探偵チームKZ (いじめ系小説)

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1:亜美:2016/08/20(土) 22:01 ID:rZU

探偵チームKZのいじめ系小説書こう。
荒らしは、無視しよう。できれば毎日来てほしいな〜
入る時は、自己紹介よろしく〜

301:音羽 誰かいる&:2017/08/06(日) 12:02 ID:IeM

小説こーしん
感想よろしく‼

「これでホームルームも終わります」

⁇stdi
ある者はニヤリと笑った
「さーて誰をいじめようかなぁ〜〜」
ん、いい奴がいるわね〜
さっそくだーまそ

この時は誰も知らなかっただろう
こいつは・・・紗綾香
有名な令嬢で有りイジメやでもあるのだ

302:雫季:2017/08/06(日) 12:07 ID:/DM

初めまして!
雫季です。
6年12歳です。
兵庫に住んでます。
kzが大好きです。
みなさんよろしくお願いします。
タメokです。

303:雫季:2017/08/06(日) 12:13 ID:/DM

私も、kzの小説を書きたいのでたまに書いていいでしょうか?
みなさんのお返事待ってます。
みなさん小説が、とても上手なのでとても面白かったです。

304:雫季:2017/08/06(日) 12:18 ID:/DM

kzで好きなキャラは、彩、kz全員です。

305:46猫◆xA &:2017/08/06(日) 13:03 ID:svE

雫季さん。宜しくお願いします!タメokですか?

306:46猫◆xA &:2017/08/06(日) 13:04 ID:svE

私は、タメokです!

307:雫季:2017/08/06(日) 21:04 ID:/DM

46猫さん遅くてごめんなさい。
私タメokです。
私あまり来れないかもしれませんがよろしくお願いします。

308:アゲハ◆jw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/08/06(日) 22:42 ID:EV2

雫季sよろしくお願いします!呼びタメOKですか?私はOKです!
あと、新人さんの連レスは控えた方がいいかと...。


第七章 アーヤside
学校だ...。勝負時!負けないぞ!
教室につくと、皆がひそひそと睨んでくる。ふぅ。感じ悪いなぁ。ま、いっか。荷物を整理して、テキストを出していると、翼が近づいて来た。
「ねぇアーヤ。いじめのターゲットって誰なの?俺にだけでいいから教えてよ。心のともだろ?」
なるほど。直接聞こうっていう作戦ね。
「だから私はやっていないの。教えようにも教えられないわよ。心の友?笑えるね。あっさり私を裏切ったのに?黒木君からだってだけで私の話を聞こうともせずに?これも捜査の一つでしょう?聞いたら他の人に言うに決まってる。信用できない。」
「アーヤ...。」
そういうと、私は、席を立ち、教室を出ていこうとすると、
「待ちなさい。」
と、声がした。見ると、そこには、クラスのボス的存在の、如月さんと、その取り巻き達がいた。
「な、に?」
そう聞くと、
「ちょっと来なさい。話があるわ。」
「話って?」
「ここじゃ話せないわよ。ついていらっしゃい。」
ここは従った方がいいと判断して、私はおとなしくついていった。

ふぅ今日の分OK〜!

309:46猫◆xA:2017/08/07(月) 12:25 ID:svE

やほー。雫季って呼ぶね!

310:雫季:2017/08/07(月) 12:43 ID:/DM

分かりました私も46猫と呼びますね。
アゲハさん指摘ありがとうございます。以後気お付けます。

311:桜雪:2017/08/07(月) 19:57 ID:/DM

名前変えました。
雫季→桜雪

312:アゲハ◆jw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/08/07(月) 22:49 ID:EV2

>>311
りょ♪呼びタメOKですか?私はOKです。


第八章 小塚side
KZが分裂して捜査を始めてから数日が経った。僕は、黒木チームと同じ学校なので顔を合わせる機会が多い。黒木達はさほど気にしていないようだが、僕は、正直いって、顔を合わせるのがつらい。僕は内気だし、学校では若干コミュ障っぽいから、学校で他に話せる人がいない。心の救いはアーヤ
僕は、七鬼から恐ろしい話を聞いてしまった。

313:アゲハ◆jw ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/08/07(月) 22:59 ID:EV2

>>312
間違って書き込む押しちゃった。
後ろから4行目くらい?の辺り、間違い多いから訂正します。

「心の救いはアーヤ」
この部分は、本当は、
「心の救いはアーヤだけだ。」
です。
「僕は、七鬼から恐ろしい話を聞いてしまった。」
これは、
「そんなある日、以下同文」
です。以上、訂正してお詫びします。

桜雪s、トリップつけた方がいいですよ。

314:音羽:2017/08/08(火) 08:01 ID:IeM

アゲハ小説上手❕
それでもこのわたしは〜💧

ヘタレですがこれからもよろしく❕

315:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:36 ID:svE

もう!アゲハ小説上手すぎ!((←逆ギ((殴by上杉
すみません。アハハ((ねぇちょっと46猫何やってんの。笑ってる場合?byアーヤ

316:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:39 ID:svE

ごめんなさい。アーヤ(スライディング土下座((おい俺は?by上杉
いや、アンタは別だ((殴by上杉
はい。すいませーん
((ぜってー反省してねーby上杉

317:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:51 ID:svE

おい!上杉!一応私も女子だぞ女子!いくら何でも、殴りすぎだろ!
は?お前この間自分で「私46猫は女子力なんてみじんもありません。」って大声で叫んでだじゃん!by上杉
はい。叫びましたけど!
(一応女子って一応って。っていうか認めてるし!byアーヤ)

318:46猫◆xA:2017/08/08(火) 13:52 ID:svE

ーーーーーーーーちゃんちゃん♪ーーーーーーーー

319:音羽:2017/08/08(火) 17:05 ID:IeM

オリキャラ

雪羽 紗綾香
雪羽グループのお嬢様
美人
身体について

157cmー痩せてる
35kgー軽い
髪は産まれつき桃色と白がまじわる不思議な人種
長さは太ももまで

秘密の話
実は婚約者は忍

雪羽 奈々華
紗綾香の母

雪羽 利郎
紗綾香の父

320:アゲハ◆jw (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/08/08(火) 21:50 ID:EV2

