アーヤが大財閥の小説を書こう

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1:夏琳 宜しく!:2016/10/24(月) 16:54 ID:czM

ルール
・アーヤが大財閥だという話が書いてあればOK
・雑談OK🙆
・荒らしは無視
・人の嫌がる事はしない
・個人情報をもらしてはいけない
このルールを守って楽しく小説を書こうね

2:匿名さんは知っている:2016/10/26(水) 18:06 ID:/EE

やっほー。お久です。入ってもいいかな?夏林

3:海◆D.:2016/10/26(水) 18:07 ID:/EE

>>2海です。

4:夏琳:2016/10/29(土) 16:39 ID:czM

入って

5:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/04(金) 12:50 ID:cOk

はいっていい?

6:夏琳:2016/11/13(日) 17:23 ID:czM

はいって

7:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/19(土) 22:21 ID:Irk

小説得意じゃないんだけど・・・・・

駄作になったらごめん!!!

8:夏琳:2016/11/20(日) 20:52 ID:czM

大丈夫

9:夏琳:2016/11/20(日) 20:53 ID:czM

それより呼びタメok?私はokだけど

10:なむちゃん◆02.goXkG3l1Vc:2016/11/28(月) 16:27 ID:Irk

OK   だよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

11:かりん スレおも:2016/11/29(火) 20:39 ID:czM

できれば2日に一回は来てほしい!
けど、大変だったら大丈夫

12:かりん スレおも:2016/11/29(火) 20:40 ID:czM

これからよろしく!

13:なむちゃん◆90ECekujRMbqc:2016/12/31(土) 10:03 ID:Irk

きたよ!!

あれ、みんないない

14:あずさ:2017/02/02(木) 19:33 ID:6Jo

設定
立花彩
本名
西条彩
家族から伝えられ西条家に引き取られる
西条財閥のお嬢様、世界で知らない者がいない程の大財閥
IQ450の天才、目立ちたくなくて隠してる
運動神経抜群
容姿綺麗系の美少女
性格少し控えめ、おしとやか、kzの皆の前だと明るい



kz原作と同じようにしたいです。








驚いた、自分があの大財閥、西条財閥跡取りだと
私は小さい頃両親の親友で合った立花家に引き取られたと家族に打ち明けられた
理由は彩には普通の家庭で幸せになってはしかったから
お父様が病気になって、跡取りに必要な人材がいなかったため

彩『私はどうなるの』
立母『貴方には西条家に引っ越してもらい学校はそのままでもいいし、貴方のお母様が経営してる西条学園に転校してもいいと言われたるわ』
彩『わかりました。(涙)』

私はワンピースの裾を強く握り、涙を流した

彩『お母さん今までありがとう』
立母『『私も寂しいけど、向こうで元気にしてちょうだい』
彩『はい(涙)』

私は引っ越しの準備をし迎えに来たリムジンで西条家に向かった

彩『デカイ』
東京ドーム4個分の大きさの豪邸だった

ヒ『彩お嬢様、奥様がリビングでお待ちです』
彩『ありがとう、分かったわ今行きます』

西母『彩おかえりなさい』
彩『ただいま』
西母『ごめんなさいね、こんな急に引っ張り出すように』
彩『いいんです、ところでお父様のヨウダイは』
西母『安定してきたとはゆえ、まだ完全ではないみたいなの』
彩『そうですか』
西母『今日は疲れたでしょ、ゆっくり寝なさい(微笑)
彩『はい、わかりました』
西母『来週西条財閥の跡取りを発表することになってるの』
彩『わかりました、準備しておきます』
西母『学校はどうするの』
彩『今までどうり塾も学校も変えません』
西母『分かったわ』
彩『おやすみなさい』
西母『おやすみなさい・・・彩』

翌日・・・
職員室・・・先生said

先『そうだったんですか』
校『そうなんです、くれぐれも彩様には失礼のないようにお願いします。他の先生方もです』
校『今日、そのことを発表します』
先『わかりました』

