探偵チームkz事件ノート 〜夢小説☆〜 Part2

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1:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/12/27(火) 12:31 ID:Eek

こんにちはー、美音です。ついにPart2来たね〜☆
前スレ
http://ha10.net/test/read.cgi/kz/1463726842/l50
ルール
・暴言&人の悪口は言わない。
・荒らしはお断り。(荒らしが来ても無視)
・なるべくkz以外の話はしない。
・リレー小説は書いても良いけど、完結するまで責任を
 もって続ける。
・入る時は、軽く自己紹介をする。
・なりすまし防止のためトリップを付ける。(変えたら報告)
[トリップの付け方]
@名前を入力
A名前の後に#(半角)を付ける
B数字やアルファベット(半角)又は平仮名を4文字付ける
例:名前#1234
(但し、このような単純な数字や文字だとなりすまされるので注意)

kz板のルールを決めています。意見をお願いします。
「kzのスレッド多くね?」
http://ha10.net/test/read.cgi/kz/1454372078/150

長くなりましたが、スタート!
(Part1が終わるまではなるべく書き込まないで下さい。)

191:梨奈晴◆Zo:2017/03/23(木) 21:07 ID:ZI2

みんなおひさー!
なんか、すっごい真面目な話になってるね笑笑
確かに現実離れしすぎると、面白くないよね!
もーすぐ春休みー!
でも、塾忙しくて悲しい…
また暇になったら小説更新するね!

192:    芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/23(木) 21:19 ID:OoU

>>190
うーんと、まとめると(←)現実味のなさすぎる小説は原作者さんにも迷惑がかかるってことだね。

それは私もそうだよー!

なんて言ったって、KZの二次小説が書けるのはKZを書いてくれた藤本先生たちがいたからなんだもん‼

>>191
わぁ、梨奈晴おっひさぁ〜!

あれ、言ったけっか、私元美音です。

あ、うん、だね。
くそ真面目な話だよw

塾か、大変だねぇ。

来れる時でいいよ!




あの、なんかカッチコチの雰囲気なんで、この話終わりにしません?←

193:梨奈晴◆Zo:2017/03/24(金) 14:31 ID:TJE

そーだね、この雰囲気なんかやだ笑
もっとKZの話しよ!

194:都明利◆0w:2017/03/24(金) 14:51 ID:TJE

しょーせつかきやっす!

【前世の話は知っている】〜1話〜

平安時代…それは貴族が優雅に暮らしたとき

そんなある日のこと

6人のお子がお生まれになった。

左大臣の弟君のもとでは…

それは美しい姫君がお生まれになった。

姫の名は一綾姫(いちのあやひめ)。

また左大臣家には…(兄)

一臣君(かずおみのきみ)がお生まれになった。

続いて右大臣家では、

一典君(かずのりのきみ)がお生まれになった。

右大臣の弟君のもとでは…

一彦君(かずひこのきみ)がお生まれになった。

また帝の弟君では…

沙羅翼君(さらよくのきみ)。

帝の従兄弟のもとでは…

貴一君(たかかずのきみ)。

のちにみな立派な名をもらうだろうが、

これは全て幼名なり。

………

この6人は波乱の人生を歩むこととなるだろう。

みながみなそれぞれの個性を持ち、

都におこる様々な事件を、

対処していく様を、

後世へと神は繋げていったのだろうか…?

ーーーーーーーー
ここまでっす!
初めてなんで下手なんは許してください…
さっきまでの話題で現実離れしすぎると面白くないそうなんで、
いちおー今のKZにも繋げて行こーかなと
思います。
続きもよろです!

195:   芹菜   ◆..ej7dmBFRi5A:2017/03/24(金) 18:39 ID:OoU

>>193
そうだね!
新刊読んだ?

>>194
おお、都明利おっひさ〜‼

ってかなになに⁉歴史⁉←(いや違うだろ)
クオリティ高くない⁉

196:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/24(金) 18:43 ID:OoU

>>195
ごめん、トリップ変わってた!

