探偵チームKZ (いじめ系小説)

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1:亜美:2016/08/20(土) 22:01 ID:rZU

探偵チームKZのいじめ系小説書こう。
荒らしは、無視しよう。できれば毎日来てほしいな〜
入る時は、自己紹介よろしく〜

275:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/02(水) 10:12 ID:EV2

ワ〜イ!明日誕生日♡


第三章 アーヤside
『立花がクラスのある女子をいじめている、という情報だ。』
この黒木君の一言で、書斎は騒然となった。真っ先に若武が叫ぶ。
「立花、本当か!?」
私はブンブン首を横に振って否定した。だっていじめられているのは、私だもん。「違う!断じて私はやっていない!」
上杉君は疑うように、
「でも、黒木からの情報だからなぁ...。」
と、言った。
「俺、この情報くれたヤツ、結構信頼してるんだ。間違ってるっていう可能性は、低いぜ。」
黒木君から少し睨まれた。嘘つくなよ、と言ってるみたい。でも私は嘘をついていないから、返せない。
「美門、お前、同じ学校だろ。何かないか。七鬼も。」
若武が聞く。
「俺...。超ショック。言葉出ない。学校での様子とかわかんねーし。黒木からの情報だからさ、もう残念だけど、アーヤを疑う事しか出来ない。」
翼...。私も残念だよ。心の友っていうのは嘘だったんだね...。
「僕もちょっと、アーヤ疑っちゃうかな...。」
小塚君まで...。
「おい、立花。本当のことを言えよ。どうなんだ?!」
皆が疑うの...?信じてくれると思ったのに...。ショックで声も出ない。
「おい、しゃべんないってことは、やったのか!?やったんだな!?」
違う...。やっていない...。私は、やってない...。
「おい。」
忍が口を開いた。

276:hibiki◆xA:2017/08/02(水) 12:07 ID:svE

やっぱり、同一人物だよね!本当に何のためだろうね?
>>275
凄いね!続きが楽しみだよ!

277:hibiki◆xA:2017/08/02(水) 12:08 ID:svE

早く明日になればいいね!
明日で13歳?

278:音羽:2017/08/02(水) 15:41 ID:IeM

こんちは
小説書くね‼

279:音羽 誰かいる&:2017/08/02(水) 16:36 ID:IeM

光の向こうは知っている
プロローグ
私はいつも通り学校に来た
なのになぜこうなるの
神様どうして私を助けてくれないの?

次回は明日書けたら書きますね〜〜

280:アゲハ◆jw:2017/08/02(水) 18:13 ID:EV2

音羽、すごーい!!☁の上の人!楽しみです♡

281:hibiki◆xA:2017/08/02(水) 18:36 ID:Oaw

音羽凄いね!

282:奏:2017/08/02(水) 19:40 ID:98M

音羽さんの小説楽しみにしてます!
Kzがどうなってしまうか凄く気になります。
これかも頑張ってください⭐️

283:奏:2017/08/02(水) 20:37 ID:98M

校舎裏

私は今、新川さんに連れられ校舎裏に来ている

校舎裏に来る目的はだいたい検討がつくけど、私を貶めるか、kzにもう関わるなの警告 このどちらかだろう

『ねぇ、立花さん いつになったら諦めるの?』

あぁ、いつになったら負けを認めるのかね

『諦めるも何も、貴方みたいな卑怯な手を使って相手を貶めるような人に負けるわけない』

『なんですって!フンッ 貴方の味方なんているわけないじゃない!』

『・・・・・・・・確かにクラスの いや学年全体に味方がいないのは認めるけど信じてくれてる人はいる、勝手な見解で決めつけないでくれる?』

『・・・・・』

『それはそうと聞きたいことがあるの』

『何よ』

『愛華ちゃ・・いや相川愛華さんを襲うように指示したのは貴方なの?』

『知らないわよそんな奴・・・・私はねアンタだけ潰せればいいの、他の奴はどうでもいいわ』

嘘をついてるようには見えない、なら誰が・・・ あと残ってるのは大川さんくらいしか・・・・

『そう』

『まぁ kzの人達を諦めない限り私は絶対に貴方を潰すつもりよ』

『どうぞご自由に』

謎は増えて行く一方か・・・・
でも、普通ここまでするなんて嫉妬だけじゃ出来ないよな・・・・
こんな手のこんだ事してまで・・・・

そんなことを思いながら私は愛華ちゃんがいる相川病院へと向かった

284:アゲハ◆jw:2017/08/02(水) 20:58 ID:EV2

奏の小説、すごく面白いよ!音羽の小説も!楽しみにしてる!

285:音羽 誰かいる&:2017/08/03(木) 07:02 ID:IeM

おはよ〜
小説書きま〜す

光の向こうは知っている
一話 喜び
私はいつもより早めに学校🏫に来た
なぜかと言われても特に理由はない

キーン コーン カーン コーン

「今から ホームルームをはじめます」

「まず薫先生👩🏫からお話しです」

この時私はいやな予感がした
それが本当になるなんて 彼女は自分で乗り越えられるかな❓

一旦切ります‼

286:46猫◆xA:2017/08/03(木) 11:15 ID:svE

相変わらず、音羽の小説はすごいね!後、また名前変えたよ〜
藍蘭→hibiki→46猫
です。宜しく!

287:アゲハ◆jw:2017/08/03(木) 12:23 ID:EV2

>>286
だよね〜


第四章 アーヤside
「お前ら黒木からの情報だからって立花を攻めまくるなよ。お前らは立花の話聞いたか?一方的に攻めてたじゃねーか。お前ら、学校の立花、知ってるか?ずーっと無表情で、暗いんだ。そんな立花はKZの集まりがあるとすげぇ笑顔になるんだぞ。それは立花がお前らを信用してるって事だろう。それなのに、話も聞かずに攻めているじゃねーか。おかしいだろ。だが、お前らが誰を信じようが俺は立花を信じる。俺からは以上だ。」
忍...。私の頬に涙が伝った。忍がそんな風に思っててくれたなんて...。私は忍に飛びついた。
「ありがとう、忍...。本当にありがとう...。」
私が忍にお礼を言っていると、見るに見かねた、と言うように、上杉君が、
「白黒はっきりつけようじゃねーか。少しでも立花を疑う心があるなら黒木チーム、立花を信じるなら立花チームだ。」
う...。どうしよう。
「僕からちょっと...。僕はさ、学校でのアーヤは知らないよ。でもね、僕は、KZの活動をしている時のアーヤの笑顔を信じる。だから、アーヤチームにする。」
小塚君も...。ありがとう...。
「俺は...、やっぱり黒木が信頼してる友達からの情報だ。どうしても立花を疑う。」
上杉君、残念だね。私もあなたを信じることはできないよ。こうして、黒木君チームのメンバーは、黒木君、上杉君、若武、翼、私、立花チームは、私、忍、小塚君になった。

288:46猫◆xA:2017/08/03(木) 13:13 ID:svE

>>287
やっぱ、アゲハの小説すごいねー!

