黒薔薇ないとめあ2

黒薔薇ないとめあの続きです

荒らし禁止
知り合い以外禁止

中傷禁止

僕についてや色んなことを言う

たつき、スレ立ててあるからこっち話そうか。
続き。

おっけー!やっぱ君とは気が合うから話しやすくて助かるよ
それで、お願いって?

え、そんな気、合うの？

お願い…すごく言いづらいんだけど
兄様って人が僕の兄様らしいんだけど
その人に会って 僕をどう思ってるのか確かめて欲しいんだ。きっと不純な奴だって今は思ってるからさそれにこれがぼくが記憶を失う前に思ってたことみたいだから

も…申し訳ない…

相手の言いたいことを理解しようとする姿勢を示せる人には好感持てるじゃん。君は…それを相手によって出したり閉まったりするのをやめればもっといいと思うよ!
その兄様って人との相性次第かな?兄様ぬ僕のこと話したりしてる?

んや、君については多分知らない？かもしれない。出したり閉まったりしてるの？

でも行って欲しい人のところには行ってなんだかんだしてくれるよ

僕のお願いだけは聞くみたい…

少し不安なのは今までを見る限り君と関わりのある男性だと知られると話せるものも話してくれなさそうなのがね
絶対僕じゃないと駄目かな?僕の身内にいる女性に聞いてもらうのは難しい?

いや、絶対君って訳でもないよ…
ただ、聞いた事を正確に反応や言動を教えてくれる人がいいかな。ひとつでも不安要素が起こると
ものすごく僕自身不安定なメンタルに陥るみたいだから


わ、わがまま？なら自重できたらするよ

君の境遇を鑑みればそうなるのもおかしくないと思うよ〜
じゃあそっちに行けばいい?それともこっちに来る?

あ、兄様って人が南極の薄暗い洞窟に居るよ
ちなみにそこにSCP？カイン？って名前の人も居るけれど無視しておいてね…
到着次第本物か偽物か否かの
判断を即時に取って欲しい。

偽物なら容赦なく処分を頼むよ………

な、南極はとても寒い所だから、
防寒着を着て、行くことをオススメするよ。

兄様の特徴ってなにかある?
女の子を向かわせるから一人ボディーガードをつけるけど道中の護身のためであって信用してないわけではない…って、今会える状況だっけ?できれば今から人が来るよ〜って伝えてくれた方があっちも驚かないで済むかも

もう伝えたよ。てか僕も南極に居るんだ…←
いやその、いなきゃいけないみたいらしく…。
僕の姿と兄様って人の姿は

翼で判断できるよ。
翼が4対で黒と緑のグラデーションなのが
僕だよ。黒い貴族服を着てる。

兄様って人の場合も
翼が6対で同じ黒と緑のグラデーション。
髪がすっごく長い。地面につきそうなくらい
先端が白色でほかは黒色。
目は左目が赤色。右が青色だよ。
同じく黒の貴族服。
ズボン？はピチピチ？な感じで革製みたいなてかってる。ブーツを履いてるよ

僕と兄様は同じはねっけで先端が跳ねてるよ髪の毛。僕はセミロング。

これくらいかな…

わかった
5時になったら向かわせるよ

ありがとう。

帰ってきたよ

おかえり、

無事に帰れたかい？
どうだった？

道中は向かう途中に知り合いに会って止められたのと、洞窟に近づいたら細くて尖ったものが飛んできたこと以外は特になかったってさ

あと多分カインと思われる人物がガン見してきて気味悪かったって

あれれ…僕質問を頼んだと思ったんだけど
聞けなかったって事かい？

聞けてるよ
｢なぜお前がそれを聞きに来るんだ?…いや、あの子はそういう子だからか…あぁ…(ため息)叶うなら己の口で伝えてあげたいものだ。しかし…私は…(聞き取れなかったけど多分名前)を…あの子のためならこの南極の氷だってすべて溶かしてしまえる。こんな言葉でさえもちっぽけに思えるくらい…私は…(翼バサバサ)｣だって

