探偵チームKZ〜リレー小説用〜

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1:ゆもん♪:2016/01/25(月) 22:52

はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。

36:いろっち◆DE:2016/02/01(月) 20:33

Nono
超上手!!

37:Nono◆bU:2016/02/03(水) 19:47

いろっち
あざす!!
まだまだだけどね…

38:ゆもん♪◆Cg:2016/02/03(水) 20:11

おお、Nonoすごい上手!!私も繋げる!
〜歓迎会は知っている〜
彩side
黒木くんと飲み物を買ってきて、若武の家に戻ってきた。
「おお、アーヤ、黒木。サンキューな!」
若武が私が持っていた缶を机に置いた。
「…。若武、アーヤを送ろう。もうこんなじかんだ。」
「どう…。」
「アーヤ、どこか悪いところとかあるか?」
翼が心配した様子で聞いてきた。
「ちょっと頭が痛いかも…。」
私は、ちょっと嘘つきになっちゃったかも。
「炎、小塚、上杉は俺の家で、留守番頼む。おれと黒木と美門で、アーヤを送ってくから。」
「わかった。」
「よし、いくぞ。」
「うん。またね。みんな!」
私はそういって、若武の家を出た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うん、繋げにくいとは思うけど次よろしく!

39:かのん:2016/02/03(水) 22:40

きったよ!おひさ〜♪
めっちゃ進んでる!
皆小説上手いな〜

40:Nono◆bU:2016/02/04(木) 16:40

私ばっか繋げてごめんね…嫌なら言って…!
後、()の中のセリフは、ヒソヒソ声です。

〜歓迎会は知っている〜

「うん。またね。みんな!」

----上杉サイド----
「あぁ。またな。」

おかしい。どうも立花の様子がおかしい。
さっきから顔が真っ青だし…
頭痛いって言ってたけど、ありゃ、ぜってー嘘だ。

(…上杉!)
(なんだよ。)
(アーヤ、おかしくない?)

…やっぱな。

(あぁ。俺も今考えてた。)
(やっぱり。)
(なんか、思い当たることあっか?)
(…うん…あのさ、さっき話してた時、丸いテーブルに
黒木→若武→僕→炎君→アーヤ→上杉の順番に並んでたでしょ?)
(あぁ、そうだ。それがどうした?)
(その時、僕見ちゃったんだ。 標的は、立花 彩 って…)

______え?____________

その思いを待っていたかのように、携帯が鳴り出した。

----上杉、小塚----
○○公園に来い。
全部話は聞いた。小塚から聞いただろ。
炎は、抜きで。

…黒木から。
----------------------

「お見通しって訳だ。」
「あぁ、そうみたいだね。」
「さ、行こう。
炎、帰る事になったから。お前、B方面だろ。」
「あぁ。」
「俺ら、A方面だから。」

それだけ言って、玄関へ向かい靴を履いた。

俺には、分かる。
黒木が何故この公園を選んだか。
それは、大通りから近い良く目立つ所だから。

__さあ、試合開始だ____
____アーヤを守らなければ…!___


それぞれ違う場所にいる5人だが、全員が同じ思いだった…
〜続く〜

41:かのん:2016/02/04(木) 18:34

おーー!
最後!最後!なんかかっこいい!

42:Nono◆bU:2016/02/04(木) 20:11

ありがとー!
まだまだです…

43:いろっち◆DE:2016/02/04(木) 20:46

Nono
Nonoの小説がまだまだだったら、
私の小説はもっとまだまだじゃーん!!

44:かのん:2016/02/04(木) 21:46

そんなこと言ったら…かのんの小説なんか……もっともっともっともっともっともーっと!まだまだだなっ…
頑張んないと……

45:Nono◆bU:2016/02/05(金) 20:34

なんでそうなるのさーー!!!

46:Nono◆bU:2016/02/05(金) 20:34

逆っすよ

47:かのん:2016/02/05(金) 21:04

そんな訳ないでしょ!
Nono貴方は小説が上手いのよっ!
自覚しなさいっ

48:ゆもん♪◆Cg:2016/02/05(金) 21:33

私、次書くね!ちょっと待ってて。

49:かのん:2016/02/05(金) 21:39

ゆもん、頑張って!