連レスもごめん!

197:都明利◆0w:2017/03/24(金) 22:25 ID:TJE

平安時代の話っていうか、
貴族の物語書いてみたくなってさー
まあ、歴史といえば歴史なような…
歴史じゃないといったら歴史じゃないような…
なんかまぎらわしゅうてごめん笑
俺まだ新刊読んでないー!
はよ買いにいかな。

198:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/25(土) 10:29 ID:OoU

>>197
書いてみたくなったの....。
いやいや、歴史じゃなくてもこういう系書けるのすごくない⁉
私無理....。

新刊、めっちゃ面白かったよ〜(´∀`=)

199:葵姫:2017/03/26(日) 08:47 ID:i2Q

葵姫です。
入っていいよろしいですか?

200:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/03/27(月) 21:17 ID:OoU

>>200おめでとう〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

>>199
えっと、確か15にいましたよね?

15でも言った通り私は呼びタメおkです〜、よろしく!

201:棗◆dI:2017/03/28(火) 07:41 ID:TJE

>>200おめー!お久しぶりに日向家3人揃いました!笑

202:葵姫:2017/03/28(火) 08:01 ID:i2Q

ヨロです!

203:棗◆dI:2017/03/28(火) 22:35 ID:TJE

>>202よろー!

204:楓:2017/03/31(金) 17:27 ID:rck

このスレ止まってら。

205: アーヤ◆TQ:2017/03/31(金) 18:03 ID:pL.

そうだね、止まっていますけど大丈夫なのかな

206:結羽◆M9.:2017/03/31(金) 18:05 ID:6Gs

>>204
気を付けます・・・!

皆、新刊情報見た?私は3/27くらいに 何気なく調べたら情報があってビクった(笑)
確かになぁ・・・。と、内容紹介だけで響いたんだけど藤本先生凄すぎです。

207:棗◆dI:2017/03/31(金) 18:14 ID:TJE

>>204
もしかして、楓?
出雲だよね?
うわー!久しぶりー!!


みなさん、小説更新もう少し遅れます。
申し訳ございません…

208:棗◆dI:2017/03/31(金) 20:03 ID:TJE

>>206
KZ'Dのいつの日か伝説になる
やろ!?
めっちゃ楽しみー!
でもまだ学校の都市伝説は知っている読んでない…

209:結羽◆M9.:2017/03/31(金) 22:52 ID:6Gs

>>208
そうそう!
今回は誰sideかなぁ、wktkwktk♪
ある人の予想では、黒木&翼だったよ。

あれま。超・超・面白かったよ〜♪
今回はちゃんと物理的でした。

210: アーヤ◆TQ:2017/04/01(土) 21:42 ID:.2U

こっちも同じく読んでない

211:棗◆dI:2017/04/03(月) 12:27 ID:.fM

続き書きます!
【梅の花が咲き始めたね】No.five
○○視点

「アーヤ、どして、黙ってた?」

若武がゆっくりと話し始めた。

「みんな、を、傷つけ、たく、なかった。」

彩は息苦しいのか途切れ途切れに話した。

「っ!その行動がっ!俺らを傷つけてんだよっ!」

若武が怒鳴った。

「落ち着け!若武。」

黒木がなだめる。

「ごめんっね、ごめんね。」

「アーヤ。」

謝る彼女に美門が声をかける。

「苦しいだろうけど、答えてほしい。

余命はどれだけ?」

……………

あたりには沈黙が訪れる。

「あと、一年…」

ーーーっ!!