クラスsaid

友1『ねえねえ今職員室の前通った時に聞いちゃったんだけど』
友2『えっ、何々どんな話』
友1『ウチのクラスの立花彩っているでしょ』
友3『立花さんがどうしたの』

先『おい・・・もうHR始まるから座れ』
全『ハーイ』
先『この後急遽集会をやることとなったからHR終わったら並べよ』
全『ハーイ』



彩said

緊張するなあ
だけど西条財閥の跡取りとしてここにいるんだ
ちゃんとしないと、いけない

校『彩様、お願いします』
佐『えっ、彩様って、なんで立花さんの事、様ずけしてんの』
先『そこ私語はつつしめめ』
佐『は・はい』




彩『皆様・・・お初にお目にかかります。立花彩こと西条彩と申します。私は今まで立花彩となっていましたが今日から西条彩になります。どうぞ、よろしくお願いします。』


校『えー・・・西条彩様は、あの西条財閥の跡取りとなります。くれぐれも失礼のないように』

ク『えっ、嘘でしょ』
ク『立花さんが』


裏体育舘
佐友『えっ・どうすんのよ・・・西条財閥て言ったら知らないものはいない程の大財閥でしょ』
佐『・・・・・・どうしよう』
佐友『もし訴えられたら・・・こっちに勝ち目ないよ・・・それに私達のクラスの半分が西条財閥の経営するところで仕事してるのよ』

佐友『立花さ、、じゃなくて・・・西条さんがもしこのこと世間に公表したり、親に言ったらもう一生・・・・・・・・・
生きていけないかもしれない。』

佐『・・・・・・』


佐友『どうすんのよ・・・もしなんかあったら・・・全部アンタの責任なんだからね(怒)』

佐友『と・・・とにかく謝んないと・・・今までの事』
佐『・・・』

15:あずさ:2017/02/02(木) 19:34 ID:6Jo

設定
立花彩
本名
西条彩
家族から伝えられ西条家に引き取られる
西条財閥のお嬢様、世界で知らない者がいない程の大財閥
IQ450の天才、目立ちたくなくて隠してる
運動神経抜群
容姿綺麗系の美少女
性格少し控えめ、おしとやかでも怒ると・・・




kz原作と同じようにしたいです。








驚いた、自分があの大財閥、西条財閥跡取りだと
私は小さい頃両親の親友で合った立花家に引き取られたと家族に打ち明けられた
理由は彩には普通の家庭で幸せになってはしかったから
お父様が病気になって、跡取りに必要な人材がいなかったため

彩『私はどうなるの』
立母『貴方には西条家に引っ越してもらい学校はそのままでもいいし、貴方のお母様が経営してる西条学園に転校してもいいと言われたるわ』
彩『わかりました。(涙)』

私はワンピースの裾を強く握り、涙を流した

彩『お母さん今までありがとう』
立母『『私も寂しいけど、向こうで元気にしてちょうだい』
彩『はい(涙)』

私は引っ越しの準備をし迎えに来たリムジンで西条家に向かった

彩『デカイ』
東京ドーム4個分の大きさの豪邸だった

ヒ『彩お嬢様、奥様がリビングでお待ちです』
彩『ありがとう、分かったわ今行きます』

西母『彩おかえりなさい』
彩『ただいま』
西母『ごめんなさいね、こんな急に引っ張り出すように』
彩『いいんです、ところでお父様のヨウダイは』
西母『安定してきたとはゆえ、まだ完全ではないみたいなの』
彩『そうですか』
西母『今日は疲れたでしょ、ゆっくり寝なさい(微笑)
彩『はい、わかりました』
西母『来週西条財閥の跡取りを発表することになってるの』
彩『わかりました、準備しておきます』
西母『学校はどうするの』
彩『今までどうり塾も学校も変えません』
西母『分かったわ』
彩『おやすみなさい』
西母『おやすみなさい・・・彩』

