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そんなに怖くないけど平気？

全然OK

じゃ話す。
昨日のこと
あげるタイミングが無くて昨日親友にバレンタインチョコあげたその帰り
猫の
「ギャー」
って声が聞こえたから聞こえて来た方を見たそしたら二匹の猫がはしりまわってたので気になって近寄って見たら何にもいなかった。
ただそれだけ

怖い

じゃもひとつ
去年お婆ちゃんが亡くなった次の日のこと皆で集まってお葬式の事を話していたら飼っていた猫がいきなり鳴き出したいつもあんま鳴かないのに
何かと思って猫を撫でていたら気がついたの猫の色が黒から白に変わってたことに皆には黒に見えるらしいけど…
いまでも白にみえる……

そっちの方が怖すぎ。
実は私もあるんです。
公衆電話のキヨコさん
とある学校に公衆電話があったのだ。
その公衆電話は100年以上もあったの
そして友達が言っていた。「そう言えば、あの公衆電話さーキヨコさんっていう人に電話をしたら、何でも教えてくれるんだ。」「キヨコさんからの電話は、24時間以内に自分の電話にくるらしいよ。」「じゃあテストの答えも教えてくれるんだね。」「それはどうかな。実際にやってみたら？」「えー怖いー。」で私はあることを何度も聞いた。ある時、授業が始まる前に友達がいっていた「でもさーキヨコさんの電話にでらないと、この世から消えるんだって。」(そんなまさか〜)と、私は思った。授業が始まった。授業中にキヨコさんから電話がきたのだ。
私は先生に怒られて早退した。
結局キヨコさんから電話は出れなかった。そして思い出した。友達が「キヨコさんからの電話をでらないとこの世から消えるんだって。」「そんなことない…よね。」私は言った後。
ケータイからラインがきた。
<今交差点にいるよ。>
また鳴った。
<今家の近くだよ。>
私は急いでケータイのアドレス帳を見て友達に電話をした。「お願い。助けて！！」「う、うん。」私は<もう安心。>と、思った。友達が私の家に着いた。
ケータイのラインがまた鳴った。
見たら、
<今、君の後ろにいるよ。>
え？　嘘？
きゃー。　ゴクン。
それからあの公衆電話は取り壊された

「この子って、可笑しいのよ」

「へぇ。どんな風に？」

「うん、そうね……例えば…。
……この子は一昨日、おつかいに行ったの。魚屋さんで買い物をしたの。ヒラメを買って、ヒラメが入った袋を渡してもらったとき、ヒラメに言ったんだって。死んだ気分はどう？って」

「ちょっと可笑しな子ね。でも、幼い子供よ？幼い子供は想像力豊かだから、よくあることよ」

「そう思う？けど、まだあるわよ。
昨日なんか、人がいないところに向かって、喋りかけてたんですって。しかも内容がね、怖いの。もう会えないねって言ってたそうよ」

「もしかしたら、野良猫や野良犬がいたのかもしれないわ。動物にでも話しかけてたんじゃないの？」

「まだあるわ。これはとってもとっーても怖いんだから！
今日、この子ったらハサミを口の中にいれたのよ！可笑しいのよ、この子は」

「確かに、この子は可笑しいわ。ちょっと気味が悪いわね」

「幼い子供たちの間では、魔女だって言われてたらしいわよ」

「呪いでもかけるの？」

「そうよ。この子に悪いことをしたら、呪われるらしいわ」

「あらやだ。じゃあ私達呪われるわね」