>>314
そんなことないわ〜私下手だから。KZの小説始めてだから。怪盗クイーンとかは書いてるけどね。

>>315
いや本当にそんなことないって。

>>317
フハハハハ私の辞書に女子力などないのだ!私の学校でのニックネームは...Boy!ですから。外見男子の女子。友達にお前男になったら絶対モテるって言われた事あるくらい男子に近いぜ☆

321:奏:2017/08/08(火) 23:25 ID:98M


『あ !アーヤ』

『どうしたの小塚君?』

私は愛華ちゃんのお見舞いから帰ってきた後、小塚君から電話がかかってきた

『あのね、黒木が若武達の過去について分かったことがあるから会えないかって』

黒木くんは色んなとこに友達や知り合いがいて情報収集能力が高いんだよな

『うん 分かった、いつ?』

『明日、塾がある日だから、授業が終わった後カフェテリアに集合だって』

『分かった』

『・・・・』

『どうしたの?小塚君』

『あ!いや アーヤ学校とか大丈夫かなって』

『・・・・うん、嫌がらせとか悪口とか色々あるけど愛華ちゃんや皆がついてるから心強いよ ありがとう
心配しないで』

『・・・・わかった、でも 何かあったら言ってね 僕たちも出来るだけ力になるから!』

小塚君・・・
そうだ、私には、まだ仲間がいるんだ、いつまでも落ち込んでいたら捜査なんて出来ない!
愛華ちゃんの為にも頑張って事件を解決するんだ!
私は気付くと、とても暖かい気持ちになっていた
私の中にあった深い悲しみと孤独感がいつの間にかなくなって、穏やかで、落ち着いた気持ちになっていた

『 ありがとう、気持ちだけでも凄く嬉しいよ!』

『よかった、じゃあ また塾で』

『うん! 』

誰に何と言われようと私は私なんだ!
皆も協力してくれる、私は最後まで・・・この事件が終わるまで戦わなくちゃいけないんだ
一人になっても、苦しくても、逃げちゃダメだ
仲間に、大切な人に報いる為に

322:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:03 ID:svE

アゲハー
アゲハの髪型なぁに?

ちなみに、私はホントのホントのショートだよ!ほんとにあごちょい上ぐらい!((←は、全くもっていらない情報だから、覚えなくていいよーbyアーヤ
ひ...ヒドい

323:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:25 ID:svE

小説作ろうかなー(えーっと、更新はいつするか分からないから、いつ終わるかも未定。)
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
「 」

オリキャラ

小畑 愛依娘(オバタアイコ)
中1 女 綺麗:可愛い 無限:0
性格
とにかく男っぽく、いつもどこか凛としている。
全国柔道大会優勝
空手黒帯
元不良 澪の親友
超頭いい 運動神経はKZの誰1人勝てない。いわゆるチート

佐藤 澪(サトウレイ)
中1 女 綺麗:可愛い 0:無限
性格
愛依娘程ではないが、頭超いい
全国柔道大会準優勝
空手黒帯 愛依娘の親友
運動神経はKZの誰ひとり勝てないが、愛依娘とはいい勝負
いわゆるチート

その他は原作通り
(砂原、忍は出てきません!ファンの方、すみません。)

324:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:35 ID:svE

彩side
朝、学校に行くと何故か教室が騒がしかった。今日は転校生が来るらしい。
あっ、先生キター。

ガラガラガラッ

「今日は転校生がいます。小畑、佐藤来い。」

「小畑愛依娘です。
えーっと、ヨロシクー!」

「佐藤澪です。
愛依娘とは親友です!「アッ、言うの忘れてた。」
愛依娘うるさい。よろしくね!」

私は、びっくりした!だって、2人とも顔が!

小畑さんはすごーく美人、佐藤さんはすごーく可愛いんだから!

「じゃあ、小畑と佐藤は立花の隣とその隣な。」

え、……えええ
隣!なんか近寄り難いな。

325:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:43 ID:svE

愛依娘&澪side
なんか、あの立花ちゃん?が隣って言われて「なんか近寄り難いな。」っていう、顔してる!
彩side

ガタンっ
小畑さんと佐藤さんが椅子を引いて座った。

「こんにちは!これから仲良くしてね!」と佐藤さんに言われた。
「これから仲良くしてくれな!彩ちゃん♪」と小畑さんに。

326:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:45 ID:svE

次の日
先「今日は6時間ずーっと抜き打ちテストだ。転校生もに来たからな。」
愛&澪「「いえ、その心配はご無用です。2人で1位を取ってやりますよ。」
彩(大丈夫かな?)

327:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:48 ID:svE

テスト後順位発表日

彩side
だって、あの2人ただ言っただけじゃなくて、実行してる!
1位小畑500点佐藤500点
3位美門

だったの。スゴイよね!

328:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:50 ID:svE

それで、大半の男子は安心したみたい。だっていくら女子で運動神経が良かったら、男子のプライドが丸つぶれだと思った見たい。
でもあのふたりはそれだけで終わらなかったんだ!その次の日に体育でバスケをしたんだけど、そのふたりはバスケで1番活躍してた。いわゆるチートって奴!

329:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:54 ID:svE

その夕方の秀明の時あの二人にカフェテリアであったんだ!
愛「彩ちゃんじゃん何してんの?なんかイケメン揃いだね!チビに、眼鏡イケメン、リアルベア、大人、美門!なんかスゲーの揃ってる!」
若「誰だ?テメー」
愛「黙れ。チビ」
澪「落ち着いて愛依娘」

330:46猫◆xA:2017/08/09(水) 01:57 ID:svE

若「なんだ?やんのか?」
黒「辞めとけ若武。こいつら、全国柔道大会優勝者と準優勝者で2人とも空手は黒帯だ。」
若「はぁ?こんな女チョロイは!」
愛「分かった。じゃあグラウンド使うぞ!」

331:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:00 ID:svE

澪「愛依娘キレたらやばいのに。」

数分後グラウンドで

愛「何すんの?」
若「そりゃサッカーに決まってんだろ!」
愛「えーサッカー苦手なんだよな!まっいっか。」
彩「小畑さん!若武は、サッカーの天才なの。辞めて!」
愛「嫌だ」

332:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:04 ID:svE

ッピーーーーーーーーーー
若武side
サッカーが始まった。

愛「こいつ、弱いじゃん。」

何なのこいつ!バケモノ?俺、サッカーなのにぼろ負けだぞ!あっそうだ!
若「もう1人の方ともやるぞ!」
澪「分かった。今いく。」
若(ぜってーこいつは可愛いから弱い!)
ッピーーーーーーーーーー

澪「なんだ。愛依娘も言ってたけど、弱いね!」

何なんだこいつら!

333:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:06 ID:svE

上、小、黒、翼side
「「「「何なんだこいつら!」」」」

334:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:10 ID:svE

黒「いや、噂には聞いていたけど2人とも強いね!1人は元不良出しね!」
愛「いやそこ、不良関係なくね!ねぇー次はケンカやりたいんだけど!いい?それも私は、私と澪で、そっちは、チビと眼鏡イケメンと大人と美門でな!リアルベアと彩ちゃんは私たち2人の癒しだから、参加なしで!

335:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:15 ID:svE

KZ男子「いやいいのか?」
愛&澪「うん!当然」
じゃあ、初め!
愛&澪side

まずは2人一気に回し蹴り、次顔面パンチ、次はってあれ?もう終わってる!こいつら、KA★SU★DA

KZ男子「お前ら、何なの?」

愛&澪「「えっ?愛「柔道大会優勝者と」澪「準優勝者と」
2人とも空手黒帯でこの間の抜き打ち2人で満点の人間です。」」

336:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:22 ID:svE

彩「それに小畑さんはすごーく美人で佐藤さんはすごーく可愛い完璧人間って抜けてるよ!www」

KZ男子「お前ら、やばいな!ほんとに人間か?」
愛&澪「人間ダヨ!あ!後、3人で百人一首クイーンダヨ!」
KZ男子「えっ!後、もうひとり誰?」
愛&澪「彩ちゃんダヨ!聞いてなかったの?」
黒「おい?普通1人じゃいのか?」
愛&澪&彩「うん!この3人が戦うと100%運命線になって、最後は絶対に引き分けになっちゃうの!」

337:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:24 ID:svE

彩「だから、なんか2人の、顔見たことあったんだ!」
愛「あれ、名人黒木じゃないの?」←名前教えて貰った。
黒「あぁ。そうだよ。」

338:46猫◆xA:2017/08/09(水) 02:26 ID:svE

>>323
ごめん。設定変える。澪も愛依娘と同じぐらい頭いい設定にする。

339:46猫◆xA:2017/08/09(水) 14:33 ID:svE

小説更新!!
次の日学校で〜〜〜〜
愛依娘side

私達は1時間目がおわって、次の授業の準備を使用としたら、佐田?っていう、クラスのボスに、
佐「小畑さぁーん、佐藤さぁーんちょっと来てくれない?」
って呼び出された。
それで、行くと、
佐「ねぇ、特別に2人をこのグループに入れてあげる!」
って言われた。、
私の心の声は
(ウザっ、ってか逆になんで入んなきゃないんだよ!)
って思ってたけど、言ったら、めんどそうだからやめといた。
それで、
愛「いや、遠慮しとくは!」
って言ったら、澪も
澪「うん。私も」
って言ったんだ!
そしたら、佐田が
佐「はぁ?ふざけんなよ!お前ら、少し顔がいいからって、何言ってんだよ!私に逆らうとどうなるか分かってんだろうな!」
だってよ!それで我慢できなくなって、

愛「はぁ?つうか、アンタ何様のつもりよ!なんでアンタに従わなけゃいけないわけ?」
って言ってやった。こういう時は大体澪が「愛依娘落ち着いて」っていうんだけど、澪も相当怒ってたみたいで、

澪「愛依娘の言う通りだと思う。貴方何様のつもり?」

って言ってた。

340:46猫◆xA:2017/08/09(水) 15:11 ID:svE

彩side

1時間目の休み時間に小畑さんと佐藤さんが佐田真理子に呼び出されてたの。その時は、どうせ小畑さんも佐藤さんも佐田真理子のグループに入るんだろうなぁーって思ってた。でも、違ったの。佐田真理子に呼び出されて、少したつとそこから大声が聞こえてなんだろうって思ったから、行ってみた。そしたら、

愛「はぁ?つうか、アンタ何様のつもりよ!なんでアンタに従わなきゃいけないわけ?」

って言ってた。佐藤さんが止めるんだろうなと思ってたの。でも次の瞬間、

澪「愛依娘の言う通りだと思う。貴方何様のつもり?」

って言ったの。これには、さすがに佐田真理子もびっくりしたみたいで言い返せなくなっていた。

佐「っもういい!明日からふたりしていじめてやる!」

って言って去っていった。明日から2人とも大丈夫かな?

341:46猫◆xA:2017/08/10(木) 17:09 ID:svE

小説更新!!

澪side
はぁ、なんか面倒臭い事になったなー。
まぁいいや無視しよ!あ、愛依娘は絶対見せつけてやる。って絶対思ってる。まぁ見せつけてやっか。
彩「大丈夫ですか?」
澪&愛「「うん!当然大丈夫!無視するから/無視すかっら。」」
彩「2人とも強いですね!佐田さんに言い返す人初めて見ました。」
澪「まぁ、あの時愛依娘かなりムカついてたからね。」
愛「それ、澪もでしょ!」

愛依娘side
ハァー、明日からめんどくせー!それに佐田U★ZA★I

まぁいいや。明日見せつけてやる。
私達の実力を!
彩「大丈夫ですか?」何この子天使なの?天使!
愛&澪「「うん!当然大丈夫!無視すっから/するから。」」
彩「2人とも強いですね!佐田さんに言い返す人初めて見ました。」
澪「まぁ、あの時愛依娘かなりムカついてたからね。」
っておい!それお前もだろ!
愛「それ澪もでしょ!」

342:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/10(木) 23:03 ID:EV2

小説更新出来なくてごめん!全然来れませんでした...。というわけで、小説、こーーしん!


第九章 アーヤside
如月さんに呼び出された理由は、KZメンバーに近付くな、とのこと。承諾させるために、殴られたりしたけど...。でも大丈夫。眼鏡があるもん!この眼鏡で撮った映像は、忍の小型タブレットに転送される。だから、バッチリ証拠になる。嬉しくてつい顔がほころんでしまう。ふふ、と笑った時、誰かに声をかけられた。


ごめんなさい...今日はここらで終わります...。あ、如月さんのプロフ載せとくね!