翌日・・・
職員室・・・先生said

先『そうだったんですか』
校『そうなんです、くれぐれも彩様には失礼のないようにお願いします。他の先生方もです』
校『今日、そのことを発表します』
先『わかりました』

クラスsaid

友1『ねえねえ今職員室の前通った時に聞いちゃったんだけど』
友2『えっ、何々どんな話』
友1『ウチのクラスの立花彩っているでしょ』
友3『立花さんがどうしたの』

先『おい・・・もうHR始まるから座れ』
全『ハーイ』
先『この後急遽集会をやることとなったからHR終わったら並べよ』
全『ハーイ』



彩said

緊張するなあ
だけど西条財閥の跡取りとしてここにいるんだ
ちゃんとしないと、いけない

校『彩様、お願いします』
佐『えっ、彩様って、なんで立花さんの事、様ずけしてんの』
先『そこ私語はつつしめめ』
佐『は・はい』




彩『皆様・・・お初にお目にかかります。立花彩こと西条彩と申します。私は今まで立花彩となっていましたが今日から西条彩になります。どうぞ、よろしくお願いします。』


校『えー・・・西条彩様は、あの西条財閥の跡取りとなります。くれぐれも失礼のないように』

ク『えっ、嘘でしょ』
ク『立花さんが』


裏体育舘
佐友『えっ・どうすんのよ・・・西条財閥て言ったら知らないものはいない程の大財閥でしょ』
佐『・・・・・・どうしよう』
佐友『もし訴えられたら・・・こっちに勝ち目ないよ・・・それに私達のクラスの半分が西条財閥の経営するところで仕事してるのよ』

佐友『立花さ、、じゃなくて・・・西条さんがもしこのこと世間に公表したり、親に言ったらもう一生・・・・・・・・・
生きていけないかもしれない。』

佐『・・・・・・』


佐友『どうすんのよ・・・もしなんかあったら・・・全部アンタの責任なんだからね(怒)』

佐友『と・・・とにかく謝んないと・・・今までの事』
佐『・・・』

16:蘭 KZ:2017/02/02(木) 22:54 ID:YXQ

入れて〜

17:蘭 KZ:2017/02/02(木) 22:56 ID:YXQ

チョーおもろいので、たくさん書いてください!

18:玲奈:2017/02/04(土) 19:37 ID:6Jo

設定
立花彩
本名
神歌彩

神歌財閥のご令嬢
立花家の娘じゃないことを告げられ、神歌家に引き取られる
世界で1・2を争う大財閥・・・知らない人はいない程
幅広い企業をしている・・・病院、学校、音楽、ファッション、芸能事務所など
IQ420の天才
清楚系の美少女
隠してるけどテストで結果が出てしまう・・・






今日は塾のテスト結果が張り出される日
正直言って簡単すぎる・・・でも目立ちたくない、そのため隠してる
クラスがさっきから騒がしいような気がする

ク『ねえテスト結果見た・・・信じられないよね』
ク『ねえ・・・まさか・あのkzの人達といる立花さんが1位だもんね』

えっ嘘でしょ

ク『でも立花さん・・・いつもクラスの半分位だったよね』
ク『まさか・・・カンニングしたとか』
ク『でも立花さんがそんな事する共思えない』

放『立花彩さん職員室まで来てください』

どうしよう

先『立花・・・お前のIQ調べさせてもらった』
彩『えっ・・・なんでそんなこと』
先『お前は小テストと期末のテストの差が激しくて怪しいと思った』

先『小テストは難しいのに期末の問題は出来ないおかしいと思った』
先『だから今回特別に許可をもらってテストさせてもらった』
先『結果がIQ420だった』
分かっていた・・・自分が天才と言うことを
でも目立ちたくないという恐怖心から逃げていた
先『なんで隠してたかは話さなくていい』
先『お前には最上階のSクラスがあるところに行ってもらう』
先『そこはトップの生徒しか入れない』
先『まあ・・・クラスと言ってもまだ誰もいない』
先『お前以外は』
やだな・・・目だつのが嫌いなのにまさかSクラスだとは
Sクラス・・・天才しか入れない特別待遇ようクラス・・・と言っても勉強は自主らしい
環境が塾とは思えない程・・・特別で何かあれば要望には答えるらしい


