探偵チームKZ ♪雑談&小説！♪

名前の通り、雑談したり、小説を書いたりするところでーす

１．出来るだけタメで、敬語は慣れるまで！
２．荒らしや、なりすましは、無視！
３．名前にトリップを！なりすまし防止になります！
(やり方:名前の後に「#」を付け、半角なら８字、全角なら４字まで「数字または、あいう」を入力する)
入力した字とは違うものに変換されます！

よろしく！

いろっち
入るよー‼
よろしくね‼

いろっちウチもはいるねー

いろっちー
入るよー♪
いいかな？

入れてっちょ

わたしもいーれーて！

みんなよろしくね‼

みんなどうぞー！ここでもよろろ！

小説を書き始めたいんだけど、
リレー形式にする？

リレーするなら私は入るよ。

入れてー！
リレー小説参加希望です！

ウチもリレー参加する！

じゃ、リレー形式にしよう！今現在の順番は、
『いろっち→ゆもん♪→Nono→にゃむ』でーす！
途中参加もOK！事前に伝えてね！

どんな内容がいい？アンケートに答えてね〜
１．お泊まり会
２．誰かの誕生日会
３．勉強会
４．家で文化祭

わからないのは、言ってね！説明するから！投票は、１２月２７日（日）まで！よろしく！

いろっち
うち1か3‼

ウチ1がいいけど、
4の家で文化祭ってどういう意味？

にゃむ
その質問、来ると思っていました！
４の『家で文化祭』は、
１．誰かの家にメンバー全員が集まる。集まった家が文化祭の会場。
２．アーヤ、若武、小塚、上杉、黒木、翼の６人で前半と後半に３人ずつ分ける。
３．前半の人はみせを出す。後半になった人は前半の人が出しているみせを回る。
４．３の逆になる。
５．４が終わったら、全員が全てのみせを回ることができるようにまた前半と後半に分ける。
６．３・４を行う

こんな感じでーす！

私、1がいいな！

いろっちありがとー
そういうことかー

お泊まり会：３票
勉強会：１票

どんどん投票してね〜！
•投票は何回でもOK！
•１０００未満（９９９まで）なら、大量投票、一度にOK！
•締め切りは、１２月２７日（日）の２２：３０（午後１０：３０）まで！

損のないように、たくさん投票してね〜！

1×999
(´・ω・`)ﾀｲﾘｮｳﾄｳﾋｮｳｺﾞﾒﾝﾈ

１．お泊まり会：１００２票
３．勉強会：１票

にゃむと同票！

1×999で！！！

うちも
1×999‼

入れて！
マイマイです！
ごめん、勝手に投票するね！
私は２かなあ。

いーよー‼

１．お泊まり会：３０００票
２．誰かの誕生日会：１票
３．勉強会：１票

マイマイ
良いよ良いよ〜！

いろっち
報告ありがと！
3000票ww

あー！もう、22：30まで待てな〜い！
ま、圧倒的な票で、お泊まり会に決定！

アンケート２
どんな内容がいい？
１．恋愛系
２．遊び系
３．その他
締め切りは、今日の22：45まで！
短いので、一度に1000票まで投票OK！

1がいい！！！！！！

ごめんなさい。上の私。

はい、恋愛系に１票入ったよ！どんどん投票して！

時間、短すぎたかな？延長するよ！
２８のアンケートの締め切りは、
１２月２８日（月）の１１：００（午前）まで！

1111111111！
1だぁぁぁーーー

ごめんなさい。
うざいです、はい。

１．恋愛系：１２票

投票は、今日の午前１１：００まで！

1だー

１．恋愛系：１３票！

もう、いいや！待てな〜い！！
圧倒的な票でお泊まり会の内容は、恋愛系に決定！

アンケート３
お泊まり会の参加者は誰？
１．アーヤ×○○の２人きり❤
２．翼も含むメンバー❄
３．翼は抜きのメンバー🐬
締め切りは、今日（１２月２８日（月））の２１：３０（午後９：３０）まで！！
一度に１０００票まで投票OK♪

