探偵チームKZ夢小説

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1:ちさ:2016/07/31(日) 14:34 ID:dAw

ルール
荒らし禁止 荒らしがいても無視
呼びタメOK
オリキャラOK
出来るだけ小説を書こうと思います。

27:ここ◆.mU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/03(水) 17:44 ID:MlY

ちさの小説めっちゃおもしろーい!
友情ってええよな〜♪次回楽しみやで

28:ちさ:2016/08/04(木) 08:58 ID:vHw

小説書きます。題名は、まだ決まっていません。
登場人物アーヤ・アーヤのお母さん・お父さん・KZのメンバー 
朝起きてランニングをしようとしたらお父さんとお母さんの声がした。私はばれないように少しドアを開けてその様子をじーと見ていた。話しは、
「しょうがないわね〜彩達には、わるいけれどそうするしかないな」っと言っていた。
何の話しかは、だいたい予想ができていた。離婚しちゃうと思った。
私は、自分の部屋に戻った。
朝食になったのでリビングに行った。
「彩今日は、しゅうめいをやすみなさい」とお母さんが言ってきた。
「後寄り道もしないで真っすぐに帰ってきなさい」と言ってきた。
理由は、気になったけれど教えてくれないと思いわかったと言った。
学校が終わったから家に向かった。
リビングに入るとそこには、大量のダンボールが積んであった。
「皆よく聞いて お父さんの仕事の事情で韓国に引っ越すことになったの」とお母さんが急に言ってきて皆ビックリしていた。
「だから残りの時間を楽しんでね〜」っと言ってきた。
私は、がっかりした。だってKZの皆とお別れなんてヤダに決まっている。
「いつ引っ越すの?」と奈子が聞いた。
「本当は、今週の土曜日にしようと思ったんだけれど荷物をそれまでにダンボールに入れられないと思ったから来週の土曜日よ」とお母さんが言った。
後10日しかないじゃんと思った。
「お母さんが頼んで彩のしゅうめいを辞めさせたからもう明日から行かなくていいからね」とお母さんが言った。
「明日から学校が終わったら皆すぐに帰ってきて荷物をまとめるのと韓国語を皆覚えてね。つまり遊んでいる暇なんかないからね」とお母さんが言った。

続くよ〜

29:ちさ:2016/08/04(木) 09:12 ID:vHw

暇だから28の続き書くね〜
「彩小塚君から電話よ〜」とお母さんが言ったのであわてて階段を下りた。
「ハイ変わりました」と急いで言ったので私は、かみそうになった。
「今度の土曜日若竹の家に1時に集合だって」と小塚君が教えてくれたけれど行けるわけがなく
「ゴメン。しばらく無理だって若竹に伝えといて」といい電話を切った。
私は、KZの皆に、引っ越すことを言えずに韓国に行くのかなっと思うと悲しくなった。
土曜日になった。私は、韓国語の勉強や韓国のルールを覚えている最中だった。
あと7日で引っ越すんだと思うと急に悲しくなった。
その時家のチャイムがなった。でもお母さんがいなかったので出ないことにした。
「アーヤいないの?」って声がした。私は、あわてて外に出た。だってKZの皆だったから
「どうしたの?今忙しいんだけれど」と言った。
「アーヤしゅうめいを辞めたんだって 何で辞めたの? 最近アーヤ様子変だよ。学校終わったらすぐ家に帰っちゃうし」と皆が聞いてきた。

続く また夕方に来ると思う。

30:ちさ:2016/08/05(金) 09:33 ID:sWU

昨日は、忙しくて夕方に来れなくてゴメン。
28と29の続き書くね。
「皆には、関係ない話しだから」と言った。
本当は、引っ越すことを言いたかったけれど言ったら泣いちゃいそうになるから皆には、言わないで韓国に引っ越すと私は、心の中で思った。
皆が怪しい目で見てきた。
「家の事情でしばらく韓国に旅行に行くことになったの」と私は、嘘をついたけれど黒木君からは、バレバレだった。
「アーヤ旅行に行くって嘘だよね」と黒木君が怖い顔をして聞いてきた。対人関係のエキスパートには、やっぱりバレバレなのかっと思った。
「KZの皆には、嘘をつくのは、駄目だよ」っと小塚君が言った。
その時家の電話がなったからあわてて家に入った。
「アーヤ言うの忘れてたけれど引っ越すことを言っちゃ駄目だからね」電話の相手は、お母さんだった。
「今何でするの?家に帰ったらすればいいじゃない」と私が聞いたら
「今日土曜日だから彩の友達が来ると思ったからしただけよ」っと言った。
「今玄関に友達がいてしゅうめい辞めたこと聞かれたんだけれどどうすればいい?」っとお母さんに助けを求めた。
「じゃあ玄関に出ないで自分の部屋にいなさい。お母さんすぐ帰って何とか追い出すから」っと言ったのでお母さんの言う通り自分の部屋に行った。

続くよ〜 下手すぎる

31:ここ◆.mU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/05(金) 09:47 ID:MlY

ちさ
全然下手ちゃうで!
あと、小説かいていい?

32:クスノキ:2016/08/05(金) 16:18 ID:wQY

こんにちは!
私も入っていいですか?
もちろん呼びタメOKです!

33:ちさ:2016/08/05(金) 20:00 ID:sWU

書いていいよ。全然OK

34:ちさ:2016/08/05(金) 20:00 ID:sWU

クスノキ入っていいよ。

35:クスノキ:2016/08/05(金) 20:30 ID:wQY

ありがとうございます!
図々しいかもしれないけど、タメでいくね!
まあ、まず自己紹介。
名前・クスノキ(偽名)
年齢・14歳(中3)
性別・女
好きなキャラ・若武、砂原
よろしく!
自分の小説書いてもいいかな……?

36:ここ◆.mU:2016/08/05(金) 20:57 ID:MlY

クスノキs
宜しくね〜♪私も呼びためOK!
すな〜ら良いよね!
私は小塚君&上杉君推しだよ。
あと、小説書いていいと思う!
ちさ
ありがとう!書けるとき書くから見守っていてくれ!

37:ここ◆.mU:2016/08/05(金) 21:19 ID:MlY

〜君への愛は知っている〜
            dyあや
こんにちは。私は、立花 彩です。
今はKzの会議中です。
それで
若武が「なぁなぁー皆で海でもいかね?」(※今は夏休み中です)
小塚「いいんじゃない?」
上杉「若武にしてはいい考えだな」
翼「確かになw」
若武「お前ら何だよー!」
『ふふっwまぁいいんじゃない?
行こうよ!』
小塚「でもどうやって行くの?」
若武「じゃあ、自転車で!
近くに海があるぞ」
黒木「じゃあ、○月△日の若武の家に
集合」

色々ありまして○月△日が来ました!
私達は水着を持って海え行きました。
海までは結構近いけれど
少しは疲れます。
私達は一回離れ更衣室えと行きました
私は、水玉模様の真ん中にリボンが
ついた上下はなれている水着を
きて海で泳ぐので髪を結んだ。
皆も着替え終わったようなので
『行こうよ』といって振り向いたら
皆の顔が赤かった。『どうしたの?』と聞くと「なんでもないデス」
って言うから不思議だけど大丈夫でしょと思っていると…○○が居ました

どうだった?題名をどうして
こうつけたかはのちのちわかるよ〜
○○とは誰でしょう?感想頂戴ね

38:クスノキ:2016/08/05(金) 23:35 ID:wQY

ここsありがとう!
よろしくね!

