探偵チームKZ〜リレー小説用〜

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1:ゆもん♪:2016/01/25(月) 22:52

はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。

112:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 08:11 ID:6cM

>>111
初めまして、どうぞ!
入ってください!

113:月香:2016/12/10(土) 08:51 ID:G76

ありがとうございます!
小説の内容だいたいできたら書き込みますね〜♪

114:月香:2016/12/10(土) 09:30 ID:G76

書かせていただきます!
ゆもんさんの続き・・・になるようにがんばります!

〜歓迎会は知っている〜
「今日から教育実習生として、4人がこのクラスに来ている!」
薫先生の明るい声が教室に響く。
「入ってくれ!」
ガラッ
「キャー!」
クラスの女子からの黄色い声。
「若武和臣です!みんなよろしく!」
若武はみんなより1歩前に出て自己紹介をした。
「黒木貴和です。よろしくね。」
黒木君はニコリと笑った。
「小塚和彦です。よろしくお願いします。」
小塚君少し後ろで自己紹介。
「上杉和典だ。よろしく頼む。」
クールな上杉君は短くあいさつ。
「え、KZの3人だ!」
「かっこいい!」
「すっげー」
クラスのみんなが話し始める。
「静かに!」
薫先生の声で一気に静かになる。
「じゃあ席は…立花の周りの席だ」
・・・え・・・?
ザワッ
また目立っちゃう〜!

115:月香:2016/12/10(土) 09:31 ID:G76

すみません・・・駄作で・・・。

116:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 17:11 ID:QD.

>>114
ありがとうございます!
いえいえ、神です!
駄作は私の方ですよ…。
変なところで終わっちゃうからね。
次は私が書くね!

117:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 17:31 ID:JrI

〜歓迎会は知っている〜
ダッダッダ。
ガラッ!。
「あの…先生!遅れました!」
「はぁ、まぁ、いいわ」
「え…」
入ってきたのはなんと炎君だった。
途端、顔が真っ青になる。
「みんな、紹介するよ。
このクラスに今日は転校生も入ってきた。
さ、名前言って」
「はい、先生。
えー、渚町から引っ越してきた
西村炎です。
まだ学校の場所をわかり切っていないので
誰か案内して貰えると助かります。
よろしくお願いします」
「キャー、この人もKZに
負けずイケメンだ!」
「やばい、惚れたかも…」
「はいはい質問!」
「な、何ですか?」
「彼女いますかー?」
「いないよ」
「「「「「「よっしゃー!」」」」」」
と、クラスが盛り上がる。
「みんな、静かに!」
と、先生が注意をして、やっと静まる。
「いつもと違う環境に早く慣れましょう」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
「西村君はうーん、美門君の隣でいいかな?」
「あ、はい」
「それでは、授業を始めます。
若武君達は、立花さんに、
西村君は、美門君に見せてもらいなさい」
「「「「「はーい」」」」」
と、ここでチャイムがなる。
「気を付け、礼」
「「「「ありがとうございました!」」」」
と、終了したのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次お願いします!

118:月香:2016/12/10(土) 20:55 ID:G76

は〜い。書きますね〜。

ーお待ちくださいー

119:月香:2016/12/10(土) 22:37 ID:G76

書きま〜す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの子・・・」
私たちは秀明にみんなで一緒に来た。
私はそこで、きれいな女の子を見つけた。
「あー、美玖空乃(みくそらの)だ。」
上杉君が答える。
「美玖空乃・・・ああ!塾試験毎回1位の見玖空乃か!」
若武は『ひらめいた!』とでも言わんばかりの身振りで話す。
「塾試験って・・・?」
私は話しについていけない。
「ああ、塾試験っていうのはね、この辺の塾全部で同じ内容を同じ日、同じ時間にやるもののことだよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また明日書きます。
親が来るので・・・落ちますね

120:月香:2016/12/12(月) 16:13 ID:G76

続き書きますね。昨日書けなくて申し訳ない・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「みんなも塾試験受けてるの?」
私は黒木君に聞いた。
「ああ。一様、な。」
答えたのは若武だった。
「ま、若武は波ありまくりだけどな。」
上杉君は挑発するように言った。
「いいよな。万年2位は!」
「るせ。」
私は美玖さんを見ながら思った。
不思議な子だなって。
「あいつには勝てないよな。誰も。」
「うん。塾入ってからずっとだよ。」
そんなにすごい子なんだ・・・。
「あっ・・・!」
向こうから声がした。
「あ・・・すみませんっ・・・」
美玖さんがしゃべったんだ。
「あ、あの・・・う、上杉和典さん・・・ですか・・・?」
美玖さんはもじもじしながら言った。
か、かわいい・・・。
「そうだけど?」
「私、上杉さんのサッカー好きなんです!」
え・・・
「ええ〜!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなカンジで。・・・うん。駄作だ!
つなげてください〜!