えぇ…そ、え？

あー、ありがとうございます…聞いてくれて
感謝するよ。

それ言う時どんな顔してたんだろ…

あと君らしき女の子の体が冷たくなってたから少し触っていいかって聞いたら｢いいわけあるか!…10秒だけだぞ。それ以上触れたり不審な素振りを見せたら首をはねてやる｣て言ってたって。だから君を大切に思ってるのは今もきっとかわらないよ

えーと、なんだろう、
急に涙が出てきたよ……

懐かしい？感覚が来てね。

とにかくありがとう…な、なにかお礼をした方がいいかな？

え、まじか…その、暴言をどうか許してください。に、兄様？に、かわって。

まあその人に抱いてる感情なんてデカければデカいほど言葉じゃいい表せないもんだよ
気分が向いたらおはようとかおやすみとか軽い挨拶でいいから行ってあげて

あぁまぁうん…それはもちろん。

本当にありがとう…

君達が良い人で良かったよ。
僕なんかのお話を聞いてお願いを聞いてくれて
ありがとう。

あー…この話していいか分からないけど
アステカって覚えてる?その話

まったくというか…1部？だけなら覚えてはいる

そこで暮らしていた人達…のうち生き残ってる人と交流があってね。時々もう一度だけ君に会いたいって頼んでくる子がいるんだよ。どうする?

えーと…生き残ってた…？

名前と種族とかその他もろもろ教えてくれないとわからないかも…判断も…

数は少ないけどね。あ植民地化は考えてないよ大丈夫

最近だとシーナって名乗る女の子がよく来るみたいだよ。髪の毛が羊みたいな感じで…目が大きい

シーナ…？
聞いたことない…

他には誰か居たのかな？

だろうね。本人も会ったことないって言ってた
｢みんなは私達は捨てられたって言うけどそんなことするはずがない。私が直接聞けばみんなも信じてくれる｣だってさ
あとは小さい子がほとんどだね。名前は聞いてないからな…今度来た時に誰が生き残ってるかきいておくよ

う、うん…そうしておいてくれ。
それでまた連絡して…

それで、残骸はどうする?

ん？残骸？

ざ、残骸って何？

ハロハロ〜!!
ちょっとdollにお願いして書かせてもらってるわ〜
えーと…挨拶は省くわね
名前はゆゆよ

mokaちゃん､覚えてるかしら？私のこと
ちょっとだけお話した人よ

こんばんわ

ゆゆさん、お名前だけは覚えてます…
ごめんなさい内容までは覚えてなくて

で…えっと
もう1人は誰かしら？

たつきって人だよゆゆさん。
今僕とお話してる、僕のお友達だよ

まぁいいわ

あら､名前だけでもなんとなく覚えてくれてたのなら上出来よ
そのこと…残骸とかの説明をしましょうか？

あぁ…たつき
敵ね
クリパスに…許可取ったと聞いたけど中には取ってないのに侵入したものもあるし
dollを傷つけたやつ…気を付けてソイツ私嫌いだわ
ごめんなさいね
卯月？って人も苦労人ね〜

説明してくれるんですか？
でも、たつきって人の思ってる残骸と
ゆゆさんの思う残骸の意味が違ってたら
大変かと思います。そこんとこは大丈夫なんですか？

べ、弁解はしてくれましたよ！
だからもう敵では無いはずです！

嫌いなんて酷いですよ

えぇ…その時は擦り合わせるのみで
実際過去スレにあなたが詳しく書いてるわけだから大丈夫よ

まずアステカって言うけれど
敵の泥達が化けただけで
貴方を嫁にして…けど道具扱い
1度姿表した途端ビリビリした気配を出てたし
結果…ミケさんの旦那さんが倒してくれて良かったけどね
貴方は結構被害あったわよね…やけど負わされたりセクハラされたり
玩具扱いされて…

