リレー小説書きます、
冬聖side
そして、皆の自己紹介は終わった、
「 お前らの事はよくわかった。
でも、何故ここに来たんだ、? 」
上杉くんがふと思いだしたように顎に手をあてながら皆に聞いた。
確かに、どうしてだっけ…
私が考えている所、ぽつり美音が呟く。
「 確か、本屋に新刊を買おうと行ったら、皆に合って… 」
「 KZの新刊を捲った、! 」
皆がが口を開いき、顔を見回した。
その言葉に考えこんだアーヤ達は不思議そうな顔で私達を見た。
そりゃそうだよね、理解出来る訳ないし。
「 にしても新たな事件ってあるのかなぁ、…? 」
KZの皆がその声に一斉に振り替えった。
***
リレー遅くなってごめんね、!!
にしても文才ないし…、全然喋ってないね、難しいけど続きお願いします!
あと、元優愛だったものです