クレヨンしんちゃんのこわーい都市伝説！

みなさん、
クレヨンしんちゃんの、
「オラは見た！春日部都市伝説」
は、ご存知ですか？
アニメ！クレヨンしんちゃんでは、嵐を呼ぶ五歳児野原しんのすけの、少しかわったハチャメチャ日常生活を放送。

そのクレヨンしんちゃんは、夏になるとこわーい都市伝説を放送します。

いつもはハチャメチャな双葉幼稚園もこのときだけこわーい空気に変わります。

そんなクレヨンしんちゃんの都市伝説をネタバレしないてーどにお話いたします………。

では、私の自己紹介から。

ペンギンさん。大阪市在住。クレヨンしんちゃんを愛する、小学生。

では、手始めに今年に放送された

「恐怖扇風機だゾ」をご紹介

夕方のこと。

しんのすけはシロを連れて公園に。

そこになぜか扇風機が。

しんのすけは「あーーーー。」
と扇風機に叫ぶ。

すると、「いーしーてーるー。」

と扇風機。

二人の言葉をつなげると

あ、い、し、て、る、

翌日

野原家🏠の前にその扇風機が。

そして、しんのすけをみつけると

「あーいーしーてーるー。」

と、いうのです。

その日、しんのすけは大好きなななこちゃんとお留守番をしていました。

しんのすけがななこちゃんにでれでれしているのを見た扇風機。

自動的に扇風機の風が「強」に変わり、

ななこちゃんをおそう。