☆探偵チームKZ事件ノート小説&雑談3☆

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1:かのん◆cs:2016/04/18(月) 22:41 ID:7Uc

どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール

☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。

2:かのん◆cs:2016/04/18(月) 23:06 ID:7Uc

誰も来ない………

3:匿名さんは知っている:2016/04/19(火) 06:56 ID:IR6

かのん、来たよ〜(*'▽')
こっちでも宜しくね〜(*´ω`*)

4:黄緑◆HN2:2016/04/19(火) 06:57 ID:IR6

>>3の名前書くの忘れてた( ゚д゚)ハッ!
てことで黄緑で〜す(*´ω`)
宜しくっ(`・ω・´)ゞ

5:かのん◆cs:2016/04/19(火) 16:25 ID:7Uc

宜しく!今ね、雷が凄いの!めっちゃ光ってるし…

6:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 17:42 ID:3zQ

ユリも来たぜ(*≧∀≦*)

7:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 18:00 ID:sM.

「記憶は知っている」

いままでのお話
※この話は翼目線です

翼とアーヤは付き合っていて、毎日笑顔で学校生活を過ごしていた。
しかしある日、翼ファンに、アーヤと翼が付き合っていることがばれてしまった。
そして、アーヤは中庭につれてこられ、いじめられた。
だが、そのとき翼がきて、一件落着・・・
と、思いきや、アーヤが記憶を失ってしまった。
心理病院の先生は、様子を見て入院するのが最適だと言った。
その次の日、カッズの皆と病院へ行った。
だが、黒木が、アーヤと翼を二人きりにした。
そして、アーヤが自分の口から、不安、悲しみなどを聞いた。
そして翼は・・・何もできない自分を無力、未熟だと思い、自分を責めた。

詳しいことは、2のスレを見てね🎵
また近いうちに、小説最新するね!
今日は、ユリの小説を知らない人、忘れちゃった人(涙)のために、書いておきました!

8:黄緑◆HN2:2016/04/19(火) 18:11 ID:IR6

かのん、雷がすごいって、どこ(・・?
あと、もう少ししたら、小説書いてもいい(´ε`;)?

9:玲夢◆dwc:2016/04/19(火) 18:36 ID:bgY

来たよ〜
かのん作ったならゆったりおはなしかふぇ
でいってくれればよかったのに…
まっいっか

10:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 21:04 ID:3zQ

最新!
『記憶は知っている』

次の日

ピロン

若武からのラインだ

諸君、今日、緊急会議を開く
カフェテリアに集合だ

緊急か・・・多分アーヤのことだろうな

そして、授業が終わったあと、俺はカフェテリアに行った。

「遅いぞ、美門!」

若武、いつもより機嫌悪いな

こういうときは、からかわないほうがいいな

「ごめん、ごめん」

俺はそういいながら、席についた。

「諸君そろっ・・・てないな」

アーヤがいないもんね・・・

皆も俺も、元気がない

「み、皆、それよりアーヤの記憶を取り戻す方法を考えようよ!」

小塚が言った。

「「そうだな!」」

皆揃って言った。

「・・交代」

黒木がなんかボソッと言った?

「なんか言ったか?黒木」

若武にも、聞こえてたんだ

「いや、前も言ったけど、大勢でアーヤの見舞いに行くのは、アーヤに負担がかかりそうだから、交代制で見舞いに行くのはどうかな?・・って考えてたから」

「それに、、少しでも知り合いと会って、ゆっくり話した方が、記憶がもどるかもしれないし
ゆっくり話すには、1対1が最適だしね」

「交代制か!いいな!」

若武が、立ち上がって言った。

「曜日で決めるか」

上杉が提案した。

「いいんじゃない?」

俺も賛成した。

「俺、月曜に見舞いに行く!
やっぱり、リーダーは最初だよな!」

若武が、真っ先に手を上げた。

「僕は火曜日がいいな」

「じゃあ俺、水曜に行く」

小塚、上杉・・と、どんどん決めていった。

俺は、木曜日にしよ

そう思い、言おうとした瞬間

「俺が木曜に行くよ」

あっ、黒木に先越された。

「彼氏は最後に行きなよ♪」

「わかったよ」

こうして、見舞いに行く人は

月曜日 若武
火曜日 小塚
水曜日 上杉
木曜日 黒木
金曜日 翼
に決まった。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます

11:かのん◆cs:2016/04/20(水) 00:41 ID:7Uc

おー!今回なんか今までより良かった気がする!頑張ってって…かのんもか……久しぶりだなぁ…

12:ユリ◆e.:2016/04/20(水) 21:46 ID:3zQ

かのん、ありがとう♪
かのんの小説も楽しみにしてるね!