2×1000票！
ゆもんがいれます！

２．１０００票！！

1×5000！
入れます！
全員都合があって…みたいな！！！

ごめん！上の私！
それとおはよー！

2×999
(1000入れろよ！by若武)
むーりー
何票入れようがウチの自由でしょ。

１．５０００票！
２．１９９９票！
まだ、時間はあるよ！何回でも投票OK！

じゃあ、１０００００票

↑は、2にね！

私、１がいいなあ。

１．１５０００票！
２．２００票！
投票終了！結果は、
『お泊まり会の恋愛系で、アーヤ×○○の２人きり』になりました！

アンケート４
アーヤ×○○の○○は誰？
１．若武
２．上杉
３．小塚
４．黒木
５．翼
締め切りは、１２月２９日（火）の午前１１：００まで！

訂正
２００票ではなく、２０００票でした。結果は同じです。
すみませんでした。

ゆもんが2に100000入れて
マイマイが1に1票入れたから...。
1　5001
2　101999
じゃないの？

アンケートは若武がいい！

謝罪申し上げます。
大変申し訳ございませんでした。にゃむさんの言う通りでした。
私の完全なる間違いとさせていただきます。
もし、私が居ない方が良いのであれば、私は来ません。
来て欲しくない場合は、私に申し出下さい。

ち、ちょっと待って！53は一旦取り消し！
ゆもん♪
１００００票は、一度に入れちゃいけないよ。
私、アンケートの下の方に書いたよ。
「一度に１０００票まで投票OK」って。
だから、ゆもんが１０００だとしても、
１．１５００票
２．１２００票になるよ。

うざくてすみませんでした。５３をよくお読み下さい。

いろっち
そっかそうだねウチもごめん！

にゃむ&いろっち
大丈夫⁉
仲直りしたならいいけど・・・

👗👗👗👗👗👗👗👗👗👗👗👗👗👗
『よっ！』
『さあ、行こうかお姫様。』
黒木君…///
『う、うん///』

〜10分後〜
『着いたぜ！』
『やっとか…』
『僕もうすでに疲れたよ〜』
『まぁまぁ。とりあえず中入ろうか。
お先にどうぞ、姫。』
そう言われて中に入ると、凄く綺麗な沢山の飾り付けがしてあった。
『凄い…！』
『だろ？』
若武が、自慢気に言った。
『いいや。お前は凄くねぇ。
これを飾った島崎さんや他の人がすげぇんだ。』
『何をぉ？！』
こんなやり取りを笑いながら見ていると、
島崎さんが出てきた。
『ようこそいらっしゃいました！
まずはあちらの更衣室で着替えて来てください。』
『『『『『はーい。』』』』』
そう言って、更衣室に向かった。

ごめんね！微妙な所で！
後、最後👗
つけるの忘れた(T ^ T)

ごめん〜！！！！！！
書き込む所まちがえたぁぁぁぁぁ！！！！

Nono
大丈夫だよ！

にゃむ
私もマジになってごめん。
仲直りしましょ。

やっぱ黒木紳士〜❣

ご、ごめんなさい。
そっか。いろっちとにゃむ。
ごめんね。

ゆもん♪
私もごめん！許してもらえる？

ウチもごめんね？
じゃあこの話忘れよ。

忘れましょ〜う♪

投票結果は、５４でいい？

いいよー

にゃむとおなじ

アーヤ×○○の○○は誰がいい？投票率が低いから、延長！
若武が今２票！ほかにも投票してね！何回でも投票OK！よろしく！

じゃあ、若武に一票

若武に３票！では、決定内容を発表いたします！！
「お泊まり会の恋愛系でアーヤ×若武の２人ということに決定！」

明日、私から小説書き始めまーす！（もちろん７１の内容だよ♪）
題名は、「真夜中が知っている」でーす！

いろっち
良いね！
投票出来なくてごめんね(T ^ T)

若武かぁー、、
あたふたしてそうｗ
お風呂上がりとかやばいんじゃないの？ｗ

Nono
あはははは（笑）

リレーやる人へ
「真夜中が知っている」は、私だけで書きたいので、他のでもいいですか？

ＯＫだよ！

おお、若武って嬉しいなあ。
がんばってね。
私もリレーやっていい？

マイマイ
いいよ！にゃむの後の５番でいい？

リレーでやる小説を決めよー！
私がだいたい決めるか、アンケート取るか、どっちがいい？

いろっちが決めていいと思うよ

じゃ、決めちゃうよ。
〜題名〜
「雪だるまは知っている」。
〜内容〜
アーヤ、若武、翼、小塚、上杉、黒木で、小塚の家でお泊まり会。
そして、大雪が観測されて、小塚の家の前の道路で雪だるまを作る。
そしたら雪だるまが………っていう感じ！
………は書いている間に面白いのが思いついたらという事で。