彩『わかりました』
先『後で荷物をまとめてクラスに来い・・・部屋を用意してある』
彩『わかりました・・・準備しておきます』

私は準備が終わると家に帰ってそのことを母に言った
でも驚かない・・・切ない表情をしながら・・・私に言った

立母『貴方は私の子じゃないの』
彩『えっ・・・じゃあ誰の』

でも私は辛くなかった、悲しくもなかった・・・愛情があるのか無いのかわからない位比較されて育った
お兄ちゃん・・・頭が良くて、スポーツ万能な兄
可愛げが合って愛想がいい妹・・・そんな兄弟たちと育ったのだ

立母『神歌財閥って聞いたことあるはよね』
彩『うん・・・企業を多く手がけてる・・・世界で屈指の大財閥だよね』
立母『貴方の本当の家族がその神歌家よ』

これには流石に驚きを隠せなかった
だって世界で1・2を争う大財閥の娘なんて
それから理由を聞いた・・・どうやら私には普通の家庭で育って欲しかったらしく、大学時代最も仲の良かった立花の母に
預けたのだと


立母『貴方には神歌家に行ってもらい暮らして欲しいの』
彩『でも・・・いきなり・・・なんで』
立母『バレたらそうしてちょうだいと言われて・・・ね』
彩『そう・・・いつから』

立母『明日でもいいらしいの』
立母『どうする』
彩『行きます・・・今までお世話になりました』
立母『こちらこそありがとう』



私は翌日迎えに来たリムジンに乗って家を出た


メイドがこっちに来た

メ『彩お嬢様・・・こちらに旦那様と奥様がいらっしゃいます』
メ『お着替えが終わったらこちらに』
彩『分かったわ』

私は白い純白と言ってもい位のワンピースを着て扉に向かった
どんな人なんだろう・・・緊張はした

神母『どうぞ』
彩『失礼します』
神父『お帰り・・・彩』

印象は穏やかで優しそうな瞳をしていた父と・・・ほがらかで優しそうな美人の母

神母『びっくりしたでしょう』
神父『こんなに早く戻って来てくれるとは・・・嬉しいよ』

お父様は私を抱きそう言った
彩『私も嬉しいです・・・』

お父様は私を抱いた後この後のことをひととうり言った

塾はやっててもいいらしい
学校はそのままでもいいしお父様の経営してるところでもいいと、言ってくれた

彩『ありがとうございます』

神母『今日は疲れたでしょう、部屋で休んでいいわよ』
神父『そうだな・・・まだこの後の事もあるしゆっくり休みなさい』
続きはまた書きます

19:玲奈:2017/02/04(土) 20:11 ID:6Jo

続きです。

私はメイドに部屋を訪ねた、綺麗な白い壁や大きなクローゼット、可愛いブランドの服・・・なんでもあった

さて明日は塾と学校かー
私の事はお父様が塾と学校に伝えるらしい
1週間後記者会見を開き私が娘である事を発表し跡取りと言うことも全て話すらしい

明日若武達にもSクラス行きの件や財閥令嬢である事も言わなきゃ
正直皆に距離を置かれるかもしれない、でも皆と一緒にいたい、活動もやめたく無い
今まで一緒にいたんだ・・・大丈夫


翌日

神母『おはよう彩』
神父『おはよう』

彩『おはようございます・・・お父様、お母様』

朝食を済ませた後・・・私はリムジンに乗って学校に向かった
お父様が事故に合わないようにヒツジさんに言ったらしい

皆騒いでる・・・そりゃそうだ・・・リムジンに乗って登校して来るなんて普通しない
クラスも騒いでる。クラスの子にも見られてたからな

先生が私の事を言った・・・嘘、偽りがないように・・・私に様付けて・・・怖いのだろうか・・・神歌財閥と言えば
誰もが知っている程の大財閥だ・・・恐れるのも無理ない・・・私に何かあればクビだけじゃ済まないからな・・・
先『だから彩様に失礼のないように』
クラス中驚きを隠せなかった
IQ420で財閥の令嬢だから


