ここではわたしが短い怖い話をします。
この怖い話はわたしが妄想でつくったものなので信じないでください
ちなみにわたしは怖いことは大嫌いです
それじゃあ話します
1 ある学校で肝試しをしています。
先生がいいました。
「いまから肝試しをするぞルールは
2組になって学校の周りを1しゅうしてもどってくることだ
あと2組は男女でくめ、スタート地点はこうもんだ
じゃあいくぞスタート!」
そして1組目がいった
しかし、30分してももどってこない
先生は2組目をいかせた
が、また戻ってこない先生がみにいった
が、もどってこなかった
そして私のペアの男の子が
「ぼくがみにいってくるからもどってこなかったら
警察に連絡して!」
といっていってしまった
しかしやっぱり戻ってこない
私は警察に連絡した
が、先生たちはみつからなかった・・・
警察の人は私に
「もうおそいからかえってなさい」
と、いわれ私はかえった
そして次の日登校中
ざわざわと人があつまってなんだろうとおもいみてみたら
先生たちがたおれて気を失っていた
あれ? 警察の人たちはここもさがしていたのに
と、私はおもった・・・
そしてよくみると全員首に青い手の後のあざがのこっていた・・・
終
増えたの誰だ
>>20
4
ねぇ早口言葉ってしってる?
その中のバスガス爆発ってのしってる?
その早口言葉をバスでいって失敗すると
乗ってるバスが事故をおこすんだって
え?ほんとうにそうなるのか?って
ふふふ・・・それならじっさいやってみるといいよ
>>20、
玄関から誰か入ってきた？
知ってる人も多いと思いますが・・・・
後、怖くないかもですので、そこら辺はご注意ください（汗）
題名忘れたので、話から入ります。
しんじくんと言う男の子がいて、しんちゃんって呼ばれていました。
ある日、しんちゃんに弟が出来て大好きなお母さんを取られてしまい
弟なんか居なければ良いのに・・・
と思うようになりました。
ある日、弟が川で溺れていました。それを見てしんちゃんは、
「これでやっとお母さんを独り占めできる」と思いしんちゃんは
弟を見殺しにしました。
それから、しんちゃんがぼぉーーっとする度、
「しんちゃん・・・まえ」という弟の声が聞こえて来るようになりました。
ある日・・・
学校に行く途中、少し寝不足で、ぼーーっとししながら歩いていると、
いつものあの声がいつもより大きく聞こえて
「しんちゃん！まえ！」「しんちゃん！まえ！」と聞こえて、
しんちゃんが止まって「うるさいっ！！」と言うと
「ブルルルルルン！」と目の前をダンプカーが猛スピードで通り過ぎていった・・・
それを見てしんちゃんが、
あんな酷いことしたのに、弟は自分のことを守ってくれようとしてくれたんだ・・・・
と思い泣きながら、「ごめんね、ごめんね」と謝っていると、
弟のあの声がまだ聞こえているのでよく聴いてみると・・・・
「しんちゃん・・・まえ・・」
「しんじ・・・まえ・・・」
「シンジ・・・マエ・・」
「シンジマエ・・・・」
長々とすみませんでした（汗）
しかも、くだらない話を・・・・
こんな話でよければたくさんしますので、よろしくお願いします（汗）
>>20
いや数はあってる
ただ鬼がいないだけ
5
学校であだなをつけるのが話題になって
「お前ヤマトだから戦艦な」
「あだなとかくだらねー」
「うるせぇなじゃあお前はシンタだから死んだな」
そしてシンタは集団登校途中車にひかれて・・・
6
俺が家で口笛をひいていたらばあちゃんが
ばあちゃん「口笛をふいちゃだめだよ蛇がくるからね」
俺「えっ?なんで蛇がくんの?」
ばあちゃん「笛の音と勘違いしてくるからだよ
だから絶対口笛をひいちゃだめだよ」
俺「はぁい」
・・・といってもその夜することにした
ちゃんとすきまなど窓が閉まってるか確認した
俺「よし」
ぴゅう〜
そのときベットのしたから蛇・・・じゃなくて
ばあちゃんとうり二つの蛙がでてきて
口笛ふいちゃだめって・・・いったじゃないか・・・
かすれ声で蛙がいった
・・・とそのとき
猛スピードで蛇が蛙をくわえた
そしてベットの下へいった
そして次の日ばあちゃんが・・・
>>24
知ってる‼
誰かがお話してくれるやつでしょ‼
話し方が上手で、めっちゃ怖い‼
ってやつ‼