KZ好きな人カモン！

やっとできた〜！！！！

マイマイ
よろしく(｡-_-｡)

うちも見る側かな〜

私はリレー参加できるよ。

リレー小説やってる？
やってたら、参加させて。

うちも、やりたいリレー小説。

私も出来る！

やりちゃい

できれば私もやりたいかもー

誰からリレー始めるの?
タイトルは?候補とか作ってみたほうがいいと思うけど・・・。

マイマイここでもよろしく！私もリレー小説やりたい！いいかな？

私、リレーやりたい！

ゆも🎵で〜す❗️
リレー小説に参加したい人は、
言ってね。私が順番決めとくから!
ちなみに3日以内に書かない人は、
飛ばしましょう‼︎

あのね、かけるかわかんないけど、
小説の内容で、アーヤのお兄ちゃん、
ゆうきさんとの話、みたいなのがいいな〜と思ったりするんだ！
まあ、この意見は無視していいけどね
と、思う名前を変えた元ココアでした

ゆも♪
私、飛ばされるかも(来れないからではなく、書くのが亀さんだから)

コアラ
分かった！
タイトルは、どんな感じかな？
〜お兄ちゃんは知っている〜
こんな感じかな？
美里
大丈夫、３日か５日に伸ばそうと思うから。
たぴおか
かってに決めてごめん！

今、書かれている人でやりたいって書いているのは
（まちがってたらごめん）
あやか・ゆも（私）・ショコラ・紗綾・美里・
たぴおか・マロン・彩・マイマイ・コアラの
１０人だよ！
本当に間違ってたらごめん！

お兄ちゃん…
私のお姉ちゃんにKZよませたらゆうきさんが一番好きだってww

ゆも、彩とかも「大規模な専スレを作ろ〜」にきてみてね！自己紹介板だよ

わかったよ！

たぴおか、えっ！？
アーヤやKZ男子＋砂原じゃなくて？！
めずらしい、、、

え？？
なにが？

６３のこと

たぴおか
アーヤのお兄ちゃんが好きって珍しいねー

お兄ちゃん！？萌えるかも......////

アーヤのお兄ちゃんが？
マジですか・・・・
私の友達、ＫＺフアン多いけど、祐樹さんはいないよ！

裕樹さんが好きって、珍しいね！

祐樹さんファンは初めて聞いたかも…。

基本kzの男子か砂原なのにねー

だねだね！

でも、お姉さんが祐樹さんと同じくらいの年齢だったら、祐樹さんを好きになるのは、無理もないと思うな。

あ、ショコラの意見、言えてる！

そうかも〜

ショコラ
確かにそうかもね〜

確かにそうだ！！　
でも、GだったらKZも高校生だよ

アーヤのお兄ちゃん!?でも面白そう!!

あの、私の事、忘れてないよね。

忘れて居るわけが無い！！

ありがとう！
コアラ！

ゆも♪
忘れてないよ❗

Rinも
ありがと！おかげでやる気出た！

ゆも♪
どういたしまして(^-^)

ゆも、でもどうして聞いたの？

狼よりもTAYOの方が呼びやすいから、TAYOって呼んでもいい？

ごめん！
>>88、書き込む所間違えた！

誰から始めるの？
私からリレー小説始めたい！
タイトルは、
〜お兄ちゃんは知っている〜
で、いいのかな？

ゆも、いいね〜♪

ゆも
いいと思うよ〜♪

じゃあ、始めるよ。
〜お兄ちゃんは知っている〜
私、立花彩。
私にはお兄ちゃんがいるの。
立花裕樹っていうの。
お兄ちゃんは頭が良くて
スポーツも出来る。
私には、お兄ちゃんみたいな感じの
5人がいる。
だから寂しくない。
今回は、お兄ちゃん達のことに
ついて話すのでよかったら
聞いてね