今日の１５：００（午後３時）に私から書き始めまーす

ありがとう！
にゃむのうしろで全然大丈夫！

新しい小説いくよー！
「雪だるまは知っている」
２２：４７
冬休みの真っ只中、電話が鳴った。プルルルル………番号を見ると、若武だった。
「もしもし、アーヤ？明日の午前８：００から５泊６日で小塚ん家でお泊まり会するから来いよ」
「わかった。必要な持ち物とかある？」
「まあ、泊まるから、いつも旅行に持って行っている物があればいいかな。あ、あと、コスプレパーティー的なものをやるから、
カチューシャみたいな小物系持ってきて。服は小塚ん家にあるから。んじゃ、明日な」
そう言って電話が切れた。
２２：５０
私は、ママに明日からのことを交渉しに、リビングに降りて行った。
「ママ、明日から５泊６日で小塚クンの家でお泊まり会あるんだけど行ってきていい？」
「いいけど、条件を１つ言うわよ。帰ってきたら、塾の宿題を終わらせること。いい？」
「ん、わかった。ありがと」そして私は自分の部屋に戻って準備をすることにした。朝、早いからね。
２３：０２
必要な物を揃え始めた。風呂セット、着替え、トランプ、コスプレの小物グッズ、などなど。
よし、準備は完璧！明日から、楽しみだなぁ
ーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーー
６：５０
早めに朝食を済ませることにした。
ママ達は冬休みの真っ只中ということに気を取られて、最近は１１：００頃に起きる。
仕方ないので自分で済ませた。
歯磨きなど、全てを済ませたら、インターホンが鳴った。ピンポーン♪
ん？誰かな？ガチャ。出てみると、黒木クンと翼がいた。そして２人が声を揃えて言ったんだ。
「「おはようございます。姫。僕らが荷物をお持ちいたします」」
私はカッと赤くなった。ひ、姫！？でも、よく考えてみればいつも黒木クンは、姫って呼んでる。
２人が声を揃えて言ってるってことは……練習でもしたのかなぁ〜？あれこれ考えてたら、冷たい翼の手がに頬に触れたキャァ！
びっくりして声をあげそうになってしまった。
「どうしたの？さあ、行こう！」翼にそう言われた。なんだか翼に触られたことに胸がドキドキしている。
どういうことだろう……

どうかなぁ〜？ゆもん、パス！ファイトp(^_^)q

小説更新！！
「真夜中が知っている」
ある日、電話が鳴った。♪〜〜♪〜〜♪〜〜誰からだろう……表示されている番号は若武だった。
「お、アーヤ。明後日から９泊１０日のお泊まり会を俺ん家でやるから来いよ」
「集合時間と持ち物は？」私は聞き返してみた。
「旅行に持っていく物と、あとは適当、自由だ。集合時間は……」
「どうしたの？」
「お、俺が迎えにアーヤん家に行くから、待ってろ。……じゃな。午前６：００頃行くから。」
そうして電話が切れた。

短いけど、あとでまた続き書くね！

今年も終わるねぇー今、ガキ使みてる

「真夜中が知っている」
準備、どうしよう。明日やろっと。塾もお休みだし。あ、ママに交渉しに行かなきゃ。
「ママ、若武クンの家で１０日間くらいお……勉強会していい？若武クンは頭いいから教えてもらおうと思って」
「いいわよ。彩、頑張ってね」あっさりと了承してくれた。私としては楽だけどね。
さっき、お泊まり会って言おうとしちゃった。ママが鈍感でよかった。

ちょくちょく書きに来るね！

「真夜中が知っている」
そう思いながら部屋に戻って寝た。
ーーーーーーーー翌日ーーーーーーーー
起きて私はまず、朝食を済ませた。
冬休みの真っ只中だからママ、奈子は午前１１：００ぐらいまで寝てる。パパは今家にいない。
パパがいないのはいつものことだけどね。
適当にコーンスープを作って、食パンをコーンスープに入れたりして食べた。
焼いてもよかったんだけど面倒だったから。
あと、かまぼこをそのまま食べた。この朝食がいつもの定番。冬休みの間だけだけどね。

