探偵チームKZ〜リレー小説用〜

葉っぱ天国 > 探偵チームKZ事件ノート > スレ一覧 1- 101-キーワード▼下へ
1:ゆもん♪:2016/01/25(月) 22:52

はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。

137:ゆもん♪◆XU:2017/01/07(土) 22:32 ID:zMU

>>136
OKです!(o´∀`)b

138:火呑:2017/01/08(日) 08:44 ID:Zhc

火呑です。入れてください。

139:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 10:23 ID:zMU

>>138
どうぞ!

140:月香:2017/01/08(日) 12:12 ID:yQY

がんばります!

〜歓迎会は知っている〜
〜彩side〜
みんな、あの後何話したんだろう・・・。
私はそう思いながらクラスへ向かう。
「立花さん。呼ばれてるよ。」
「あ、うん。」
同じクラスの子に言われて、入り口に向かう。
「あ、アーヤ。ちょっと、いいかな?」
「えっ、炎君、なんで・・・!」
私はなんとなく違和感を覚え、廊下から1歩後ろに下がった。
「(怖いっ・・・!)」
それが私が感じた感覚だった。
「アーヤ!」
私は声のした方を見た。
「わ、若武っ!」
若武たちが私の方に走ってきた。
「ワリィ炎!ちょっとアーヤに急用があるんだ!また後にしてくれ!」
「え、急用!?」
私は若武に手を引かれて特別クラスの中に入った。
特別クラスには、ハイスペックに行った翼を除いたみんなが居た。
「きゅ、急用って・・・?」
「実は________________」
「え・・・!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん!なんかワケわかんないのになっちゃった(笑)
繋げられる?

141:火呑:2017/01/08(日) 17:47 ID:Zhc

初めてですが、頑張ります。

〜歓迎会は知っている〜
皆の話によると、炎君が暗殺者で私を狙っているらしい。
それも、誰かからの指示で。
私はまだ信じられなかったが、あのメール思い出した。
「それって、誰が?どうして?」
私、暗殺者に命を狙われる覚えなんてないよ。
若武が、話せよという風に黒木君を見た。
黒木君が口を開いた。
「俺の知り合いに、暗殺者の知り合いがいないか聞いたんだ。そしたら、1人いた。フランス人のマルク=アントワーヌ。で、そいつの居場所を聞いたんだ。でも、15年くらい前から姿を消し、詳しくは知らないらしいが、15年前の写真をくれた。それを頼りに、住所をつきとめた。マルクの住所は、渚町34-8のビバリーヒルズの2号で606」
小塚君が突っ立った。
「そこ、前炎が住んでいた所の隣だよ‼」
「本当か!」
若武が叫んだ。
黒木君がうなずき、口を開きかけたとき、特別クラスのドアがノックされた.....!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
下手でごめんなさい。
でも、がんばって繋げてください。
お願いします。

142:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 23:22 ID:tAE

次、繋げますね。
時間がかかりそうです。
一日くらい…

143:ゆもん♪◆XU:2017/01/09(月) 22:12 ID:tAE

あと一日で投稿出来ると思う。

144:水希:2017/03/21(火) 11:55 ID:wxk

すみません
私も入っていいですか?
リレー小説やってみたいです!

145:    芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio hoge:2017/03/21(火) 13:24 ID:zLs

>>144
古いスレはあげないでくださいよー

146:月香:2017/03/21(火) 14:17 ID:Y0Y

>>144
ゆもんが来ませんね・・・。


>>145
どういう意味ですか?(知能がなくてスミマセン…)

147:クスノキ◆qc hoge :2017/03/21(火) 18:53 ID:rUs

>>146
下の方に下がって、誰も進めていないスレに書き込むと上がってしまうのは分かりますよね?
そうすると、現在進行形のスレが下がり、進まないスレが上にいってしまうんです。
そうすると迷惑な方がたくさんいるので、下の方にある進めていないスレに書き込むのは止めてくださいということです。

分かりずらい説明ですいません。
失礼しました。

148:ゆもん♪◆lQ hoge:2017/04/05(水) 22:38 ID:HmI

>>146
ごめん!
あんまり来てなくて…。
かける人は書いてくれるとうれしいです!
>>144
どうぞ〜!
>>145-147
本当にごめんね!
全然私が来てなかったのが
元々悪かったと思う。
本当に申し訳ありませんでした!