感想
ここs
皆照れてる(笑)
新鮮な反応が可愛い!
○○って……砂原とか?全然わからない!

小説
.・暑い日差しは知っている・.
【意味のない散歩】彩side
暑い……。
日焼け止めを塗ってきたのがただ一つ良かったことで、他は全部最悪。
雲一つないこの青空に輝いてる太陽は、突き刺すような暑さを私に与えてくる。
少し歩いただけで、汗が止まらない。
いや、歩かなくても汗は限りなく出てくる。
……私、何がしたいんだろう。
こんな暑い中、特にようもなく外をふらつくなんて。
KZの皆は今頃家で勉強してる。
こんな中偶然的に会う友達は私には、いない。
それなのにひたすら歩くって、バカみたい。
さっさと帰ろう。
そう思って行き先を変えると、消防車の音がした。
もしかして、これは事件?
これを若武に言ったら、また集合して刺激的な体験が出来るかな?
私は暑くて汗が出ることなんて忘れ、火災現場まで全力で走った。

今日は以上!
感想とか、アドバイスがもらえたら嬉しいな。
駄作だから、悪いところだらけだと思うけど(笑)
笑うところもなかったし。

39:ちさ:2016/08/06(土) 14:03 ID:kz6

ココとクスノキ私以上に上手私よりチョ〜〜上手い
30の続き書くね〜
いよいよ明日が引っ越しになった。
私は、最後に、黒木君に電話をすることにした。
すぐに電話にでてくれた。
「私立花彩だけどKZの皆に話してほしいことがあるんだけどいいかな」と聞いた。
「いいよ」っとあっさりOKしてくれた。
「私KZ辞めなくちゃいけないの」っと言った。
「何があったの?理由を教えて」っと言ってきた。
「理由は、言えないから」っと言うと
「俺今からアーヤの家まで行くから家の中で待ってて」っと言い終わると受話器をおいた
しばらくして黒木君が家に来た。
「○○公園で話し聞かせてもらえる。」っと言ってきたのでしぶしぶ行った。
「アーヤ何でKZ何で辞めるの?」っと聞いてきた。
「秘密にするのは、よくないと思うよ。」っと言ってきた。
「私明日韓国に引っ越すことになったの」っと言った。
「何で秘密にしてたの?話し聞くだけでもできたのに」っと言った。
「でも俺も秘密にしてたことなんていっぱいあるんだけれどね」っと言ってきた。
「え、黒木君に秘密なんてあるの」っとビックリして聞いた。
「実は、俺アーヤのことが好きだ」と急に言ってきたのでビックリした。
黒木君は、無理矢理私の唇にキスをした。
「私引っ越したくなんてない。ずっと黒木君と一緒にいたい」っと言った。
「私だって黒木君のことが大好きだもん」っと言った。
「約束しよう。黒木君の18歳の誕生日の時ここでまた会うって約束しよう。」っと私は、言った。
いよいよ引っ越しになった。私は、KZの皆の家に手紙を入れてっ引っ越すことにした。

続くよ〜 皆みたいに上手くは、書けないけれど頑張って書いたから許して〜

40:クスノキ:2016/08/06(土) 16:18 ID:wQY

ちさs
ちさsも、凄く上手‼
読んでて、キャー!ってなったよ(≧∇≦)
続き、楽しみにしてる!

小説
.・暑い日差しは知っている・. 前38
【着いた場所は】 彩side

全力で走った、んだけど……。
近くに思えた火災現場は、凄く遠かった。
この暑い中全力で遠くまで走れるはずもなく、途中で休みを入れた。
あ、時間を記録した方がいいかな。
ほんのわずかな希望で持ってきていた事件ノートに、火災は14:26前と書いた。
書き終える頃には呼吸も落ち着いてきたから、私はまた全力ダッシュ!
そして10分程走ると火災現場に着いた。
でも、近くに行く事は出来なかった。
頭が真っ白になって、動けなかったんだ。
こんなことって……。
「まあ!彩ちゃんじゃない!」
私の近所で“レオ”という白猫を飼っている高本さんが、レオを腕にしっかりと抱きながら私の元に小走りで来た。
「大変なのよ!」
私はその場所をよく知っていた。
だから、どうして大変か分かる。
でも、その甲高い声で私の頭は動き出した。
「どいて……どいてください!私は、その家の者です!お願い、どいてっ!」
すぐさま立ち上がり、人の間をすり抜け近くまで行く。
よりハッキリと見えた崩れ落ちそうな2つの家。
「皆さん、危ないので下がってください!」
消防士の声も私の頭を右から左へ通り抜けていく。
お母さんは?奈子は?お父さんは?お兄ちゃんは?
お母さんと奈子は、一緒に部屋で絵を描いていた。
お父さんは、休みだからと言って朝からお酒を飲み、また寝ていた。
お兄ちゃんは、珍しく部屋に閉じこもって音楽を聞いていた。
皆、無事だよね?
ちゃんと逃げてるよね?
「怖いわねぇ、こんな大きい火事。」
「立花さんの家、誰も逃げてないって言ってたわ。」
「かわいそうに。それよりも、私の家ここから近いのよ。火が来ないといいけど。」
何、それ。
皆、出てないの?
私の頭の中では、あの会話への怒りよりも、家族への心配が勝った。
「もうすぐで崩れます!皆さん、離れてください!」
大声で叫ぶ消防士の声を無視して、私は家の方へ近づこうとした。
でもその瞬間、後ろから腕を強く引っ張られた。
「離してよっ……!」
必死で腕を振り払う。
それでもその人は私の腕を離さない。
「バカ!死にたいのか!」
え……お兄ちゃん?
無事だったんだ……。
抵抗していた手から力が抜けた。
「皆どこ?」
振り向くと、あの火事の中から出てきたとは思えないほど綺麗な顔のままのお兄ちゃんの姿があった。
でも、その表情は暗い。
「……死んだ。」
お兄ちゃんがポツリと呟いた瞬間、私たちの家は崩れ落ちた。

何も考えずに書いたから変!
彩の家は火事にしちゃったし……。
でも、やっと会話文書いた!
このあとどうなるかは、その時次第!ww

41:ここ◆.mU:2016/08/06(土) 16:26 ID:MlY

皆上手い!
小説の更新は、夜にすると思う。

クスノキs
もし良かったら呼び捨てでいいかな?