こんな感じで
いいのかな？

いいと思うよ〜！

リレー小説
次だれかよろ〜！

書きたいけど、どういうあらすじにする？

はいっていい？
あとリレー小説私も入りたい！いいかな？

わたしを知らない人よろしくねー！
それと私を知ってる人覚えてる〜？

私もリレーやりたいな！
アイ、おぼえてるよ！

100取った〜♪

私は、アイ&マイマイもリレー小説やってもいいと思うよ〜！

リレー小説、お兄ちゃんについて何を書くの？

よくわかんない…

私がもう少し書こうか？

ゆも♪
どういうストーリーにしたいの？

アドバイス
アーヤは、秀明からテストを返される。
テストの点はいまいち。
家に帰ってお母さんにテストを見せなさいと言われ
嫌々テストを見せるとお母さんは、
お兄ちゃん（祐樹）と比べられ、
出来ない子といわれる。
そんなの分かってると思い、
勢いよく外に出て、そこでお兄ちゃんに会う。
お兄ちゃんにぶつかった彩だけれど、
そのことに気が付かなかった。
公園につくと、ＫＺのみんながなぜかいた。
みたいな感じで書けばいいと思う。

私、空気読めない方かな？
なんか、話してもあんまり相手にしてくれないから。

ごめん！今勉強してた！
ストーリー書いてくれてありがと！
大体、ストーリー書いてって言ったの私だしm(_ _)m

いえいえ、迷惑でしたか?
勉強ガンバ！

私もリレー参加してもいいかな？

ゆも♪
全然そんな事ないと思うよ！
寧ろ私の方が読めてない気がする…

あやか
リレー参加していいと思うよ。

ゆも、あらすじが上手い！！
あと、100おめでとう！！

ゆも♪
全然、大丈夫だよ！！
分かりやすかった。次、誰かな？

110、突破ー！

あ、ほんとだ。もう１００行ってたね。
（≧∇≦）/＜これからもよろ〜）

次書きたい人いる？
（リレー小説）
コアラ
ありがとう！

私、書いてもいいよ？
でも、他の人が書きたかったら譲る。一応、テスト期間だし…。

美里
お願いするよ！

じゃあ、いっきまーす！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あーあ…。
今日は秀明のアタックテストが返されたの。
結構自信はあったのに…、返ってきたテストは、あんまり良い点じゃなかった。
また、お母さんに怒られる…。

家に着くと、お母さんに
「彩、テスト見せて。」
と言われた。
「はい…。」
「なんなの、この点数は⁉」
やっぱり…。テストを見た途端、お母さんの目は吊り上がった。
「ご、ごめんなさい…。 」
「全く…。祐樹は出来るのに、なんで彩は…。」
お母さんがつぶやく。
そんな事分かってる。でも、私だって頑張ってるのに…。
「お母さん、そんな事言うのやめてよっ！」
「彩っ！」
お母さんが止めるのを振り切って、思わず外に飛び出した。
「あっ、彩っ！」
誰かが叫んだみたいだけど、もうどうでもいいっ！

走って、走って、走って…。

気がつくと、公園に来ていた。

「はぁ、はぁ、はぁ…。」
ふと、辺りを見回すと__________。
「あれ⁉皆⁉」

美里
上手（≧∇≦）
私よりうまいよ。

次誰書く？

いやいや…。私上手くないから！

っていうか、ゆも♪があらすじ書いてくれたからだよ！

秋桜だよ♪
入ってもいい【･_･?】

ＯＫだよ🎵

私、小説書いてもいいかな？

みんな
返事して。

ごめん！いいと思うよ！

わかった。

頭おかしくなってる、いろっちでーす！

〜お兄ちゃんは知っている〜
「みんな⁉︎なんでここにいるの？」
「「「「「アーヤ＆立花‼︎‼︎」」」」」
「実は、アーヤのお兄さん。
裕樹さんに頼まれて、
アーヤを探してたんだ。」
「お兄ちゃんが…？」
「うん。彩がいきなり家を
飛び出して行ったから
探してくれって。」
まさか、家を飛び出して行ったとき、
少しだけ私の名前を呼ばれたような気が
するんだけど、もしかして、
お兄ちゃんが呼んだのかな。

