怖い話聞かせて★

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1:螢◆DY:2017/02/07(火) 23:35

体験した怖いこと。
本とかPCで見つけた話でもOK
都市伝説、怪奇現象
これは本当だっていう呪いとか。
怖い動画、画像

皆さんが知ってることを教えて下さい。
清めの方法とかも知りたいです。

26:美沙緒◆p2 hoge:2019/04/24(水) 09:39

昨日の話。
布団に入ったばっかだったんだけど後ろから髪が引っ張られているような気がした。
その時は気のせいかなーって思って大して気にしなかったんだけど、しばらくして急に後ろから「パン!」っていう手を叩いたような音が聞こえてきたんです… すごくはっきりしていました。聞き間違いでは無いと思います

勿論その部屋で寝ていたのは私1人………

27:カピバラ:2019/05/23(木) 02:48

創作です

ある、田舎の町ではあかぐちさんと言うお化けがいます。
そのあかぐちさんはカレンダーに、赤口(しゃっこう、せきぐち)と書いてある日に出てくるんです。
そして、その田舎の小学校に一人の女の子が転校して来ました。
最初はとてもいいところだなと思っていた女の子ですが、あることに疑問を抱きました。
それは前の学校でなかった時間割に午後の授業の予定がない日があるのです。
確かに一年生だったら午後の授業は無いかもしれませんけれどその女の子はもう三年生です。
そしてその女の子は隣の席の女の子に聞きました、そうすると隣の席の子は、
「その日はね、午後までに早くお家に帰ってじっとしてなきゃいけない日なんだよ」と教えてくれました。
だけど女の子にはその理由が分からなかったのです。
そして何日かたって、その日は午後までに早く家に帰らなきゃいけない日でした
けど女の子は家に帰っている途中に忘れ物をしていることに気が付きました、そして女の子は先生に早く帰らなきゃいけない日と言われていましたが怒られるのが嫌で学校に戻りました、そして忘れ物を取り昇降口へ向かう途中、空が禍々しい赤色になっていました。

28:カピバラ:2019/05/23(木) 03:33

そして、その女の子は急に怖くなり急いで家へ帰ろうとしました。
女の子が廊下を急いで歩いているその時「おい!」と後ろの方から声がしました、そして女の子が恐る恐る振り返ると作業服を着たおじさんでした。
そのおじさんは「何でこんな時間に子供がいるんだ」と言いました
女の子は「忘れ物を取りに来たと答えると」おじいさんは少し考えるような素振りをして
とりあえず職員室に来いと女の子を連れていきました。
そして女の子を座らせ、何故家に早く帰らなきゃ行けないのかを話始めました
この町には昔から化け物が出ておりそれが赤口の日で午後の一時から五時までこの町を徘徊していることそしてその化け物は人間を食べることそして家には入れないことを教えてくれました
そして話を聞いた女の子は本当にそんな化け物居るのかと聞きました。
おじいさんはいるさ俺は家の窓から見たんだ二足歩行で大きな口があり口の周りが真っ赤だったと。
女の子はとても怖くなりカタカタと震えているとおじいさんは大丈夫大丈夫、化け物は建物には入れないし、
夜になったら出てこなくなると言いそれまで職員室にいるいい。と言いました
それから女の子は夜に家に担任の先生に車で送ってもらい、次の日からはいつもの生活に戻れました。

29:カピバラ:2019/05/23(木) 03:39

少し文に変なところがありますがそこは直し忘れです。すみません

30:カピバラ:2019/05/23(木) 03:40

少し文に変なところがありますがそこは直し忘れです
すみません

31:カピバラ:2019/05/23(木) 03:55

同じの書き込んじゃった、すみません

32:(●∀○)it's lunatic time! hoge:2019/05/23(木) 05:52

警告・・・警告・・・警告 (lunatic)

.exeこの書き込みを発見次第直ちに削除を行って下さい。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□etc...

33:ちゃちゃ:2019/06/15(土) 21:47

夜、塾帰りの高校生二人(A君とB君)がいました。「ほんっと、授業とかだるいよなー。」など、他愛のない話をしていました。歩いていると、A君の肩をポンポンと叩く人がいました。。結構遅い時間だし、幽霊とかそっちの方かな…と恐る恐る振り返ると、ちょっと離れたところに、幼稚園くらいの、とても小さい女の子が立っていました。A君が、「こんな時間に一人で、どうしたの?迷子かな?」ときくと、コクンと頷きました。A君が「お家はどこ?よかったら、おくろうか?」というと、女の子は「お家は、ここからずーーっと遠いところ。一緒に来てくれるの?」と言いました。結構遅いし、警察とかに任せようかなと思うと、突然B君がA君の手を引っ張って走り出しました。しばらく走ってたら、「ここまで来れば大丈夫だろう…」と言いました。A君が「どうすんだよあの子!迷子かもしれないんだぞ!」というと、B君が真っ青な顔して、「だって、俺たち高校生だぜ?あんな小さいのに、どうやってお前の方に手が届くんだよ。お前、あのまま一緒についてったら、そのままあの世まで行っちゃうかもしれないんだぞ。」と行っていました。それを聞いて、A君は顔が青ざめるのを自分でも感じました。


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