42:ちさ:2016/08/06(土) 18:02 ID:kz6

39の続き書くよ〜
いよいよ黒木君の18歳の誕生日になった。
黒木君あの約束覚えているかな?私は、とても楽しみにしていた。何とか親を説得して日本にまた行くことができた。1週間だけ日本に住むことができる。でも泊まる場所をどうしようか考えていなかった。
○○公園についたらもう黒木君がいて久しぶりと言う前に黒木君が私を抱きしめてくれた。後で考えたけれどもし人間違えだったらやばかったな〜っと思った。
その後泊まる場所の相談をして黒木君の家に泊まることになった。たまたま親がいなかったのでよかった。
夜は、黒木君と一緒の布団で寝ることになった。韓国の話しをいっぱいした。
朝になったまず最初は、若武に集合をかけてもらうことにした。
そして皆が「久しぶり、元気そうで何よりだよ」などと言ってくれた。
そして残りの日まで楽しく過ごすことができた。
最後の1日前の夜黒木君と一緒に○○公園に行った。
「前俺アーヤのことが好きっと言ったでしょ。最後の1日前に言うのもおかしいけれど俺とつき合ってくれないかな?」っと聞いてきた。
私は、OKした。
そしたらまた前みたいに唇にキスをした。
「また日本に来るから絶対にだからそれまで待ってて」っと約束をした。
楽しい思いでがいっぱいつまりながら韓国に戻った。

終わり。次の小説は、まだ考え中だよ。火事になる設定いいと思うよ〜。更新楽しみにしているね〜

43:クスノキ:2016/08/06(土) 23:16 ID:wQY

皆がKZの小説を書くことになったきっかけみたいなのある?
あったら教えてほしいな。

ここs
全然大丈夫だよ!
っていうか、大歓迎!
私もいいかな……?
小説の更新楽しみにしてる!

ちさs
ありがとう!
ちさsの小説も凄く面白い!
次の小説も、楽しみにしてるね。

次の小説は、また明日!

44:ここ◆.mU:2016/08/06(土) 23:21 ID:MlY

クスノキ
逆にそっちのほうがいいから!
呼びためでいいよ!
あと、今から小説更新しまーす!

45:ここ◆.mU:2016/08/06(土) 23:29 ID:MlY

〜君えの愛は知っている〜
           dy○○
あっ、俺は砂原
今海に来ている。
そこであーやと会った。あーやは気付いたか?俺はすぐにわかったぞ。
呼びにいこうと思ってたけど辞めた。
KZがいるからだ。あーやは
とても楽しそうだ…なんだこの気持ち…

              dyあや
砂原!私に気付いたかな?私はすぐ
気付いたよ…でも君が女の子と楽しそうだから話しかけなかったの…
君からは話しかけてくれないかな?
可愛い女の子がいいよね?
なんだろうこの気持ち

今回はきります!少なくてごめんね

46:クスノキ:2016/08/07(日) 13:32 ID:wQY

ここ
ありがと!
小説も読んだよ!
私、恋愛小説書くと同じパターンばっかりになっちゃうから、こことかが上手く書けてるの憧れる。

47:川村海 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/07(日) 13:35 ID:w2U

私、川村海です。!入ってもいいですか?

48:ちさ:2016/08/07(日) 14:46 ID:M2s

全然入っていいよ

49:なつめ◆Gk:2016/08/07(日) 19:53 ID:MUk

>>26そーやで!あたしだよ!

50:川村海 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/07(日) 19:55 ID:w2U

ちさs返事どうも!呼びタメOKですか?私はOKです!よろしく!リレー小説するってのはどうですか?

51:ちさ:2016/08/07(日) 20:26 ID:q0M

呼びタメOKだよ。リレー小説いいと思うよ〜

52:川村海 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/08/07(日) 21:38 ID:w2U

順番どうするー?

53:マイ:2016/08/07(日) 21:43 ID:f2k

はじめまして、マイです。
私も入っていいですかー?

54:ちさ:2016/08/07(日) 22:39 ID:Y/k

入っていいよ〜 私は、最後位がいいな〜

55:マイ:2016/08/07(日) 22:52 ID:f2k

小説を書くのは、まだまだ初心者です……。
3番目以降にしてもらっていいですかf^_^;)

簡単にですが、自己紹介です

名前:マイ
学年:中2
部活:美術部
好きなキャラ:アーヤ、上杉

みなさん呼びタメokです!
よろしくお願いします

56:川村海 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/07(日) 22:58 ID:w2U

マイ、初心者でも大丈夫!
順番は、
私(海)→マイ→ちさ
でどうかな?
これから新たに入ってくる人がいるかもしれないから、その時は、私とマイの間に入れる。
これでいい?マイーごめん。3番目以降って書いてるけど、もしかしたら2番目になっちゃうかも。
55、マイって中2だったの?知らなかった。ちなみに私は小4です。(ほんとだよ!)

57:クスノキ:2016/08/07(日) 23:10 ID:wQY

マイsと川村海sよろしくね!
私も入ったばっかりだよ〜。

58:マイ:2016/08/07(日) 23:12 ID:f2k

全然2番目でいいよ!
この前にもスレがあったりとかして、他にも人いるかと思ってたんだ。勘違いしててゴメン!

あと質問なんだけど、夢小説ってことは、オリキャラがアーヤの立ち位置にいて、アーヤが登場しないものを書いてもokなのかな?

59:クスノキ:2016/08/07(日) 23:37 ID:wQY

小説書くねー。

.・暑い日差しは知っている・. 前40
【見捨てられた】 彩side

結局、火事は次の日の昼まで消えなかった。
火事は、たくさんの家を燃やしてしまったんだ。
それなのに、怪我人はいない。
死亡者は、奈子とお母さん、それからお父さんだけ。
お兄ちゃんは、一度コンビニに行って飲み物を買ってきてたらしい。
戻ってきたらもう、火事になってたって。
消防士に聞いたら、3人は家の中で亡くなっていました、って言われたらしい。
……火事ってひどいね。
一気にたくさんのものを奪ってしまう。
目に見えるものから見えないものまで。
「彩。」
急に声をかけられた。
お兄ちゃんだ。
「親戚に電話したけど、俺たちは預かれないって。友達は俺だけならいいって言うんだけど、彩はどうする?」
そっか。
私たちは、親戚から見捨てられたんだ。
「私も友達に聞いてみる。」
とりあえず、KZの皆に聞いてみよう。 
ただ、今は秀明の授業中だからそれが終わってからだけどね。
「無理そうだったら、この電話番号に電話しろ。あと、金やるから飯とか飲み物買え。あと、お前の事だから風呂入りたいだろ。その分の金も渡すから。」
お兄ちゃんは、封筒でお金を渡してきた。
その表情は、暗くてよく見えない。
「じゃ、決まったら連絡しろよ。話し合うから。」
うん。
「ありがとう。」
お兄ちゃんは片手をあげ歩いていったけど、次第に見えなくなった。
そういえば、私、秀明が終わるまで何してればいいのよ。
ずっと、銭湯にいるわけにもいかないし。
もう、お兄ちゃんのバカ。
お兄ちゃんのマヌケさに、思わず頬が緩んだ。

60:川村海:2016/08/07(日) 23:50 ID:w2U

そうだっ。クスノキsも入る?
あと、呼びタメOKですか?

