雑談出てきたアヤマール  〜納涼編〜

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1:DEFAULT:2013/08/11(日) 23:58

 と言うわけで、
【雑談出てきたアヤマール】の番外編をやりたいと思います。いや、もうやってま〜す。
 僕、あんま怖い話とか知らないんで、
僕が震え上がるくらい怖い話やそうでもない話、
または、ヤンデレの話など、じゃんじゃん話して下さい。
 誠に、宜しく御願い致します。

48:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:27

14
やってる人はやってる

49:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:28

14歳

50: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:28

あ…14…
まだ間に合う…^^

51:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:29

なにが?

52: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:30

ラインやらスカイプやらに…
まだ12歳なんで間に合います。

53:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:31

そうww

54:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:34

誰か怖い話、宜しく!!

55: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:35

なんか雑談した!w
スレタイの、『雑談出てきたアヤマール』ってどういう意味ですか?

56: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:41

http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/gamekids2013/01/01.html

出来てるかな…

57:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:43

もともとは、
俺がSkypeできない時に、
友達とチャットするためにここに
作ったのが始まり。
タイトルは、友達が作った。

58: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:44

>>56
写真つきの文章です。最後まで読んであげてw
見たことあるかもしれないけど。

59:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:45

誰の?

60: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:46

誰のかは分かりませんが…まぁ、とにかく!

61:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:47

おk

62:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:52

上手いね♪

63: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:53

画面暗くなってた?

64:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:53

見たの?

65: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:54

見てトラウマになったから貼りましたw

66:DEFAULT:2013/08/12(月) 17:55

あははww
可哀想に

67: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 17:59

怖くなかったと…。
出直してきますぅww

68:DEFAULT:2013/08/12(月) 18:00

いや、
よかったんじゃん?ww

69: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 18:06

私はこれを見て、
「えー?なんか全然こわくないじゃーん。」
→画面暗くなる
「…ん?あれ?」
→写真出てくる
「うっひゃあああああああ!!!」
(イスから飛び上がる)
ってなったんだよw

70:DEFAULT:2013/08/12(月) 18:23

おー

71:DEFAULT:2013/08/12(月) 18:33

誰か、
こ・わ・い・話
御願いします。

72: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 18:35

グロイ画像とかはダメ?

73:DEFAULT:2013/08/12(月) 18:46

お話して♪

74: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 19:00

えぇ〜
私もお話は聞く専門なんだけど…←

75:DEFAULT:2013/08/12(月) 19:02

だれかぁぁー

76:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:28

そろそろ夜だし怖い話してくだせぇ

77:うにゃ ◆4AUw:2013/08/12(月) 20:29

ある中学生達があそんでいると、A君が自分の部屋は広いし、ベッドもあるんだ。と自慢してきた。
そこでみんなはその子の家に泊まりにいくことにした。

そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言いました。


「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよな。」


それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いて見ることにしました。



しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつ無いぐらい綺麗なだけだった。


そして次の瞬間
A君は断末魔のような声で叫びだした

78:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:30

おお!!やっと話がきける!!

79:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:34

ん?
続きは?

80:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:40

おわりかっ!

81:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:41

まじで!?

82:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:46

気にナルゥ〜

83:うにゃ ◆4AUw:2013/08/12(月) 20:49

意味が分かると怖い話。


男子がベッドの下に隠すものとは…。

84:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:55

え?

85: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 20:55

エロ本w

86:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:56

う〜ん、
宝物?

87:DEFAULT:2013/08/12(月) 20:58

85'
いやー
ないでしょー

88: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 20:58

普通はエロ本だよ?←

89:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:01

マジで!?
持ってんの!?

90:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:02

スゲェー

91: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 21:02

いやいやいやw
私は女でございますよ。
12歳なんですよ。持ってるわけないです^^
買えませんw

92:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:03

意外と持ってそう。

93: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 21:05

持ってないからああっ!

94:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:06

(´_`)

95: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 21:07

ちょwww何このカオw

96:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:08

いや別に

97: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 21:09

DEFAULTさんはベッドの下に宝物があるの?

98:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:10

大事なものはもっと
見つかりにくいところにある

99: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 21:12

へぇ…。
私は特に大事なものといえばお金ぐらいかな?

100:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:13

そうか、
大事なモノは
人それぞれだからな

101:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:15

つーかさぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!
怖い話、まだ?

102:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:20

発情しそう

103:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:26

誰か語ってくれる者はおらんかぁー

104:DEFAULT:2013/08/12(月) 21:46

御願い致します。

105:殺し屋& ◆P/2M:2013/08/12(月) 21:51

ふははははは!