男子全員が息を呑んだ。

「そのときは、桜が満開かな?笑」

優しく微笑みながら言う彼女の後ろでは

桜が儚く散ってゆく。

「アーヤ……」

彼らがそう呟やいたのには理由があった。

それは彼女の瞳に雫が溜まっていたから。

「ごめん、みんな。今日は帰って。」

「でも…」

「帰って!!」

彼女の強気な声が彼らの足を動かした。

「また、来るから。」

彼らはそういって病室を出た。

彼らがいなくなると……

「ごめんっね、みんな。ごめん…
さみ、しいよ…つらい、よ?
私だって、死にたく、ないよ…」

彼女がどう足掻こうと、未来は変わらなかった。


〜次回予告〜
…7ヶ月後…
「アーヤ、誕生日おめでとう!」

「ごめんね、みんな。」

「まだ、三ヶ月あるじゃん!」

「アーヤ、泣かないで…」

嬉しいはずの誕生日…なのに…



ーーーーーー
きりまーす!
ちょっと暇だったんで続き書きました!
感想よろです!

212: アーヤ◆PY:2017/04/03(月) 14:34 ID:sBA

アーヤは一人で頑張って行く姿に切なく感じた

213:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/04/03(月) 21:09 ID:y6w

お久です、多分。

ここ1週間ぐらい葉っぱに来てませんでした←

>>204
それはわかっても書き込まないでください....。

それぐらいわかってますから....。

そしてどなた.....?棗の知り合い?

>>207
大丈夫、私もなんもしてないから←

>>211
......(´;Д;`)

悲しい...そして棗すごすぎ....。

>>212
トリップ変えた?

214:アーヤ◆62:2017/04/03(月) 21:10 ID:.2U

変えてないよ

215:棗◆dI:2017/04/03(月) 22:06 ID:.fM

>>213ありがとー!

216:結羽◆M9.:2017/04/06(木) 15:27 ID:Rqk

>>211
か、悲しい…。
棗s、アーヤをどうするつもりだ?!
アーヤ、タヒぬのか…?タヒんでしまうのか?!
……アーヤを殺さないでね?!←私?アーヤファンです☆

明日クラス発表だ〜、嫌だなぁ〜…。
男子と女子、一人ずつ、物凄くなりたくない子がいるから…。
しかも、確率は二分の一…。あ〜!!やだぁ!!

217:棗◆dI:2017/04/07(金) 22:05 ID:gPg

>>216
それは内緒です笑

218:結羽◆M9.:2017/04/08(土) 14:41 ID:Rqk

>>217
そ、其処を何とか…!((←小説更新 待ってます!

あは、あははは……←
クラス替え、女子でなりたくなかった子となっちまった……。

そういや、最近日菜乃来てないな〜・・・。
リレー小説読みたい!(本音がポロリ)

219:   芹菜   ◆.wmpFy.Zyhxio ID違うの気にせんといてね:2017/04/11(火) 10:43 ID:ta2

最近、主のくせして来てなくてごめんなさい。

お久&あげます‼

220:なつめ:2017/04/19(水) 16:19 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】Tix

七か月後

あーあ、憂鬱だ。

今日は私の誕生日だというのに。

もちろん家族は病室に来てお祝いしてくれた。

もう夜の七時。

面会時刻は九時までなのに。

KZのみんなはまだ来てくれない。

みんな私の誕生日なんて忘れちゃったのかな。

別に祝ってほしいってわけじゃあないけどさ。

でも、やっぱり一言くらい言ってくれてもいいのにな。


なんて思いながらも、時間はどんどん過ぎてゆく。

はぁ、とため息をついたとき、

ガラ…

だ、だれ?

「Happybirthday!!アーヤ!」

え??み、みんな!

「えー、只今七時四十二分。アーヤの生まれた瞬間だ!」

私の生まれた、瞬間!?

あぁ、そういうことかぁ。

私はうれしすぎて泣いてしまった。

「ありがとう、みんな。」

「泣くなよ、アーヤ。」

みんなは優しい瞳で私に微笑んでくれた。

でも、その瞬間さえも罪だったのかもしれない。

とたんに息が苦しくなる。

「アーヤ!!」

「ナースコール押せ!!」

みんなの焦る顔をおいて、私の意識はとんで行った。













なんか中途半端でごめんね!
時間がないので切ります!
前回の次回予告のところまで進められなくてごめんね!