名前:如月 琉華 キサラギリュウカ
超人気服ブランド、KSRGの社長令嬢。少しわがままで、傲慢なところがある。KZの黒木が好き。アーヤがKZメンバーに近付くのが目障り、という理由で、アーヤをいじめている。クラスのボス的存在。

↑こんな感じ...質問も受付中です。

343:奏:2017/08/11(金) 19:30 ID:98M

授業終了後の廊下(塾)

小塚君から集合の連絡を受けて塾に来たものは良いけど


『あ、まだ来てんだ〜 立花さん』

『良く来れるよねー』

『相川さんが入院したのって立花さんと関係してんだって』

『 疫病神じゃん 』

来ても悪口や陰口が一斉に私に飛びかがってくる
何か言うと更に悪化するからあえて無視するけど

『でも相川さんもいい気味だよねー』

『あー なんか男子にチヤホヤされて、つけあがってる みたいだったし』

許せなかった、私の悪口なら まだしも・・・・

愛華ちゃんの悪口を言ってることに腹が立ったのか
私は愛華ちゃんの悪口を言った女子を強く睨みつけた

『なっ、何よ』

『な、なんか文句あんの!』

『はぁ』

私は自身の中にあった怒りを抑え込み、ため息をついた

『あんた文句言える立場なの!』

『いいえ、ただ・・・・悪口でしか自分を慰めることしか出来ないなんて可哀想だとなと思っただけ』

『はぁ!』

『私達の事、バカにしてんの!!』

『人聞きの悪い、哀れんでるだけ 』

『バカにしてんのは変わりないじゃない!』

『可哀想と思ったのは事実だよ、だって嫉妬って言う醜い感情でしか相手を見れないなんて可哀想って言葉しか
でないもの。貴方が好きだった男子が愛華ちゃんに告白してあっけなく振られて、チャンスだって思って告白したのは良いものを その男子はまだ愛華ちゃんが好きだった何て、哀れ以外の何物でもないじゃない』

国語のエキスパートの私は怒りを言葉に変えて、全てをはきだした。
それほど悔しかったんだ、親友の 大切な人の悪口を言われたのが

『なんですって!!』

相手は図星だったのか顔を赤らめ怒りをあらわしてる

『悔しかったら、一つでも愛華ちゃんに勝てる何かをつくればいいじゃない、悪口 言ってる暇があるなら自分の欠点を見つける時間を増やしたら?少しでも良くなるかもよ』

相手は手を強く握りしめ、歯を強く噛み締めていた

『私が言いたいのは、それだけ』

私はそう言い残しカフェテリアに向かった

344:アゲハ◆jw ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/08/16(水) 23:21 ID:EV2

>>322
返事遅れてごめん!私の髪型は、はっきりわかんないなぁごめんね。オシャレとかにいろいろ疎い人なので...。でも普通に短いよ。若武位かな。(若武には似てないよ!?)イメージとしては、怪盗クイーンのキャラの火炎使いローテと同じ!(っていってもわかんないか...。)

345:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/16(水) 23:38 ID:EV2

第十章 翼side
アーヤに嫌われた。
俺はすぐにわかった。
彼女に声をかけても、思い切り拒絶された。
こんな悲しみはなかった。
アーヤは俺の全てだった。
だが、黒木からの情報、ただそれだけの事で、アーヤを裏切る行為をしてしまった。
俺は、最低だ。


第十一章 忍side
さてさて、立花から映像きたかな?
俺は受信機を見ようと鞄の中を探した。
あ、 れ、 ?
えぇ!?
受信機がない!?
嘘だろ!?
マジかよ...。
そんなんねぇよ...。
立花との大事な...物だったのに...。
俺、サイテーだ。


くぁ〜ここらで切りまーす。眠...。*.゚〜゙゚
最近、大幅に更新が減りました...。ごめんなさい...。

346:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:24 ID:cnI

全然更新してなくてごめんなさい。なんか、漢検とか学校の宿題とか塾2つの宿題とか沢山あって、、、、また、更新スピード遅くなります。ごめんなさい!

347:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:35 ID:cnI

小説こーーーしん!!

またまた次の日学校で〜〜〜〜〜〜

彩side

今日、朝ランニングしてたら小畑さんと佐藤さんを前の方に見つけたの!声かけたかったけど足を引っ張るのは嫌だなと思ったから声をかけるのは辞めておいたの。
そしたら、佐藤さんが私に気づいて、しばらく小畑さんと話してた。そしたら私の方に2人で来たの!

愛「彩ちゃーん!彩ちゃんも朝、ランニングしてるの?そうなら、これから、一緒に走ろうよ!」
って言われた。
彩「でも、私は嬉しいけど佐藤さんはいいの?」

澪「うん!私も一緒に走りたいし!それと、家どこ?」

彩「家は、あそこの角を曲がってすぐの所だよ!」

愛「嘘っ!私と澪の家もそっちだよ!家近いね!」

澪「ねぇ、彩ちゃん一緒に学校行かない?」
正直私は、嬉しかった。だって初めてだもん!女子と登校するのなんて!

348:46猫◆xA 全然更新してなくてごめんなさい。:2017/08/18(金) 19:36 ID:cnI

今日は、ここでおしまいにしときマース。今から、漢検の勉強ダァー、チ───(´-ω-`)───ン

349:奏:2017/08/19(土) 01:44 ID:98M

カフェテリア

私は小塚君から連絡を受けて事件をまとめる為にカフェテリアに来た

『あ!アーヤ』

後ろを振り返ると小塚君達がいた

『ゴメン、待たせちゃったかな?』

『ううん、私も今来たとこ』

『これで全員だな、アーヤ記録』

『うん!』

私達は全員揃ったことを確認して会議を始めた

『じゃあ まずは黒木が集めた情報からだ』

『まず新川が何で大川を庇ったかだ』

『正義感とか友達だからとかじゃないのか?』

『いや 元は新川さんがいじめの主犯格だったんだ』

『えっ⁉ どういう事?』

私は一瞬、思考が停止状態になった

『大川が新川に逆らったとかじゃないのか?』

『イヤ 大川さんと新川さんが小学校の時歳の離れた兄がいたらしいんだ、でも 大川の方の兄貴が地元でも有名な不良で傷害罪で警察に捕まった事もあるんだ』

『それで』

『新川さんの兄と大川さんの兄は同級生で同じクラスだったんど・・・・大川さんの兄は新川さんの兄をいじめてたんだ、新川さんの兄は耐えきれなくなったのか自殺してしまったんだ』