61:なつめ◆Gk:2016/08/08(月) 05:58 ID:MUk

新人さんよろしくー!
なつめですっ!中2だよー!
みんな小説上手!頑張って!

62:川村海:2016/08/08(月) 06:52 ID:w2U

なつめsよかったら一緒にリレー小説やりませんか?
あと、呼びタメOKですか?

63:川村海 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/08(月) 06:53 ID:w2U

なつめs中2だったの?!………

64:ちさ:2016/08/08(月) 07:14 ID:Y/k

OKだよ。

65:川村海:2016/08/08(月) 07:21 ID:w2U

ちさ、何がOKなのかな?………

66:ちさ:2016/08/08(月) 08:50 ID:Y/k

リレー小説のことと呼びタメOKだよ。分かりにくくてゴメン

67:ここ◆.mU:2016/08/08(月) 08:52 ID:MlY

あっ!
皆リレーやるん?じゃあ、入れて!

68:川村海:2016/08/08(月) 10:53 ID:w2U

ここ、いいよ!ちさ、私もそういうのたまにあるから……
順番は、私→ここ→マイ→ちさでいい?
リレー小説誰とアーヤくっつける?
私は翼がいいなー!みんなは?

69:川村海:2016/08/08(月) 10:55 ID:w2U

ここ、KZ好きな人来て来てのスレもやってね!

70:クスノキ:2016/08/08(月) 11:19 ID:wQY

川村海s、呼びタメでOKだよ!
私もいいかな?

あと、私もリレー小説いい?
今のがいつ終わるかわからないけど、同時に。

71:川村海:2016/08/08(月) 19:53 ID:w2U

リレー小説クスノキもどうぞ!後、私は呼びタメOKだよ!
順番は、私→ここ→クスノキ→マイ→ちさ
でいい?
クスノキもどこがいいとかあったらどんどん言ってね!
ちさとマイと、ここと、クスノキはいつ頃これそう?私はいつでもだから大丈夫!
私はちなみに小4です!4649!
4649の意味わかるよね?!

72:クスノキ:2016/08/08(月) 20:45 ID:wQY

川村海
ありがとう!私はいつでも平気だよ!

あと、今ちょうど五人だし、曜日で決める?
例えば海(ごめん、略した!)が、月曜日とか、火曜日ーとか。

73:クスノキ:2016/08/08(月) 20:48 ID:wQY

川村海
ありがとう!私はいつでも平気だよ!

あと、今ちょうど五人だし、曜日で決める?
例えば海(ごめん、略した!)が、月曜日とか、火曜日ーとか。

74:クスノキ:2016/08/08(月) 20:51 ID:wQY

間違えて連続してやっちゃった!ごめん!調子が悪くて……。

あと、ごめん、上の説明不足だったかも。
月曜日は誰とか決めて、残った2日は自由とか調整日みたいな?
まぁ、でもあんま気にしないで!変な意見だから。

75:川村海:2016/08/08(月) 20:55 ID:w2U

いいと思うよっ!
あと、私のこと海でいいよ!
じゃあ
月曜日は私
火曜日はここ
水曜日はクスノキ
木曜日はマイ
金曜日はちさ
自分が書く曜日でもし用事があって書けなかった人は飛ばして次の人が書いて、
飛ばされた人は土日のどっちかで書けばいいと思うよ!

76:川村海:2016/08/08(月) 21:00 ID:w2U

75わかりにくいよね……………
例えば私が月曜日書けなかったら、飛ばして火曜日からここでまた始める。
土日はちさの続きを私が書く。
こんな感じ。例えばだよ?!
私はいつでもこれるからね?!
かっ勘違いしちゃった?ごめん。
お前説明下手すぎ(上杉)
ごめんね。上杉くん。(私)
上杉くん、海ちゃんがかわいそうでしょ!次から気をつけてね?(アーヤ)
//////////(上杉)
わっ悪かったな海。(上杉)

77:川村海:2016/08/08(月) 21:05 ID:w2U

ちさとマイも意見出していいんだよ?
(というか出して欲しい私)
リレー小説の内容は下を見て
1:君の瞳は知っている(アーヤと翼)
2:アーヤの初恋は知っている(アーヤと若武)
3:魔法少女は知っている(アーヤとKZみんなの感動物語、恋愛も少し入ってるよ!)
私的には2か3かな?
みんなはどれがいい?

78:クスノキ:2016/08/08(月) 21:06 ID:wQY

海、了解!ありがと!
さっき、違う場所で、海って呼んでいいか聞いちゃったけど気にしなくていいよ〜!
上杉、私はちゃんと理解した!
(上杉がバカなだけだろ、バカ杉。)若武
(あーあ、また始まったね。)小塚
(小塚は黙ってろ!俺と上杉の男の勝負だ!)若武
(僕も男なんだけど……。)小塚

79:川村海:2016/08/08(月) 21:15 ID:w2U

クスノキ、77の中からどれがいいか1つ選んで教えてね!

80:クスノキ:2016/08/08(月) 21:22 ID:wQY

私も2か3かなぁ。
3が一番いいけど、魔法とか……なんか、ひねって魔法の名前つけるのは、難しくて。人の名前も苦手なんだ。
そのまま(寝るってほしいとき→眠れ)とかなら平気だけど……ね。
2も、若武好きだし……(笑)
まあ、皆に任せるよ!多数決!

81:ちさ:2016/08/08(月) 21:24 ID:T/w

3がいい。 曜日ごといいと思うよ〜。 何日からリレー小説始める?

82:マイ:2016/08/08(月) 21:25 ID:f2k

ごめんごめん、今スレ見た!
曜日はいつでも大丈夫だよ。
77は……1か2。どちらかというと2かな!

83:川村海:2016/08/08(月) 21:41 ID:w2U

うーん、じゃあ今回は2で次回は3にしようか。
じゃあ今日書くね!

84:クスノキ:2016/08/08(月) 21:55 ID:wQY

了解!海、頑張れー!