学校が終わると私は爺に連絡し塾へと向かった
私と同じ学校に通ってる子が違う友達に話していたせいで塾中に話が広まった

若『おい・・・アーヤ・・・本当なのか・・神歌財閥の令嬢ってこと
若武がこっちに近寄って尋ねた』
彩『本当だよ』
上『Sクラスに行くって本当なのか』
全『ええええええええ』
彩『そうだよ』
ク『IQ420って本当なんだ』
ク男『凄いよな・・・神歌財閥の令嬢でIQ420でしかも清楚美少女』
ク男『俺惚れたかもしんない』

神歌財閥の娘として恥ずかしく無いように行くって決めた
目立つのは嫌だけど堂々としてればいいってお父様も言ってたし
頑張ろう・・・

終わり

20:蘭 KZ:2017/02/06(月) 19:00 ID:YXQ

パチパチ👏すごいね!
小説書く才能あるよ。

21:彩 KZ:2017/02/11(土) 14:38 ID:IdQ

もっと書いて♪

22:若彩:2017/02/11(土) 15:10 ID:5Xw

なんかビックリした。
アーヤめっちゃ美人だから令嬢に向いて至り(笑)

23:雪:2017/02/19(日) 18:54 ID:6Jo

設定

立花彩

本名
雪嬢彩

雪嬢グループの令嬢
1.2を争う大財閥
芸能界、医療、ファッション、飲食系、学校経営、音楽など視野が広く世界でも名の知れた大財閥

IQは320の世界一の天才で運動はまあまあだけど足が速い
頭脳明晰、綺麗系の容姿端麗

仲間思いでkzの皆の前だと明るい

kzの若武達はまだ知らない設定
内気な彩を明るくしたちがため預けられ生活を送っていたけど立花の母と父が話してるのを聞いてしまいバレて元の暮らしに戻らなきゃいけなくなった