『それで兄を自殺に追い込んだ大川さんを恨んで』

『イヤ、まだこの話には続きがあるんだ』

『新川さんの家族は兄の死が辛い余り新川さんの両親は・・』

『幼い新川さんを残して・・・・自殺を選んだ』

『あぁ それで新川さんは児童養護施設に引き取られたんだ』

私は驚愕した
黒木君の話に・・・・イヤ
新川さんが幼くして背負ってきた悲しみ、怒り、恨み

『俺が集められた情報はこのくらいだ』

『でも、黒木どうやってこんな凄い情報集めたの?』

『若武や新川さん、大川さんの幼馴染や近くにいた人からとでも言っておくかな』

黒木君は本当にミステリアスだ
同い年とは思えないくらい

でも新川さんと大川さんの関係は見えてきたけど
謎は深まっていくばかり
若武の事も新川さんのイジメの記憶も過去も

350:なぎさ:2017/08/19(土) 11:23 ID:BAQ

こんにちは!
あの、入ってもいいですか?
小説は、書けないんですが、
みんなのを見ていいですか?オ( ̄人 ̄)ネ(−人−)ガ(*_ _)人イ

351:46猫◆xA:2017/08/19(土) 15:57 ID:P.s

スレ主じゃないのでハッキリとは言えませんが多分いいと思います!呼びタメOKですか?私は、OKです!

352:椿綺◆xA:2017/08/19(土) 23:31 ID:svE

ごめんなさい。名前変えました。これで最後です。
46猫→椿綺

353:匿名さんは知っている:2017/08/20(日) 08:49 ID:EV2

なぎささん!はじめまして!入っていいと思います!よろしく!呼びタメオッケーですか?


>>352
はぁーい!わかったよ〜。名前、なんて読むの?椿綺だから...つばきき?(←ごめん、全然わかんない...)

354:アゲハ◆jw (;`・ω・)つdice3:2017/08/20(日) 08:50 ID:EV2

>>353、アゲハです...

355:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 12:36 ID:svE

>>353
椿綺でつばきって読むよ!

356:アゲハ◆jw (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/08/20(日) 20:47 ID:EV2

>>355
オッケー!了解です!

357:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 23:57 ID:svE

>>356
よろしくっ(*`・ω・)ゞ

358:椿綺◆xA:2017/08/20(日) 23:58 ID:svE

おやすみ〜(。•́ωก̀。).。oO

359:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 06:59 ID:svE

おはよーう(。•́ωก̀。).。oO

360:椿:2017/08/21(月) 11:51 ID:52A

初めまして。
椿といいます
小説を書くのは初めてですが入っていいですか?

361:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 17:24 ID:svE

椿さん!多分いいと思います!あと、タメOKですか?

362:椿綺◆xA:2017/08/21(月) 17:24 ID:svE

私は、OKです!

363:アゲハ◆jw お久です。:2017/08/24(木) 09:42 ID:EV2

おっひさ〜全然来なくてごめん!

>>360
多分いいと思います!よろしく!呼びタメOKですか?


小説更新☆(何章までいったか忘れたんで、適当で。)

第十一章 小塚side
『小型受信機がない。』
七鬼から、この事を聞いて、僕は、愕然とした。
電話の向こうで七鬼は、ずっと謝っている。
「七鬼、わかったよ。僕は、とりあえず、他に証拠集められるかやってみるから、アーヤになんて言うか考えよう?」
本当にそうだ。
僕より、アーヤになんて言うかだ。
アーヤはきっと、探偵KZのメンバーを前よりきっと信用出来なくなっている。
七鬼がこんなことしてしまったって聞いたら、誰も信用出来なくなってしまう。
どうしよう...。
『俺、新しい受信機造って、映像転送しようとしたら、ウイルスに立花の眼鏡やられてて、転送出来なくなってるんだ。多分美門がアーヤの眼鏡に何かして、上杉がウイルス送り込んだんだろう。これ、もうやばい事態だぜ。どうすりゃいい?』
美門め...モロ裏切ってんじゃん。
「僕達で、とりあえず、アーヤの家庭教師的な感じで、アーヤの家行って、アーヤを皆から遠ざけよう。これ位しないと、アイツらはしつこい。」
『...わかった。作戦決定だ。』

364:奏:2017/08/24(木) 11:36 ID:98M

私は会議が終わり階段をおりて帰ろうとすると背後から誰かに腕を掴まれた

『何か用・・・・・・若武』

私の腕を掴んだのは私の元仲間の若武だった

『まだ、新川に嫌がらせしてんだってな』

『嫌がらせも何も、私が新川さんをイジメてるなんて証拠でもあるの?』

『証拠?そんなもん大多数の人間が目撃者ってだけで十分だろ』

若武は私を強く睨みつけた
でも怖くもなんともなかった。悲しさも怒りも 何の感情も出てこなかった
でも唯一、今の若武を見て思ったのは・・・・・・・〈呆れた〉と言う言葉だけだった

『はぁ 若武 本当にガッカリだよ。もう少しまともなコトを言うと思ったけど証言や目撃しただけで決めつけるなんて』

『ガッカリした?それはこっちのセリフだ!俺はお前を信じてた!いつもチームの為に努力して、頑張ってるお前が誰かを傷つけるような事は絶対にしないって、心の底から信じてた!お前は他の女子とは違うって 、でも違ったお前も他の女子と同じだって 相手を蹴落とす為ならどんな事でもする!それがイジメだろうが関係ない 女なんだって!』

『・・・・若武、それは私も同じだよ、私は貴方を信じてた 仲間思いで、他人でも困ってる時があれば絶対見捨てないで
助ける 、頼れるリーダーだと思ってた。でも貴方は私の話も ろくに聞かず、私を突き放した 決定的な証拠も無いのに私がイジメをしてたと決めつけた!』

『・・・・』

『突き放された時、凄く苦しかったよ。胸が今にも張り裂けそうで涙が止まらなかった。頭の中には絶望感と悲しみ、怒りしかなかった。苦しくて、苦しくて『俺も同じだ!』』

『お前がイジメをしたなんて信じられなかった!嘘だって!デマに決まってる!そう思った
でも新川の手足には痣があったし目撃者もいた!こんなんで・・・・どうやってお前を信じれば良いんだよ!』

