は一度付けたまま閉じ風呂に入るため寝巻きをとりに行った。
そして戻って蓋を開けると対戦の申し込みだ。…あ、さっきの奴か。

ダブルか。よし。六体OK！開始！
相手はまずアグノムとディアルガを出した。こっちのメガルカリオ、ゲンシグラードンで勝つ。
次にエムリット、パルキア…あ、俺のか。まぁソーラーととんぼ帰り。はい君のアルセ！
次はユクシー、ギラティナか。フェアリー裁きと大文字！
コロンビア。その格好を取ろうとしたら…響く音で戦闘！銀河団！とキュイーンカランコロン。…七体目！？

>>195　はぁ！？もう五時かぁ…いや逃避はよそう。
七と八か。格闘と…悪タイプのアルセか。良かった…ゲンシグラードンの噴火、そして裁きのつぶてを押そうとした瞬間、周りの光がちぎれタッチペンに体ごともってかれた。
キュイーン！キュイーンカランコロン！鳴き声が聞こえた。
放浪＜え、なんなんだ！？

？？？＜ごめんね。ちょっと新しく追加された力を集めていたのだよ。まぁ生け贄かな？


そして今ここに埋まっているのである。羽がなんか生えた気分…はぁ。妖精の力で気が狂えない。

自分から一匹のアルセが力を吸ってるのが良く分かる。…地下からも鳴き声が聞こえる。合計十七体？半端含めて十八？…次のタイプが来れば出れるのかなぁ…

魚釣りが趣味のやつがいた。
そいつは鰻をつって刺身にして食べた。
そいつは倒れた。(´；ω；`)

はい、わかった人

かなーり簡単だと思うよ

私はある遊園地に4歳息子と共に出かけた
その遊園地の看板には『楽しんでね』という看板が立ててあった
その看板を息子はまじまじと見つめていた
最近文字が少し読めるようになっているから頑張ってよんでいるのだろう

私は息子とコーヒーカップやメリーゴーランド、観覧車などに乗った
だが息子は楽しそうではなく、どこか緊張しているようだった
まだ遊園地に連れてくるのは早かっただろうか
私は息子に向かってこう言った
｢せっかくここに来たんだからあの看板に書いてあったことをしよう？｣




翌日


息子は首を吊って自殺した






私は今でも自分を許せない


ヒント【文字が少し読めるようになった息子】【遊園地にあった看板】

僕はいつもテレビを見てて
「いいなあ。有名人って給料が高くて
　僕も有名人になってテレビ番組に出演したいな。」
かといって僕は才能とかないし
勉強はいつもビリで要領が無くてスポーツもだめだしな。
出来る人間を見ると嫉妬することもある。
・
・
・
しばらく年月がたった時、
僕は有名人になって念願のテレビ番組に出演することができた。
確か一番最初に出演した番組は「NHKニュース」だったかな。

僕は友達を呼んでその廃病院に行く事にした。その病院は 旧セラミック病院といい、3階に行ってはいけないという噂がある。3階に行った者は霊に殺されたり呪われたりされる。4時位に病院へ行った。その建物はほぼUの字形状になっていて、何故か左端には窓が無かった。昼間より不気味だった。
1階は診察室や簡単な治療室やらがあったっけ。エレベーターがあったが動くことは無かった。1階の左端の部屋で死体安置所を見つけた時はいきなりラスボス来たか！？てなったけど物凄く厳重に鍵がされていたので幻滅したな。第一手術室は異常に暗かった。手術台は真っ二つになっていた。
第二手術室は散らかっていた。
第三手術室に入ろうとした時… ドンドン とドアを叩く音の後にドアの向こう側から『誰かー！助けてくれー！』と声がした。僕達は第三手術室の扉に近付くとドアが開いて中からカメラを持った男が飛び出して来た。ビビりながら僕達は『どうしたんですか』と聞くと男は『第三手術室の写真を撮って帰ろうとしたら扉が開かなかったんだ。助かったよ』と言って男は病院から出て行った。僕達は第三手術室に入ろうとしたらドアが自動で開いた。第三手術室は入った人に落書きされていた。↓