289:46猫◆xA 誰かいる?:2017/08/03(木) 19:16 ID:0Us

アゲハお誕生日おめでとうお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

290:アゲハ◆jw:2017/08/03(木) 23:53 ID:EV2

>>288
いや、すごくないよ。(キリッ)

>>289
あ(^_^)り(^_^)が(^_^)と(^_^)う(^_^)ありがと。

291:46猫◆xA 誰かいる?:2017/08/04(金) 21:20 ID:svE

アゲハー何歳になったの?

292:音羽 誰かいる&:2017/08/04(金) 21:40 ID:IeM

小説こーしん‼
この前の続きです

293:音羽 誰かいる&:2017/08/04(金) 21:47 ID:IeM


「入って来なさい」
ガラガラ〜
入って来たしゅんかん誰もが「ワ〜...」と言った
もちろん私もね
「自己紹介します
雪羽 紗綾香です
趣味はバイオリン🎻です。
よろしくお願いします」

一旦切りますね〜

294:アゲハ◆jw:2017/08/04(金) 23:40 ID:EV2

>>291
12歳になったのよん♪小学6年なのよん♪


第五章 上杉side
クソッ!七鬼のヤツ、立花なんか信じやがって!
七鬼は俺が黒木以外で初めて心を許せた相手なのに!
立花なんか...。
...。俺...。
立花のこと、好きだったのになぁ。
黒木からってのが大きかったんだよな。立花が信じられなくなった。
黒木の情報が間違ってるってことはないだろ。
...。でも、もし黒木の友達が嘘をついていたら?
立花がいじめられていたら?
俺は立花になんて言えばいい?
どうすればいいんだ?


小説更新、遅くなりました...。

295:アゲハ◆jw:2017/08/05(土) 00:23 ID:EV2

皆、KZ板大憲章って知ってるかな?KZ板大憲章っていうのは、KZ板のルールなんだけど、荒らしとかの防止のためにルールを作っている人達がいるんです。その大憲章がのってるスレがあるんだ。だから、是非、見に行って欲しい。皆はちゃんと大憲章守ってるから大丈夫だけど、是非見に行って欲しい。ここです。

「KZのスレッド多過ぎ」

「スレッド無駄に多いやつあるよな」
この二つにのっています。

あと...。46猫、名前はころころ変えない方がいいよ。誰なのかわからなくなっちゃうから。ごめんね。上から目線になったかも。

296:46猫◆xA 誰かいる?:2017/08/05(土) 10:45 ID:svE

アゲハありがとう!私も名前なんかはっきりとしたの決まってなくて。ごめん。

297:アゲハ◆jw:2017/08/05(土) 21:37 ID:EV2

>>296
ころころ変わると正直誰だかわからなくなるから、名前はしっくりくるものを選んでね。


第六章 アーヤside
各チームで捜査が始まった。とりあえず、私チームは、学校で忍と証拠になりそうなものを見つけたりして、学校から帰ったら、忍の家か小塚君の家で会議をする、という形で進めることにした。
「立花、これかけてけ。」
と、忍がくれたのは眼鏡だった。これ、どうするの?私、結構目、いいのに。
「これ、どうするの?」
と、尋ねると、
「これは。」
と、眼鏡をかけた。
「眼鏡型カメラ。映ったものを、これで見れる。だから、証拠になるだろ。壊すなよ。」
さすがITの天才!
「さすが。」
フフン、と忍が自慢げに鼻をならした。
「そういやさ、立花っていじめてはいないんだろ。他に何もないの?大丈夫?」
「ふふ。ありがと、忍。...。私、いじめられてるんだよ。」
そういった途端、忍は真剣な顔で
「大丈夫か!?なんでいじめられてるんだ?!」
と、聞き出した。
「原因はね...。翼とか、サッカーKZの、若武とか、上杉君とか黒木君といるのが目障り何だって。しょうがないじゃんね。もう。」
「そんな...。ごめん、気付かなくて。ごめん。絶対助けるよ。」



ふぅ。OっK〜!

298:アゲハ◆jw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/08/05(土) 22:47 ID:EV2

さ〜てKZメンバーに私の小説について話してもらいましょ〜!では、どうぞ!

黒「俺はこれ嫌い。俺めっちゃアーヤのこと攻めてるじゃん。俺、アゲハの押しキャラ1位何だぜ。こりゃねーよ。(`Д`)」
ア「そんなこというな。な?黒木。誕生日近いじゃねーか。そのよしみだと思えよ。」
黒「そんなよしみいらねー!!アーヤを俺が口説くシーンとか入れろよ!?」
ア「いや、無理ダワ。今回は忍を活躍させるから。お前と上杉はほぼ悪役に近いぜ☆(私に逆らったらどうなるか覚悟しろよ?)」
黒「どSアゲハー!!」
上「おい!俺が悪役に近いってどういうことだよ!?ひでぇ!」
ア「だから言ったろ?今回は忍を活躍させるって。(私に逆らったらどうなるか覚悟しておけとも言ったよな?)」
若「おい、俺全然目立ってねーじゃん!なんで七鬼がアーヤ助けるシーンが多いの!?ひどいー」
美「俺もそうだぞ!なんでアーヤ裏切ってんだよ!?」
ア「う、酷評だなぁ。でも私はアーヤから評価貰えればいいもんねーだ。」
彩「うん?呼んだ?」
ア「あ、アーヤ!私の小説どう?」
彩「う、うーん。お、面白いよ?タブン」
ア「小さくタブンって聞こえた...。まぁ、評価もらえるよう、頑張ります!」