バレたところからはいります。

24:雪:2017/02/19(日) 19:27 ID:6Jo

彩said

もう勉強も終わったしそろそろ寝よっかな

立母『いつまであの子がいることになるのかしらね』

立父『そう言うな、雪嬢から預かった大切な跡取りなんだぞ』

えっ、何の話・・・それに雪嬢って世界的に有名な大財閥の雪嬢グループのことだよね。
珍しい名字だから印象強かったんだよな。

立母『でもあの子勉強もあんまりできないし、奈子みたいに可愛げが無いのよ。愛想だって』

立父『雪嬢から聞いた話によると勉強は仕方次第だって、愛想は・・・私達が祐樹や奈子の事ばかり見てて、それで冷めたんだろう』

えっ、どういう事、お兄ちゃんや奈子意外だったら私が雪嬢グループの社長の娘だってことだよね。
それに勉強は仕方次第だって一体

立母『仕方次第ってどういう意味』

立父『あの子は元々IQが以上に高くでも勉強の仕方が悪いと中途半端な結果が出ると預けられる際に言われてな』

立母『どうして黙ってたのよ』

立父『お前には黙っててくれと言われたが理由を説明しても納得いかないとか言われそうだったからだ』

立母『私は認めないわよ、私達の血の繋がった子より優れた知性や才能を持ってるなんて』

立父『・・・・・・』

お母さん・・・そんな風に思ってたんだ。残念だな。
それが原因で今まで冷たかったのか。・・・・なんか分かったらスッキリしちゃった。

あ、力が抜けてドアが開いた


立父『お前・・・・聞いてたのか?』

彩『・・・うん聞いちゃった全部』

立母『・・・・・・』

立父『・・・バレたからには雪嬢に引き取ってもらうしかないな。彩も最近明るくなってきたし、そろそろいい頃だろう』

彩『・・・私は雪嬢家に引き取とられるんですか?』

立父『そうだ、バレたらそうしてくれと雪嬢に言われてるからな・・・・寂しくなるな・・・・』

お父さんは涙を浮かべてそう言った
お母さんは私から目をそらしている。聞いちゃったからなどう思って育ててたかを

立父『俺だ雪嬢・・・・お前の事が彩にバレた。明日迎えの車を出してくれ』

雪父『いいのか・・・・少し落ち着いてから来た方が』

立父『長くいる程悲しくなるだけだ』

雪父『分かった、迎えに行く、彩にそう伝えてくれ』

立父『分かった』

そう言ってお父さんいや立花さんは電話を切った

25:雪:2017/02/19(日) 21:00 ID:6Jo

彩said

聞きたいことが山ほどあるのに準備が終わったら話すって

立父『終わったか』

彩『終わりました』

彩『お父さ、じゃなかった立花さんと父とはどういう関係なのか・・・私のIQや預けられた理由の方も聞かせてください』

立父『じゃあまずお前のIQについて話す・・・お前のIQは320・・・世界一の天才だ』

彩『えっ、320ってでも私テストとかは』

立父『それは仕方が悪いからだ、やり方さえ分かればお前の足元に及ぶヤツはいない程と雪嬢に聞かさられている』

彩『じゃあ・・・次立花さんとお父さんの関係は』

立父『俺と雪嬢は大学生の頃出会った親友だ。彩は元々内気であまり話さないことがあってと相談されてな・・・それが
預けられたと言うわけだ』

彩『そうでしたか・・・ありがとうございます』

私は部屋に戻って荷物を一つにまとめ寝た


翌日

朝、私は朝食を食べ終わった後迎えに来たリムジンに乗り立花家とは別れた
立花さんのお母さんは最後にあんな言い方してごめんなさいねと泣いてた。
奈子や祐樹さんは笑顔で見送ってくれた。