50:ゆもん♪◆Cg:2016/02/05(金) 22:20

よし!がんばる!
〜歓迎会は知っている〜
ー黒木sideー
俺と若武と美門でアーヤを送ったあと、
近くの公園で休んだ。
多分、小塚は今ごろ上杉にアーヤのことを話してるんだろうな。
美門と若武には、俺からちゃんと話した。………
俺が考えていたときに若武が
「黒木、上杉と小塚にここの公園に集合ってメールしてくれ。…もちろん、炎抜きでな。」
っといい、ニヤリと笑う。
「了解。」
俺は急いでメールを打った。
多分、約10秒位で送った。
「黒木!!」
「上杉、小塚!事情はしっているな。」
「「うん&おう。」」
「よし、まず担当を決める。」
俺は、姫を…アーヤをまもりたい。
きっとみんなも同じだろう。
「まず、アーヤを守る係。そして、炎の正体を調べる係。この二つの係が重要だ。」
じゃあ俺の係は
「俺は、炎のことを調べるぜ。」
「おう、よろしくな。」
「僕も情報に入るよ。」
そうか、小塚…戦いには慣れてないからな。
「よし、それじゃあ俺たち…美門と上杉と俺でアーヤを守る。黒木と小塚は炎の正体を調べろ。」
「おう!」
〜?side〜
へ〜!よくここまで計画をたてられるもんだ。しかし、計画が狂うとは思わなかった。
まあいい、あと、数日あれば殺せるんだからさ!ははははははは。

51:Nono◆bU:2016/02/05(金) 22:35

かのん
いや、嬉しいよ!もちろん嬉しいけど、違うんだなぁー。

ゆもん
ゆもんのが上手いよ!!!
なんかワクワクしてくる!!

52:ゆもん♪◆Cg:2016/02/05(金) 22:40

Nono
Nonoの方がうまい!
いや〜、あんまり「?視点」をやらないからさ。
下手になってるかも…。

53:美里◆GY:2016/02/05(金) 22:44

Nono & ゆもん♪
2人とも小説上手いよっ!
?sideが誰なのか…⁉
なんかドキドキするね!

54:美里◆GY:2016/02/05(金) 22:45

ってか、私このスレ入ってなかった…。
ごめん!
もう書き込まないから!

55:Nono◆bU:2016/02/05(金) 22:48

ゆもん
全然!!上手いよ!!!

美里
なんで!?
一緒にやろうよ!!

56:Nono◆bU:2016/02/05(金) 22:48

間違えた!
入ってよ!!
だったー!

57:美里◆GY:2016/02/05(金) 22:53

もう書き込まないから!とか言いながら書いてるけど…、
なぜかというと、私は小説書くのが超遅い(書きたいけど時間がない!)ために、リレー小説したら、皆に迷惑だからです!

58:かのん:2016/02/05(金) 23:03

ごめん♪ふかーい眠りに入ってた!
やばいまたインフルエンザかかったかもめっちゃ暑くてめっちゃ体温高いんだよね38、2度なの明日病院行くけど

59:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 08:55

美里
でも、いいよ!私だって書くの超遅いし駄作だもん!

60:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 13:31

美里
私は、小説書くの遅くてもいいよ!
というか、逆に入ってほしいな

61:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 14:46

私もっ!入ってほしい

62:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 16:02

だーれーかー、
小説繋げて!

63:ひな:2016/02/06(土) 17:41

いれーてー!

64:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 17:44

どうぞ!はいって!

65:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 17:55

50の続きだよ♪
「歓迎会は知っている」
ー黒木sideー
「炎の何から調べる?」小塚に聞かれた。
「住所とかじゃない?住所分かれば直接話を聞いたりできるしさ」
「でもさ、どうやって調べる?」
「炎の学校は、わかってるから、同じ学校の奴のコネ、たどってみるよ」
「どのぐらい時間かかる?」
「2分くらいで出来ると思うぜ。待ってて」
俺は携帯で、炎の学校と同じところに通ってる奴を探し出した。名前は、中野朝樹(なかのあさき)。
俺は、朝樹に電話を掛けた。……………カチャ。
「だ、れ?」朝樹の声は寝ぼけているかのようだ。
「黒木だよ。覚えてる?しばらくぶりじゃないかな?」
「ああ、黒木か。久しぶりだね。どうしたの?」
「学校にさ、炎って奴、いる?」
「いるよ。で、どうしたの?」
「そいつの住所、分かるか?○○町とか、さ」
「あ、待ってて。パソコンの名簿から調べるから。わかったらメールするから」
「オッケ。出来るだけ早めにな」
「わかった。今すぐにやるから。じゃね」……………………カチッ。
「どうだった?」
「パソコンの名簿で調べたら、メールくれるって」
「黒木、すごいね。コネがさ、すごく広いもん。僕はほとんど無いよ」
「知らない間にさ、こんなになった。もともとの友達の友達っていう感じで」
「へぇ〜」…………あ、メールだ。
''住所、わかったぜ。炎は渚町(なぎさちょう)34ー8のビバリーヒルズの2号で、607。''
''了解。ありがと''俺は素早く送信した。

どうかな?内容、かなり変⁉次の人、大変だと思う……

66:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 20:02

いろっち
じょ、上手…。めっちゃうまい。

67:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 20:34

ゆもん♪
え?そうかなぁ〜?
ありがと☆

68:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:01

頑張って繋げちゃうぞ!
〜歓迎会は知っている〜
?side
ふふふふふふ。俺が見ているとは誰も気づいてねぇ〜な。
俺は引っ越しするんだぜ。
そう、立花彩の中学校に入るためにな。ははは。
ー彩sideー
な、なんか寒気がした。
けど、気のせい…だよね。
そう言えば、誰かの視線を感じるんだよ。怖い。
KZのみんなは大丈夫かな?
ー黒木sideー
電話が鳴った。
「もしも…。」
「黒木、あのな、炎が明日引っ越しするために転校するらしい。」
「え!?ど、どこに!」
「は、浜田だ。」
「マジか。…ありがとな朝樹。」
「いや。また何かあったら連絡しろよ。」
「ああ。」
ピッ!
すぐさま若武に連絡する。
「ん?誰だ」
「若武!緊急事態だ。炎のやつ、浜田の中学にはいるらしい。」
「え!?ま、マジか。…わかった。他のやつらにメール送っとく。」
「わかった。」
ピッ。
とりあえず、アーヤを守ってくれよ。
若武達。

69:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:04

次の人にパスする!
繋げづらいかも。頑張って!

70:ひな:2016/02/07(日) 17:35

ねえねえリレー小説って勝手につなげればいいの?
順番が回ってきたら、おしえてもらえるの?

71:ひな:2016/02/07(日) 17:36

なんもわかんなくて、基本的な事聞いてゴメンね〜

72:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:36

順番は決まってないから、
書きたい人がかいていいんだよ!

73:ひな:2016/02/07(日) 19:30

>>72
そっかあ〜、ゆもんありがとー
今度から、私も書かせていただきまーす!

74:ゆもん◆Cg:2016/02/07(日) 20:24

OK!よろしく!

75:Nono◆bU:2016/02/08(月) 18:25

〜黒木サイド〜
「なぁ、黒木。」
「どうした小塚。」
「あのさ、この事件の主犯は炎じゃないだろ?
メールを「送った」んじゃなくて「送られてきた」んだから」
「あぁ。そうだな…」

あぁ、そうか。仲間というか、組織を突き止めるのが俺の役目って事か。

「てことは…もう分かるよな。」
「あぁ。ありがとな。」

小塚は微笑んで、家へ帰った。

アーヤは、

76:ひな:2016/02/08(月) 22:03

>>NOno
これって黒木がアーヤを見てるって感じなの?

77:コアラ◆7Y:2016/02/10(水) 23:39

入れてー!
ここのリレー小説面白いね!