↑第三手術室はボロボロでした。第三手術室から出ようとした時、僕達はある事に気付いた。このドア、ドアを開閉させるセンサーが外側にしか無いのだ『なるほど、それであの人は出たくても出れなかった訳か』僕達はそう思いながら第三手術室を後にした。2階は病室や中央手術室があった。だが鍵がかかっていた。3階に登ろうとした時階段に張り紙があって、そこに赤い文字で、『私はうえのかいにいるよ』とかかれていた。上の階って3階じゃん！て思いながらうえのかいに登った。集中手術室の扉の間の扉に
『私はこの先にいるよ。』と書かれていた。少し怖くなったけど、友達と身を寄せてその先に行った。噂の事もあって、1階や2階よりも更に不気味に感じた気がした。お互いにビビりながら、ついには何事も無く、3階の端に辿り着いた。僕は内心ほっとした。呪われるだの殺されたりだのと噂されていたのに、実際に行ってみれば何事も無くて、安堵したんだ。しかし、両側に集中治療室がある壁に来た時、さっきまでと同じ赤い文字で
『頭は右、体は左』と書かれていた。この時点で友達は限界だった。奇声を上げながら、
狂った様に逃げて行ってしまったんだ。僕も内心そうなってしまいたかった。しかし僕にはまだ勇気と好奇心があった。折角来たんだからって奴だね。流石に頭の方に行く気にはなれなかったので、僕は意を決して左の部屋に行った。風が勢いよく正面の窓から吹き付けてくる。中は何かに襲われた様に散らかっていてロッカーの下の床には一つの扉が有った。その扉には『私の体はここ』と書かれていた。そこでどれくらい止まったかかは覚えてないけど、ついに僕は持てる気力を総動員して、その扉を開けた。
すると
『右の部屋から私の頭が来ているよ。後ろ、
見ないでね。』
僕は直ぐに窓から飛び降り、着地の衝撃も気にせずに走った。
解説↓(絵が下手でサーセンorz)
今までは『私は〇〇にいるよ』の後に【書いてあった】と言う描写があったが
最後の後ろ見ないでねは【書いてあった】と言う描写は無かった。つまり声が聞こえたと言うことである。そして、何故、第三手術室の扉は自動で開閉する＝廃病院に電気が通ってると思いますか？つまり何かが扉を開閉していた もしくは乾電池などで開閉させている。
そして……あの2人はどうやってあの扉を開けたのだろう…？ つまりこの2人は幽霊である為、第三手術室から出る事が出来た。とか何じゃないでしょうね…そして
『何故か左端には窓が無かった。』
という文章がある。これは建物内部のそれぞれの部屋の位置が関係している。
つまり左端の部屋は文章と同じように
死体安置所である。そしてその扉の下は…
矢印が死体安置所です

前の意味怖解説消し忘れました。

ある日、娘から『絶対に見てはいけないから』とカセットテープを渡された。
そのテープには、ヌシラタミと書かれていた。
俺は、『見ても別に良いだろ、おかしな事を言う娘だな』と思いながら、そのテープを見た。
その後俺はタヒんだ。

｢ただいまー｣
開きっぱなしのカバンを肩にかけて今日も学校から帰ってきた！明日は日曜！
荷物も置いたことだしさっき廊下で落とした赤い線のたくさん入ったプリントを取りに行くか！宿題なら大変だ！
｢ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ｣
ん？誰か上がってくるぞ。

ヒント　こんな経験、あるひともいるかも。　

わからん...(´-ω-`)

