>>116の続きを書くね🎵
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[❤両片想いは知っている❤]
若武の電話で放課後に裏庭のところで若武と翼達が私の事を待っていた。
「…アーヤあそこにいるのって谷元 司じゃねぇか?」
若武が指を差して言うから、私もつられて谷元君の顔をみた。
黒木君が私の顔を見てがんばってって笑顔で言う。
「ありがとう、断ってくるね…」
私はそう言って「ご免なさい好きな人がいるの」っと断って「若武が好きなのって」言いながら若武の方を向いた。
一旦切ります