78:ゆもん♪♯0655:2016/02/11(木) 12:22

よろしくコアラ*\(^o^)/*

79:ゆもん♪:2016/02/11(木) 12:23

あ、トリップ変えよう!

80:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:24

これでどうかな

81:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:25

よし!つぎからこのトリップでいこう

82:ゆもん◆ws:2016/02/15(月) 19:17

あれ!?リレー止まってる。
Nonoのってまだ途中?それとも進めちゃってもいい感じかな?

83:Nono◆bU:2016/02/16(火) 19:19

うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ
誠にもーしわけありません

きりのいいところまで進めるね!!
その後誰かよろしく!!(T ^ T)

84:Nono◆bU:2016/02/16(火) 19:38

ごめん
最初からがらっと変えるよ

〜次の日〜
「よし探偵チームKZ緊急会議を始めるぞ」
「何か提案はあるか?…黒木調査員」
「浜田に転校する話はもう聞いたよな。」

「うん」
「おう。」
「あぁ。」
「聞いたぞ。」

「そこで、俺は今から教育実習生として、浜田に行く。
そして、アーヤのクラスへ行く。」

👏パチパチパチ

「えー、この意見に反対の者は?
いないな。よし。この作戦でいこう。」

「あぁ。幸い、俺らの学校は休み。
若武先生は…」

「くそぉ!!」

「しょうがないよ。」
「ドンマイ。若武せんせ。」
「俺らだけで頑張るよ。」

「…はぁ。」

「よし。俺は書類提出に浜田へ行く。事務で働いてる奴と知り合いなんだ。行くクラスも選べるしな。」

「お互い、健闘を祈る!!」
「「「「「おうっ!」」」」」


今回気に入らん…グダグダだ…

85:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 15:03

次、私書いてもOK?

86:かのん:2016/02/17(水) 16:38

ゆもんぜひぜひどーぞ!

87:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 20:58

よし、書く!
〜歓迎会は知っている〜
彩side
ー夢ー
「アーヤ、俺はいつでも待っている。」
え!?だ、誰??
「俺の事を覚えていなくても俺はアーヤを覚えている。俺の名前は………。」
うっ!!ま、まぶしぃ!
ー現実ー
っ!!えっ!?い、今の…夢?
「お姉ちゃん、おはよ〜!」
妹の奈子が笑顔で言った。
「おはよう、奈子。」
私は、元気が無さそうにあくびをしながら言った。
私は、朝食を食べて学校へいくことにした。
「いってきまーす。」
ドアを開けて、外へ出る。
……………………数分後…………………………
学校に着いた。
「キャ〜!!KZがいる〜!」
ふぇ!?ど、どういうことですか?
「上杉と黒木がいるぞ。」
ん!?な、まさか!!
「残念ねぇ〜、若武がいない。」
「あ、あっちにいる!?」
「ほんとだ〜〜!!!」
うん、やっぱりか…。
「いつものメンバーだね。」
この声って…。
「小塚くん!?」
少し声が大きくなっちゃったけどKZのみんなに夢中みたい。
「やっほ〜アー……\▲▲$▽○◎‰★○○●▽★」
あ、名前は………。
「学校では立花って呼んで。」
「……うん。」
…………ふぅ。若武達にもいっておかないと…。
「ワッ!!!」
「うわっ!?」
もう、びっくりした。
「翼〜。」
「いや〜、あ…立花を驚かせて見たくて。」
「翼。…中休みに若武達を屋上に呼んで。」
「アー…立花、一緒にお弁当食べようって若武達に言えばいい?」
うーん。まぁ、いいと思うよ。
「なら、決まり。」
「お願いね。」
ニコリ、アルカイック・スマイルを一秒くらいのはやさでやり、若武達の方へと向かった。
「ねぇ、アー…立花さん。僕達、教育実習生として浜田に来ているんだ。…といっても一週間の間だけどね。僕達の学校は、一週間休みなんだ。若武は欠席届けを出して来ている。フフ、若武は目立ちたいんだろう。」
フフフフ、若武らしいな。
「僕達はそろそろ職員室いかないと。」
「うん。」
「そうだ、同じクラスだからよろしくね。」
え!?
「じゃ、またね。」
ええ〜〜?!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、駄作です。次の人にパス

88:ゆもん♪◆ws:2016/02/19(金) 22:20

誰か〜繋げて!!