85:川村海:2016/08/08(月) 21:58 ID:w2U

リレー小説第1回はじめっ!
アーヤの初恋は知っている
「アーヤ、電話よー。小塚くんから。」お母さんの声が聞こえた。
「はいっ。もしもし。立花彩です。あっ小塚くん?」
「今日カフェテリアに集合だって」
「わかった。ありがと!じゃね。」
ピッ
「あー!楽しみだな。早く行きたいな。」アーヤは胸を躍らせながら秀明に行った。そして、授業が終わって
カフェテリアにつくと、いつものように
「アーヤ、遅いぞ」と若武に言われた。
「ごめんね」
「若武しょうがないじゃないか。さあっアーヤ、僕の隣へ。」そう言った翼は椅子を引いてくれた。
「ありがとう。翼」
「とんでもないよ。」
ふふふっ。
「こらっ二人とも見つめ合うんじゃない!」若武が言った。
「あっそうそう、諸君、今回はKZみんなでおれんちの別荘に行くことになった。いいな?」
「俺は///僕はOKだよ(アーヤ以外)」
「私は無理かも。」
「アーヤ、俺が説得してあげようか?」黒木くんが聞いてきた。と、その時、若武が
「待てっ今回は俺が説得してやる!」といった。
「若武、いいの?」
「ああ」
「ありがとう!!」
/////(アーヤ、かわいい)←若武
「じゃあ、お願いねっ。!」
続く、。
続きはここ、お願い!

86:川村海:2016/08/08(月) 21:59 ID:w2U

上、変なカギカッコつけてすみませーん!

87:川村海:2016/08/08(月) 22:02 ID:w2U

ここ、明日書いてね!

88:クスノキ:2016/08/08(月) 22:07 ID:wQY

海おつー!
さすがトップバッター。やるね!
私も足を引っ張らないように頑張らないと……。
にしても、その設定いい……(黒笑)

89:川村海:2016/08/08(月) 22:11 ID:w2U

サンキュークスノキ
このあとの設定は
1:別荘に行く2:海で泳ぐ3夕飯4王様ゲーム5寝る6最終回でどうかな。
私、実わどうしても最後やりたいの!
それと、クスノキも夕飯のところなら足引っ張らないと思うし。(クスノキって私よりも断然小説上手いでしょ!)それではそういうことでみんなお願い。

90:川村海 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/08/08(月) 22:13 ID:w2U

私もそろそろ、自分の小説書こうかなー……
もう寝るわーみんなおやすみ!

91:川村海:2016/08/08(月) 22:14 ID:w2U

くそー1が出てしまった!連レスごめんね

92:クスノキ:2016/08/08(月) 22:50 ID:wQY

了解!
王様ゲームいいねぇ(黒笑)
わたしも大好きだよ。
……ってことは、もう明日は海ってこと?
あとねー、私の小説はくそだよ!

93:クスノキ:2016/08/08(月) 23:54 ID:wQY

小説書いたよ〜。

.・暑い日差しは知っている・. 前59
【不幸な事故だと思えば】 彩side
あ、私、普通に笑えた。
確かに、3人が死んでしまったのは悲しいけど、不幸な事故だと思えば辛くない。
しょうがないなって思う。
でも、さっきからモヤモヤが消えない。
なんだろう?
「彩ちゃん!」
この声は高本さんだ。
振り向いてみると、今日はレオを連れていない。
「こんにちは。」
こんにちはには少し早かったかな?
「こんにちは。彩ちゃん、大丈夫?どこに行くの?昨日は心配したのよ。」
大きなため息はわざとらしいが、ホントに心配してくれたということは分かる。
そういえば、昨日は失礼な態度とったかも。
「あの、昨日は失礼な態度とっちゃって、」
高本さんは、口を押さえて笑った。
「あら、いいのよ。あんなときだもの。ああなって当たり前よ?」
今一人ぼっちな私には、この優しさが温かく感じる。
「彩ちゃん、ご飯食べた?」
温かい。
「いえ。今から銭湯に行くので、そのあとでどこかで買うつもりです。」
そう言うと、高本さんは嬉しそうに微笑んだ。
「なら、いらっしゃい。お風呂も貸してあげるわ。銭湯ほどじゃないけど、お金的にはいいでしょ?ご飯も食べていって。作りすぎちゃって。」
いいのかな。
そんなに助けてもらっちゃって。
でも、経済的には凄く助かるし、高本さんの事はよく知ってるからお願いしよう。
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
さっき感じたモヤモヤは、私の頭からすっかり抜けていた。

94:川村海:2016/08/09(火) 08:46 ID:w2U

今日はえーっとここだよね。4649!
自分の小説更新するね。
アーヤの初恋は知っている番外編
私、立花彩小6です。
今日は小塚君の家に遊びに行くことになってるんだ。!
多分若武が迎えにきてくれると思うんだけど………………………………………………
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここで一旦ストーップ!
この番外編では、もう、アーヤと若武が付き合っている設定になっています。気をつけてーね! 終わり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ピーンポーン
あっ。来たきた
「はーい。若武、ちょっと待っててね。」
ガチャ
「若武、迎えにきてくれてありがと。」
「おっおう。それより、アーヤは今日もかわいいな。」
「へへへ。ありがと。若武もかっこいいよ。」
/////(若武)
「まっまあ俺のことなんかいいから、早く行こうぜ。」
「うん。」
若武はそういうと、私の手をつなぎ、小塚君の家に連れて行った。

恋人繋ぎだよ!
「今日はどんなことするのかなー。」私が聞くと、
「あっそういえば、小塚がすごい薬を作ったから来て欲しいとかなんとか言ってたなー」若武が答えた。
「へー。小塚君ってすごいんだね。憧れちゃうなー。」
なんで俺じゃなくて小塚にほれてんだよ。(若武)
「でもでも、この俺も十分、いや、小塚よりかっこいいだろ。」
もー。すぐ若武はやきもち焼くんだから。(アーヤ)
「うん。若武の方がかっこいいよ。当たり前じゃん。だって、私は若武が好きで付き合ってるんだから。」
私はそういってやった。
//(若武)
なんも言わないなーって思って若武の方を見ると、若武の顔がトマトのように真っ赤になっていた。
「ぷっ。若武かわいい。」
「なっなんだと。」
そうだ。俺も言い返してやろう!
「姫。お言葉ありがたく存じます。」
そういって俺はアーヤの手の甲をとって、キスをした。
俺はアーヤの方を見ると、もちろんアーヤの顔も真っ赤になっていた。
やったー。俺の勝ち!
「わーかーたーけー。もう!恥ずかしいことしないでよね!」
「ごめんごめん。」
まあ、私的には嬉しかったけど。…………(アーヤ)
そうしている間に小塚君の家に着いた。
続く
駄作だ。感想聞かせて

95:川村海:2016/08/09(火) 08:51 ID:w2U

下のカギカッコ私のマーク的なものでやってみた。間違えじゃないよ!

