探偵チームΚΖ−小説見せ合いをしましょ!

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1:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 15:19 ID:n.w

はい、行方を不明にしていたゆもんが帰ってきました。
リレーごめん
間に合わなくて…
改めて、今日から来れるように頑張ります!
名前−ゆもん♪
年齢−十三歳
何推し?−上杉だよ!
ΚΖは−大好き!
最後に一言−はい、新しく入った方もしっている方も
今日から復活するので、よろしく!

2:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 15:20 ID:Zgk

あ、IDが変わってる…

3:ゆもん☆♪◆ws よろー:2016/09/03(土) 15:21 ID:Zgk

早速小説を書きます

4:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 15:27 ID:OZ2

−心の宝石は知っている−
prolog
きらりと輝く一つの宝石
まばゆい輝きをもつ宝石は
一人一人の心の中にある
そんな中で一際綺麗で
傷がつくともろい宝石が
ある少女の心の中にあった

5:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 16:35 ID:RjY

Part1 いつもの日常?
私、立花彩。中学一年生です。
今日は、ΚΖの勉強会。
もうすぐ期末テストだから勉強会をするの。
はぁ、数学…上杉君に教えてもらおう。
ガサッ。
ん?何これ。
…手紙?
うーん、時間がないから後で読もうかな。
−ΚΖの勉強会
「えーとだな、つまり5χ×−3χは
−が、奇数の時−になって偶数の時+になる。
だから…」
「−15χ!でしょ!」
「正解だな。それにしてもなんで若武は…」
上杉君の方向を見ると
若武は苦戦していた。
英語か…。
英語は黒木君が教えてるんだ。
「アーヤ、ここってどう解くの?」
と、小塚君が呼ぶ。
「ちょっと待って…」
立ち上がったとしたその時
「おい、立花落としたぞ。
なんだ?その手紙」
机の中に入っていた手紙が落ちた。
「あ、ありがと。
この手紙はまだ開けてないから内容はわからないの」
「…まさかな」
え?
「な、何でもねぇよ。
小塚のとこいけよ」
「う、うん」
「あ、手紙、開けていいなら開けるけど
開けていい?」
「あ、いいよ」
?どうしたんだろう?
私はとりあえず、小塚君のところにいった。
勉強会終了−
「立花、これ」
「あ、手紙。ありがと」
「…なるべく一人の行動には気をつけろよ」
「え?あ、うん」
どうしたんだろう。
「じゃあ、またね」
「気をつけて帰ってね」
「あ、じゃあ、俺、送るよ」
「じゃあ、俺も」
と、上杉君と翼がいう。
「俺も一緒に行く。
…立花の家、知らないから」
と、七鬼君も。
「うん、お願いします!」
こうして、送ってもらうことに。
でもいったい、何で上杉君そんなこといったんだろう。

6:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 17:17 ID:sZ.

独り言
ねぇ、アーヤ
「なに?」
この世にさ、幽霊ってさいると思う?
「突然どうしたの!?」
実はさ、オーラが見えたんだよ
「?」
先生の手とか白いもやが包んでる感じなの。
「うーんと、オーラが見えるんだよね」
うん
「私には、全然見えないな」
あと、クラスの皆が騒いでいるのにキーンって
音がずっとするんだけど
(o・д・)「ほんと?」
うん
「まずくない?」
やばいです

7:玲夢◆dwc:2016/09/03(土) 17:22 ID:zHg

玲夢です
入ってもいいですか〜?

8:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 17:37 ID:1gU

おー!
めちゃくちゃおひさだね!
いいよ!
よろしく!
玲夢!

9:玲夢◆dwc:2016/09/03(土) 17:52 ID:zHg

確かにめっちゃ久しぶり!!
よろしくね〜ゆもん!

10:コアラ◆ak:2016/09/03(土) 18:18 ID:C4E

ためしに見てみたら、

( °д°)エッ?

( ⊃д⊂)ゴシゴシ

( °Д°)エッッ?!

( ⊃д⊂)ゴシゴシゴシ

( ;°Д°)エ"ッッッ!?!?

(((о( *>▽<*)о)))ユモンダーー!!!

は置いといて、入ってもいいかな?

11:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 18:23 ID:1gU

コアラ!
いいよ!
超おひさ!
よろー!

12:コアラ◆ak:2016/09/03(土) 19:01 ID:C4E

>>11
ありがとう♪
ね、いなくなるちょっと前もあんまり
話さなくなっちゃってたからちょーお久!!
旧友に会った気分!
また話せて嬉しいよ!!

13:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 19:13 ID:fzM

Part2 手紙の内容…
上杉君と翼と七鬼君が家まで送ってもらった後
家に入る。
「ただいま」
「遅かったわね、さっさとお風呂に入って
もう寝なさい」
「はい」
?お母さんもなんか変な気がする。
私は手を洗って、部屋に行くと
手紙を見た。
『立花彩様
貴方の「心の宝石」はとても綺麗なものです
ですが、もろいので傷つけられてしまうと
壊れてしまいます
どうか、その心を、
「心の宝石」を大事にしてください
心の宝石屋より』

「心の…宝石屋?」
聞いたことがない…
ん?もう一つ手紙がある!
『心の宝石が壊れたとき
私は貴方のもとに来るでしょう』
『私は貴方のことを見ています
そして、
    愛しています』

なんだか…怖い。
と、そのとき
コンコン。
「は、はい!?」
「お姉ちゃん、これ。
お姉ちゃん宛だよ!」
奈子がニコッとして私に手紙を渡してくる。
私は手紙を受け取る。
「…ありがとう、奈子」
奈子はうれしそうにベッドに向かった。
奈子がいった後、手紙を確認する。
『困ったこととか怖かったりするときは
俺に言えよな
あと、ごめん
手紙を勝手に読んだ
でも、一応言っておく
心の宝石屋なんて気にするな
俺達を頼りにしていいんだからな
上杉より』
上杉君…。
私の心の中が少し暖かくなった気がした。

14:ゆもん☆♪◆ws:2016/09/03(土) 19:15 ID:Mm.

>>12
私もまた話せて嬉しい!


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