いろっち、おもしろいよ！
私、つずきたのしみにしてるねん。

〜雪だるまは知っている〜
「アーヤ。こっちだぜ。」
若武の声がした。その方向に振り向くと、
「え…。この車で行くの。」
見ると、リムジンみたいなでかい車が止まっていた。
そこに若武が手をかけている。
「ん？なんか問題あるか？」
「若武。お姫様は乗りなれてないんだよ。…アーヤ。
大丈夫だよ。普通の車に乗る気分でいれば。」
翼がフォローしてくれた。
「うん。そうする。」
「どうぞ、姫。」
黒木君が車のドアを開けてくれた。
「ありがとっ！」
そういってわたしは、車に乗った。
その時に、なぜかじゃんけんを男子だけでやっていた。
次々と、入ってくる。
全員が入ったとき、
「それじゃあ、小塚の家に出発！」
と、若武が言った。
………………
「た、翼。なんか距離近くない？」
「ん？そうかな。」
と、いうとさらに近ずいてきた。
「こら、アーヤの近くに行き過ぎ。」
と、若武がとめた。
な、なんかドキドキが止まらなくなっちゃった。
うう。どうしてなんだ？
「アーヤ？もう着いたよ。」
「え！？」
「お手をどうぞ。」
「あ、ありがと。」
黒木君が手を差出し、私は手を握った。
「さて、ここが僕の家だよ。」
小塚君が言った。
やっとついた〜！
と、私が思っていることはみんなが分かっているらしく
上杉君が
「立花ってわかりやすいんだな。」
っと、いった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の人にパス！

「真夜中が知っている」
朝食を食べ終え、歯磨きなども済ませた。それから部屋に戻り、準備をした。
着替え、風呂セット、洗面用具、トランプ、枕……などなど。
準備が全て終わった午前９：００頃。インターホンが鳴った。♪〜〜♪〜〜
誰だろ？ママ達は寝てたので仕方なく私が出た。
「あ、アーヤ。準備、出来てる？」
「出来てるけど、どうしたの？」出来てるという返事を聞いた瞬間、若武の顔が活気づいた。
「じゃ、今からお泊まり会しようぜ！」
「いいけど、ママが……」
「置き手紙して来いよ。いいだろ？あと、留守電に入れとくとか」
「じゃ、置き手紙してくるから。ちょっと待ってて。玄関になら入ってていいから」
「いや、荷物下ろすから、部屋まで案内して」
「わかった。じゃ、入って。私の部屋はこっち」若武を案内した。私は部屋に行ったついでにそこで置き手紙を書いた。
リビングに置き手紙を置いた。
「ママへ『若武クンの家に行くのが早まった。寝てたから、置き手紙に書いておきました。』彩より」
若武は、あっという間に玄関まで荷物を降ろしてくれた。

また後で書きに来るね！！

「雪だるまは知っている」のゆもんの次はNonoだよ！

「真夜中が知っている」
玄関から出て目の前に在ったのは、若武の家の車だった。中では島崎さんが待っていた。
「立花さん、おはようございます。それではよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」と私も返した。
５分程度で若武の家に着いた。

「真夜中が知っている」
島崎さんが若武に言った。
「立花さんの荷物を持って、自分の部屋にお通ししてね」若武はうなづいて私を部屋に案内してくれた。
「ここだ。ここでお泊まり会をする。」その部屋はかなり広かった。でも、不思議なことに気がついて若武に聞いてみた。
「小塚クン達は？」
「今回は俺とアーヤだけだ」……え？
「ま、よろしくな」つ、つまり私と若武だけって事？楽しそうな、ちょっと怖そうな感じがした。

あけおめ！

あけましておめでとう！
今年もよろしく

あけおめ〜！ことよろ〜！

あけましておめでとう！よろしく！

あけおめ！

新年早々、トモコレ新生活やったら、すっかりお正月モード。
店の人も住人も「あけましておめでとうございます」って言ってる。
あと、２件もの小っちゃい喧嘩が発生。全部仲直りしたけどね。

☆みんな、歌、何が好き？☆
私は、『千本桜』と『難解！ミステリー』だよ！

おーい！！！！

みんなが好きな曲は何？

１００ーー！！

みんなの好きな曲、教えて！私のは、９８に書いてあるよ！