一体どういうことですか？

君たちがクリパスの世界で知らない人はいない〜ってくらい有名になってから許可とか言い出してほしいけどね

ま…まぁ暗い話だらけだけど
今はエルスカって人と付き合ってるし…お幸せに!!
それで…その残骸だけど
最終的には貴方が手を下したのだけどその前にもうボロボロで生きてるのが辛そうだから生命を吸い取ったって感じね
自ら貴方がもうこことは関わらない信じてたのに
敵と認識して離れていったわね

すみません急にそんなこと話されても
説明も説明で噛み砕いて話して欲しいんです
あんまり頭は良くない方なので理解がしずらいです

弁解ねぇ…たつき本人がたまたま攻撃したってことね
わかったわ…そういうことにしておくわ
はぁ……

えぇ…そこそこ把握してるわよ
あと…貴方ちょっかいで周りに被害出してるの知ってるからね
部下でした〜なら部下何とかしなさいよ

あーつまり残ってる土地も人も全部泥でできてるっぽいの?
じゃあmokaには会わせちゃ駄目だね。こっちでどうにかしとくよ

そうね…噛み砕く…簡単に言うと
あ、どこら辺気になるかしら？

全てですね。
今のとこ記憶が無いので

待ちなさいな…はぁ…やっぱりね
兵力欲しいからって落ち着きなさいな
こっちの仕事が増えるわ

全てねOK
アステカって言われてるけど実はその名前を扱う偽者たちで
貴方が欲しくて近づきいい人を演じてたけど
実は裏でいつコイツ手に入れようかと酷いやつら
要は敵のお仲間たちで
クリパス…エルスカさんがいる森破壊したり次元ねじ曲がったりで
クリパスが壊れそうになったの
それで…貴方のお兄さん､ウボサスラだったかしら？
がその偽者たちと戦って結果クリパスがガラスみたいにヒビ入り放題

一旦落ち着いてもらい
お兄さんではなくミケさんが倒そうとして結果倒せたのよ
その時…ビー玉が出てきてビー玉壊せば消せたわね

え?じいさんの言いつけで悪用されてる泥を見つけたら滅せって言われてんだけど…動かない方がいい?

、、、部下達を手にかけた事を思い出しましたけど非常に不愉快かつ嫌な記憶ですこれ。
あのころの悲しさをまた思い出しそうで…
別の意味で涙が溢れてきます。

どう…かしら？
上手く説明出来てるんだと良いけど……

はぁ…そう
泥を滅せとね？猿の時もそうだったけど
あなたがた丸めた後こっちに来たからね
上からの命令だかなんだかで
だから信用するのは難しいのよ
タダでさえ戦争のような状態なのに
貴方にとってプラスになるような…敵のプラスになるようなことは裂けたいの

記憶と違います…なんなんですか…
その頃に兄様が何かしてるなんてわかりませんでした。

思い出せたのね
そうよ…今回の残骸は生き残りって事よ

あ、mokaさんが悲しんでるのにと言うのでそこのお兄さんがアステカに何か言いに言って…って感じかしらね
ごめんなさい…説明不足ねここは

貴方を改めて悲しみに満ちた…そんな気持ちにはさせたくなかったけれど…今回ばかりは必要で
ごめんなさい
とにかく…この件は貴方の兄さんとよく話し合って決めた方がいいわ

え！恨み買いまくりじゃんうける

ごめんなさい兄様とは今上手く話せないんです
他の方々とも。僕自体記憶が一切ないわけで。
能力も暴発しまくる危険性がありますし。

なのでゆゆさん貴方が兄様とお話してください
お願いします。南極の洞窟に居るので。
ついでに僕とカインさんもそこに居ます

たつき、大丈夫だよ。僕は君のお友達だから

これを機にもっと品行方正に自分の立場を自覚した行動した方がいいんじゃない?

