学校の七不思議

教えてください(´・ω・｀)

これは、怖い、ではなくて、
恋愛　七不思議です。

これは、ある学校での、里子(仮)の物語。

この学校には、七不思議がある。
里子の学校には、[開かずの間]が
ありました。
周りの友達は、花子さんならぬ花男だの。なんだの。
ですが、里子は、全く興味がありませんでした。
そんな里子がいつもの友達と、帰ろうと
していたとき。
ふと、靴箱の中を見ると、真っ赤に
染まった手紙が入っていました。

『放課後、開かずの間へ。』
里子「なにこれ…？」
友達「里子〜？どうした？」
里子「先に帰ってて？」
友達「あ、うん。バイバ〜イ」
里子「バイバイ！」

〜〜〜続く〜〜〜

〜〜〜続き〜〜〜

来てみたけど、あるのは、
怖いくらい静かな開かずの間。
里子「イタズラかな…？」
なんなのよ…とブツブツいいながら、
ふと、里子は違和感を感じた。

(コツ…コツ……)
里子「ｯ！！」
(コツ…コツ…コツ)
だんだん近くなる足音…。
里子「　(怖いっ！)　」

(コツコツコツ……………)
肩をつかまれた。
？？「おい」
里子「いやぁぁぁぁ！」
？？「うわっ！しーっ！」
里子「えっ？」

そこには、クラスメイトの、奏(仮)の姿。
里子「奏くん！？
　　　まさか、貴方も見た？」
奏「ってことはお前もかよ…」
里子は、手紙をだした。奏も、それと全く同じデザインの手紙。

奏「……………………で？」
(カサ…)
里子「！？これはっ！」
奏「カギ…？」二人は顔を見合わせた。
そして、逸らした、その先には……
開かずの間。
「「……………。」」(ガ…チャン)
「(まじですか…………)」

〜〜〜さぁ、秘密はこれからだ。〜〜〜
長くなってすいません。

〜〜〜続き〜〜〜

開かずの間の中は…まるで物置で、
アルバムやらなんやら、たくさんだ。

里子「…!奏くん！これっ！」
奏「秘密　　約束？」

里子「こっち！みて！このアルバムｯ！昭和！」
奏「かなり昔からあるのか…」
里子「カップルの写真だ！落書きされてるよ〜?」
[愛愛傘〜!byみのり
　あほらしい…byそうじろう]

うわぁ…すごい！美男美女じゃん！

奏「これからどうすんだ？」
里子「そうよね…」
奏「秘密の約束、守ればいいのか？」
里子「たぶん〜??」
[約束
　この事は二人だけの秘密！
　秘密が終わったら手紙を
　他の男女へ！………]

奏「なぁ。明日も来れる？」
里子「え！？うん？来れる！」
(ドキッとしてしまった………)

いつの間にか、私は奏くんが好きになっていた。
奏「そろそろ秘密おわろうか。」
里子「うん…」
さみしいけど…じゃあ行くか！

(ガラッ)先生「お前らなにしてるんだ？」
「！！」　どうしよう………。

(ニコッ)　？？
先生「今はお前らか！秘密楽しいだろ？じゃあな！」
ぽかん……「あっ！奏くんっ！アルバムッ！」
奏「あ？あぁ。」(パラ…)
里子「先生の名前！そうじろう！
　　奥さんのあだな、みーちゃんだって！」
奏「！じゃあ先生は！！」
里子「秘密をしたことがあるんだ！」
いいなぁ…先生。彼女とラブラブ……

告白…!!しようかな…「いくか！」
…………。。
里子「奏くんっ！」
奏「はい？」
里子「好きになりまし「好きです」え？」
奏「びっくりした？」まじですか…

今日も何処かで、秘密が進む……
果てしない。

ああ！なんで怪談で恋愛！？
ごめんなさい！

これってもしや、ちゃおの・・・・・・！

盗作ですね
警察イキタインデスカ？

別にそんぐらいで警察行かなくてもよくね？

三毛猫様、いらっしゃいますか?

いるよ

ずっとお話したかったです…!
迷惑でなければ、交流板の私のスレ（かおると雑談してくれる人〜以下省略）に来てくれませんか？

盗作ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これって何の盗作なんですか？

ムダムダムダムだ

１２ノ奴おれはへんたいじゃねー