PS、アーヤの生まれた時間は勝手に作りました!

221:アーヤ◆Z2:2017/04/19(水) 21:58 ID:4CM

アーヤどうなるの!?

222:凛花:2017/04/20(木) 20:22 ID:AaY

こんにちは!
凛花です。
私もこのスレに入っていいですか?

223:   聖織。   ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/04/20(木) 20:57 ID:y6w

主です。名前変えたけど芹菜でふ。

>>220
棗おっひさ〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"
相変わらずの文才ですなぁ.....。

>>221
ほんとだよね⁉

>>222
凛花だ〜♪
こっちでもよろしくねヽ(*´∀`)

224:アーヤ◆Z2:2017/04/20(木) 21:25 ID:Z8k

>>223なんだか気になってしまうからね次はどうなるのかなアーヤ

225:棗◆dI:2017/04/20(木) 22:10 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】No.seven


フッと目がさめる。

時計を見れば午前2時。

KZのみんな、せっかくお祝いしてくれたのに。

私自身で台無しにしちゃった。

横を向くとあるものに気がついた。

それは色紙だった。

『アーヤ、病気なんかに負けんなよ!
お前は探偵チームにとって欠かせない奴
なんだよ!by若武』

『辛いと思う。でもな、できる限り、生きて欲しい。
俺はお前を失いたくない。
だから、頑張れ。生きろよ!by上杉』

『アーヤ、俺は頑張れなんて無責任な事は
言いたくなかった。でも、君に贈る言葉が
それしかないみたいなんだ。ごめん。
でも、その言葉なら何回でも言うよ。
だから、頑張れ。by黒木』

『アーヤ、気落ちしないでね。
僕たちはずっとずっとアーヤと心は共にある。信じてね。by小塚』

『君とは永遠の心の友。by美門』

『生きろよ。俺を明るい世界に連れてって
くれたんだろ?だったら、おまえも、
いなきゃなんない。だから生きろ。
by七鬼』

み、んな……

ありがとう……

泣いているといつの間にか寝てしまっていた。


その後もみんな、お見舞いとか来てくれて、

楽しい未来があるまだ待ってると思ってた。

でも、違った。

残り三ヶ月の寿命が残り一ヶ月になった時。

事態が急変した。

突然の悪化を始めたのだった。

私の顔がやつれていくにつれて

みんながお見舞いの時の顔もだんだん暗くなった。



そんなある日。

私は少しでも体を動かそうと外へ出る許可をもらった。

病院の庭を散歩していた。

そして、みんなを待とうと手前の横断歩道まできた。

そこでまっていたんだ。

すると、みんなが来た。

そして横断歩道を渡る。

その時だった。

信号無視のトラックが突っ込んでくるのは。

私はただただ夢中に走っていた。

ガンッッッ!

とてつもない衝撃を感じた。

「アーヤっ!!!!」

みんなの叫び声。

嗚呼、みんなはちゃんと助かったんだ。

私、ちゃんと助けられたんだ。

よかっ…た…

「アーヤっ!!!」

みんな、ごめん。

さよなら。

そして、

「あ…りが…と…」

私の意識は途切れた。

全身の痛みを余韻にもって。








きります!
とりあえず、No.tenまでは続けるつもりです。
今後もよろです。

226:凛花:2017/04/22(土) 12:15 ID:AaY

>>223 こちらこそよろしく!
他のみなさんもよろしくお願いしますっ!
>>225 とても素敵な小説ですね!
続き楽しみにしてます!
一体、アーヤはどうなるのか!?

227:棗◆dI:2017/04/23(日) 12:47 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】No.eight

若武side

信号を渡る。

目の前には、アーヤがいる。

アーヤがこっちに走ってくる。

それも、必死な形相で。

どうしたんだろう?