96:クスノキ:2016/08/09(火) 17:39 ID:wQY


小6か!懐かしい!
ってか……小6でどんだけ進んでるんだよ!さすがバカ武と天使アーヤ。
リレー小説、6回で終わらせるの?

97:ちさ:2016/08/09(火) 17:55 ID:P8w

個人小説 「交通事故は、知っている」
私達家族は、今お父さんの車で買い物に行っている。 遠いお店で1時間位かかる。
その日は、たまたまきりが出ていて危なかった。本当は、近くのお店がよかったけれど近くのお店だとほしい物が売っていないから遠いお店に行くことにした。
帰りもまだきりが出ていたし暗かったからよく道がわからなかった。
よく道が見えなかったので私達は、崖から落ちた。
近くの車の人が警察と救急車を呼んでくれたらしいけれど彩以外全員死んでしまったらしい。
なこは、病院まで意識は、あったけれど後のお父さんお母さんお兄ちゃんは、即死したらしい。
私は、一人になった。学校でも暗くて菜穂でさえ話しかけて来なかった。
しゅうめいも辞めた。どうせしゅうめいをやっていても頭にショックで入って来ないと思ったから。
KZの皆には、教えなかったけれど菜穂が教えたらしくしばらくして家にきてくれたのだけど外に出なくてしばらくして帰っていった。夕方私は、近くの○○○公園のベンチに座っていたらKZの皆が「おい アーヤ大丈夫か?」っと話しかけてきた。
「大丈夫だと皆には、思うの?」っと不満そうに聞いた。
とりあえず、自分の家に行って状況を話した。
「私もあの時一緒に死にたかった」っとつぶやいた。
「アーヤだけでも助かってくれて僕たち嬉しいんだよ」っと皆が言った。
「でももうこんな寂しい思いは、もうやだから今から行くね」っといい外に出てった。
「おい アーヤかなり危険だから追うぞ」っといい皆追いかけてきた。
浜田の屋上についた。
「皆今行くから待っててね。 もう寂しい思いは、いやだよ」っといい飛び降りようとすると皆が階段を上ってきた。
そして私は、次の瞬間飛び降りて死ぬっと思ったら黒木君が私の腕をつかんだ。私は、屋上からぶら下がりっている。
「黒木君その手を話して。もう寂しい思いなんてしたくないから」っと言った。
「姫のお願いでもこの手を離すわけには、いかないね」っといい上からつりあげてくれた。
「おい 立花」っと上杉君が言った。私は、何か言われると思い怖がっていると上杉君が私の頬を思いっきりぶったっといっても少し手加減は、していた。
「お前どれだけの人に迷惑かけていると思ってるんだ」
「ここにいるKZの皆に謝れ」っと言われたから「ゴメンなさい」っと謝った。
「もう絶対にこんな迷惑なことするんじゃないぞ したら今度は、おもいっきりぶつからな」っといい私の頭をなでてくれた。

多分続く。 めちゃくちゃな設定だしチョ〜下手だしサイヤク。

98:クスノキ:2016/08/09(火) 18:04 ID:wQY

ちさ 
このあと彩がどうなるか気になる。
下手って言ってるけど、上手いし面白いよ!

99:ちさ:2016/08/09(火) 18:16 ID:P8w

続きかくよ〜 「交通事故は、知っている」(彩の住んでる場所は、東京って設定)
私は、いと子の家に引き取られることになった。
いと子といるととても楽しいからラッキーだと思っていたけれどいとこの家は、長野つまり引っ越すことになる。しかも引っ越す日は、明日これじゃクラスの皆にも言えないしKZの皆には、もちろん言えない。
引っ越したくは、なかったけれどこれは、しょうがないことまた1からやり直すって決めたんだ。
私は、若竹のポストに手紙を入れることにした。
内容は、
KZの皆へ
私は、いと子の家に引っ越すことになりました。
皆と離れるのは、嫌だけれどもまた1からやり直すって決めました。
私にとっては、KZの活動は、生きがいでした。
もう会うことは、ないと思います。さようなら。
最後に、黒木君屋上から飛び降りた時手を離さないでくれてありがとう。
上杉君も私を、しかってくれてありがとう。
彩より。

100:なつめ◆Gk:2016/08/09(火) 18:34 ID:MUk

うわー!すごい!
まだ続きある?めっちゃ楽しみ!

101:なつめ◆Gk:2016/08/09(火) 19:06 ID:MUk

あのさ、悪いんだけど、あたしも
リレー入れて欲しいな?
ダメかな?
いつでもいいからさ!
あ、でも、剣道部、遠征多いから、、、
無理だったときはごめん!
あとさ、もし、入れてくれるんだったら、
魔法はできたらやめて欲しいな。
あたし、いま別のスレで
「白魔術は知っている」を書いているから。
勝手なワガママかもしんないけど、
できたらお願い!!!!

102:川村海:2016/08/09(火) 21:10 ID:w2U

うーん。次からでいい?
今、少し人数多くて、今回のは6回で終わらしたいので……………ほんとにすみません
次からでも入ってくれる?なつめ?

103:ちさ:2016/08/09(火) 21:45 ID:P8w

なつめ白魔術師書かなくてもいいよ〜。長いもんね。
どこの場所で書いているか教えてくれない。わがままでゴメン

104:なつめ◆Gk:2016/08/09(火) 21:59 ID:MUk

探偵チームKZ小説&雑談4
ってとこだよー

105:なつめ◆Gk:2016/08/09(火) 22:02 ID:MUk

>>102
ごめん、5人みたいだったから、
入れるのかなって思って、、、
ごめんね、こんなとき入れるわけないよね。
じゃましてごめん。

106:川村海 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/09(火) 22:05 ID:w2U

ごめんね。なつみ。強く言いすぎちゃった?
でも、次からは入っていいから、大丈夫!
(機嫌悪くしないで……)

107:川村海:2016/08/09(火) 22:13 ID:w2U

もう寝る。おやすみー〜

108:クスノキ:2016/08/09(火) 22:43 ID:wQY

なつめs
次のリレー小説、楽しみにしてるね!
あと、なつめsって剣道やってるの!?強い!?

109:クスノキ:2016/08/09(火) 23:07 ID:wQY

今日も書きます!

.・暑い日差しは知っている・. 前93
【いってきます】 彩side

高本さんにお風呂と服を借りてしばらく話していると、昼前くらいまで時間がたっていた。
お昼ご飯もすすめてくるけど、さすがにそこまではね。
お孫さんの洋服のお古も貰っちゃって、何から何までしてもらってるから、これ以上お世話になるわけにはいかない。
「私、これから友達のところに行ってみます。本当に、ありがとうございました。」
高本さんはしぶしぶとした感じで頷いた。
「そう。気をつけてね。何かあったら、ここへいらっしゃい。私はずっとここで待ってるからね。」
涙が出そうになるのをこらえて頷くと、高本さんは優しく笑ってくれた。
「いってらっしゃい。」
本当に、ありがとうございました。
「いってきます!」
さあ、まず誰をあたろう。

短いけど、感想もらえると嬉しい!

