これから、私が実行した呪いで
実際人が怪我をした話を話します。
期待はしないでくださいね…。
期待
3:アリス:2015/02/05(木) 20:15話を聞きましょうか
4:¢ありぃ:2015/02/06(金) 19:00これは期待
5:凡人◆fM6R4HkdL2 hoge:2015/02/06(金) 23:55wktk
6:てい子:2015/02/07(土) 22:17 それでは、話します。
これは、私が小3の頃です。(現在中1)その頃の
私は、キモいくらいに怖い話や呪いに興味を
持っていました。特に呪いを調べてました。うん。
で、そんな私に話しかけてきたのはクラスで
リーダー的存在のA。Aはよく同じクラスの子を
いびっていたのでクラスの2、3軍立場の子は皆
Aちゃんが苦手でした。私も、勿論近寄れません。
そんな1軍としか喋らない様なAが、地味な私に
話しかけてきたのは、次は私をイビリターゲットに
したからでしょう。で、その予想は、当たってました。
その日から「また怖い本読んでるん?」とか
「気持ち悪い」などネチネチ絡んでくるようになりました。
でも、まだ悪口を言われるだけなら耐えられました。
嫌がらせとかは、精神的にもキツいので(困)
そんな、時に事件は起こりました。
習字の授業中に、Aが私の大事な巾着袋を
墨汁で汚したのです。でもAは、わざとじゃなかったのを
私は解りました。だけれどちゃんと謝って
くれなかったのです。「あ、ごめん」みたいに。
その時は、殺してやりたいくらいムカつきました。
>>続