そう思った直後だった。

アーヤが飛び込んで来た。

ガンッッッ!

強い衝撃を感じた。

うっすらと目を開けると、目の前にいたのはアーヤだった。

ゆっくりと露わになっていく光景。

う…そだろ?

「アーヤっ!!!」

アーヤが血を流して倒れていた。

隣にいた上杉が病院に走って行き、

先生を連れてくる。

「アーヤっ!!!」

俺はアーヤの名前を何度も読んだ。

そしてうっすらと目を開ける。

「あ…りが…と…」

そう呟くと、アーヤはカクンと首を倒した。

嘘だ。嫌だ。死ぬなよ!!

「アーヤっ!!!」

何度呼んでも、君の声は聞こえない。

頼むから、返事を、してくれよ。

頼むから、生きてくれよ!

担架からストレッチャーに乗せられ

ICUにアーヤは入って行く。

手術室の前では

俺たち全員が暗い顔をしていた。

228:棗◆dI:2017/04/23(日) 12:58 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】No.nine

若武side

ウィーンと自動ドアが開き、

中から先生が出てきた。

「アーヤはっ!?生きていますよね!?」

俺はつかみ掛からんばかりに問いかけた。

「それは…」

先生は言葉を濁した。

「どーなんだよっ!?!?」

「若武っ!!落ち着け。」

黒木が俺の肩を押さえた。

「我々も最高の手を尽くしました。
ですが、…お亡くなりになられました。」

っ!!!

うっ、そ、だろ?

うわぁぁぁぁぁああ!!!!

アーヤ、アーヤっ!!!

死ぬなんて、ありえねぇだろ!

でも、その興奮もだんだんと沈んでいく。

アーヤ。

その名前を何度呼んだら、返事してくれんだ?

目を閉じて、そんな無表情をつくんなよ。

突然目を開けて、うっそーって笑ってよ。

いつもの声を聞かせてよ。

笑った顔、焦った顔、怒った顔、ヤキモチした顔。

どれもこれも俺にとっては最高で。

だから、とにかく起きろよ。

起きて、笑えよ。

頼むから、お前がいないと、

俺は生きてけないんだよ。

興奮は治ったといえど、

この状況に心がついていけてなかった。

229:棗◆dI:2017/04/23(日) 13:20 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】No.ten

〜最終章〜

若武side

翌日、アーヤの葬儀が行われた。

俺は正直、生きたくなかった。

アーヤが死んでしまったことを、

認めてしまうようだったから。

でももし、アーヤが俺がいないのをみたら、

どう思うだろうか。

そう考えると、行かなければならない気がした。

「アーヤ、ごめん。俺が、横を見ていたら。
そうしたら、お前は俺のとこまで、
こなかったのに。
そうしたら、お前は死ななくて
よかったのに。」

俺が呟くと、

「あれはお前のせいじゃない。」

後ろには探偵チームのメンバーがいた。

「俺らだって、トラックに気づかなかった。」

「若武だけのせいじゃないよ。」

「あの時の立花の周りの空気、
悔しさなんか微塵も感じなかった。
寧ろ暖かくて静謐だった。」

「アーヤだってきっと、
俺たちを守れてよかったって思ってんだ。
だったら、その思いに応えて、
これから生きていくのが、アーヤに対する
アーヤが喜ぶ気持ちなんじゃないかな。」

俺は奴らの言葉を聞くと、

居ても立っても居られなくなって、

走り出していた。

気づけば広い草原の丘にいた。

「アーヤ!!俺は前を向いて生きていく!
お前が守ってくれた命だからこそ、
お前の分まで必死に生きていく!
だから、安心して天国に行ってこい!
いつか、俺の体が限界になったとき、
また、会おうな!約束だ!」

そのとき、強い風が吹いた。

そばに咲いていた花が少しばかり落ちる。

その花は、

「梅の花…」

アーヤ、知ってたか?