106: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 22:25

殺し屋のおっちゃん!(・ω・´)

107:DEFAULT:2013/08/12(月) 22:48

まぁ〜だかな

108:DEFAULT:2013/08/12(月) 22:53

怖い話一回も聞いてねぇ

109: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 23:01

気長に待とうよ♪

110:DEFAULT:2013/08/12(月) 23:04

まーだかな

111:DEFAULT:2013/08/12(月) 23:16

はあーー

112:DEFAULT:2013/08/12(月) 23:33

もうこんな時間だ、
怖い話には打ってつけだな

113: ◆jpQ.:2013/08/12(月) 23:35

諦めないのー?
この時間人少ないよ?

114:恋バナ何それ美味しいの?:2013/08/12(月) 23:37

おお!>>113話しましょう

115:DEFAULT:2013/08/12(月) 23:42

諦めん!!

116:DEFAULT:2013/08/13(火) 03:40

まだーー……

117:DEFAULT:2013/08/13(火) 04:02

くぅ

118:DEFAULT:2013/08/13(火) 08:02

かなり待った

119:DEFAULT:2013/08/13(火) 12:23

納涼さしてぇ

120: ◆jpQ.:2013/08/13(火) 13:03

ごめんなさいね(´ `)
昨日寝ちゃったよ。

121:DEFAULT:2013/08/13(火) 13:37

いやいや

122:DEFAULT:2013/08/13(火) 14:55

お願い致します

123:DEFAULT:2013/08/13(火) 23:28

俺が言う。
怖く無いし、つまらないし、訳がわからない

124:殺し屋ー:2013/08/13(火) 23:50

俺が言うよ
前、8人でかくれんぼしたんだ
5分で1人、6分で4人10分で3人。
あっという間だったなー

125:DEFAULT:2013/08/13(火) 23:58

 ある村に、これこそ良い人の例えに
なるような男がいた。
 ある日、その者が道を歩いていると
猫が一匹死んでいました。
それを見た男はその猫を埋めてあげま
した。
 数日後、彼は、取り憑かれたように
村の人々を襲いました。
これはおかしい、あの人がこの様なこ
とするはずがない、と村の人々がレイ
バイシを呼び、彼が狂い始める前に、
猫を助けたコトを伝え、彼が埋めた猫
と、彼をクヨウしました。
 







ここで終われば良かったが、まだ続きが


 実は、レイバイシいわく、彼には何
も憑依していなかったそうなのだ……
 と言うことは、彼が村の人々を襲っ
たのは、彼自身の行動だったというこ
とになる。


いつも良い人の本性が、
本当に良い人なのか
わかったもんじゃないですね。

126:殺し屋ー:2013/08/13(火) 23:59

あっ自分の話がショボすぎた

127:& ◆ySBQ:2013/08/14(水) 00:00

今日名古屋駅にいたやつなら多分わかるだろう ゆっくりと名古屋駅を歩いているといきなり 道端のホームレスが 「死ね……死ね!お前なんか死ねばいい!!」 と叫んだ 過去に辛いことがあったのだろう 精神がやられちゃってるのかな 夏でも冬でも外にいて誰とも話さないのだから 俺は恐怖心より同情心が浮かんだ 好きでホームレスになって病んじゃった訳でも ないのにじろじろ見られるホームレスが可哀想 だった あんなホームレスを放置して社会は進んでいく んだなあ
怖い話では無い

128:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:00

涼しくなれないーー

129:殺し屋ー:2013/08/14(水) 00:00

頑張って勉強するよ

130:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:01

誰かおらぬかー

131:殺し屋ー:2013/08/14(水) 00:01

どっちが長く寝れるか

132:& ◆kp.U:2013/08/14(水) 00:01

>>130俺いるのに酷い

133:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:01

怖い話を語れる者はーー

134:殺し屋ー:2013/08/14(水) 00:02

ばあちゃん家のお化けについて語る

135:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:03

132'
そーゆー意味の誰かいる?
じゃなくて、
怖い話をしてくれる人がいないかー
ってこと

136:& ◆ySBQ:2013/08/14(水) 00:04

寝床夜に行ったら端っこに男の人が体育座りしてた
夜外を見たら知らない女の人がいた
犬の写真を撮ったら犬小屋に女の人がいた

137:& ◆P/2M:2013/08/14(水) 00:05

図工室の机に10月14日にまた見てね!て油性ペンで書いてあってビビった

138:& ◆P/2M:2013/08/14(水) 00:05

なんか話じゃないなー

139:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:07

まーだかなっ♪

140:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:09

はー

141:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:16

がちで誰もいない?

142:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:18

わーお!

143:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:21

みーんないないんーだー

144:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:24

なんかもうヤバイ

145:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:28

誰もーいなきー時が来る

146:うにゃ ◆4AUw:2013/08/14(水) 00:31

漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら
「あ、大きな蛾が飛んでるな?」
なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
ドアを閉めて、鍵をかけて
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら、ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、ドアを
ダンダンダンダンダンダン!!
って叩いて、チャイムを
ピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!
と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」
って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

147:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:37

お!


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