分からん

>>197
鰻の血液にはイクチオヘモトキシンっていう毒が含まれていて蒲焼きにしたら食べられるけど火を通していない刺身の状態で食べると毒が身体に回る

あ、混ざります（＾ω＾）

>>198
四歳の子は漢字が読めないから「楽しんでね」と書かれた看板を「しんでね」と解釈して自殺した

>>199
嫉妬で出来る人間に危害を加えて「容疑者」としてNHKニュースに出た、ですかね？

>>202
赤い線のたくさん入ったプリント＝点数が悪かったテスト…？

>>201 カセットテープにはヌシラタミ→入れ替える→ミタラシヌ つまり「俺」はカセットテープを見てしまったから死んだ

>>202 赤い線のたくさんあるテスト→血？もしくは死体。 ドスドスは警察か殺した人？

>>202
あれだろ、テストの点数悪くて、親が上がってきたんだろ

ヒントが「こんな経験、ある人いるかも」だからさ

僕は、彼女がいる。
その彼女は少し病んでるところがあるが、とても可愛らしく僕は病んでることをあまり気にしなかった。
今日は初めて彼女の手料理を食べることになった。
僕はすごくわくわくした。そして、彼女は料理を作りながら
「とびっきりおいしいから楽しみにしててね」と言った。
そして料理が出された。料理は、サラダとローストビーフ？のようなものがあった。
食べたらすごく美味しかった。そしてふと気づいた。彼女の手に包帯が巻かれていた。どうしたのかと思い、
「その手、どうしたの？」と聞いた。彼女は、「ああ、この前手を切っちゃって」と言った。そのあと、彼女は
「このローストビーフ美味しいでしょ」と聞いた。そう言われて「うん、美味しいよ」と僕は言った。
そういえばこのローストビーフ、今までに食べたことのないような味がしたようなそんな気がした。
僕の目の前にはニコニコしながら僕を見つめている彼女がいた。

↑自作です

>>212
今まで食べたことのない味&彼女の手の怪我＝自分の手の肉を料理として出した

>>208>211
正解！
>>210
おしい

>>215 なるほど、ホラー的ってよりも親に怒られるのが怖いと言う意味なんですね

>>199
解説
犯罪を犯し「容疑者」としてテレビ番組に映った。

>>207
そんな感じです。犯罪を犯した過程はなんでもいいんです。

→214
正解です。
「手を切っちゃって」というところは、紙とかで切ってしまった訳ではなく、包丁で自分の手を切った訳です。

私は、あるアパートに住んでいる。そのアパートは家賃が安く、結構家も広いのでとても気に入っていた。
ある日心霊番組をやっていたのでそれを見ていた。もともとオカルト好きだった私は小さい頃から怖い本などを大量に持っていた。そしてテレビを見ていたらシャワーの水の音が聞こえてきた。テレビの音かとも思ったが明らかに風呂場から聞こえる。水がもったいないので風呂場にいってシャワーの水を止めた。
『あなたの家は、事故物件ではないですか？』
テレビの音が聞こえる。そういえばこの家の家賃は安い。私は怖くなった。シャワーの水が勝手に出たからだ。
さっき閉めたはずなのに。私は急いで家を出た。でも後から考えてみるとシャワーが故障しているのかもしれない。そう思い、家に戻った。ドアを開けると何も聞こえない。シャワーの音も。
やっぱりシャワーの故障だったんだ。私は電気を消し、そのまま布団で寝た。

>>219
テレビの電源を消した描写はどこにもなかったから、帰ってきたときに何も聞こえないのはおかしい

俺と友人数人で、ある焼肉屋に行った。
そこはあまり有名ではなく、悪い噂は多いそうで、
一説では「人の肉が使われている」らしい。
友人の1人が恐る恐る食べてみると、
「人の肉の味なんかじゃない、とても美味しい」
と言った。
店員に聞いてみると、アルパカの肉を使っているらしい。
アルパカって美味いんだな。貴重な体験ができたよ。

>>221
アルパカっていう人の肉？

>>221
それとも友人が人の肉の味を知っていたから？

>>223
正解！

>>221の答え：それは正真正銘にアルパカの肉だとする。
そうしたら、何故友人は、「人の肉の味なんかじゃない」と言えたのか...
人の肉が美味しいという可能性もあるはず...