89:ゆもん♪◆ws:2016/02/27(土) 10:18 ID:QDo

ぎゃ〜!スレが止まってる。
だ、誰かリレー繋げられる人は居ない?

90:コアラ◆7Y:2016/03/29(火) 00:58 ID:vbg

久々に来た私が言えることじゃ無い
と思うけど、皆〜〜!!!

91:マーガトロイディア:2016/05/13(金) 16:42 ID:Eqo

私入りたい!

92:匿名さんは知っている:2016/05/13(金) 17:30 ID:1Ro

どうも、あおいです。
私もKZ大好きです!
入れてもらえないでしょうか?
小説は下手ですが、よろしくお願いします。
ちなみに、好きなキャラクターは、
小塚君と上杉君です!!!

93:あおい あおい:2016/05/13(金) 17:33 ID:1Ro

ごめんなさい、上の私です。

94:マーガトロイディア:2016/05/13(金) 18:39 ID:Eqo

上杉君、黒木君が好きです♪

95:マーガトロイディア:2016/05/15(日) 15:44 ID:Eqo

誰も…来てませんねぇ…

96:匿名さんは知っている hoge:2016/05/20(金) 20:45 ID:QDo

繋げていいと思う。

97:愛:2016/06/13(月) 17:44 ID:2ok

初めまして!愛です。入ってもいいですか?

98:匿名さんは知っている hoge:2016/06/15(水) 19:29 ID:QDo

いいんじゃないかな。
たまに現れます
気にしなくても良いからね。
よろしく。

99:いちご:2016/06/29(水) 22:40

私も入っていいですか?

100:匿名さんは知っている hoge:2016/07/01(金) 17:24

いいと思うよ。
あと、100おめでとう!

101:彩菜:2016/09/19(月) 19:36 ID:xoU

私も良いですか?(時々来れません)

102:ゆもん♪◆XU:2016/09/24(土) 15:27 ID:0rM

>>101
いいよ!

103:いろっち◆L6:2016/11/01(火) 17:17 ID:8T6

私のこと、覚えてる人いる?

104:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 19:53 ID:8T6

リレー小説やりたいです!
おまえ、わがままだな。by 若武
はい。ごめんなさい。

105:ゆもん♪◆Es:2016/11/03(木) 19:21 ID:LiE

>>104
覚えているよ!
久し振り、いろっち!
···私のこと覚えてるよね?

106:バニラ:2016/11/03(木) 19:41 ID:sUI

初めまして!

バニラと言います、入ってもいいですか?
KZ大好きです〜♪♪

107:いろっち◆L6:2016/11/03(木) 21:08 ID:8T6

ゆもん!!覚えてるよ♪
お久しぶり〜♪♪

バニラs
入っていいと思うよ
呼びタメOKだからね

108:バニラ:2016/11/05(土) 20:47 ID:sUI

ありがとう!

109:ゆもん♪◆XU:2016/12/05(月) 18:38 ID:DHE

わー、一ヶ月放置とは…
復活させるよー!
あと、リレー誰でも良いよー
繋げてー。
繋げられないまたは繋げにくい場合
新しくするのが良いと思う!

110:ゆもん♪◆XU:2016/12/05(月) 19:08 ID:xS2

まとめるよー!
一話>>9
二話>>18
三話>>28
四話>>35
五話>>38
六話>>40
七話>>50
八話>>65
九話>>68
十話>>84
十一話>>87
だよー!

111:月香:2016/12/09(金) 22:41 ID:G76

初めまして!月香です!よろしければ入れてもらえませんか?

112:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 08:11 ID:6cM

>>111
初めまして、どうぞ!
入ってください!