110:川村海:2016/08/10(水) 09:58 ID:w2U

私、小説書きます。自分の小説更新!
KZの試合は知っている 番外編
小塚君の家に着いた。
ピーンポーン
「小塚和彦君いらっしゃいますか?」私がそう言うと、
「はーい。ちょっと待ってー」そう言った小塚君がドアから出てきた。
ガチャ
「あっ来たきた。みんなもう来てるよ。ほら、入って入ってー」小塚君は私と若武を中に入れてくれた。
「あっやっときたよー。アーヤとまたイチャイチャしてたんでしょー。許さないよー。」と翼が言った。
「まあまあ、翼、全員揃ったことだし。で、小塚はどんな薬を作ったんだ?」黒木君が話を変えて聞いた。
「それは、この薬。」と言って見せたのは小さい瓶だった。どうやら、この中に薬が入っているらしい。
「この薬はね、飲んだ人の性格を変えられるんだよ。性格が決まっていて、飲んだら、モテる男子の
性格になるんだ。」
「へー(アーヤ以外)」
「俺はもうアーヤにモテてるからいいが一応飲んどくかくか。黒木も飲むか?」若武は聞いた。
「うーん?どうしようかなー。アーヤにモテたいから飲むか。」黒木君は言った。
「待って。小塚君。」私は言った。
「なんだ?アーヤも飲みたいのか?」若武はそう言ったが、私は飲みたいわけじゃない。
「ううん。違うよ。若武。少し匂いを嗅がせて。」
「うん。いいよ。」そう言って、小塚君は私に瓶を渡した。
ポンッと音がして蓋が開いた。
匂いを嗅いでみると、なんか、小塚君が言った薬とは違う薬の匂いがした。
あれ?この薬の匂い、どっかで嗅いだような……………
あっもしかして、あの、2人で飲むと、その人と、もう一人の魂が入れ替わって、別々の体に行っちゃう薬かも。
でも、みんなは信じてくれないと思うし、言っちゃったら小塚君がかわいそうだし、もしかしたら私の言ってる
ことが違うかもしれないし.……言わなくても大丈夫かな。
そして、結局は言わなかった。でも、まさかあの後、とんでもないことが起こるなんて……………

続く。
超駄作ですね。すみません。感想聞かせてね!
まだまだ続くよ。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
おい、お前、どうして俺は出てこないんだよ。(上杉)
俺も、出てきたは出てきたけど、一言しか入ってないし…(翼)
ごめんね。2人とも。次は出てくるから。(私)
こら。2人とも、強く言いすぎないの!海に謝ってあげて。(アーヤ)
はーい(翼・上杉)
ごめんなさーい(翼・上杉)
うん。大丈夫だよ。(私)
アーヤ、謝ったんだから俺たちに何かご褒美ちょうだい!(翼)
えっ?無理よ。ダメ。(アーヤ)

って翼、謝ればいいと思ってるでしょ。

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

111:クスノキ:2016/08/10(水) 18:18 ID:wQY

今日は私が担当?

112:ここ◆mU:2016/08/10(水) 18:22 ID:MlY

皆さんにお知らせ!
私、リレーやめていいかな…?
ごめんね、急に…最近忙しくてね…
でもここのスレにいてもいいかな?
また落ち着いたら来るからその時は
リレー入れてほしいなっ!
(皆の作品はみるよ)

113:クスノキ:2016/08/10(水) 20:55 ID:wQY

>>112そっか……忙しいならしょうがないね。
戻ってくるの待ってるよ!元気でね!
体調壊したら、KZメンバーからお仕置きだよ!

114:ちさ:2016/08/10(水) 20:57 ID:L56

寂しいけれども忙しいならしょうがないね。(ノ_・。)
また来れたらその時は、来てね。
小説更新していなかったのでまた更新します。 
「交通事故は、知っている」
私立花彩は、アイドルをやっています。 明日は、ライブで東京でやるんだ。
どうせならKZの皆に会いたいけれども前手紙であんな別れかたしたから気まずいからやめよう。
アイドルの時は、「近藤 紗耶」って名前です。
いよいよライブになった。私は、KZの皆が来ていることを知らなかった。
〜私が準備をしている時KZでは〜
「なぁ黒木近藤紗耶って子立花に似てないか?」
「まぁ似てるっちゃあ似てるけれども名前全然違うから似た子なんじゃない」
いよいよライブになった。
緊張しすぎてお客さんの顔見れないでおわっちゃった。この後の握手会とサイン会やだな〜
握手会になった。
「来てくれてありがとう」などの言葉を全員に言った。いよいよKZになった。
えぇ〜 まさかKZのメンバーが居たなんて! ばれないようにしなきゃっと思って声を変えた。
「紗耶ちゃんさ、立花彩って子と知り合いじゃない?」っと黒木君が聞いてきた。
「全く知り合いじゃないですよ。そんな名前初めて聞きました」っと嘘をついた。

続く。 今日は、オリンピック見るから夜更かしするから小説更新するね。

115:なつめ◆Gk:2016/08/10(水) 21:05 ID:MUk

>>108うーん、どーだろー。
とりあえず、今のところ、
県内の大会は全部優勝、
東海大会は準決勝、
全国大会出場ってとこかな。

116:なつめ◆Gk:2016/08/10(水) 21:07 ID:MUk

みんな小説面白いよ!
頑張ってね!

117:クスノキ:2016/08/10(水) 21:25 ID:wQY

>>115充分強い!!
私はやってないけど、友達がやってるから、興味持ったんだ。
まあ、ルールとかわからないけど、強い人に興味ある!
みたいな?

118:川村海:2016/08/10(水) 22:45 ID:w2U

ごめん。充電してて、来るの遅れました。えー!ここ、やめちゃうの?そっか〜残念だよ〜うえーん
次は、グスックスノキグスッお願いグスッ

119:クスノキ:2016/08/10(水) 23:01 ID:wQY

リレー小説!
とりあえず、別荘に行って海いくまでかな?目標は。

彩side
「ただいま。」
家に着くのと、お母さんの電話が終わるのが同じタイミングだった。
「おかえり。さっき、別荘に行かないかって電話があったのよ。」
え、ストレートに言ったの?
もう、それで成功するわけないじゃない!
「秀明の元特別クラスと、ハイスペックの特別クラスを比べるのに、若武弁護士が別荘で勉強しながら決めるみたいじゃない。彩、頑張ってね。あ、でも、それでハイスペックが良くなったらすぐに言うのよ。」
若武弁護士!?
「どういうこと?」
浮かれ気分のお母さんにその言葉は届かなかった。
「全額負担だなんて、若武弁護士、太っ腹ねぇ。アーヤの友達に若武って子いたわよね。仲良くしなさい。役に立つわ。あ、あと、レクで近くの海で泳ぐそうよ。水着は去年買ったやつでいいでしょ?」
はあ……。
「迎えにも来てくれるそうよ。朝早いから、もう寝なさい。」
気のせいかな?
途中で、お母さんの目が変わった気がする……。
でも、行けて良かった!