121:ゆもん♪◆XU:2016/12/12(月) 20:17 ID:jR2

>>119-120
んー、どんな風に繋げれば良いのかな?
いきなり場面が変わると
書きづらいかも…(ごめん)
せめて、
こんな風につなげて!
って言ってくれたら繋げられるんだけど…

122:月香:2016/12/13(火) 00:05 ID:G76

美玖空乃はスルーしてもいいです。
私は炎君のキャラがいまいち分かってないので炎君は勉強してから書きますね。

123:月香:2016/12/14(水) 15:50 ID:G76

ちゃんと答えられてなかったですね。
えっと、美玖空乃がKZに入る形で・・・あ、上杉のサッカーが好きっていうのは自分もサッカーが好きだから。ということで。・・・つなげられますか?

124:月香:2016/12/14(水) 15:54 ID:G76

美玖空野のプロフィールです。


名前:美玖空乃
性別:女
塾:○○塾


これくらいです。

125:ゆもん♪◆XU:2016/12/14(水) 18:57 ID:GVc

>>123
うん、何となく分かった気がする!
…新しいリレーとして使うのはどうかな?
あんまりオリキャラを増やしちゃうと
頭がこんがらがっちゃうからさ!
(これは意見の一つだから
気にしなくても良いよ!)

126:ゆもん♪◆XU:2016/12/14(水) 19:02 ID:VHw

あ、炎君のプロフィール!
名前:西村炎(にしむらほむら)
性別:男
説明:彩が携帯を見た場面で分かると思うけれど
組織?の一人。
裏の世界ではかなりの実力者であり
暗殺者である。

こんな感じでOK?

127:月香:2016/12/14(水) 19:54 ID:G76

ありあとうございます。
新しいリレーとして使いましょうか。(自分でも自信が無いですので)

128:ゆもん♪◆XU:2016/12/15(木) 22:38 ID:oU.

>>127
おお、なんと心の広い方!!
んー、じゃあ、
繋げやすくするところまで
私、ちょっと書いて良いかな?
あ、今の炎君のリレーの方だよ!

129:月香:2016/12/16(金) 07:23 ID:G76

あ、おねがいします!申し訳ない・・・。

130:月香 風邪引きました。:2016/12/17(土) 15:58 ID:G76

まさかの風邪・・・。
私、バカなはずなんですがねぇ・・・。
ゆもん♪◆さんも風邪やインフルエンザに気をつけてください。
あ、リレーのターン来たら全力で書きます。

131:ゆもん♪◆XU:2016/12/24(土) 13:26 ID:57c

〜歓迎会は知っている〜
「なぁ、アー…じゃなくて立花さん」
チャイムがなった後、黒木君が
話し掛けた。
「どうしたの?」
「今の学校の範囲はどこなの?」
「うーんとね、図形の表面積のところ何だけど…」
「あー、球の表面積の途中とか?」
「うん、当たり!」
何で分かったのかな。
「勘だよ」
え…口に出してないのに…。
「アー…立花さんは分かりやすいんだよ」
「そ、そんなに分かりやすいかな」
ま、まずいよ〜、女子の目線がぁ〜…。
「あ、教えてくれてありがとう。
…じゃあ、また後でね」
と、通りすがりに言って、黒木君は
男子のまとまっているところに行った。
黒木君は、気を利かせてくれたのかな?
後で、お礼を言わなきゃ!
「ねぇ、立花さん」
は、はい。
後ろを振り向くと女子の軍団が…。
「な、何ですか?」
「さっき、黒木君と何を話していたの?」
「えっと…」
言おうと思ったら目の前に影があった。
「あのさ、何でそんなにきつい言い方してるの?」
その声は…
「な、何で炎君がその子を庇うの?」
「というか、庇わないのは何でなの?」
「そ、それは…」
「普通に接しなよ。
それくらい出来るでしょう?」
「わ、分かったわよ」
「あとさ、何を話していたかは
本人に聞きなよ、いるんだから」
あ、行っちゃった。
何で私を庇ったのかな?
「炎君、ありがとう」
と、メモ帳を切り取って炎君の机に置いておいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、遅くなった!
_| ̄|○<スミマセン!)
あと、さん付けしなくて良いですよ。