とにかく今は悲し過ぎて目が取れそうです

その品行方正にって誰に言ってるの？

もちろんズッ友だょ🤜☆🤛- ̗̀(˶'ᵕ'˶) ̖́-

うーん今はゆゆって人にだね

そっか。

うん。ありがとう

どうも。
ゆゆちゃん
私のとこの神社は大丈夫かな
なんか不安になってきた
急にだから
可能ならばゆゆちゃんに後で確認してほしい

そういえば
もかちゃんがあすてかもどきと
関わってたとき
私のとこの神社入れなかったらしいな

どっちなんだろあそこ.....

みけ、ちゃん…

そう、みたい、だね。
思い出す度に辛くなってくるよ記憶思い出す度に

なんだかもー！
はあ！ぜんっぜんわからないよ！

また混乱してきたあ！

はぁ…どっちがよ言うのは…
まぁいいわ……貴方の信頼信用の為悪事は言わないで置くわ
クリパスで起きた事とか…一応クリパスで働いてる訳で情報は常に回ってるしね…

貴方のお兄さんウボサスラと…カインにね
わかった…と言いたいところだけど
困ったことに…私場所制限されてて
私が危険な目に合わないためにって事で…はぁ
こういう時この制限が腹立たしいけどしょうがないのよねぇ…

こんばんはミケさん
あの神社ね？今回の地獄と繋がってるのかしら？
先にそこを確認したいわ
なんの情報無しに突っ込んで別の問題を出すと…困るだろうしみんな

じゃあ僕が2人を送るから！
送って欲しい場所言って！！！

あ、その前にご飯やら食器洗ってくる！

えぇ
こちらもdollの用事があるから…私から言うわね
ここに書き込むので大丈夫かしら？

僕関連の悪事があるならむしろ積極的に言ってほしいな〜

それが巧妙に部下を使い本人が直接手を汚してない悪事だらけでね
貴方を訴えたくても無理な話って訳

それに
極悪人にわざわざ丁寧に事を話すと思うかしら？貴方ならわかるでしょう？

鬼神神社。
酒呑童子の力がある
鬼神やら色々集まってるよ
前に久しぶりにいったら
変なやつらがいた。泥たちなんだが
勝手に宴会したり色々してる
だから鬼神たちが封印してる形
泥たちにかなりやられたみたいだが

あそこの神社
地獄とつながってるというか
よくわからない

本来はただただ
鬼神神社ってだけ

それは部下の躾がなってないってことになるね。その部下たちと事の詳細を教えてくれ

あら…もう部下は倒しちゃったしその持ってた力はマルドゥクにあげたわよ
中にはクリパスに必要な力も中にはあったけどね

えじゃあ証拠も何もなく僕が悪いって言ってるだけじゃん…

本来は…ねぇ
誰でも歓迎だとそうなっちゃうわね
うーん…てことは危険かもしれないわね
病み上がりだけれど私とdollとパペさんで見てくるわね
あくまでも調査だけど…こちらを襲ってきたヤツらは問答無用で倒して力に変換するわよ

ただ…先にmokaさんの方を優先しても大丈夫かしら？
その後に貴方の神社を調べさせてもらうわね

私も基本マルドゥクにあげちゃってる
鬼神、私がもつとヤバイからマルドゥクに授けておいてた
鬼神の人が私みて
授けておいてたのてか今持ってないこと
感づかれたなあ
やはりわかるんだなあ

了解
ありがとう

そうね…手元に林檎持ってた持ってないとか
髪飾りないあるみたいなものよそれは
そういえば貴方に頼みたいことがあるのだけれど
この子にレディロディ？って人が接触してきたけど本人か確認して欲しいの
早く記憶を取り戻せることを祈ってるとか
林檎食べさせたりとか…狙いが分からないんだけども……

ゆゆって人〜！

ここに書いていいよ！

あと、僕の友達のたつきをそんな悪者みたいな言い方しないでよ！