感想よろ〜!
次よろしく！
わかんなかったら
いって。
アドバイス書くよ。

ゆもの続き、あとで書きたい！

ＯＫ

いろっち
小説書くのファイト！

続き、書くよ！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「ところで、アーヤ、なんで走ってきたんだ？」私は黙り込んだ。
「俺たち、アーヤの力になりたいと思っているんだ」黒木クンが優しく微笑みかけてくる。
「本当に、言っていいの？」みんながうなづく。
「誰にも言わないって約束してくれるなら話すけど？」
「俺、口めっちゃ軽いから、言っちゃうかも」
「じゃあ、言わないっていう自信がある人だけにすれば？」私はできれば、いや、絶対そうしたかった。
その気持ちを察したのか、黒木クンがうなづいて、みんたの了解を得た。
「じゃあ、言わない自信がある人だけアーヤについて行って」
そして、ついてきたのは、黒木クン、上杉クンの2人だった。
私は、一番目立たない、ジャングルジムの影に行った。
「私が走ってきた理由は」2人が真剣な表情で私を見ていた。
「秀明のアタックテストの点数がすごく悪くて、ママに怒られるから」黒木クンは、さらっと言った。
「じゃあ、アーヤのお母さんに言わないといけないことがあるな」上杉クンはうなづいた。
「言うって、なにを？」
「自分の実力を発揮したテストなんだから、怒ったって成績は伸びない。だって、自分の力、全部だしたんでしょ？」
「そうだけど、ママは成績が悪いとすぐに怒って、怒ってる時は何言っても意味無いの。カッとしてるから」
「だって、怒られて、成績が伸びるはずがないじゃん。だから、お母さんに言いに行かないと」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どう？下手だけど許して！
ゆも、どう？

私なんかより、全然上手だよ！
次、誰だろ？

いろっち
うまい。
誰か書きたい人いる？
いなければ私書きますよ？

書いていいのかな？

いいと思う！

みんなに負けてられないので書きます！
〜お兄ちゃんは知っている〜
「私は、お母さんにいつもお兄ちゃんと
　区別されることがある。その度に
　私は、自分が嫌になるの。　なんでお兄ちゃんみたいになれないんだろう。
　本当は、私なんかいらなかったんじゃないかなって。
　生まれてこなければよかったって時々思ってしまうの。」
「立花、そんなことを言うな。いっちゃダメな言葉だ。
　自分なんて生まれてこなければよかったなんて、
　いうなよ。立花が生まれてこなかったら、
　探偵チームＫＺはなかったかもしれないんだぞ。」
「そうだよアーヤ。」
二人は、哀しそうな瞳で私を見た。
そのとき、
「彩っっ！！！！」
「お兄ちゃん。どうしてここに？」
「遅いからだ。心配してるぞ、みんな。」
「祐樹さん。アーヤともう少し話がしたいんですけど、
　いいですか？」
「？別にいいけど？」
「いいかいアーヤ。自分なんかって思っちゃいけない。
　これから楽しいことがあるかもしれないのに、
　そんなことを言ってはダメなんだ」

こんな感じでいいかな？
次の人にパス。
頑張って書いてみて。

ゆも♪
お〜！なんかグッとくるね（´-`）.｡oO（

ちょっと愚痴ってもいい？
私、最近自分の存在価値ってなんだろうって思う事あるんだよね。
クラスメイト(特に女子)に比べても、私は特に取り柄ないし…。
なんか、ブルーなんだ…。

美里
あのね。私もよく考えちゃうんだ。
私って、なんでこの世に存在しているのだろう。とか、どうして人間という生き物がいるのだろう。とか。
それが普通なんだろうけど、男友達にいったら、笑われた。
私の親友もときどき思うんだって。
でも、全く思わない人は、毎日楽しいことばかりなんだろうけど、とか思ってる。

ね！毎日楽しい事ばかりな人って、うらやましい…。

人は生きていなければ何もできない。
生きていなければこんなことは考えられない。
人は真実を探すために生きているんだと私は思うな

なんか…、カッコいい✨

いえーいw
(#^-^)