リムジンで移動中



運『着きました彩お嬢様』

彩『ええ、ありがとう』

ああ、まだお嬢様って感じなれないな
緊張するし


メイドが荷物を持ち部屋に案内してくれた。

部屋は白くて綺麗な部屋だった。家具も新品でベットにはカーテンが付いていて机も椅子も全て新しく購入した物

メ『何かありましたら私達に言ってください』

彩『ええ、ありがとう』

メ『失礼します』

メイドさん達はそう言うと下がって行った
私は疲れてそのままベッドで寝てしまっていた。


彩『えっ、もう夕方』

私が時計を見ると6時をまわっていた

メ『彩様、いらっしゃいますか』

彩『ええ、入っていいわ』

メ『失礼します、奥様と旦那様が会いたいと言われまして連れて来てくれと』

彩『ええ、分かったわ。すぐ行きます』

私はリビングに向かって歩いて行った

彩『ここにお父様とお母様が』

大きな白くて綺麗なドアがあった。
やっぱり緊張するな
厳しい人くて怖い人だけは・・・

私は恐る恐る扉に手を伸ばし扉を開けた


目の前にいたのは、優しそうで綺麗な女性と穏やかそうな目をした男性だった

彩『お、お久しです。・・・お父様とお母様ですよね』

雪母『ええ、久しぶりね。彩』

お母様はそう言って私を優しく抱いた

雪父『戻って来てくれて嬉しいよ。あそこが気に入って戻って来れないと思ってたからね』

雪母『でも嬉しいわ、お帰り、彩』

彩『私もお父様とお母様と暮らせて嬉しいです』

雪母『今日は彩が帰って来たから、私が作ってみたの』

雪父『はりきってたな』

雪母『だって大事な娘が等々帰って来たからね。はりきらずには居られないわ』

彩『美味しそう』

そこには、色々な国の料理が並べられた
本やテレビで見てたものもある。お母様が料理得意なんて以外
奥様だからてっきり作らないのかと

彩『夕食はいつもお母様が』

雪母『今日は特別、いつもはメイド達に任せてるけど、せっかく彩が帰って来たから休みの日は私が作っちゃおうかしら』

雪父『仕事もあるんだし無理するなよ』

彩『お二人の職業は』

雪父『言ってなかったか』

雪母『私はファッション、音楽、芸能事務所などを経営してるわ』

雪父『俺は医療、飲食系、学校経営って所かな』

雪母『芸能事務所の名前は雪嬢事務所でファッションではルフラって言うブランドよ音楽は雪嬢コンサートホールとか』

ルフラって有名ブランドの・・・雪嬢コンサートホールは人気ライブ会場、雪嬢事務所は芸能界でも才能を持ってる人しか入れないって言う程厳しい事務所ってクラスの人達が言ってたな

26:雪:2017/02/19(日) 21:16 ID:6Jo

彩said

聞きたいことが山ほどあるのに準備が終わったら話すって

立父『終わったか』

彩『終わりました』

彩『お父さ、じゃなかった立花さんと父とはどういう関係なのか・・・私のIQや預けられた理由の方も聞かせてください』

立父『じゃあまずお前のIQについて話す・・・お前のIQは320・・・世界一の天才だ』

彩『えっ、320ってでも私テストとかは』

立父『それは仕方が悪いからだ、やり方さえ分かればお前の足元に及ぶヤツはいない程と雪嬢に聞かさられている』

彩『じゃあ・・・次立花さんとお父さんの関係は』

立父『俺と雪嬢は大学生の頃出会った親友だ。彩は元々内気であまり話さないことがあってと相談されてな・・・それが
預けられたと言うわけだ』

彩『そうでしたか・・・ありがとうございます』

私は部屋に戻って荷物を一つにまとめ寝た


翌日

朝、私は朝食を食べ終わった後迎えに来たリムジンに乗り立花家とは別れた
立花さんのお母さんは最後にあんな言い方してごめんなさいねと泣いてた。
奈子や祐樹さんは笑顔で見送ってくれた。

リムジンで移動中



運『着きました彩お嬢様』

彩『ええ、ありがとう』

ああ、まだお嬢様って感じなれないな
緊張するし


メイドが荷物を持ち部屋に案内してくれた。

部屋は白くて綺麗な部屋だった。家具も新品でベットにはカーテンが付いていて机も椅子も全て新しく購入した物

メ『何かありましたら私達に言ってください』

彩『ええ、ありがとう』

メ『失礼します』

メイドさん達はそう言うと下がって行った
私は疲れてそのままベッドで寝てしまっていた。


彩『えっ、もう夕方』

私が時計を見ると6時をまわっていた

メ『彩様、いらっしゃいますか』

彩『ええ、入っていいわ』

メ『失礼します、奥様と旦那様が会いたいと言われまして連れて来てくれと』

彩『ええ、分かったわ。すぐ行きます』

私はリビングに向かって歩いて行った

彩『ここにお父様とお母様が』

大きな白くて綺麗なドアがあった。
やっぱり緊張するな
厳しい人くて怖い人だけは・・・

私は恐る恐る扉に手を伸ばし扉を開けた


目の前にいたのは、優しそうで綺麗な女性と穏やかそうな目をした男性だった

彩『お、お久しです。・・・お父様とお母様ですよね』

雪母『ええ、久しぶりね。彩』

お母様はそう言って私を優しく抱いた

雪父『戻って来てくれて嬉しいよ。あそこが気に入って戻って来れないと思ってたからね』

雪母『でも嬉しいわ、お帰り、彩』

彩『私もお父様とお母様と暮らせて嬉しいです』


私達は食事をしにリビングを出た


雪母『今日は彩が帰って来たから、私が作ってみたの』

雪父『はりきってたな』

雪母『だって大事な娘が等々帰って来たからね。はりきらずには居られないわ』

彩『美味しそう』

私達は食事を終えてもう一度リビングに行きこれからのことを話した


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