『目撃者なんて自分の味方に証言してもらえばいいし、痣や怪我なんて特殊メイクや自作自演でどうとでも出来る
そんな事も考えられなかったの?』

『新川がそんなこと!『するわけないって言い切れるの?』っ!』

『貴方がさっき言ってた相手を蹴落とす為なら何だってする。それが女だって 新川さんも女子よ、独占欲や嫉妬心があってもおかしく無いんじゃないの?』

『!!それでも俺は新川を信じる。だってあいつは!!』

あいつはの所で若武は下唇を噛んで私を睨みながら言った

『と、とにかく俺はお前がやったと思ってる!』

『そう、何の根拠があってかは分からないけど、もうどうでもいいよ』

『次、新川や周りの奴らに何かしたら俺も我慢の限界だ!取るべき行動をする!』

『私も その取るべき行動が愛華ちゃんやkzの皆を巻き込むものだったら私も全力でやらせてもらう』

『・・・・(睨)』

私はそう言うと睨んでる若武の横を通って階段を下りて帰った

365:花咲ゆい:2017/08/28(月) 01:53 ID:gd2

奏さんの小説なんですが
愛華ちゃんは意識不明なので個室ではなくICUにいるんじゃないんですか?

366:アル◇Rw:2017/08/28(月) 09:18 ID:UXA

アゲハさんの小説面白い(≧〜≦))

367:アゲハ◆jw:2017/08/29(火) 21:47 ID:EV2

>>366
ありがとう(照)


さ、小説更新、更新。

第十二章 上杉side
俺は、美門から立花の眼鏡について聞いてから、すぐに七鬼が持っているであろう小型受信機をバグらせ、使えないようにした。
でも、七鬼が受信機を復旧させるのは時間の問題だ。
とりあえず、黒木チーム全員集まって、会議を開くことにした。
会議当日、自転車で若武の家へ行く途中、コンビニに寄った。
コンビニに入った瞬間、見慣れた背中が見えた。
でも、別に話しかけなくてもいいだろうと思い、そのままスルーして昼飯を選んでいるとき、誰かに声をかけられた。
「お、上杉。どしたの。久しぶりだね。」
小塚だ。
小塚とは学校が一緒だが、あれから全く話していない。
俺はニヤリと笑い、
「おぉ、久しぶりだな。最近どうだ?進んでんの?調査。」
と、言った。
小塚もニヤリと笑い、(コイツはニヤリとしても癒し系だが)
「それはトップシークレット。敵に教えるわけないだろ。」
なかなかコイツも頼もしくなったな。
「ハハ、そうだな。俺んとこもトップシークレットだ。」
そんな話を簡単にして、昼飯の清算をしてコンビニを出ようとした時、また小塚に呼び止められた。
「上杉、お前、立花を傷つけんなよ。」
そういった小塚の目は、とても厳しかった。
俺は苦笑し、
「さぁどうなるんだろうな。」
と答え、出ていこうとした。
「お前にとって立花はなんでもないかもしれないけど、僕は立花を大切に思っているんだ。立花を大切に思っている人はたくさんいるんだ。そういう人のことも考えろよ。」
意外だった。
コイツってこんなキャラだったっけ?
「わかったよ。傷つけないように、気をつけるぜ。」
俺はそう言い残し、コンビニを出た。
そして、そのまま会議へ向かった。

368:音羽 誰かいる&:2017/08/30(水) 11:18 ID:IeM

何と無くプロフ書くわ

音羽のプロフ
〜LAVU〜
彼氏〜いる
彼氏歴〜5年
告白回数(された)〜2

〜オシャレ〜
髪の長さ〜背中の真ん中ら辺
髪の色〜ショコラブラウン
目の色〜ショコラブラウン
少し癖毛

〜体の事〜
身長〜135cm
体重〜27kg

真面目、潔癖症、と言われる

あだ名〜音羽、音ちゃん、おーちゃん
性格〜ポジティブ
得意科目〜一応全て
苦手科目〜ない

以上、長くてごめん🙏🙇♀

369:hakanakka:2017/08/31(木) 15:15 ID:BrU

普通に茶色で良くない?

370:hakanakka:2017/08/31(木) 15:18 ID:BrU

得意科目に、国語勿論入ってるでしょ。ショコラブラウンって、修飾語ごてごて付きすぎじゃない。

371:hakanakka:2017/08/31(木) 15:24 ID:BrU

あ、ごめん…謝る!悪気があった訳じゃないんだ!今、お母さんと喧嘩したばっかりで…ごめん!つい魔が差してて…迷惑かけて…じゃぁね…

372:音羽 hibikiゴメンね:2017/08/31(木) 19:41 ID:IeM

私こそごめん🙏🙇♀
ついゴテゴテつけちゃうんだ
次からはきおつけるよ\\\٩(๑`^´๑)۶////

373:46猫◆xA:2017/09/01(金) 23:39 ID:2Rg

でも、修飾語を付けてもいいと私は思うけど、だって、その人の自己紹介なんだから。



…久しぶりなのに、いきなりごめん。なんかストレス溜まってて。

374:アゲハ◆jw お久です。:2017/09/02(土) 10:12 ID:Cz2

修飾語、別につけてもいいと思うけど。大抵の人が分かる程度でね。
あと、hakanakkaさん、喧嘩して関係ないひとの事を否定する発言は控えた方がいいよ。偉そうにごめん。

375:hakanakka:2017/09/03(日) 22:10 ID:xp.

うん。私も後から思った…ごめんね…他人のなんだから、色々言っちゃ駄目だよね!ありがと、注意してくれて!

376:46猫◆xA:2017/09/03(日) 22:23 ID:2Rg

ううん。私もなんか言い方きつくなっちゃってごめんね?

377:アゲハ◆jw:2017/09/14(木) 21:32 ID:Cz2

おひさ〜小説更新しまっす!

