探偵チームkzの小説、雑談スレ

探偵チームkz好きな人一緒に小説書いたり、雑談したりしましょう！
私はためOK です〜(о´∀`о)
　荒らし→×
　ケンカ→×
　ふざけ→×

ここ
　ためで喋っていいよ👌

呼びためもOK だよ！

ここ、よろ〜❗

梨奈晴さんはどこに行ったのかな...？

だね。梨奈晴さん、他スレで一緒だから、葉っぱに来れてないってわけじゃないと思うんだけど…見かけたら言っといた方がいい？

ごめーん！くるの遅くて！
呼びタメOKだよ！

　(ノ ゜Д゜)ノ

私もok❗
読み方って りなは で、あってる？

来た‼
梨奈晴よろしく〜
　ためOK 、呼びためもOK

梨奈晴って誰推し？
　
　あと皆は妖精チームG(？)も読んでる？　私はよんでない

私は読んでないよ。kzの方も読んでるのと読んでないのがあるんだ。
青い鳥文庫じゃないkz,dって言うのは読んでないよ。
漫画も

あたしは若武押し！
あと、KZ系は全部よんでる！
Gも、KZ'Dもね！

あと漫画も！
でも、漫画はちょっとイマイチだったかな。

うん、漫画ね〜..
　漫画は絵だけ見たんだけど、何か全然にてなかったことない？(特に印象に残ってるのが上杉君)

ああ、皆プロフィールをお願いできる？
　こんな感じで↓

名前→Arisu
一番好きなkzの小説→黄金の雨は知っている、七夕姫は知っている
学年→小学5年
誕生日→3/16
kz歴→約1年
一言→宜しく😃✌

名前⇨梨奈晴「りなは」
一番好きなKZの本⇨本格ハロウィンは知っている
学年⇨小5の11歳！
KZ歴⇨3年！
誕生日⇨4月2日だよ！いっちゃん早い！
一言⇨これよろ〜☆

誕生日早いね〜‼私と正反対だ...
　あと同い年だったんだね(*´▽｀*)同い年のkz仲間ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

　(ノ ゜Д゜)ノ

名前、3dsでやってるから、気にしないでね。

ゆうり
kzの好きな本　天使が知っている
11歳
kz歴　アニメ始まってからずっと！
H.17.06.16生まれ
よろしく！

じこしょうかい

名前　ここ
年　　11の小５
誕生日　12月30日
Kzで好きな本　クリスマスは知っている
Kz歴　ゆうりと同じくアニメから〜！
一言　皆同い年だねww宜しくです！

あ！ごめん！11歳じゃなくて10歳だった…ごめん！

皆同い年♪

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

同い年だ♪

小説書きたいんだけど、題名が決まってない‼(ストーリーは途中だけどできてる)

　（ノ>_<）ノ　≡

そうなんだ！楽しみ！

さっき、小説書き込もうとして頑張って打ってたんだけど、１３行位かいたら変なボタン触っちゃって全部消えちゃった...。😱

⚠
⚠
⚠

弟が。。↑の変なのやっちゃいました。すみませんm(__)m

初小説行くねっ！
⚠主人公はオリキャラ浅川茉弥
⚠初めての小説だから、きっと何かがおかしい

「異次元少女は知っている」
(茉弥目線)
　目を覚ますと来たことのない、見覚えのある景色が広がった。
　ここは...どこ？
　とりあえず、友達に連絡し..あれ？何で、消えてる？？えーーーー‼どうしよう......
　まあここがどこか位探してみよう。
　少し歩くと、看板らしきものを見つけた。「高砂公園」？　家の近くに高砂何て無いしなぁ。。
　すると、私の前を誰かが通り過ぎた。あれは..ア、アーヤ？そ、そんな！まさか！！
茉「あなた、立花彩さんよね？」
ア「そうですけど。。あなたは？あと、何で私の名前を知っているの？」
茉「私は浅川茉弥。何であなたの名前を知っているかというと、私はこの世界の人間ではないから。
　　私の世界では、あなたと探偵チームkzの仲間が登場する小説があるの。そして、私はそれを読んで
　　いる。だから、あなたたちのことは良く知っているの。」　
　　何か分かりにくいかな...

一旦切る‼

めちゃくちゃ読みにくいな...ごめんね🙇💦💦
　スペース、改行を書き込み欄に合わせちゃったからああなった...(|| ゜Д゜)ｶﾞｰﾝ

　(ノ ゜Д゜)ノ

大丈夫だよ！
面白い！

　（；`・ω・）つ

(火)〜(金)まで山に行くのでこれません。ごめん！

ありがとう！その言葉が励みだよ✨
(火)〜(金)は学校無いの？

えっと・・・きました
入っていいですかー？

入って良いですよ✨

ためOK ？私はOK だよ💕
　あと、誰推し？

小説更新‼

アーヤはびっくりした様子で私を見た。まあいきなり「異次元からきました。」何て言われて驚かない人はいないよね。
ア「つまり、貴方はこの世界の人では無く、貴方の世界は探偵チームkzの小説がある。それを貴方は読んでいたから私やkzの存在をわかったってこと？」
うん、そうだね。アーヤの説明の方が分かりやすい気がする...さすが国語のエキスパート！