つまり、その友人は人の肉の味を知っている。
恐らく、食べたことがあるのだろう...。


もしくは、アルパカの肉の味を知ってたという可能性も？

>>209
…………正解

今日、お父さんと海水浴に行ったんだ
途中で大雨が降ったのでお父さんを探していると、
お父さんは一人でナンパしていました。
ナンパしているお父さんをほっといて一人で家に帰りました。
ナンパしているお父さんを見て、なんか、嫌な気持ちになりました。

「ナンパ」を漢字に直すと「難破」

>>227
正解

220→正解です。

あ

私も解きたい

札幌のある家族の話

クリスマスの日、僕が前から欲しがってたゲームがクリスマスツリーの下にあった。
僕「わーい、ずっと前から欲しがってたゲームだ。よーし早速やるぞ」
１日に何時間やったことか。
１２月２８日、家族全員で東京のおばあちゃんの家に行く日
僕「まだ１ステージ目終わってないな。」
と家族全員で旅立った。
東京の空港でおばあちゃんとおじいちゃんが出迎えに来てくれた。
東京スカイツリーやディズニーランドに行ったりと楽しい年末年始であった。
おばあちゃん特製の餅もおいしかった。
１月３日札幌に帰る日、
僕「また行くからね」
と家に着いた時、突然お母さんに叱られた。
なんと出発前、ゲームとテレビの電源を消し忘れてたのである。
僕「ごめんなさい」
せっかく電源がついてるからゲームの続きをやることに、
ボスを倒してエンディング画面を眺めるのであった。

まだ1ステージ目が終わっていないのにエンディング画面をすぐに見れるのはおかしい＝留守中に誰かがゲームをプレイした…？

>>233
正解です。
あれ、押し入れからなんか音がしましたね。

寝る前にこのスレ見るんじゃなかった(´;д;`)

同じものが出ているかもしれませんが書きますね
めちゃくちゃ簡単です!

ーーーーーーーー

俺達の帰り道には白い家がある
いつもそこを通ると,その家の二階から女性がこちらをじっと見ている
不思議なことにいつも首をかしげているのだ

ある日,友人A(ここでは友人をA,B,C)とするがその女性の方をじっと見ていた
俺はからかうつもりでAに「どうした?あの女の人に惚れたか?」と言った
するとAは真剣な顔をしてBにこう言った「B,ちょっとあの女の人に手を振ってくれないか?」
Bがその女性に向かって手を振ると,振り返してこない
ただずっとこちらを見て首をかしげていた
すると何かに気付いたのか,Cが俺に青ざめた顔でこう言った
「おい,お前早く警察を呼んでくれ」
俺は何も分からなかったが言われた通り急いで警察を呼んだ

手を振ってもずっとこちらを見て首をかしげていた＝すでに死んでいるので手は振りかえせない

手を振っても振り返さない、つまり死んで幽霊になっているので振り替えせない

>>236
「首をかしげている」→首をつっている状態
すなわち既に死体となっているため反応してこない。

>>239…そういことか！

僕は家族から独立して一人暮らしをすることになった。
まずはアパート探しをした。
とある一室をみつけた。
僕「狭い。ま、一人暮らしには十分だ。」
引っ越し直後、一人の女性と知り合う。
その女性は僕と居候することになった。
しかし困った。引っ越ししたのはいいが家賃が無いどうしよう。
その女性に協力してもらえばなんとかなりそうだ。
それから他の色々な女性と知り合い僕の部屋に居候する。
僕の隣の部屋の住人が
住人「いつも料理してて大変ですね。」
僕「えー、大家族なんで大変ですよ。」
と雑談を交わした。

>>239
正解です!!!
他の方も答えてくださりありがとうございます

また気が向いたら書かせてもらいますね

>僕と居候
元の住民を56した？

あ

また書きに来ました!
今度はあんまり怖くないです


最近俺の家のチャイムが鳴らされる
それも6日連続だ

ピンポーン！ピンポーン!

ほら来たぞ

ピンポーン!ピンポーン！ピンポーン!ピンポーン！ピンポーン！

今日はやけに多いな

ピンポーン！ピンポーン！

やっと止まった。今日は9回か

確か初日は3回,次の日は1回,その次の日は4回,そのまた次の日は1回,そのまたまた次の日は5回,そして今日は9回。

悪戯野郎,俺の記憶力舐めんな。

しかし毎晩寝る前にチャイムを鳴らされるのは気分が良いものではないな

いつこの悪戯は終わるんだ?