次の日の朝。
黒木君の知り合いという人が迎えに来た。
どうやら、KZの皆とは向こうで会えるみたい。

「わあ!」
若武の別荘は、凄く広かった。
私の家が3つ分くらい。
「立花さま。私は、若武家のメイドの者です。皆さん、もう来ていて、先に水着に着替えています。立花さまも、どうぞこちらへ。」

小塚side
僕たちは今、男子更衣室にいて、水着に着替えている。
「美門、顔真っ青たぜ。そんなに荷物あさって、どうした?」
「水着忘れたのか?なら、貸してやるよ。」
美門は首を横に振った。
?なんだろ。
「いや……俺、泳げない。だから、ちょっとノロノロしてるだけ。気にしないでいいよ。あ、勝負とかは俺、しないから。犬かきを5メートルしか出来ない。水の中に顔入れるのも、5秒まで。昔、潜ると必ず笑わされて……今でも、潜ると思い出して、笑っちゃうから続かない。それに、ばた足してると眠くなってくる。」
僕たちは絶句した。
あの、美門にこんな面があったなんて……!

120:クスノキ:2016/08/10(水) 23:01 ID:wQY

長くてごめんね!
暑い日差しは知っているの方は今日は書かない‼

121:ちさ:2016/08/10(水) 23:54 ID:L56

小説更新します。
「交通事故は、知っている」
私が帰る準備をしていると
「近藤さんお友達が来ているのですが今いいですか?」っとマネージャーの声がしたので私は、OKした。
友達が来ているって言ってたけれど誰だろうと思っていたらKZのメンバーだった。
「近藤 紗耶さんじゃなくてアーヤだよね」っと黒木君が聞いてきた。
「人違いじゃないですか?」っと嘘をついた。
「おい いつまで嘘ついてんだよ」っと上杉君の声
もう駄目かっと思ったから本当のことを言うことにした。
「いつから分かっていたの」と聞いた。
「ライブが始まってからだよ。アーヤに似てる人かなっと思ったんだけど声がアーヤの声だったからもしかしてっと思ったんだよ」
「あの時何もいわないで引っ越すなんてひどいよ」っと言ってきた。
やっぱり言われると思った。
「言う暇がなかったからしょうがないじゃない」っと言った
すると「近藤 紗耶ちゃんもう行かなきゃ新幹線に間に合わないから行くわよ」っとマネージャーが言った
「じゃあ皆またね また会えたら」っといい適当に別れた。
やがて時が過ぎていきアーヤ達は、高校生になった。
KZの皆は、同じ高校に行っているらしい。しかもクラスまで一緒なんだって。
「今日は、転校生を紹介します。さぁ中に入って」っと先生に言われ中に入った。
「立花彩です。皆よろしくお願いします」っと言った。
「じゃあ席は、黒木君の隣ね」っといい黒木君の隣に座った。
私は、「久しぶりだね黒木君と言った」そう私は、いとこの都合でまた東京に帰ってきたんだ。しかもKZの皆と同じ高校だなんて考えてもいなくてとてもビックリした記憶がある。
私は、KZの皆とまた楽しい生活を送ることになった。

終 次回の小説は、明日書くね〜

122:川村海◆X2 (;`・ω・)つdice3:2016/08/11(木) 08:47 ID:w2U

マイ、次お願い!
ちさ、個人の小説上手!

123:クスノキ:2016/08/11(木) 15:55 ID:wQY

>>121皆再開出来て良かった!
ちさ、ちさの小説、読んでて引き込まれる!
次のも楽しみにしてるね!

124:なつめ◆Gk:2016/08/11(木) 16:32 ID:MUk

あたしも、小説かいていい?
他のスレで、白魔術は知っているをかいて
いるから、ここでは別の小説かくね!

125:ここ◆mU:2016/08/11(木) 16:37 ID:MlY

今日は来れるからきたよ♪
なつめ
いいんじゃないかな?
私がいうのもなんだけど…楽しみだぜ

126:なつめ◆Gk:2016/08/11(木) 16:52 ID:MUk

【記憶喪失は知っている】No. 1

*・゜゚・*:.。..。.:事故:.。. .。.:*・゜゚・*

私、立花彩は、退院した武田菜穂と
仲良くなった。でも、武田菜穂のグループ
を受け継いだ佐田真理子は私をいじめた。
菜穂は初め私をかばってくれた。でも、、
佐田真理子は菜穂を脅して、自分の味方に
つけた。そして、私はひとりぼっち。
日に日にいじめはエスカレート。
私は佐田真理子とその一味に屋上に
呼ばれた。菜穂はきてなかった。
「あんたもさぁー、しつこいよねぇー。
消えろって言ってんだから、早く消えて
くんない?」
私はじわじわと屋上の端へ詰められる。
「消えろ。」
佐田真理子はそう言って、私を突き落とそう
とした。そのとき、屋上のドアがあき、
菜穂が入ってきた。佐田真理子はギョッと
して、勢いよく私を突き飛ばした。
私は地面へ真っ逆さま。
パシン!
そのとき、私のてが誰かにとられた。
菜穂だった。菜穂も、私の手を掴んだから、
私の、勢いとともに、落ちた。
「この手は離さない」
そう言って、2人ともコンクリートの地面へ
叩きつけられた。直後、意識がとぎれた。








ピッピッピッ…機械音で目が覚めた。
ここは、、病院?
目の前のベッドには別の女の子が寝ていた。
そのとき、ガラッと扉が開いた。
「アーヤ!目が覚めたか!」
と言って、男の子が5人入ってきた。
今、私のこと、「アーヤ」って言った?
それが、私の名前なの?
「アーヤ?おい、俺だよ?分かる?」
だ、だれ?
私は力を振り絞って、
「だ、、、、だ、、れ、、?」
すると、目の前の男の子たちは、
力が抜けたという感じで、床に崩れた。
「マジ、、、かよ、、、」
「わ、すれた?俺らを?」
「心の友、、だった、、のに、、、」
「う、、うそだ、、、」
「・・・・・」
1人、大人っぽい子は黙って私の目を見つめ
てきた。
そ、そんなこと言われたり、されたりしても
わかんないんだもん。私は誰で、あなたたち
は誰?


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