299:46猫◆xA &:2017/08/05(土) 22:49 ID:svE

>>297
アゲハありがとう!
やっぱりアゲハの小説は凄いね!
後、私しばらく来れなくなるかもしれない。本当にごめん。

300:奏:2017/08/06(日) 11:31 ID:98M

相川病院

新川さんと別れた後、私は愛華ちゃんのお父さんが経営している相川病院に来た

病室前

私が病室のドアを開けようとした瞬間、急に手が震えだした
私は病室のドアを開けるのが怖くなった
愛華ちゃんの眠ったままの(意識不明)の姿を見るのが怖くて・・・・・・苦しくて仕方なかった
私が愛華ちゃんを事件に巻き込んでしまったのではないか
私が関わらなかったら、愛華ちゃんも傷つかずに済んだのではないか
私はそんな考えを振り払うように首を横に振って、大きく深呼吸をしてゆっくりとドアを開けた


ガラッ)『愛華ちゃん、お見舞いに来たよ』

病室はとても静かだった、物音ひとつせず 誰もいない空間のように・・・・ただ静かだった
私は愛華ちゃんのベットの近くに行き語りかけるように喋り始めた

『愛華ちゃん こんなことに巻き後で、ごめんね・・・守るって約束しといて・・・・私 愛華ちゃんの事、全然守れてなかった 口先だけで・・・・何もできなかった(涙)』

私の頬からは大粒の涙がゆっくりとつたっていった
私の中の感情には深い悲しみと孤独感しか残っていなかった
また一人ぼっち、家族も失って、仲間にも裏切られて(若武)、唯一、支えだった愛華ちゃんも・・・・もう
私は気付くと窓の外をじっと見つめていた
何の意味もなく、何にも考えず ただ青く澄んだ空を見て、ゆっくりと・・・・涙を流し続けた


いじめネタがあんまり思いつかず、すいません
できるだけ書けるように努力はしていくので、これからもよろしくお願いします!

301:音羽 誰かいる&:2017/08/06(日) 12:02 ID:IeM

小説こーしん
感想よろしく‼

「これでホームルームも終わります」

⁇stdi
ある者はニヤリと笑った
「さーて誰をいじめようかなぁ〜〜」
ん、いい奴がいるわね〜
さっそくだーまそ

この時は誰も知らなかっただろう
こいつは・・・紗綾香
有名な令嬢で有りイジメやでもあるのだ

302:雫季:2017/08/06(日) 12:07 ID:/DM

初めまして!
雫季です。
6年12歳です。
兵庫に住んでます。
kzが大好きです。
みなさんよろしくお願いします。
タメokです。

303:雫季:2017/08/06(日) 12:13 ID:/DM

私も、kzの小説を書きたいのでたまに書いていいでしょうか?
みなさんのお返事待ってます。
みなさん小説が、とても上手なのでとても面白かったです。

304:雫季:2017/08/06(日) 12:18 ID:/DM

kzで好きなキャラは、彩、kz全員です。

305:46猫◆xA &:2017/08/06(日) 13:03 ID:svE

雫季さん。宜しくお願いします!タメokですか?

306:46猫◆xA &:2017/08/06(日) 13:04 ID:svE

私は、タメokです!

307:雫季:2017/08/06(日) 21:04 ID:/DM

46猫さん遅くてごめんなさい。
私タメokです。
私あまり来れないかもしれませんがよろしくお願いします。

308:アゲハ◆jw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/08/06(日) 22:42 ID:EV2

雫季sよろしくお願いします!呼びタメOKですか?私はOKです!
あと、新人さんの連レスは控えた方がいいかと...。


第七章 アーヤside
学校だ...。勝負時!負けないぞ!
教室につくと、皆がひそひそと睨んでくる。ふぅ。感じ悪いなぁ。ま、いっか。荷物を整理して、テキストを出していると、翼が近づいて来た。
「ねぇアーヤ。いじめのターゲットって誰なの?俺にだけでいいから教えてよ。心のともだろ?」
なるほど。直接聞こうっていう作戦ね。
「だから私はやっていないの。教えようにも教えられないわよ。心の友?笑えるね。あっさり私を裏切ったのに?黒木君からだってだけで私の話を聞こうともせずに?これも捜査の一つでしょう?聞いたら他の人に言うに決まってる。信用できない。」
「アーヤ...。」
そういうと、私は、席を立ち、教室を出ていこうとすると、
「待ちなさい。」
と、声がした。見ると、そこには、クラスのボス的存在の、如月さんと、その取り巻き達がいた。
「な、に?」
そう聞くと、
「ちょっと来なさい。話があるわ。」
「話って?」
「ここじゃ話せないわよ。ついていらっしゃい。」
ここは従った方がいいと判断して、私はおとなしくついていった。

ふぅ今日の分OK〜!

309:46猫◆xA:2017/08/07(月) 12:25 ID:svE

やほー。雫季って呼ぶね!

310:雫季:2017/08/07(月) 12:43 ID:/DM

分かりました私も46猫と呼びますね。
アゲハさん指摘ありがとうございます。以後気お付けます。

311:桜雪:2017/08/07(月) 19:57 ID:/DM

名前変えました。
雫季→桜雪

312:アゲハ◆jw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/08/07(月) 22:49 ID:EV2

>>311
りょ♪呼びタメOKですか?私はOKです。


第八章 小塚side
KZが分裂して捜査を始めてから数日が経った。僕は、黒木チームと同じ学校なので顔を合わせる機会が多い。黒木達はさほど気にしていないようだが、僕は、正直いって、顔を合わせるのがつらい。僕は内気だし、学校では若干コミュ障っぽいから、学校で他に話せる人がいない。心の救いはアーヤ
僕は、七鬼から恐ろしい話を聞いてしまった。

313:アゲハ◆jw ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/08/07(月) 22:59 ID:EV2

>>312
間違って書き込む押しちゃった。
後ろから4行目くらい?の辺り、間違い多いから訂正します。

「心の救いはアーヤ」
この部分は、本当は、
「心の救いはアーヤだけだ。」
です。
「僕は、七鬼から恐ろしい話を聞いてしまった。」
これは、
「そんなある日、以下同文」
です。以上、訂正してお詫びします。