132:月香:2016/12/24(土) 21:54 ID:G76

分かりました。じゃあ、ゆもん。・・・いいですか?
私も、さん付け無し、タメでお願いします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜歓迎会は知っている〜
(in秀明)
「諸君、よく集まってくれた!今日は、教育実習期間が、もう終わってしまう 事が議題だ。」
若武が話を切り出し、KZ会議が始まった。
「確かにそうだね。もう一週間経つのか・・・。」
小塚君が考え込みながら言った。
「自分の学校に戻るってだけだけどな。」
と、上杉君。
「学校でアーヤに会えなくなるのは寂しいな。」
黒木君は私にその艶やかな目を私に向けながら言った。
「ああ。秀明とKZの活動だけになっちまうしな。」
椅子に寄りかかりながら言う若武。
思えばこの約一週間、KZのみんなが近くに居たから、学校が何倍も楽しかった。それがなくなっちゃうんだ・・・。
「おい、なにシケた顔してんだよアーヤ。別にずっと会えなくなるワケじゃね
 えぞ?」
「そ、そうだよね。」
私は自分を励ますように言った。
「でもまだ2日残ってるんだからさ、楽しんでいこうよ。」
翼が元気よく言った。
「そうだな。・・・よし、今日は解散!」
若武の言葉でKZ会議は終了した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミマセン・・・。短くて・・・。
続き、任せます!

133:ゆもん♪◆XU:2016/12/31(土) 15:26 ID:dEU

はい、任されました!
じゃあ、月香の繋げてくれたリレー
受け取る!
〜歓迎会は知っている〜
「あっ!!
ちょっ、ちょっと待ってくれ!
……アーヤの件で話がある」
「OK。
アーヤは早く行った方が良いよ」
「う、うん」
ど、どうしたんだろう。
ま、いいや。
〜若武side〜
「よし、行ったな」
「それで、どうするの?」
「炎はアーヤにどんどん近づいてきてるけど…」
う〜ん…。
何か…引っ掛かる。
「ごめん、俺、そろそろ行く。
後は携帯で送って」
「お、おう…」
美門はハイスペックの方だからな。
「若武、俺さ…
炎に引っ掛かる所があるんだ」
「お前もか」
「と、言うことは同じか…」
「まず、ターゲットなのにあの時点で
アーヤを庇ったのか。
その次に多分、誰かからの命令で
動いてる。
イコール真犯人がいるっつー訳」
「俺も、同じ意見。
実はさ、調べてみたら炎の家は
暗殺者の血を持っているんだ。
だから、運動神経も
めちゃくちゃ良い訳なんだ」
なるほどな。
じゃあ…
「真犯人を見つけようぜ!
そうしたら俺達有名になるし、
テレビにもバンバン出られるはず!」
「おいおい、子供かよ。
…ったく」
「まぁ、とりあえずここで区切るぞ。
後は帰りだ、解散!」
…必ず真犯人を見つけてやる。
炎のためにも…アーヤのためにもな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、どこかで真犯人を捜すシーンが
あった気がするから謝る!
そして遅くなったけど頑張って繋げて〜。

134:月香 友達のタブレットからしてます:2017/01/05(木) 14:54 ID:quE

了解です!
明日…?書き込むと思います!

135:ゆもん♪◆XU:2017/01/05(木) 21:31 ID:tAE

あ、はーい

136:月香:2017/01/07(土) 11:53 ID:yQY

ちょ、ちょっと考えます・・・。
遅くなるかもです。でもちゃんと繋げます!

137:ゆもん♪◆XU:2017/01/07(土) 22:32 ID:zMU

>>136
OKです!(o´∀`)b

138:火呑:2017/01/08(日) 08:44 ID:Zhc

火呑です。入れてください。

139:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 10:23 ID:zMU

>>138
どうぞ!