「梅の花…花言葉は永遠の愛。」

この梅の花に俺の心をのせて。

「 I don't forget you. 」

そして、

「I love you……」

230:棗◆dI:2017/04/23(日) 13:22 ID:gPg

【梅の花が咲き始めたね】
完結〜!!
やったぁ!終わりました!
えーと、若武が最後に言った言葉は、
「俺はお前を忘れない。」
と、
「愛してる。」
です!

いやー、とにかく、完結できて嬉しいです!
感想もお聞かせ願います!

231:棗◆dI:2017/04/23(日) 13:38 ID:gPg

暇なのでエピローグでも書こうかと思います。

【梅の花が散り始めたね】

アーヤside

ここは、どこ?

見渡す限り、白。

本当に真っ白。

「えーと、君が立花彩さん?」

「そ、そうですが、どなたですか?」

「私は天使。貴方をお迎えにあがりました。」

そ、そっか。私、死んじゃったんだ。

「ど、どこに連れて行かれるの?」

「天国ですよ。」

そっか…天国か…

「皆さんのことが気になりますか?
貴方が地上に残してきた人たちが。」

「ど、どうして分かるの?」

「貴方の案内役ですので。」

「…はい。もう一度、みんなに会いたい。」

「では、会いに行ってください。」

へ!?ど、どうやって?

「ここから飛び降りて下さい。
そうすれば地上です。
ただし、期間は3日間。
3日目の午前12時に貴方は地上から消え、
ここへ戻ってきます。行きますか?」

わたしは迷わず答えていた。

「行きます!!」

私は飛び降りた。


目を開けると、そこは秀明の前だった。

若武たちがゾロゾロと出てきた。

『若武!』

私は叫んだ。でも、気づく素振りもない。

近寄って肩を叩こうと、触れたそのとき、

スカッと通り抜けてしまった。

そ、そうか、私、幽霊なんだ。

でも、どうしよう。このままだと、

ただみんなを見ているだけじゃん。

そのときだった。

「たち、ばな?」

振り返るとそこには忍がいた。

232:棗◆dI:2017/04/23(日) 13:59 ID:gPg

【梅の花が散り始めたね】

『忍!』

「やっぱり、立花じゃん。てか幽霊って。」

『ちょっとみんなにあいたくなって。』

「じゃ、彼奴らを呼んでやるよ。」

『ま、まって!いいの。別に。』

「どうして?」

『だってみんな、ちゃんと前を向いてるもん。
私が心配してるのは探偵チームの方。』

「あぁ、今はお前を引いた犯人探してんだ。
そいつ、ひき逃げでさ。」

『そっか。よかった。ちゃんと存続してて。』

「うん。心配することはないよ。
彼奴ら、お前が大切にしていたものは、
守っていこうって言ってんだ。」

『み、みんな…』

彩は嬉しくて仕方がなかった。

『あのさ、忍。お願いがあるの。』

私はこっそりと言った。

『私の家に行って、ベットの下の引き出しを開けて。
そうしてね、そこにあったものをみんなに
渡して欲しいんだ。』

「それって、もしかして、遺書?」

『ううん、違うよ。』

「分かった。」

『じゃあね、忍。心残りはもうないわ。
バイバイ。』

「あぁ。」

『引き止めないんだね。』

「霊の世界は誰よりも詳しいんだ。
本人が行くって決めたら、もうそれは変わらない。だから、引き止めない。」

『そっか。じゃあね、バイバイ。』

「ああ、さよなら。約束は守るから。」

そうして彩は消えた。

そのあと忍は立花家に行き、中へ入れてもらった。

「見つけた。」

それは大きな封筒だった。

中を見れば……!

