夢の世界について。何か知っている方、教えてください。

葉っぱ天国といったサイトを使うのは初めてなので、ぎこちないですがよろしくお願いします。怖い話というわけではないのですが……類としては不思議、不可思議といった感じです。
私は小さな頃からよく夢を見ていて、それを大体記憶しています。
ただ残念ながら、夢の一部始終をすべて覚えているわけではなく夢の記憶を断片的に覚えているといった感じです。
ですが、夢で見た光景、景色、味、音、感覚はよく覚えていて、現実の世界とほとんど変わらない感覚の夢もたまに見ます。そんな自分の鮮明に感じた夢の世界が私は大好きです。

小さな頃は毎回のように見る夢に心躍らせていました。たまに家族に自分の見た夢の話をするくらいでした。
中学に入るころぐらいになると、その頃も夢は大好きでしたが周りの人の反応を気にしていつしかあまり夢に関して気にすることが少なくなってきていたのですが、今となっては夢に対する思いがまた強くなった次第です。

私個人の見解なのですが、夢で見た世界は私たちが住む世界とは別にあるのではないかと私は考えています。
それも、一つや二つではなくたくさんの世界が存在する。そう思っています。

頭のおかしい人と思われても無理はないので、きっとこれを見た方々は私に対してとても疑念を抱くと思います。
それでも、もし何か夢で見た世界に関して知っていることがある方や、同じく夢の世界に関して思いをはせる方がいらっしゃるのであれば交流なども兼ねてお話ししたいです。

気軽に、よければ興味のある方もどうぞ。
ただし、荒らしや喧嘩は厳禁です。

時間の合間に夢で見たお話の一つを書き込みます。

私が高校生になって半年以上が経過したある日に見た夢です。
私はうっそうと生い茂る森の傍らに立ち尽くしていて、目の前には梯子が掛けられた大きな長方形型のツリーハウスのような建物がありました。
私はその建物の梯子を上り、建物のベランダに行きつきます。そして、そのベランダで出会ったのが現実の世界で高校生になってから仲良くなった友達でした。

私はベランダでその友達と出会うと、友達から何かを伝えられました。何を言っていたのかは今ではあまり覚えていないのですが、警告のような言葉を掛けられた気がします。
それから私は友達と別れ、また建物の梯子を下りました。

次に続く――。

そこで一度世界が暗転して、次に意識がはっきりした時には全く別の場所にいました。
サイレントヒルというゲームを知っている方ならわかると思うのですが、そのゲームでいう鉄が錆びついた不気味な裏世界ととても良く似た場所に私はいました。

私が意識を取り戻したときは、壁が赤黒く錆びた鉄の廊下を３人の友達と一緒に何かから逃げている最中でした。
ちなみにこの時一緒にいた３人は現実世界では全く身に覚えのない知らない顔の同年代の人たちで、夢の世界では私は友達とはっきり認識していました。
錆びた廊下を息を切らしながら４人で走って逃げていると、扉に行きつきます。
私たちは急いでその扉の向こうに駆け込むと、友達の男の子が最後に入ってきて扉を勢いよく閉めました。
と、その時。その友達が扉を締め切る寸前に轟音と共に突然チェーンソーが扉からはみ出してきました。
友達はチェーンソーに腕を切りつけられて悲鳴を上げ、その場にいる全員が恐怖しました。

ふぅ……ちょっと疲れたので休憩します。
次に続く――。

夢の内容の続きを書き込むの結構疲れるので、余裕があるときにまた投稿します。

これは良スレに出逢ったかも

私も明晰夢についてなど誰かと話したかったので^ ^

主さん続き待ってます

＞＞５
こんにちは＾＾
初めまして、見ていただけてうれしいです。
私の私事情の都合により更新する頻度が遅いこともあるかもしれないのですが、定期的に更新していきまね＾＾

夢の続き――。

チェーンソーに友達が切りつけられ、その場のみんなが恐怖したところから次に意識がはっきりした時の間の記憶がないので経緯は知れませんが、謎のチェーンソーの相手に私たち４人はその後捕まったようで、ふと気が付くとさっきいた錆びた廊下よりもさらに赤黒く錆びついた不気味な部屋に私はいました。
私の真向かいに、鉄の拘束具で縛られた女の子の友達がいて私はなぜか縛られておらずその場で恐怖していました。
周りを見渡すと、どうやらこの部屋は拷問部屋か何かで拷問具や殺傷道具のようなものがぶら下げられていたり、備え付けられていました。
そして、私とその女の子の友達のすぐ横では、さっきチェーンソーで切り付けられていた男の友達が見知らぬ男性に拘束されたまま腕を備え付けの丸ノコで解体されている最中でした。
どうやら、私たちを追いかけていたのはこの男性のようで、夢の中の認識ではこの男性は殺人鬼でした。
何より、驚いたことはこの殺人鬼と私は夫婦か恋人のような関係にあって、だから私だけ拘束されていなかったようです。

ちなみにこの殺人鬼の姿なのですが、肌はアジア系の浅黒い肌で髪は黒くて長いので少し結ってました。瞳は黒色。不思議と目につく白いシャツを着ていて袖をたくし上げていました。

見た目はとてもやさしい顔をしていて、顔立ちも端正な人です。笑顔がとてもやさしかったです。

ただ、考えていることは結構恐ろしくて、私の事をとても愛してくれているのですが、そのために私の友達を捕らえて具材にして人肉料理を作って私に食べさせようとしていたみたいです。

友達が横で断末魔をあげながら解体されていくのを目の前で恐怖してしまい、私は何もできずに恐ろしくてただただそこで怖気ついていました。

殺人鬼の彼は料理を作っている間にと、私にその人肉料理のレシピ本を渡してきて”これでも見ていて“とそんな感じに言われて成すすべなく、その場に私はいました。

ここで記憶は途切れて、目が覚めました。

この夢を見て、私はこの時見た殺人鬼の彼のことがとても気になっています。
私の彼に対しての思いは、大好きだけどやっていることに関してはとても悲しんでいるようなそんな思いです。

あれからまた彼に会えるかな、と夢を見るたびに期待しているのですがなかなか彼の夢は見ません。

何だか歯がゆい気持ちになっています。

今日の朝も実は夢を見ました。
私が大好きなハロウィンというスプラッター映画の夢でした。
私は学生やってて授業中なんですが、先生がローリーという。
そのあと校内にマイケルが現れ、なぜかローリーではなく私が追われることはめに。
でもマイケルに追いかけられて嬉しかった((

あれスマホから書き込んでるから名前の横の文字が変わったのかな？
違う文字になってる…。

>>11 #←これが半角だと横の文字が2文字で全角だと3文字になりますよ。