113:月香:2016/12/10(土) 08:51 ID:G76

ありがとうございます!
小説の内容だいたいできたら書き込みますね〜♪

114:月香:2016/12/10(土) 09:30 ID:G76

書かせていただきます!
ゆもんさんの続き・・・になるようにがんばります!

〜歓迎会は知っている〜
「今日から教育実習生として、4人がこのクラスに来ている!」
薫先生の明るい声が教室に響く。
「入ってくれ!」
ガラッ
「キャー!」
クラスの女子からの黄色い声。
「若武和臣です!みんなよろしく!」
若武はみんなより1歩前に出て自己紹介をした。
「黒木貴和です。よろしくね。」
黒木君はニコリと笑った。
「小塚和彦です。よろしくお願いします。」
小塚君少し後ろで自己紹介。
「上杉和典だ。よろしく頼む。」
クールな上杉君は短くあいさつ。
「え、KZの3人だ!」
「かっこいい!」
「すっげー」
クラスのみんなが話し始める。
「静かに!」
薫先生の声で一気に静かになる。
「じゃあ席は…立花の周りの席だ」
・・・え・・・?
ザワッ
また目立っちゃう〜!

115:月香:2016/12/10(土) 09:31 ID:G76

すみません・・・駄作で・・・。

116:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 17:11 ID:QD.

>>114
ありがとうございます!
いえいえ、神です!
駄作は私の方ですよ…。
変なところで終わっちゃうからね。
次は私が書くね!

117:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 17:31 ID:JrI

〜歓迎会は知っている〜
ダッダッダ。
ガラッ!。
「あの…先生!遅れました!」
「はぁ、まぁ、いいわ」
「え…」
入ってきたのはなんと炎君だった。
途端、顔が真っ青になる。
「みんな、紹介するよ。
このクラスに今日は転校生も入ってきた。
さ、名前言って」
「はい、先生。
えー、渚町から引っ越してきた
西村炎です。
まだ学校の場所をわかり切っていないので
誰か案内して貰えると助かります。
よろしくお願いします」
「キャー、この人もKZに
負けずイケメンだ!」
「やばい、惚れたかも…」
「はいはい質問!」
「な、何ですか?」
「彼女いますかー?」
「いないよ」
「「「「「「よっしゃー!」」」」」」
と、クラスが盛り上がる。
「みんな、静かに!」
と、先生が注意をして、やっと静まる。
「いつもと違う環境に早く慣れましょう」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
「西村君はうーん、美門君の隣でいいかな?」
「あ、はい」
「それでは、授業を始めます。
若武君達は、立花さんに、
西村君は、美門君に見せてもらいなさい」
「「「「「はーい」」」」」
と、ここでチャイムがなる。
「気を付け、礼」
「「「「ありがとうございました!」」」」
と、終了したのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次お願いします!

118:月香:2016/12/10(土) 20:55 ID:G76

は〜い。書きますね〜。

ーお待ちくださいー

119:月香:2016/12/10(土) 22:37 ID:G76

書きま〜す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの子・・・」
私たちは秀明にみんなで一緒に来た。
私はそこで、きれいな女の子を見つけた。
「あー、美玖空乃(みくそらの)だ。」
上杉君が答える。
「美玖空乃・・・ああ!塾試験毎回1位の見玖空乃か!」
若武は『ひらめいた!』とでも言わんばかりの身振りで話す。
「塾試験って・・・?」
私は話しについていけない。
「ああ、塾試験っていうのはね、この辺の塾全部で同じ内容を同じ日、同じ時間にやるもののことだよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また明日書きます。
親が来るので・・・落ちますね

120:月香:2016/12/12(月) 16:13 ID:G76

続き書きますね。昨日書けなくて申し訳ない・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「みんなも塾試験受けてるの?」
私は黒木君に聞いた。
「ああ。一様、な。」
答えたのは若武だった。
「ま、若武は波ありまくりだけどな。」
上杉君は挑発するように言った。
「いいよな。万年2位は!」
「るせ。」
私は美玖さんを見ながら思った。
不思議な子だなって。
「あいつには勝てないよな。誰も。」
「うん。塾入ってからずっとだよ。」
そんなにすごい子なんだ・・・。
「あっ・・・!」
向こうから声がした。
「あ・・・すみませんっ・・・」
美玖さんがしゃべったんだ。
「あ、あの・・・う、上杉和典さん・・・ですか・・・?」
美玖さんはもじもじしながら言った。
か、かわいい・・・。
「そうだけど?」
「私、上杉さんのサッカー好きなんです!」
え・・・
「ええ〜!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなカンジで。・・・うん。駄作だ!
つなげてください〜!