忍は急いで探偵チームに連絡をし、

若武の家へと集まった。

「コレ、立花のとこにあった。」

封筒には探偵チームKZ様と書かれていて、

中には事件ノートと記念写真があった。

そして1枚のメッセージカードには

"大好き"

と書かれていた。

彼らの瞳には涙が浮かび、静かに流れ落ちた。

この様子の天から見ていた彩は、

こう言った。

"私は、みんなが、
みんなの幸せが、
みんなの笑顔が、
何よりも大好きだよ"

233:棗◆dI:2017/04/23(日) 14:00 ID:gPg

エピローグ的なやつも終わりです!
結羽sごめんね、アーヤ、殺しちゃった…
次また書く奴はハッピーエンドに
したいと思います!

234:凛花:2017/04/23(日) 17:25 ID:AaY

>>233 すごいです!
読んで、涙ぼろぼろ流しました。
本当に感動して!
次もがんばってね☆

235:   聖織。  ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/04/23(日) 18:45 ID:y6w

な、な、ななななな棗ぇぇぇ〜(´;Д;`)

アーヤ死んでもアーヤはアーヤだわ!((何言ってんだこいつ

若武....切ない......。

完結おめでとう!次も頑張って〜╰(*´︶`*)╯((お前は書かないのか

236:棗◆dI:2017/04/24(月) 18:10 ID:gPg

あのね、次の小説、アーヤに友達を作ってあげたいんだ。
だから、オリキャラ出す予定なんだけど、
いいかな?
なんか抵抗がある場合は言ってね。
遠慮なく!
できれば、私はオリキャラ出したいんだ。
だけど、嫌な人がいるならやめとくんで✋
遠慮なく言って下さい

237:結羽◆M9.:2017/04/25(火) 17:32 ID:Rqk

>>226
遅れてすいません、これから宜しくお願いします!

>>233
完結おめでとうございます!タヒんじゃいましたか…。
いや、謝られる事じゃないんでね!はい!あれです、あれ。ファン魂(笑)

>>235
聖織ね、改めて宜しく!!

聖織の小説も楽しみにしてるからね(黒笑)←

>>236
オリキャラ…しかも友達…ですか…。
…。
いいと思います! え?今の間は何なのって?
気分ですよ気分←違います、すいません。
いや、これいうとネタバレになっちゃうんでアバウトにしておきますが、
あれの最後で、「おっ?!これは期待出来んじゃね?!」…っというシーンが
あったの思い出しまして…(笑)

そういえば何ですが、皆さん!!!
青い鳥文庫サイト見ました?!応募しました?!
[藤本ひとみ先生&住滝良先生のサイン会&トーク会]!
ヤバいよね!私、母に懇願のすえ、「当たったらね」というお言葉いただいたの!
思いおこせば前、抽選で五名様に「住滝先生のサイン入り事件ノート」
っていうのあったじゃん?あれ当たったもん!くじ運は良い!!…筈!!
まあ日頃の行いも良いしね☆←あんましいくない。

238:棗◆dI:2017/04/25(火) 18:40 ID:gPg

結羽、ありがとう!!

239:   聖織。  ◆.wmpFy.Zyhxio:2017/04/25(火) 19:13 ID:y6w

>>236
オリキャラ出すのは全然良いよ〜、前にリレーで出したことあったしね。
スレ主が許可したから!←

あ、ここスレタイ「夢小説」だけど「二次小説」書いても良いからね、!てかうち前から書いてたしね、!w←

>>237
〈3〉
ネタがないんだ((暗黒微笑←

〈5〉
見ましたよ、⁉見ましたは見ましたけどわいは無理でしたよ、⁉((威圧
「そんなのやってる暇あるなら勉強しなさい」というお言葉頂きましたよ、⁉((何が言いたい

え〜、結羽良いなぁ〜(´-`)
わいにくじ運恵んで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

240:棗◆dI:2017/04/25(火) 20:24 ID:gPg

聖織、ありがとう!
じゃあまた書くね!


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