桜雪s、トリップつけた方がいいですよ。

314:音羽:2017/08/08(火) 08:01 ID:IeM

アゲハ小説上手❕
それでもこのわたしは〜💧

ヘタレですがこれからもよろしく❕

315:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:36 ID:svE

もう!アゲハ小説上手すぎ!((←逆ギ((殴by上杉
すみません。アハハ((ねぇちょっと46猫何やってんの。笑ってる場合?byアーヤ

316:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:39 ID:svE

ごめんなさい。アーヤ(スライディング土下座((おい俺は?by上杉
いや、アンタは別だ((殴by上杉
はい。すいませーん
((ぜってー反省してねーby上杉

317:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:51 ID:svE

おい!上杉!一応私も女子だぞ女子!いくら何でも、殴りすぎだろ!
は?お前この間自分で「私46猫は女子力なんてみじんもありません。」って大声で叫んでだじゃん!by上杉
はい。叫びましたけど!
(一応女子って一応って。っていうか認めてるし!byアーヤ)

318:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:52 ID:svE

ーーーーーーーーちゃんちゃん♪ーーーーーーーー

319:音羽:2017/08/08(火) 17:05 ID:IeM

オリキャラ

雪羽 紗綾香
雪羽グループのお嬢様
美人
身体について

157cmー痩せてる
35kgー軽い
髪は産まれつき桃色と白がまじわる不思議な人種
長さは太ももまで

秘密の話
実は婚約者は忍

雪羽 奈々華
紗綾香の母

雪羽 利郎
紗綾香の父

320:アゲハ◆jw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/08/08(火) 21:50 ID:EV2

>>314
そんなことないわ〜私下手だから。KZの小説始めてだから。怪盗クイーンとかは書いてるけどね。

>>315
いや本当にそんなことないって。

>>317
フハハハハ私の辞書に女子力などないのだ!私の学校でのニックネームは...Boy!ですから。外見男子の女子。友達にお前男になったら絶対モテるって言われた事あるくらい男子に近いぜ☆

321:奏:2017/08/08(火) 23:25 ID:98M


『あ !アーヤ』

『どうしたの小塚君?』

私は愛華ちゃんのお見舞いから帰ってきた後、小塚君から電話がかかってきた

『あのね、黒木が若武達の過去について分かったことがあるから会えないかって』

黒木くんは色んなとこに友達や知り合いがいて情報収集能力が高いんだよな

『うん 分かった、いつ?』

『明日、塾がある日だから、授業が終わった後カフェテリアに集合だって』

『分かった』

『・・・・』

『どうしたの?小塚君』

『あ!いや アーヤ学校とか大丈夫かなって』

『・・・・うん、嫌がらせとか悪口とか色々あるけど愛華ちゃんや皆がついてるから心強いよ ありがとう
心配しないで』

『・・・・わかった、でも 何かあったら言ってね 僕たちも出来るだけ力になるから!』

小塚君・・・
そうだ、私には、まだ仲間がいるんだ、いつまでも落ち込んでいたら捜査なんて出来ない!
愛華ちゃんの為にも頑張って事件を解決するんだ!
私は気付くと、とても暖かい気持ちになっていた
私の中にあった深い悲しみと孤独感がいつの間にかなくなって、穏やかで、落ち着いた気持ちになっていた

『 ありがとう、気持ちだけでも凄く嬉しいよ!』

『よかった、じゃあ また塾で』

『うん! 』

誰に何と言われようと私は私なんだ!
皆も協力してくれる、私は最後まで・・・この事件が終わるまで戦わなくちゃいけないんだ
一人になっても、苦しくても、逃げちゃダメだ
仲間に、大切な人に報いる為に

322:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:03 ID:svE

アゲハー
アゲハの髪型なぁに?

ちなみに、私はホントのホントのショートだよ!ほんとにあごちょい上ぐらい!((←は、全くもっていらない情報だから、覚えなくていいよーbyアーヤ
ひ...ヒドい

323:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:25 ID:svE

小説作ろうかなー(えーっと、更新はいつするか分からないから、いつ終わるかも未定。)
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
「 」

オリキャラ

小畑 愛依娘(オバタアイコ)
中1 女 綺麗:可愛い 無限:0
性格
とにかく男っぽく、いつもどこか凛としている。
全国柔道大会優勝
空手黒帯
元不良 澪の親友
超頭いい 運動神経はKZの誰1人勝てない。いわゆるチート

佐藤 澪(サトウレイ)
中1 女 綺麗:可愛い 0:無限
性格
愛依娘程ではないが、頭超いい
全国柔道大会準優勝
空手黒帯 愛依娘の親友
運動神経はKZの誰ひとり勝てないが、愛依娘とはいい勝負
いわゆるチート

その他は原作通り
(砂原、忍は出てきません!ファンの方、すみません。)

324:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:35 ID:svE

彩side
朝、学校に行くと何故か教室が騒がしかった。今日は転校生が来るらしい。
あっ、先生キター。

ガラガラガラッ

「今日は転校生がいます。小畑、佐藤来い。」

「小畑愛依娘です。
えーっと、ヨロシクー!」

「佐藤澪です。
愛依娘とは親友です!「アッ、言うの忘れてた。」
愛依娘うるさい。よろしくね!」

私は、びっくりした!だって、2人とも顔が!

小畑さんはすごーく美人、佐藤さんはすごーく可愛いんだから!

「じゃあ、小畑と佐藤は立花の隣とその隣な。」

え、……えええ
隣!なんか近寄り難いな。

325:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:43 ID:svE

愛依娘&澪side
なんか、あの立花ちゃん?が隣って言われて「なんか近寄り難いな。」っていう、顔してる!
彩side

ガタンっ
小畑さんと佐藤さんが椅子を引いて座った。

「こんにちは!これから仲良くしてね!」と佐藤さんに言われた。
「これから仲良くしてくれな!彩ちゃん♪」と小畑さんに。

326:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:45 ID:svE

次の日
先「今日は6時間ずーっと抜き打ちテストだ。転校生もに来たからな。」
愛&澪「「いえ、その心配はご無用です。2人で1位を取ってやりますよ。」
彩(大丈夫かな?)

327:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:48 ID:svE

テスト後順位発表日

彩side
だって、あの2人ただ言っただけじゃなくて、実行してる!
1位小畑500点佐藤500点
3位美門

だったの。スゴイよね!

328:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:50 ID:svE

それで、大半の男子は安心したみたい。だっていくら女子で運動神経が良かったら、男子のプライドが丸つぶれだと思った見たい。
でもあのふたりはそれだけで終わらなかったんだ!その次の日に体育でバスケをしたんだけど、そのふたりはバスケで1番活躍してた。いわゆるチートって奴!

329:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:54 ID:svE

その夕方の秀明の時あの二人にカフェテリアであったんだ!
愛「彩ちゃんじゃん何してんの?なんかイケメン揃いだね!チビに、眼鏡イケメン、リアルベア、大人、美門!なんかスゲーの揃ってる!」
若「誰だ?テメー」
愛「黙れ。チビ」
澪「落ち着いて愛依娘」

330:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:57 ID:svE

若「なんだ?やんのか?」
黒「辞めとけ若武。こいつら、全国柔道大会優勝者と準優勝者で2人とも空手は黒帯だ。」
若「はぁ?こんな女チョロイは!」
愛「分かった。じゃあグラウンド使うぞ!」

331:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:00 ID:svE

澪「愛依娘キレたらやばいのに。」

数分後グラウンドで

愛「何すんの?」
若「そりゃサッカーに決まってんだろ!」
愛「えーサッカー苦手なんだよな!まっいっか。」
彩「小畑さん!若武は、サッカーの天才なの。辞めて!」
愛「嫌だ」

332:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:04 ID:svE

ッピーーーーーーーーーー
若武side
サッカーが始まった。

愛「こいつ、弱いじゃん。」

何なのこいつ!バケモノ?俺、サッカーなのにぼろ負けだぞ!あっそうだ!
若「もう1人の方ともやるぞ!」
澪「分かった。今いく。」
若(ぜってーこいつは可愛いから弱い!)
ッピーーーーーーーーーー

澪「なんだ。愛依娘も言ってたけど、弱いね!」

何なんだこいつら!

333:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:06 ID:svE

上、小、黒、翼side
「「「「何なんだこいつら!」」」」

334:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:10 ID:svE

黒「いや、噂には聞いていたけど2人とも強いね!1人は元不良出しね!」
愛「いやそこ、不良関係なくね!ねぇー次はケンカやりたいんだけど!いい?それも私は、私と澪で、そっちは、チビと眼鏡イケメンと大人と美門でな!リアルベアと彩ちゃんは私たち2人の癒しだから、参加なしで!

335:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:15 ID:svE

KZ男子「いやいいのか?」
愛&澪「うん!当然」
じゃあ、初め!
愛&澪side

まずは2人一気に回し蹴り、次顔面パンチ、次はってあれ?もう終わってる!こいつら、KA★SU★DA

KZ男子「お前ら、何なの?」

愛&澪「「えっ?愛「柔道大会優勝者と」澪「準優勝者と」
2人とも空手黒帯でこの間の抜き打ち2人で満点の人間です。」」

336:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:22 ID:svE

彩「それに小畑さんはすごーく美人で佐藤さんはすごーく可愛い完璧人間って抜けてるよ!www」

KZ男子「お前ら、やばいな!ほんとに人間か?」
愛&澪「人間ダヨ!あ!後、3人で百人一首クイーンダヨ!」
KZ男子「えっ!後、もうひとり誰?」
愛&澪「彩ちゃんダヨ!聞いてなかったの?」
黒「おい?普通1人じゃいのか?」
愛&澪&彩「うん!この3人が戦うと100%運命線になって、最後は絶対に引き分けになっちゃうの!」

337:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:24 ID:svE

彩「だから、なんか2人の、顔見たことあったんだ!」
愛「あれ、名人黒木じゃないの?」←名前教えて貰った。
黒「あぁ。そうだよ。」

338:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:26 ID:svE

>>323
ごめん。設定変える。澪も愛依娘と同じぐらい頭いい設定にする。

339:46猫◆xA:2017/08/09(水) 14:33 ID:svE

小説更新!!
次の日学校で〜〜〜〜
愛依娘side

私達は1時間目がおわって、次の授業の準備を使用としたら、佐田?っていう、クラスのボスに、
佐「小畑さぁーん、佐藤さぁーんちょっと来てくれない?」
って呼び出された。
それで、行くと、
佐「ねぇ、特別に2人をこのグループに入れてあげる!」
って言われた。、
私の心の声は
(ウザっ、ってか逆になんで入んなきゃないんだよ!)
って思ってたけど、言ったら、めんどそうだからやめといた。
それで、
愛「いや、遠慮しとくは!」
って言ったら、澪も
澪「うん。私も」
って言ったんだ!
そしたら、佐田が
佐「はぁ?ふざけんなよ!お前ら、少し顔がいいからって、何言ってんだよ!私に逆らうとどうなるか分かってんだろうな!」
だってよ!それで我慢できなくなって、

愛「はぁ?つうか、アンタ何様のつもりよ!なんでアンタに従わなけゃいけないわけ?」
って言ってやった。こういう時は大体澪が「愛依娘落ち着いて」っていうんだけど、澪も相当怒ってたみたいで、

澪「愛依娘の言う通りだと思う。貴方何様のつもり?」

って言ってた。

340:46猫◆xA:2017/08/09(水) 15:11 ID:svE

彩side

1時間目の休み時間に小畑さんと佐藤さんが佐田真理子に呼び出されてたの。その時は、どうせ小畑さんも佐藤さんも佐田真理子のグループに入るんだろうなぁーって思ってた。でも、違ったの。佐田真理子に呼び出されて、少したつとそこから大声が聞こえてなんだろうって思ったから、行ってみた。そしたら、

愛「はぁ?つうか、アンタ何様のつもりよ!なんでアンタに従わなきゃいけないわけ?」

って言ってた。佐藤さんが止めるんだろうなと思ってたの。でも次の瞬間、

澪「愛依娘の言う通りだと思う。貴方何様のつもり?」

って言ったの。これには、さすがに佐田真理子もびっくりしたみたいで言い返せなくなっていた。

佐「っもういい!明日からふたりしていじめてやる!」

って言って去っていった。明日から2人とも大丈夫かな?

341:46猫◆xA:2017/08/10(木) 17:09 ID:svE

小説更新!!

