続きを書きます短編じゃあなくなったけど読んで。
>>4の続き("⌒∇⌒")
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《若武視点》
俺が蹴れんように黒木と上杉が交互にパスして俺はクソっと思った。
俺は、目立つ事でアイツらの事を考えていなかったから俺は目を輝かせながら黒木に言った。
「おい、黒木パス!!」
「!?」
黒木は一瞬俺を見て驚いていたように見えたが、黒木は俺にパスしてくれた。
「ホラよ、若武決めてやれ( ・∇・)」
「おう😼」
俺は、走り蹴りながら敵チームを避けた。
後もう少しっていうところで囲まれてしまった。
(くっ、囲まれたか(ノ_・)……)
その時に声が聞こえた。
俺が観客席の方を向いたらアーヤが大きな声で叫んだ。
「若ぁ武〜ぇ,走り続けてゴール決めてよね😡」
「「「「「………………(゜ロ゜;」」」」」 アーヤ以外にKZ5人沈黙。
俺はアーヤを見て目を輝かして言った。
「もちろん、決めつけてやるから観てろよなアーヤ❇( ̄^ ̄)❇」
アーヤは勿論笑顔で、俺に向いて頷いた。
さあ、一気に囲まれたかどうするものか?💡
美門!?
「若武俺にまず蹴ろ」
美門が言うなら囲まれた俺からボールをまず離すべきだ‼
「美門頼む」
「わかった」
俺は蹴ってしまえばもう大丈夫だ。
美門から頼みボールをもう一回美門が,俺に向けて蹴ってきた。
「頼む若武ハァハァ😣」
「おう、この俺に任せろやぁ〜⤴」
ボールを蹴ってシュートを決めてゴールした🚩🙌🚩
「やったな若武👍」
黒木に上杉が居て、俺の隣には美門がいた。
「あぁ,美門助かったよサンキュー😉👍🎶」
俺達はアーヤのところに行った。
これから試合終わったから昼飯☀🍴だ。