121:ゆもん♪◆XU:2016/12/12(月) 20:17 ID:jR2

>>119-120
んー、どんな風に繋げれば良いのかな?
いきなり場面が変わると
書きづらいかも…(ごめん)
せめて、
こんな風につなげて!
って言ってくれたら繋げられるんだけど…

122:月香:2016/12/13(火) 00:05 ID:G76

美玖空乃はスルーしてもいいです。
私は炎君のキャラがいまいち分かってないので炎君は勉強してから書きますね。

123:月香:2016/12/14(水) 15:50 ID:G76

ちゃんと答えられてなかったですね。
えっと、美玖空乃がKZに入る形で・・・あ、上杉のサッカーが好きっていうのは自分もサッカーが好きだから。ということで。・・・つなげられますか?

124:月香:2016/12/14(水) 15:54 ID:G76

美玖空野のプロフィールです。


名前:美玖空乃
性別:女
塾:○○塾


これくらいです。

125:ゆもん♪◆XU:2016/12/14(水) 18:57 ID:GVc

>>123
うん、何となく分かった気がする!
…新しいリレーとして使うのはどうかな?
あんまりオリキャラを増やしちゃうと
頭がこんがらがっちゃうからさ!
(これは意見の一つだから
気にしなくても良いよ!)

126:ゆもん♪◆XU:2016/12/14(水) 19:02 ID:VHw

あ、炎君のプロフィール!
名前:西村炎(にしむらほむら)
性別:男
説明:彩が携帯を見た場面で分かると思うけれど
組織?の一人。
裏の世界ではかなりの実力者であり
暗殺者である。

こんな感じでOK?

127:月香:2016/12/14(水) 19:54 ID:G76

ありあとうございます。
新しいリレーとして使いましょうか。(自分でも自信が無いですので)

128:ゆもん♪◆XU:2016/12/15(木) 22:38 ID:oU.

>>127
おお、なんと心の広い方!!
んー、じゃあ、
繋げやすくするところまで
私、ちょっと書いて良いかな?
あ、今の炎君のリレーの方だよ!

129:月香:2016/12/16(金) 07:23 ID:G76

あ、おねがいします!申し訳ない・・・。

130:月香 風邪引きました。:2016/12/17(土) 15:58 ID:G76

まさかの風邪・・・。
私、バカなはずなんですがねぇ・・・。
ゆもん♪◆さんも風邪やインフルエンザに気をつけてください。
あ、リレーのターン来たら全力で書きます。

131:ゆもん♪◆XU:2016/12/24(土) 13:26 ID:57c

〜歓迎会は知っている〜
「なぁ、アー…じゃなくて立花さん」
チャイムがなった後、黒木君が
話し掛けた。
「どうしたの?」
「今の学校の範囲はどこなの?」
「うーんとね、図形の表面積のところ何だけど…」
「あー、球の表面積の途中とか?」
「うん、当たり!」
何で分かったのかな。
「勘だよ」
え…口に出してないのに…。
「アー…立花さんは分かりやすいんだよ」
「そ、そんなに分かりやすいかな」
ま、まずいよ〜、女子の目線がぁ〜…。
「あ、教えてくれてありがとう。
…じゃあ、また後でね」
と、通りすがりに言って、黒木君は
男子のまとまっているところに行った。
黒木君は、気を利かせてくれたのかな?
後で、お礼を言わなきゃ!
「ねぇ、立花さん」
は、はい。
後ろを振り向くと女子の軍団が…。
「な、何ですか?」
「さっき、黒木君と何を話していたの?」
「えっと…」
言おうと思ったら目の前に影があった。
「あのさ、何でそんなにきつい言い方してるの?」
その声は…
「な、何で炎君がその子を庇うの?」
「というか、庇わないのは何でなの?」
「そ、それは…」
「普通に接しなよ。
それくらい出来るでしょう?」
「わ、分かったわよ」
「あとさ、何を話していたかは
本人に聞きなよ、いるんだから」
あ、行っちゃった。
何で私を庇ったのかな?
「炎君、ありがとう」
と、メモ帳を切り取って炎君の机に置いておいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、遅くなった!
_| ̄|○<スミマセン!)
あと、さん付けしなくて良いですよ。