13:かのん◆cs:2016/04/22(金) 20:44 ID:7Uc

楽しみに…しな((((((((しててね♪

14:にこ◆nk:2016/04/22(金) 20:46 ID:XaU

かなりのお久ですね♪(敬語NGなんだっけ…)
ルールも忘れておりまする。
新メはいるのかな?いたらまとめてよろ♪

15:黄緑◆HN2:2016/04/22(金) 20:58 ID:IR6

にこさん、宜しくなのです(`・ω・´)ゞ

16:ユリ◆e.:2016/04/23(土) 10:15 ID:3zQ

黄緑、絵文字かわいー!
にこ、よろしく〜♪

17:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 10:24 ID:IR6

>>16
ありがとー(^^♪

来週ぐらいから小説書こうかなぁ〜って思ってるんだけど、いい(-ω-;)?

18:かのん◆cs:2016/04/23(土) 11:08 ID:7Uc

うん♪楽しみにしてるね♪

19:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 12:07 ID:IR6

かのんの小説も楽しみにしてるね(*´ω`*)

20:日和◆7M:2016/04/23(土) 15:10 ID:AdY

かのんー!
よろしくー!
もとなつめです!

21:かのん◆cs:2016/04/23(土) 15:56 ID:7Uc

よろ♪

22:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 16:13 ID:IR6

>>20
宜しくなのです(`・ω・´)ゞ

23:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 17:35 ID:IR6

よし、決めた、明日から小説書くぞ!(^^)!
更新ペースは遅いかもしれない(*´Д`)

24:ユリ◆e.:2016/04/23(土) 18:20 ID:3zQ

日和、よろしく!
黄緑、頑張って(〃ω〃)
楽しみだな〜

25:黄緑◆HN2:2016/04/23(土) 18:44 ID:IR6

>>24
そんなに楽しみにしないでぇぇぇぇぇ〜(/ω\)

26:黄緑◆HN2:2016/04/24(日) 08:47 ID:IR6

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「大鏡は知っている」


📺「明後日から、世界最古で世界一大きな鏡が◇◇博物館で展示されることになりました。
 
 提供者は立花氏で、世界最古ということと世界一大きいということは先週鑑定者によって
 
 明らかにされたばかりとのことです。」

へぇー、世界最古で世界一大きな鏡か・・・。

そういえばおばあちゃんの家にも大きな鏡があったな・・・。

黒木君の背の高さの四倍はありそうな鏡が。

先週おばあちゃんの家に行って、木枠をきれいに拭いたら木のいい匂いがプンプンして、

翼なら悶絶するだろうな〜っていうぐらい凄かった。

先週行ったとき、ママが引っ越し業者を呼んで、そのまま家に持って帰ってきたけど、

置き場がなく、今は放置状態。

一体何に使うんだろう・・・。

提供者が立花っていうのも偶然だなぁ〜。

私も立花だし。

マ「彩〜奈子〜、ちょっと手伝って〜。鏡の所よ〜。」

彩「はぁ〜い。」

奈「待って、今行くぅ〜。」

テレビを消して、鏡が放置されている家の裏庭に向かう。

奈子も二階から下りてきた。

マ「ありがとう。実はね、この鏡を玄関まで運びたいの。」

玄関?それまたなぜ?

マ「彩、奈子、明後日から世界最古の鏡が博物館に展示されるって知っているでしょう。」

奈「うん、知ってるー!」

彩「うん。さっきテレビでやってた。けどその話と何が関係あるの?」

ママはフッフッフと気味悪く笑う。

え、何?

マ「実はね、その鏡って、ここにある鏡なの。」

奈「へー。」

彩「そうなんだぁ〜。」

って、

二『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーー!』

マ「だから今日、博物館の人が玄関まで来るの。手伝って。」

彩「これ、絶対に重いよね・・・。」

マ「よし、いくよっ、せーのっ。」

よいしょって、

彩「重っ!」

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