140:月香:2017/01/08(日) 12:12 ID:yQY

がんばります!

〜歓迎会は知っている〜
〜彩side〜
みんな、あの後何話したんだろう・・・。
私はそう思いながらクラスへ向かう。
「立花さん。呼ばれてるよ。」
「あ、うん。」
同じクラスの子に言われて、入り口に向かう。
「あ、アーヤ。ちょっと、いいかな?」
「えっ、炎君、なんで・・・!」
私はなんとなく違和感を覚え、廊下から1歩後ろに下がった。
「(怖いっ・・・!)」
それが私が感じた感覚だった。
「アーヤ!」
私は声のした方を見た。
「わ、若武っ!」
若武たちが私の方に走ってきた。
「ワリィ炎!ちょっとアーヤに急用があるんだ!また後にしてくれ!」
「え、急用!?」
私は若武に手を引かれて特別クラスの中に入った。
特別クラスには、ハイスペックに行った翼を除いたみんなが居た。
「きゅ、急用って・・・?」
「実は________________」
「え・・・!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん!なんかワケわかんないのになっちゃった(笑)
繋げられる?

141:火呑:2017/01/08(日) 17:47 ID:Zhc

初めてですが、頑張ります。

〜歓迎会は知っている〜
皆の話によると、炎君が暗殺者で私を狙っているらしい。
それも、誰かからの指示で。
私はまだ信じられなかったが、あのメール思い出した。
「それって、誰が?どうして?」
私、暗殺者に命を狙われる覚えなんてないよ。
若武が、話せよという風に黒木君を見た。
黒木君が口を開いた。
「俺の知り合いに、暗殺者の知り合いがいないか聞いたんだ。そしたら、1人いた。フランス人のマルク=アントワーヌ。で、そいつの居場所を聞いたんだ。でも、15年くらい前から姿を消し、詳しくは知らないらしいが、15年前の写真をくれた。それを頼りに、住所をつきとめた。マルクの住所は、渚町34-8のビバリーヒルズの2号で606」
小塚君が突っ立った。
「そこ、前炎が住んでいた所の隣だよ‼」
「本当か!」
若武が叫んだ。
黒木君がうなずき、口を開きかけたとき、特別クラスのドアがノックされた.....!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
下手でごめんなさい。
でも、がんばって繋げてください。
お願いします。

142:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 23:22 ID:tAE

次、繋げますね。
時間がかかりそうです。
一日くらい…

143:ゆもん♪◆XU:2017/01/09(月) 22:12 ID:tAE

あと一日で投稿出来ると思う。

144:水希:2017/03/21(火) 11:55 ID:wxk

すみません
私も入っていいですか?
リレー小説やってみたいです!

145:    芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio hoge:2017/03/21(火) 13:24 ID:zLs

>>144
古いスレはあげないでくださいよー

146:月香:2017/03/21(火) 14:17 ID:Y0Y

>>144
ゆもんが来ませんね・・・。


>>145
どういう意味ですか?(知能がなくてスミマセン…)

147:クスノキ◆qc hoge :2017/03/21(火) 18:53 ID:rUs

>>146
下の方に下がって、誰も進めていないスレに書き込むと上がってしまうのは分かりますよね?
そうすると、現在進行形のスレが下がり、進まないスレが上にいってしまうんです。
そうすると迷惑な方がたくさんいるので、下の方にある進めていないスレに書き込むのは止めてくださいということです。

分かりずらい説明ですいません。
失礼しました。

148:ゆもん♪◆lQ hoge:2017/04/05(水) 22:38 ID:HmI

>>146
ごめん!
あんまり来てなくて…。
かける人は書いてくれるとうれしいです!
>>144
どうぞ〜!
>>145-147
本当にごめんね!
全然私が来てなかったのが
元々悪かったと思う。
本当に申し訳ありませんでした!

149:sayuri◆vE:2017/05/03(水) 15:45 ID:LC6

あっ!早く小説進めてよおおお

150:sayuri◆vE:2017/05/03(水) 15:47 ID:LC6

・・・。ってゆーか、一か月も更新してないよ。どーなってるのーーーーー(;゚Д゚)

151:遥風:2017/05/21(日) 11:02 ID:XfM

すいません。私も入っていいですか?