132:月香:2016/12/24(土) 21:54 ID:G76

分かりました。じゃあ、ゆもん。・・・いいですか?
私も、さん付け無し、タメでお願いします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜歓迎会は知っている〜
(in秀明)
「諸君、よく集まってくれた!今日は、教育実習期間が、もう終わってしまう 事が議題だ。」
若武が話を切り出し、KZ会議が始まった。
「確かにそうだね。もう一週間経つのか・・・。」
小塚君が考え込みながら言った。
「自分の学校に戻るってだけだけどな。」
と、上杉君。
「学校でアーヤに会えなくなるのは寂しいな。」
黒木君は私にその艶やかな目を私に向けながら言った。
「ああ。秀明とKZの活動だけになっちまうしな。」
椅子に寄りかかりながら言う若武。
思えばこの約一週間、KZのみんなが近くに居たから、学校が何倍も楽しかった。それがなくなっちゃうんだ・・・。
「おい、なにシケた顔してんだよアーヤ。別にずっと会えなくなるワケじゃね
 えぞ?」
「そ、そうだよね。」
私は自分を励ますように言った。
「でもまだ2日残ってるんだからさ、楽しんでいこうよ。」
翼が元気よく言った。
「そうだな。・・・よし、今日は解散!」
若武の言葉でKZ会議は終了した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミマセン・・・。短くて・・・。
続き、任せます!

133:ゆもん♪◆XU:2016/12/31(土) 15:26 ID:dEU

はい、任されました!
じゃあ、月香の繋げてくれたリレー
受け取る!
〜歓迎会は知っている〜
「あっ!!
ちょっ、ちょっと待ってくれ!
……アーヤの件で話がある」
「OK。
アーヤは早く行った方が良いよ」
「う、うん」
ど、どうしたんだろう。
ま、いいや。
〜若武side〜
「よし、行ったな」
「それで、どうするの?」
「炎はアーヤにどんどん近づいてきてるけど…」
う〜ん…。
何か…引っ掛かる。
「ごめん、俺、そろそろ行く。
後は携帯で送って」
「お、おう…」
美門はハイスペックの方だからな。
「若武、俺さ…
炎に引っ掛かる所があるんだ」
「お前もか」
「と、言うことは同じか…」
「まず、ターゲットなのにあの時点で
アーヤを庇ったのか。
その次に多分、誰かからの命令で
動いてる。
イコール真犯人がいるっつー訳」
「俺も、同じ意見。
実はさ、調べてみたら炎の家は
暗殺者の血を持っているんだ。
だから、運動神経も
めちゃくちゃ良い訳なんだ」
なるほどな。
じゃあ…
「真犯人を見つけようぜ!
そうしたら俺達有名になるし、
テレビにもバンバン出られるはず!」
「おいおい、子供かよ。
…ったく」
「まぁ、とりあえずここで区切るぞ。
後は帰りだ、解散!」
…必ず真犯人を見つけてやる。
炎のためにも…アーヤのためにもな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、どこかで真犯人を捜すシーンが
あった気がするから謝る!
そして遅くなったけど頑張って繋げて〜。

134:月香 友達のタブレットからしてます:2017/01/05(木) 14:54 ID:quE

了解です!
明日…?書き込むと思います!

135:ゆもん♪◆XU:2017/01/05(木) 21:31 ID:tAE

あ、はーい


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