(アーヤ目線)
異次元...　次元スリップ何て本当にあるんだ。。へえ,,,,異次元,,,,なかなか奥が深いかも！これを探偵チームkzの事件として扱えないかな？若武に言って見よう！


少し短いけど切ります‼学校なので‼

アリス、小説上手い❗

ルルーよろしくね。呼びタメok？私はok！

みんな、忘れてないよね。長期宿泊で山に行っていた優梨です。

≫51

うーん、基本的にはみんな好きだけど若武がいいなー（性格は入ってませーんｗｗ）
若武は普通にカッコいい！

≫53

優梨、ヨロシクー！私もタメオッケー！ｗｗ

優梨→もちろん忘れてないさ‼
その喋り方って何？byアーヤ
...何となく？

若武格好いいよね💕(性格を抜くと)

連レスごめん‼
　〜お次は小説更新〜

(アーヤ目線)
私は、浅川さんと別れたあと、若武に電話をかけた。
ア「もしもし、立花です。」
若「あ、アーヤ？何かあった？」
ア「あのね、今日異次元から来たっていう女の子に会ったの。何かすごーく気になったから、調査をして欲しいな、と思って。」
本当の理由は皆に会いたかったからだけどね。まぁ浅川さんのことも気になったけど。
若武は、少し考えているようだった。もしかして、駄目？
若「ん、わかった。集合かけるか？」
あれ？いいの！？
ア「うん、お願い。」
若「じゃあ明日秀明の昼休みにカフェテリアで集合だ！」
ん、わかった。じゃあね。
　〜次の日、秀明の昼休み〜
私は授業が終わったらすぐカフェテリアに向かった。階段も一段飛ばしで。今日は私の依頼だから、私が早めにいかないと。でもカフェテリアのドアを開けると、もう全員揃っていた。あーぁ...
若「アーヤ遅い！」
私だって急いでる！
黒「アーヤは一番教室遠いんだし、アーヤいつも急いでるんだよ。」
え？何で知ってるの？
若「とにかく！アーヤ、昨日言っていた話をしてくれ。」
ア「昨日私は、異次元から来たという女の子に出会ったの。名前は浅川茉弥。歳は私達と同じ位で、私や探偵チームkzの事も知っていた。浅川さんの世界には探偵チームkzの小説があって、それを読んでいたから知っていたそう。　ざっとこんな感じかな？質問があったら言ってね。」
翼「浅川さんとは何時位に会ったの？」
ア「うーん...朝の６時位かな」
黒「浅川さんの連絡先知ってる？会ってみたいな。」
ア「知ってるよ。かけて見ようか？」
黒「じゃあ。」
私は慣れない手つきでスマホを操作し、浅川さんに電話をかけた。実は先月スマホをかってもらったんだ。この前テストで、全教科１０位以内だったの。私の苦手な数学まで。それをママに言ったら、何か欲しいもの無い？っていきなり言ってね、私がスマホって言ったら本当に買ってくれた。一体ママに何が起きたんだろう。今でも謎。
茉「はい、アーヤ？どうしたの？」
ア「えーと、私の友達の黒木君が浅川さんと会って見たいって言っててね。今日会える？」
茉「あー黒木君が？うん、いいよ！何時から？」
ア「じゃあ今日の８時３０分に秀明で待ち合わせは？」
茉「あ、ごめん。私秀明の場所知らない...」
ア「え！うーん...じゃあ高砂公園で集合。これは？」
茉「いいよ！じゃあまたあとでね。」
そうして電話を切った。
ア「良いって。今日の８時３０分に高砂公園で集合予定なんだけど、皆も来る？」
皆『『行く！』』


切り悪いけど切るね。

面白いよ。
続き楽しみ〜。

(*^-゜)vThanks!

いえいえ

久しぶりー！

久しぶり？

最近これてなくてごめん🙇
学校が忙しくて...。皆忘れてないかな？小説行くね。

若「よし、今日は解散！また後で！」
早く夜になって欲しいな。
〜その日の夜〜
(茉弥目線)
もうそろそろ８時３０分だ‼来るかなぁ。
すると遠くから声がした。
ア「茉弥さーん！」
あっ、アーヤきた。
茉「アーヤ〜！」
ア「紹介するね。こっちから翼、黒k
茉「知ってるよ。翼、黒木君、上杉君、小塚君、若武でしょ？私は浅川茉弥。初めまして、よろしくね。」
皆『『よろしく。』』
茉「ねえ黒木君、何で私を呼んだの？」
黒「聞きたいことがあってね。」
聞きたいこと？

よし切る！✂

タブレット没収されたから、今は3DSで来てるよ。
何で皆来ないの？学校忙しい？もし来てるなら書き込んで。来てるのか来てないのか確認したい。新しい子も、入りたかったらコメントしてね。

来てますよ！

ヤァ、いますか？

後、ごめん！！
呼んどいて来ないなんて最低だよね...
本当にごめんなさい！