149:sayuri◆vE:2017/05/03(水) 15:45 ID:LC6

あっ!早く小説進めてよおおお

150:sayuri◆vE:2017/05/03(水) 15:47 ID:LC6

・・・。ってゆーか、一か月も更新してないよ。どーなってるのーーーーー(;゚Д゚)

151:遥風:2017/05/21(日) 11:02 ID:XfM

すいません。私も入っていいですか?

152:ゆもん hoge:2017/08/01(火) 17:31 ID:omQ

〜歓迎会は知っている〜
ガチャッ。
「え…」
「…まずいな、閉められた」
と、突然起きた出来事に皆慌てる。
そのとき、
『クックック……まさかここまで
見透かされていたとはな』
ノイズのかかった声が聞こえる。
「……お前、炎か?」
『…さぁな。
さて、立花彩、こっちに来てもらおうか』
どうしよう…。
KZの皆には迷惑を掛けたくない。
だから私が……。
「……行くなよ」
いこうと思っていたとき、若武が私を止めた。
『はぁ……。
お姫様はknightに護られてますね〜。
こちらに来ない限りは仕方ありません。
閉じ込めたままにさせてもらおう』
え!?そ、それは駄目!
『5分待つから回答を決めろ』
ピッと音がした。
時間を計り始めたんだ!
「どうするの?」
「どうするって……」
「とりあえずはアーヤを」
「「「「「渡さない!」」」」」
み、みんな…。
ただでさえ、危険なのに…。
「なぁ」
と、上杉君ひそひそと小声で
口を開き、指を指す。
「あの間なら…一人くらい出れるぞ?」
そう言いながら、一辺45cmくらいの
四角い開いた窓を指す。
「うーん、俺には無理だな」
と、黒木君がいう。
「俺なら行けるぞ!」
と、黒木君に続き若武。
「僕は…ギリギリ無理かも」
と、小塚君はちょっと遠慮がちに。
「…行けそうだな」
と、上杉君が冷静に。
「俺はいけるよ」
と、翼はいった。
「私はいけるけど…。背が届かない」
「大丈夫だよ、アーヤ。
俺が持ち上げるから」
「あ、黒木ずりぃ」
「若武も持ち上げてあげようか」
「おい、いまチビ扱いしなかったか?」
「気のせい気のせい」
『あと、一分だ』
と、話していたところ
ノイズのかかった声が聞こえた。
「え!ど、どうしよう…。
もう時間がないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きお願いします!
途中放棄してすみませんでした!

153:ゆもん hoge:2017/08/01(火) 17:33 ID:omQ

>>151
放棄しすぎて忘れ去られて
いるかもしれませんがどうぞ!

154:音羽 誰かいる&:2017/08/02(水) 17:06 ID:IeM

とってもいい作品‼
あっ入れますか?
音羽です⁉

155:ゆもん hoge:2017/08/03(木) 21:28 ID:omQ

>>154
よかったらどうぞ!

156:ゆもん♪ hoge:2017/08/06(日) 22:50 ID:omQ

あの…進め辛そうなので、
あらすじ的なアドバイス?を書いておきます。
〜あらすじ的なもの〜
あと残り一分といわれたとき、
彩は焦る。
だが、他のKZのみんなは落ち着いているようだった。
「アーヤと若武と上杉は一緒に窓から出てくれ」
と、黒木君がいった。
「お、おま、なにいって…「わかった」
と慌てる若武とは違い上杉君は冷静に返事をし
窓の方へ先に向かっていった。
「アーヤ、若武たちと離れないようにね」
と、いってアーヤを窓の外へ送り出した。
と、そこでカウントダウンの終わりを知らせる
ノイズのかかった声が聞こえる

…というような感じに綴ってもらえるといいとおもいます。

157:ミラクル:2017/08/10(木) 21:42 ID:bcE

こんばんは🎵
私も入っていいですか?

158:ミラクル:2017/08/10(木) 21:45 ID:bcE

文才はほぼ0といっていいほどドヘタなのですが…
Kz が大好きなのでこの続きとなれるよう頑張りたいです!!
みなさま入ってもよろしいでしょうか?
許可をお願いします🙇

159:ミラクル:2017/08/10(木) 21:46 ID:bcE

ちなみにこのような二次創作ははじめてです😅
よろしくお願いいたします🙇

160:ゆもん♪ hoge:2017/08/14(月) 02:38 ID:omQ

>>157-159
返信遅れてすみません!
もしよろしかったらどうぞ!
私のことはゆもんなどすきなように
読んでください!


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新