澪side
はぁ、なんか面倒臭い事になったなー。
まぁいいや無視しよ!あ、愛依娘は絶対見せつけてやる。って絶対思ってる。まぁ見せつけてやっか。
彩「大丈夫ですか?」
澪&愛「「うん!当然大丈夫!無視するから/無視すかっら。」」
彩「2人とも強いですね!佐田さんに言い返す人初めて見ました。」
澪「まぁ、あの時愛依娘かなりムカついてたからね。」
愛「それ、澪もでしょ!」

愛依娘side
ハァー、明日からめんどくせー!それに佐田U★ZA★I

まぁいいや。明日見せつけてやる。
私達の実力を!
彩「大丈夫ですか?」何この子天使なの?天使!
愛&澪「「うん!当然大丈夫!無視すっから/するから。」」
彩「2人とも強いですね!佐田さんに言い返す人初めて見ました。」
澪「まぁ、あの時愛依娘かなりムカついてたからね。」
っておい!それお前もだろ!
愛「それ澪もでしょ!」

342:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/10(木) 23:03 ID:EV2

小説更新出来なくてごめん!全然来れませんでした...。というわけで、小説、こーーしん!


第九章 アーヤside
如月さんに呼び出された理由は、KZメンバーに近付くな、とのこと。承諾させるために、殴られたりしたけど...。でも大丈夫。眼鏡があるもん!この眼鏡で撮った映像は、忍の小型タブレットに転送される。だから、バッチリ証拠になる。嬉しくてつい顔がほころんでしまう。ふふ、と笑った時、誰かに声をかけられた。


ごめんなさい...今日はここらで終わります...。あ、如月さんのプロフ載せとくね!


名前:如月 琉華 キサラギリュウカ
超人気服ブランド、KSRGの社長令嬢。少しわがままで、傲慢なところがある。KZの黒木が好き。アーヤがKZメンバーに近付くのが目障り、という理由で、アーヤをいじめている。クラスのボス的存在。

↑こんな感じ...質問も受付中です。

343:奏:2017/08/11(金) 19:30 ID:98M

授業終了後の廊下(塾)

小塚君から集合の連絡を受けて塾に来たものは良いけど


『あ、まだ来てんだ〜 立花さん』

『良く来れるよねー』

『相川さんが入院したのって立花さんと関係してんだって』

『 疫病神じゃん 』

来ても悪口や陰口が一斉に私に飛びかがってくる
何か言うと更に悪化するからあえて無視するけど

『でも相川さんもいい気味だよねー』

『あー なんか男子にチヤホヤされて、つけあがってる みたいだったし』

許せなかった、私の悪口なら まだしも・・・・

愛華ちゃんの悪口を言ってることに腹が立ったのか
私は愛華ちゃんの悪口を言った女子を強く睨みつけた

『なっ、何よ』

『な、なんか文句あんの!』

『はぁ』

私は自身の中にあった怒りを抑え込み、ため息をついた

『あんた文句言える立場なの!』

『いいえ、ただ・・・・悪口でしか自分を慰めることしか出来ないなんて可哀想だとなと思っただけ』

『はぁ!』

『私達の事、バカにしてんの!!』

『人聞きの悪い、哀れんでるだけ 』

『バカにしてんのは変わりないじゃない!』

『可哀想と思ったのは事実だよ、だって嫉妬って言う醜い感情でしか相手を見れないなんて可哀想って言葉しか
でないもの。貴方が好きだった男子が愛華ちゃんに告白してあっけなく振られて、チャンスだって思って告白したのは良いものを その男子はまだ愛華ちゃんが好きだった何て、哀れ以外の何物でもないじゃない』

国語のエキスパートの私は怒りを言葉に変えて、全てをはきだした。
それほど悔しかったんだ、親友の 大切な人の悪口を言われたのが

『なんですって!!』

相手は図星だったのか顔を赤らめ怒りをあらわしてる

『悔しかったら、一つでも愛華ちゃんに勝てる何かをつくればいいじゃない、悪口 言ってる暇があるなら自分の欠点を見つける時間を増やしたら?少しでも良くなるかもよ』

相手は手を強く握りしめ、歯を強く噛み締めていた

『私が言いたいのは、それだけ』

私はそう言い残しカフェテリアに向かった

344:アゲハ◆jw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/08/16(水) 23:21 ID:EV2

>>322
返事遅れてごめん!私の髪型は、はっきりわかんないなぁごめんね。オシャレとかにいろいろ疎い人なので...。でも普通に短いよ。若武位かな。(若武には似てないよ!?)イメージとしては、怪盗クイーンのキャラの火炎使いローテと同じ!(っていってもわかんないか...。)

345:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/16(水) 23:38 ID:EV2

第十章 翼side
アーヤに嫌われた。
俺はすぐにわかった。
彼女に声をかけても、思い切り拒絶された。
こんな悲しみはなかった。
アーヤは俺の全てだった。
だが、黒木からの情報、ただそれだけの事で、アーヤを裏切る行為をしてしまった。
俺は、最低だ。


第十一章 忍side
さてさて、立花から映像きたかな?
俺は受信機を見ようと鞄の中を探した。
あ、 れ、 ?
えぇ!?
受信機がない!?
嘘だろ!?
マジかよ...。
そんなんねぇよ...。
立花との大事な...物だったのに...。
俺、サイテーだ。


くぁ〜ここらで切りまーす。眠...。*.゚〜゙゚
最近、大幅に更新が減りました...。ごめんなさい...。

346:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:24 ID:cnI

全然更新してなくてごめんなさい。なんか、漢検とか学校の宿題とか塾2つの宿題とか沢山あって、、、、また、更新スピード遅くなります。ごめんなさい!

347:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:35 ID:cnI

小説こーーーしん!!

またまた次の日学校で〜〜〜〜〜〜

彩side

今日、朝ランニングしてたら小畑さんと佐藤さんを前の方に見つけたの!声かけたかったけど足を引っ張るのは嫌だなと思ったから声をかけるのは辞めておいたの。
そしたら、佐藤さんが私に気づいて、しばらく小畑さんと話してた。そしたら私の方に2人で来たの!

愛「彩ちゃーん!彩ちゃんも朝、ランニングしてるの?そうなら、これから、一緒に走ろうよ!」
って言われた。
彩「でも、私は嬉しいけど佐藤さんはいいの?」

澪「うん!私も一緒に走りたいし!それと、家どこ?」

彩「家は、あそこの角を曲がってすぐの所だよ!」

愛「嘘っ!私と澪の家もそっちだよ!家近いね!」

澪「ねぇ、彩ちゃん一緒に学校行かない?」
正直私は、嬉しかった。だって初めてだもん!女子と登校するのなんて!

348:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:36 ID:cnI

今日は、ここでおしまいにしときマース。今から、漢検の勉強ダァー、チ───(´-ω-`)───ン

349:奏:2017/08/19(土) 01:44 ID:98M

カフェテリア

私は小塚君から連絡を受けて事件をまとめる為にカフェテリアに来た

『あ!アーヤ』

後ろを振り返ると小塚君達がいた

『ゴメン、待たせちゃったかな?』

『ううん、私も今来たとこ』

『これで全員だな、アーヤ記録』

『うん!』

私達は全員揃ったことを確認して会議を始めた

『じゃあ まずは黒木が集めた情報からだ』

『まず新川が何で大川を庇ったかだ』

『正義感とか友達だからとかじゃないのか?』

『いや 元は新川さんがいじめの主犯格だったんだ』

『えっ⁉ どういう事?』

私は一瞬、思考が停止状態になった

『大川が新川に逆らったとかじゃないのか?』

『イヤ 大川さんと新川さんが小学校の時歳の離れた兄がいたらしいんだ、でも 大川の方の兄貴が地元でも有名な不良で傷害罪で警察に捕まった事もあるんだ』

『それで』

『新川さんの兄と大川さんの兄は同級生で同じクラスだったんど・・・・大川さんの兄は新川さんの兄をいじめてたんだ、新川さんの兄は耐えきれなくなったのか自殺してしまったんだ』

『それで兄を自殺に追い込んだ大川さんを恨んで』

『イヤ、まだこの話には続きがあるんだ』

『新川さんの家族は兄の死が辛い余り新川さんの両親は・・』

『幼い新川さんを残して・・・・自殺を選んだ』

『あぁ それで新川さんは児童養護施設に引き取られたんだ』

私は驚愕した
黒木君の話に・・・・イヤ
新川さんが幼くして背負ってきた悲しみ、怒り、恨み

『俺が集められた情報はこのくらいだ』

『でも、黒木どうやってこんな凄い情報集めたの?』

『若武や新川さん、大川さんの幼馴染や近くにいた人からとでも言っておくかな』

黒木君は本当にミステリアスだ
同い年とは思えないくらい

でも新川さんと大川さんの関係は見えてきたけど
謎は深まっていくばかり
若武の事も新川さんのイジメの記憶も過去も

350:なぎさ:2017/08/19(土) 11:23 ID:BAQ

こんにちは!
あの、入ってもいいですか?
小説は、書けないんですが、
みんなのを見ていいですか?オ( ̄人 ̄)ネ(−人−)ガ(*_ _)人イ

351:46猫◆xA:2017/08/19(土) 15:57 ID:P.s

スレ主じゃないのでハッキリとは言えませんが多分いいと思います!呼びタメOKですか?私は、OKです!

352:椿綺◆xA:2017/08/19(土) 23:31 ID:svE

ごめんなさい。名前変えました。これで最後です。
46猫→椿綺

353:匿名さんは知っている:2017/08/20(日) 08:49 ID:EV2

なぎささん!はじめまして!入っていいと思います!よろしく!呼びタメオッケーですか?


>>352
はぁーい!わかったよ〜。名前、なんて読むの?椿綺だから...つばきき?(←ごめん、全然わかんない...)

354:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/20(日) 08:50 ID:EV2

>>353、アゲハです...

355:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 12:36 ID:svE

>>353
椿綺でつばきって読むよ!

356:アゲハ◆jw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/08/20(日) 20:47 ID:EV2

>>355
オッケー!了解です!

357:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 23:57 ID:svE

>>356
よろしくっ(*`・ω・)ゞ

358:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 23:58 ID:svE

おやすみ〜(。•́ωก̀。).。oO

359:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 06:59 ID:svE

おはよーう(。•́ωก̀。).。oO

360:椿:2017/08/21(月) 11:51 ID:52A

初めまして。
椿といいます
小説を書くのは初めてですが入っていいですか?

361:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 17:24 ID:svE

椿さん!多分いいと思います!あと、タメOKですか?

362:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 17:24 ID:svE

私は、OKです!

363:アゲハ◆jw お久です。:2017/08/24(木) 09:42 ID:EV2

おっひさ〜全然来なくてごめん!

>>360
多分いいと思います!よろしく!呼びタメOKですか?


小説更新☆(何章までいったか忘れたんで、適当で。)

第十一章 小塚side
『小型受信機がない。』
七鬼から、この事を聞いて、僕は、愕然とした。
電話の向こうで七鬼は、ずっと謝っている。
「七鬼、わかったよ。僕は、とりあえず、他に証拠集められるかやってみるから、アーヤになんて言うか考えよう?」
本当にそうだ。
僕より、アーヤになんて言うかだ。
アーヤはきっと、探偵KZのメンバーを前よりきっと信用出来なくなっている。
七鬼がこんなことしてしまったって聞いたら、誰も信用出来なくなってしまう。
どうしよう...。
『俺、新しい受信機造って、映像転送しようとしたら、ウイルスに立花の眼鏡やられてて、転送出来なくなってるんだ。多分美門がアーヤの眼鏡に何かして、上杉がウイルス送り込んだんだろう。これ、もうやばい事態だぜ。どうすりゃいい?』
美門め...モロ裏切ってんじゃん。
「僕達で、とりあえず、アーヤの家庭教師的な感じで、アーヤの家行って、アーヤを皆から遠ざけよう。これ位しないと、アイツらはしつこい。」
『...わかった。作戦決定だ。』

364:奏:2017/08/24(木) 11:36 ID:98M

私は会議が終わり階段をおりて帰ろうとすると背後から誰かに腕を掴まれた

『何か用・・・・・・若武』

私の腕を掴んだのは私の元仲間の若武だった

『まだ、新川に嫌がらせしてんだってな』

『嫌がらせも何も、私が新川さんをイジメてるなんて証拠でもあるの?』

『証拠?そんなもん大多数の人間が目撃者ってだけで十分だろ』

若武は私を強く睨みつけた
でも怖くもなんともなかった。悲しさも怒りも 何の感情も出てこなかった
でも唯一、今の若武を見て思ったのは・・・・・・・〈呆れた〉と言う言葉だけだった

『はぁ 若武 本当にガッカリだよ。もう少しまともなコトを言うと思ったけど証言や目撃しただけで決めつけるなんて』

『ガッカリした?それはこっちのセリフだ!俺はお前を信じてた!いつもチームの為に努力して、頑張ってるお前が誰かを傷つけるような事は絶対にしないって、心の底から信じてた!お前は他の女子とは違うって 、でも違ったお前も他の女子と同じだって 相手を蹴落とす為ならどんな事でもする!それがイジメだろうが関係ない 女なんだって!』

