どもども、かのんです
えっと…前回悲惨な形で終わっちゃったんでルール厳しくします。
てことでルール
☆ルール☆
☆荒しなどが来てもスルー、ひどい場合は、アク禁どうぞ
☆なりすましが出たら、きつく言わず
『ばれてるよ』程度で、基本かのんの役割です。
☆新メに限り入るとき自己紹介
☆ちゃん、くんなどは付けない
☆敬語は少なくタメで
☆雑談を控える
そんぐらいで
じゃあ、3スタートです。
誰も来ない………
3:匿名さんは知っている:2016/04/19(火) 06:56 ID:IR6 かのん、来たよ〜(*'▽')
こっちでも宜しくね〜(*´ω`*)
>>3の名前書くの忘れてた( ゚д゚)ハッ!
てことで黄緑で〜す(*´ω`)
宜しくっ(`・ω・´)ゞ
宜しく!今ね、雷が凄いの!めっちゃ光ってるし…
6:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 17:42 ID:3zQユリも来たぜ(*≧∀≦*)
7:ユリ◆e.:2016/04/19(火) 18:00 ID:sM. 「記憶は知っている」
いままでのお話
※この話は翼目線です
翼とアーヤは付き合っていて、毎日笑顔で学校生活を過ごしていた。
しかしある日、翼ファンに、アーヤと翼が付き合っていることがばれてしまった。
そして、アーヤは中庭につれてこられ、いじめられた。
だが、そのとき翼がきて、一件落着・・・
と、思いきや、アーヤが記憶を失ってしまった。
心理病院の先生は、様子を見て入院するのが最適だと言った。
その次の日、カッズの皆と病院へ行った。
だが、黒木が、アーヤと翼を二人きりにした。
そして、アーヤが自分の口から、不安、悲しみなどを聞いた。
そして翼は・・・何もできない自分を無力、未熟だと思い、自分を責めた。
詳しいことは、2のスレを見てね🎵
また近いうちに、小説最新するね!
今日は、ユリの小説を知らない人、忘れちゃった人(涙)のために、書いておきました!