探偵チームKZ事件ノート14

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940:白菊:2017/03/04(土) 20:46 ID:Lf.

ごめんなさい❗
設定で言うのを忘れていたことが
今わかったので、今言っておきます。
アーヤは空手が天才です。(簡単に言えば、全国大会優勝してる。)
でも、KZの皆にばれたく無いので言ってない。
ばれたく無いので皆に相談した。という設定です。
続き書きます。 最終回です。
予告状は知っている
〜前のとこから結構とばします〜
5、ついに1ヶ月。決着の時❗
あの手紙が来てからちょうど1ヶ月。
今は皆に家まで送ってもらってる。
私達は、話しながら歩いていると、
目の前に黒い車が止まった。
そして、車から降りてきた人がこう言った。
「立花彩、貴方を殺しにきました。
お友達にはすみやかに帰ってもらってください。
それが嫌なら、彼らに怪我を加えます。
どうしますか?」
私は皆に怪我をさせたくないので、
「皆、ごめんね。
でももういいよ。」
すると若武が、
「アーヤは殺されてもいいのかよ❗」
と言った。
「殺されたく無いよ。」
私が答えると、若武が、
「じゃあどうして・・・」
と泣きそうな顔で言ったんだ。
でも、皆勘違いしてるみたい。
この私が大人しく殺されるわけないじゃない。
空手で全国大会優勝してるこの私がね。
だから言ったんだ。
「私は殺されるんじゃない。
こいつらを倒すの。」ってね。
若武は、
「お前1人で数十人の人を倒せるわけがないだろ❗」
と言ってきて、カチンと頭にきて、
ついに言ってしまった。
「私は空手で全国大会優勝してるから大丈夫❗
皆は離れてて。」
そう言って、
私はこの悪者達と戦った。
回し蹴りや胴回し回転蹴りをすると、
すぐに皆倒れてしまった。
そして小塚君は警察を呼んで、
悪者は捕まりました。
一件落着

終わり

ついに終わりました。
長いような、短いような物語でした。
(私的の感想⇧)


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