第十三章 NOside
KZが分裂して、一週間程経ったとき、彩をいじめているグループの張本人、如月琉華は、家で何かをしていた。
少し見てみよう。
ー如月宅ー 琉華side
「はぁ」
私は日付が変わった時から何回になるかわからない溜息をついた。といっても今は早朝5時。
私がこんなにも溜息をついている理由は一つ。
私はKSRGの社長令嬢として、いつもKSRGの服を着ていなければならない。
これが溜息の理由。
私だってユニ●ロの服や、G●Pの服を着てみたい。
私は自由が欲しい。
だから、私と仲良くなろうとこびる他の女子と違い、笑顔はあまりないけど、全くこびない立花がうらやましかった。
あんな風になりたいと思った。
でも、それは叶わない夢だと気づいた。
だから、私をそんなつらい気持ちにさせた、立花を見たくなかった。
だから、いじめるのが一番早いと思った。
だから、表向きには『立花がKZやHZのメンバーと一緒にいるのが目障り』という理由でいじめ始めたんだ。

378:遥 よろしく!:2017/09/18(月) 20:55 ID:/56

こんにちは

379:アゲハ◆jw:2017/09/19(火) 23:39 ID:Cz2

>>378
あの〜遥さんは私の記憶ではこのスレにいなかったようなので、一言挨拶等したほうがいいかと...。私はあなたの事、大歓迎ですよ!

380:遥 よろしく!:2017/09/21(木) 18:14 ID:/56

あ、はいえっと

神奈川県在住の、遥です。

髪色・・・黒髪だけど、茶髪が交じってる

381:遥 よろしく!:2017/09/21(木) 18:18 ID:/56

得意な事・・・人間観擦

こんな感じでいいですか?

382:ののか:2017/09/21(木) 18:43 ID:dFQ

鹿児島県のののかです!上杉くん推しです!よろしくお願いします😊
得意なことは水泳で、一応全国大会毎年行ってます。改めてよろしくお願いします!

383:アゲハ◆jw:2017/09/21(木) 22:57 ID:Cz2

改めて、遥さん、よろしくお願い致します!

ののかさん、よろしくお願い致します!

お二人とも、呼びタメokですか?

384:遥 よろしく!:2017/09/22(金) 05:39 ID:/56

うん!

385:匿名さんは知っている:2017/09/22(金) 17:44 ID:Iwg

私は若武と言い争った後、階段を降りていると携帯から電話がかかってきた

『はい、彩です。何方ですか?』

『中野です。彩様、今すぐ相川病院にお越し下さい!』

私は相川病院という言葉を聞いた後、胸の中が不安で埋め尽くされていた
もし何かあったらっと思うと怖くて仕方なかった

『愛華ちゃんに何かあったの!!』

『愛華お嬢様の意識がお戻りになりました!』

意識が・・・戻った

安心したのか全身の力が抜け、床に膝をついた

『良かった・・・良かった』

電話越しに何度も何度も繰り返した

『今、車を向かわせましたのでお乗りください』

『はい!』

私は勢いよく返事をして、階段を降りた




外に出ると塾の前に人が集まっていた

『アレ、リムジンだよな!』

『初めて見た!』

『誰、待ってんだろな』

人だかりの隙間から見えたのは白いリムジンが塾の前に止めてあった

『すいません、とうしてください』

私は人だかりを抜けてリムジンの前まで行った

『彩様 お迎えにあがりました。お乗りください』

運転手はリムジンのドアを開けた

『なんで立花が』

『どうなってんの?』

塾の生徒や通行人が見てる中、私は急いでリムジンに乗って相川病院に向かった

中途半端なとこですいません
これからも、かいてくのでヨロシクお願いします⭐

386:奏:2017/09/22(金) 17:45 ID:Iwg

私は若武と言い争った後、階段を降りていると携帯から電話がかかってきた

『はい、彩です。何方ですか?』

『中野です。彩様、今すぐ相川病院にお越し下さい!』

私は相川病院という言葉を聞いた後、胸の中が不安で埋め尽くされていた
もし何かあったらっと思うと怖くて仕方なかった

『愛華ちゃんに何かあったの!!』

『愛華お嬢様の意識がお戻りになりました!』

意識が・・・戻った

安心したのか全身の力が抜け、床に膝をついた

『良かった・・・良かった』

電話越しに何度も何度も繰り返した

『今、車を向かわせましたのでお乗りください』

『はい!』

私は勢いよく返事をして、階段を降りた


外に出ると塾の前に人が集まっていた

『アレ、リムジンだよな!』

『初めて見た!』

『誰、待ってんだろな』

人だかりの隙間から見えたのは白いリムジンが塾の前に止めてあった

『すいません、とうしてください』

私は人だかりを抜けてリムジンの前まで行った

『彩様 お迎えにあがりました。お乗りください』

運転手はリムジンのドアを開けた

『なんで立花が』

『どうなってんの?』

塾の生徒や通行人が見てる中、私は急いでリムジンに乗って相川病院に向かった

中途半端なとこですいません
これからも、かいてくのでヨロシクお願いします⭐

387:奏:2017/09/22(金) 17:48 ID:Iwg

間違えて2回載せてしまってますが気にしないで下さい🙂
すいません😔

388:アゲハ◆jw:2017/09/22(金) 19:24 ID:Cz2

>>384
ありがと。よろしくね!

>>387
大丈夫だよ!気にしません!

389:アゲハ◆jw:2017/09/29(金) 21:33 ID:Cz2

久しぶりに小説更新〜

第十四章 彩side
今、久しぶりに家でゆっくりしてます。
今週、いろいろあったからなぁ。
でも、何故か、小塚君と忍が来てる。
ちなみに、今日は学校があるんだ。
なのに、何故??
まぁ、せっかく二人が来てくれたんだから、いろいろ勉強教えてもらおう!
早速、二人がいる部屋にいってみた。
「ねぇ〜勉強教えてくれない?学校...休んでるし...。」
二人に声をかけてみた。
「い、いいよ、でもその前に、ちょっと話したい事があるんだ。」
話?何だろう。
「あのね...実は...」
実は?何?
「こっ小型受信機が壊れたんだ!ごめんなさい!」
え?

