私はお母さんと二人で小さなボロアパートに住んでる。 貧乏だけどお母さんの料理が美味しいから幸せだ。 ある日。 学校から帰るとお母さんがもう料理を作っていた。 「今日の料理は一個のミスで火事になっちゃうからね。もしものときようにもう作ってるの。」 そのあと私は遊びに行った。 カチャッとカギがかかった音を聞いて安心して遊びに行ったけど