『・・・・若武、それは私も同じだよ、私は貴方を信じてた 仲間思いで、他人でも困ってる時があれば絶対見捨てないで
助ける 、頼れるリーダーだと思ってた。でも貴方は私の話も ろくに聞かず、私を突き放した 決定的な証拠も無いのに私がイジメをしてたと決めつけた!』

『・・・・』

『突き放された時、凄く苦しかったよ。胸が今にも張り裂けそうで涙が止まらなかった。頭の中には絶望感と悲しみ、怒りしかなかった。苦しくて、苦しくて『俺も同じだ!』』

『お前がイジメをしたなんて信じられなかった!嘘だって!デマに決まってる!そう思った
でも新川の手足には痣があったし目撃者もいた!こんなんで・・・・どうやってお前を信じれば良いんだよ!』

『目撃者なんて自分の味方に証言してもらえばいいし、痣や怪我なんて特殊メイクや自作自演でどうとでも出来る
そんな事も考えられなかったの?』

『新川がそんなこと!『するわけないって言い切れるの?』っ!』

『貴方がさっき言ってた相手を蹴落とす為なら何だってする。それが女だって 新川さんも女子よ、独占欲や嫉妬心があってもおかしく無いんじゃないの?』

『!!それでも俺は新川を信じる。だってあいつは!!』

あいつはの所で若武は下唇を噛んで私を睨みながら言った

『と、とにかく俺はお前がやったと思ってる!』

『そう、何の根拠があってかは分からないけど、もうどうでもいいよ』

『次、新川や周りの奴らに何かしたら俺も我慢の限界だ!取るべき行動をする!』

『私も その取るべき行動が愛華ちゃんやkzの皆を巻き込むものだったら私も全力でやらせてもらう』

『・・・・(睨)』

私はそう言うと睨んでる若武の横を通って階段を下りて帰った

365:花咲ゆい:2017/08/28(月) 01:53 ID:gd2

奏さんの小説なんですが
愛華ちゃんは意識不明なので個室ではなくICUにいるんじゃないんですか?

366:アル◇Rw:2017/08/28(月) 09:18 ID:UXA

アゲハさんの小説面白い(≧〜≦))

367:アゲハ◆jw:2017/08/29(火) 21:47 ID:EV2

>>366
ありがとう(照)


さ、小説更新、更新。

第十二章 上杉side
俺は、美門から立花の眼鏡について聞いてから、すぐに七鬼が持っているであろう小型受信機をバグらせ、使えないようにした。
でも、七鬼が受信機を復旧させるのは時間の問題だ。
とりあえず、黒木チーム全員集まって、会議を開くことにした。
会議当日、自転車で若武の家へ行く途中、コンビニに寄った。
コンビニに入った瞬間、見慣れた背中が見えた。
でも、別に話しかけなくてもいいだろうと思い、そのままスルーして昼飯を選んでいるとき、誰かに声をかけられた。
「お、上杉。どしたの。久しぶりだね。」
小塚だ。
小塚とは学校が一緒だが、あれから全く話していない。
俺はニヤリと笑い、
「おぉ、久しぶりだな。最近どうだ?進んでんの?調査。」
と、言った。
小塚もニヤリと笑い、(コイツはニヤリとしても癒し系だが)
「それはトップシークレット。敵に教えるわけないだろ。」
なかなかコイツも頼もしくなったな。
「ハハ、そうだな。俺んとこもトップシークレットだ。」
そんな話を簡単にして、昼飯の清算をしてコンビニを出ようとした時、また小塚に呼び止められた。
「上杉、お前、立花を傷つけんなよ。」
そういった小塚の目は、とても厳しかった。
俺は苦笑し、
「さぁどうなるんだろうな。」
と答え、出ていこうとした。
「お前にとって立花はなんでもないかもしれないけど、僕は立花を大切に思っているんだ。立花を大切に思っている人はたくさんいるんだ。そういう人のことも考えろよ。」
意外だった。
コイツってこんなキャラだったっけ?
「わかったよ。傷つけないように、気をつけるぜ。」
俺はそう言い残し、コンビニを出た。
そして、そのまま会議へ向かった。

368:音羽 誰かいる&:2017/08/30(水) 11:18 ID:IeM

何と無くプロフ書くわ

音羽のプロフ
〜LAVU〜
彼氏〜いる
彼氏歴〜5年
告白回数(された)〜2

〜オシャレ〜
髪の長さ〜背中の真ん中ら辺
髪の色〜ショコラブラウン
目の色〜ショコラブラウン
少し癖毛

〜体の事〜
身長〜135cm
体重〜27kg

真面目、潔癖症、と言われる

あだ名〜音羽、音ちゃん、おーちゃん
性格〜ポジティブ
得意科目〜一応全て
苦手科目〜ない

以上、長くてごめん🙏🙇♀

369:hakanakka:2017/08/31(木) 15:15 ID:BrU

普通に茶色で良くない?

370:hakanakka:2017/08/31(木) 15:18 ID:BrU

得意科目に、国語勿論入ってるでしょ。ショコラブラウンって、修飾語ごてごて付きすぎじゃない。

371:hakanakka:2017/08/31(木) 15:24 ID:BrU

あ、ごめん…謝る!悪気があった訳じゃないんだ!今、お母さんと喧嘩したばっかりで…ごめん!つい魔が差してて…迷惑かけて…じゃぁね…

372:音羽 hibikiゴメンね:2017/08/31(木) 19:41 ID:IeM

私こそごめん🙏🙇♀
ついゴテゴテつけちゃうんだ
次からはきおつけるよ\\\٩(๑`^´๑)۶////

373:46猫◆xA:2017/09/01(金) 23:39 ID:2Rg

でも、修飾語を付けてもいいと私は思うけど、だって、その人の自己紹介なんだから。



…久しぶりなのに、いきなりごめん。なんかストレス溜まってて。

374:アゲハ◆jw お久です。:2017/09/02(土) 10:12 ID:Cz2

修飾語、別につけてもいいと思うけど。大抵の人が分かる程度でね。
あと、hakanakkaさん、喧嘩して関係ないひとの事を否定する発言は控えた方がいいよ。偉そうにごめん。


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