390:奏:2017/10/01(日) 08:59 ID:Fjo

病院

私はリムジンから降り、急いで 愛華ちゃんの居る病室に向かった



病室前

『中野さん!』

『あ!彩様』

そこには悲しそうな表情をしている 中野さんと目をつむって首を振っている医師がいた

『な、中野さん 愛華ちゃんの意識は戻ったんですよね?』

『っ 意識は戻りました。でも・・・・・』

『でも なんですか?』

『と、とにかく お入りください!』

病室に通されるとベットの上で窓側を向いて何か考えているような愛華ちゃんの姿があった

『愛華ちゃん!』

私は嬉しさのあまり愛華ちゃんに抱きついた

『よかった、意識が戻ったんだね』

『えっと・・・・・』

困ったような表情をした愛華ちゃんに私は言った

『どうしたの愛華ちゃん?』

『えっと・・・・だ、誰ですか?』

『えっ!』

私は唖然とした

『お分りいただけたと思いますが愛華お嬢様は・・・・』

『記憶喪失です』

『そっ そんな、やっと意識が戻ったと思ったら記憶喪失なんて』

『あの、中野さん、この人は・・・・」

『愛華お嬢様のご友人です』

『そうなの。ごめんなさい、私何も覚えてないの』

愛華ちゃんはそう言い 悲しそうに俯いた
私は愛華ちゃんの手を取り言った

『大丈夫だよ!少しずつ思い出してけばいいんだよ。愛華ちゃんは愛華ちゃんなんだから』

『ありがとう・・・・えっと・・・御免なさい、お名前分からなくって』

『そっか、私は彩っていうの』

『彩ちゃんね』

『うん『彩様そろそろ』

『そうだね。じゃあ愛華ちゃん、またね』

『うん』

愛華ちゃんは微笑み 手を小さく振りながら見送ってくれた

391:遥:2017/10/18(水) 21:20 ID:p2.

ヤッホーこのごろこれなくてごめん!

392:アゲハ◆jw:2017/10/25(水) 17:24 ID:6lk

やばい!全然来れなくてごめん!
というわけで、小説更新しま〜す。

第十五章 ?side
「ふふふ...面白い。実に面白い。いいねぇ。」
一人の人物の影がモニターを見てつぶやいた。
その影がみたモニターには、中学生くらいの男女が映っている。
影はもう一度モニターを見ると、つぶやいた。
「君はいつも面白いゲームを造ってくれる。さぁて、ゲームのお時間だ。」

393:美咲 入れて:2017/10/30(月) 18:09 ID:IMo

正直に言います。泣いた!!

394:アゲハ◆jw やべぇ、チョー久しぶり!:2017/11/05(日) 23:15 ID:KaI

>>393
はじめまして...どうなさいましたか?

395:ミカサ:2017/11/15(水) 21:52 ID:LwM

入ってもいいですか?
好きなキャラは上杉君!
タメ口OK!

396:ミカサ:2017/11/15(水) 22:52 ID:LwM

小説書いてみます。
わたしの名前は立花彩。
最近、いじめにあってるんだ。
今まで誰にも言ってなかったけれど、KZのみんなに頼って見ることにしたんだ。
信じてもらえるかな・・・
〜カフェテリア〜
カフェテリアに行ったらみんなが睨んできた。
わたしはそこに立ちすくんでしまった。
若「どうした立花。早く座れ!」
若武に、怒鳴られた。
どうしてみんな、わたしを睨むの?
どうしてアーヤじゃなくて、立花っていうの?
黒「アーヤ、いや立花、正直にいってほしいんだけど。
お前、浜田の石田っていう女子、いじめてるだろ?」
え・・・嘘でしょ?
いじめられてるのは、こっちなのに・・・

この小説の名前は、「裏切りと嘘は知っている」です。
読んでくれたらうれしいです。

397:ミカサ オリキャラ紹介:2017/11/16(木) 16:23 ID:bCA

はい、オリキャラ紹介します。
カッズメンバー
原作通り。(若武、黒木、上杉、小塚、翼)忍はいない!
砂原
原作通り。
アーヤの味方。アーヤのことが好き
石田八重(イシダ ヤエ)
いじめっ子。黒木と何か関係がある?
原田翔太(ハラダ ショウタ)
アーヤの味方。アーヤのことが好き。

コンナカンジカナ・・・。
オリキャラは、増やしていくよー、多分。
〜おまけ〜
若「おいミカサ!「おまけ(^▽^笑)」じゃねえ!」
黒「俺がお姫様をいじめるのか・・・(;^ω^)」イカリ
上「ミカサぶっつぶす」
小「上杉に同意」
美「同じく」
わたし「アッレ〜!場合によってはみんなとアーヤくっつけようと思ったのに、ぶっつぶす・・・。か・・・。」
「「「「「ごめんなさい許してください」」」」」
「わたし「許さん!砂原とくっつける!」
「「「「「うわあああああああぁ!!!!!!!!!!!!!」
終わり

398:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/16(木) 20:15 ID:yG6

学年:小4
好きなキャラ:上杉、もちろんアーヤ!!
塾のいきかえりとかに小説書いてます。
たまに夜も・・・
カッズですきなほん:危ない誕生日ブルーは知っている
小説書けるかな?
ぎりかも

399:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/16(木) 20:23 ID:yG6

小説書くか〜

え・・・嘘でしょ、いじめられてるのはこっちなのに・・・
翼「石田、泣いてたからさ、何かあったんじゃないかと思って声かけたらさ!」
バーン!
翼が机を叩いた。
翼「立花にいじめられたってさ、言われた。」
石田さんは嘘を着かない。
いや、そういう風に振る舞ってるだけ・・・。
それで翼は信じてしまった。
上「そんな奴は、カッズにいらない。とっととやめろ!
上杉君にまで怒鳴られた。
わたしの中で、何かが
ブチッ
切れた。
「わたしの気持ちも・・・知らないくせに!!!」

400:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/17(金) 18:43 ID:LwM

小説書くか〜

立「ネエ・・・。
ワカタケ?イツモオマエノソバニイルヨッテイッテタヨネェ?
クロキクン?オヒメサマッテイッテタヨネェ?ワタシノコト。
ウエスギクン?オマエハカッズニヒツヨウダッテイッテタヨネェ?
コヅカクン?アナタハワタシノミカタダッテオモッテタノニ・・・
タスク?ココロノトモダッテイッテタヨネェ?
ミンナ・・・ミンナ・・・
ウソツキッ!!」
タッタッタ・・・
カフェテリアを泣きながら走っていく。
もう帰ろう。もう・・・もう・・・
ドン!
あぁ、誰かにぶつかった。
やっぱりこれだ・・・いつもわたしは不注意ばかり・・・
?「立・・・花?
どうした?」
え・・・このこえは・・・

中途半端だけど終わり!


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