152:ゆもん hoge:2017/08/01(火) 17:31 ID:omQ

〜歓迎会は知っている〜
ガチャッ。
「え…」
「…まずいな、閉められた」
と、突然起きた出来事に皆慌てる。
そのとき、
『クックック……まさかここまで
見透かされていたとはな』
ノイズのかかった声が聞こえる。
「……お前、炎か?」
『…さぁな。
さて、立花彩、こっちに来てもらおうか』
どうしよう…。
KZの皆には迷惑を掛けたくない。
だから私が……。
「……行くなよ」
いこうと思っていたとき、若武が私を止めた。
『はぁ……。
お姫様はknightに護られてますね〜。
こちらに来ない限りは仕方ありません。
閉じ込めたままにさせてもらおう』
え!?そ、それは駄目!
『5分待つから回答を決めろ』
ピッと音がした。
時間を計り始めたんだ!
「どうするの?」
「どうするって……」
「とりあえずはアーヤを」
「「「「「渡さない!」」」」」
み、みんな…。
ただでさえ、危険なのに…。
「なぁ」
と、上杉君ひそひそと小声で
口を開き、指を指す。
「あの間なら…一人くらい出れるぞ?」
そう言いながら、一辺45cmくらいの
四角い開いた窓を指す。
「うーん、俺には無理だな」
と、黒木君がいう。
「俺なら行けるぞ!」
と、黒木君に続き若武。
「僕は…ギリギリ無理かも」
と、小塚君はちょっと遠慮がちに。
「…行けそうだな」
と、上杉君が冷静に。
「俺はいけるよ」
と、翼はいった。
「私はいけるけど…。背が届かない」
「大丈夫だよ、アーヤ。
俺が持ち上げるから」
「あ、黒木ずりぃ」
「若武も持ち上げてあげようか」
「おい、いまチビ扱いしなかったか?」
「気のせい気のせい」
『あと、一分だ』
と、話していたところ
ノイズのかかった声が聞こえた。
「え!ど、どうしよう…。
もう時間がないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きお願いします!
途中放棄してすみませんでした!

153:ゆもん hoge:2017/08/01(火) 17:33 ID:omQ

>>151
放棄しすぎて忘れ去られて
いるかもしれませんがどうぞ!

154:音羽 誰かいる&:2017/08/02(水) 17:06 ID:IeM

とってもいい作品‼
あっ入れますか?
音羽です⁉

155:ゆもん hoge:2017/08/03(木) 21:28 ID:omQ

>>154
よかったらどうぞ!

156:ゆもん♪ hoge:2017/08/06(日) 22:50 ID:omQ

あの…進め辛そうなので、
あらすじ的なアドバイス?を書いておきます。
〜あらすじ的なもの〜
あと残り一分といわれたとき、
彩は焦る。
だが、他のKZのみんなは落ち着いているようだった。
「アーヤと若武と上杉は一緒に窓から出てくれ」
と、黒木君がいった。
「お、おま、なにいって…「わかった」
と慌てる若武とは違い上杉君は冷静に返事をし
窓の方へ先に向かっていった。
「アーヤ、若武たちと離れないようにね」
と、いってアーヤを窓の外へ送り出した。
と、そこでカウントダウンの終わりを知らせる
ノイズのかかった声が聞こえる

…というような感じに綴ってもらえるといいとおもいます。

157:ミラクル:2017/08/10(木) 21:42 ID:bcE

こんばんは🎵
私も入っていいですか?

158:ミラクル:2017/08/10(木) 21:45 ID:bcE

文才はほぼ0といっていいほどドヘタなのですが…
Kz が大好きなのでこの続きとなれるよう頑張りたいです!!
みなさま入ってもよろしいでしょうか?
許可をお願いします🙇

159:ミラクル:2017/08/10(木) 21:46 ID:bcE

ちなみにこのような二次創作ははじめてです😅
よろしくお願いいたします🙇

160:ゆもん♪ hoge:2017/08/14(月) 02:38 ID:omQ

>>157-159
返信遅れてすみません!
もしよろしかったらどうぞ!
私のことはゆもんなどすきなように
読んでください!


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